|
|
|
|
|
|
オシムが語る
|
著者: |
シュテファン・シェンナッハ, エルンスト・ドラクスル, 小松 淳子, 木村 元彦 |
出版社: |
集英社インターナショナル |
評価: |
★★★★ |
カテゴリ: |
|
コメント: |
1章 オシム、「わが半生」を語る
2章 オシム、「監督という仕事」を語る
3章 オシム、故郷を語る
4章 オシム、リーダーシップを語る
5章 オシム、宗教とテロを語る
6章 オシム、戦争を語る
7章 オシム、「サッカーと資本主義」を語る
8章 オシム、スポーツ・ジャーナリズムを語る
9章 オシム、ナショナリズムを語る
10章 オシム、ポリバレンスを語る
|
関連本棚: |
Kings Cross
|
|
|
|
|
|
|
|
|
朝起きるたびに、どんどんお金持ちになっている 情報商人のすゝめ~1日2時間の労働で、毎月新車が買えるくらい稼ぐ方法~
|
著者: |
岩元 貴久 |
出版社: |
総合法令出版 |
評価: |
|
カテゴリ: |
|
コメント: |
第1章 自分らしく成功する方法(1日2時間楽しいことをやるほうが1日8時間働く今の仕事よりも収入が多くなる
幸せにお金を稼ぐ ほか)
第2章 『売れる』情報商材の作り方(情報商材にはどんなものがあるのか?
7日間で本を書く方法 ほか)
第3章 情報商材販売のテクニック(誰でもマーケティングの天才になれる
成功に不可欠なマーケティングの知識 ほか)
第4章 『実践講座』わたしが実践している施策(ここからはパソコンの前に座って読んでください
ウェブサイトの工夫のポイント ほか)
巻末 使用してみて成果のあったツール・サービス |
関連本棚: |
shimanto
Kings Cross
|
|
|
|
|
|
|
|
|
人生の王道 西郷南洲の教えに学ぶ
|
著者: |
稲盛 和夫 |
出版社: |
日経BP社 |
評価: |
|
カテゴリ: |
|
コメント: |
プロローグ
第一章 無私
第二章 試練
第三章 利他
第四章 大義
第五章 大計
第六章 覚悟
第七章 王道
第八章 真心
第九章 信念
第十章 立志
第十一章 精進
第十二章 希望
|
関連本棚: |
Kings Cross
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
遙かなイチロー、わが友一朗
|
著者: |
義田 貴士 |
出版社: |
ベストセラーズ |
評価: |
★★★ |
カテゴリ: |
|
コメント: |
第1章 素顔のイチロー―僕と“スーパースター”の奇妙な関係
第2章 メジャーリーガー・イチロー誕生まで―新天地でのゼロからの挑戦
第3章 2001年リーグ戦―メジャーファンが体感した“イチローの真価”
第4章 地区優勝と個人タイトル―「やるべきことには、きりがない」
第5章 2002年シーズン―イチローがいまだ成長中の理由
|
関連本棚: |
Kings Cross
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
NAKATA―中田英寿イタリア戦記
|
著者: |
ステーファノ ボルドリーニ |
出版社: |
朝日新聞社 |
評価: |
★★★ |
カテゴリ: |
|
コメント: |
「所信表明」
カルチョの国の日本人
ユヴェントスという学校
ペルージャが東京を呼ぶ
東洋のスター・中田英寿、ウンブリアでの日々
日出ずる国の天子、ローマへ
2000年の長い夏
イタリア・サッカーの主役たちが中田を語る
バッジョとの旅
イタリアの記者たちが見た中田 |
関連本棚: |
サハコ
Kings Cross
|
|
|
|
|
中田英寿―日本をフランスに導いた男
|
著者: |
高部 務 |
出版社: |
ラインブックス |
評価: |
★★★ |
カテゴリ: |
|
コメント: |
内容(「BOOK」データベースより)
ワールドカップ、セリエA、シドニー五輪予選、そして…さらなる頂点へ!恩師や知人の語るエピソードや秘蔵写真、そして出場した試合の名シーンで描くセリエAプレーヤー・NAKATAの軌跡。セリエAへの移籍や五輪予選での活躍などワールドカップ以降の歩みを加えた改訂版。
1 父親譲りの体と頭脳―中田英寿誕生
2 恵まれた環境の中で―甲府北中時代
3 見いだされた才能―ジュニアユース入り
4 監督顔負けのルーキー―韮崎高校入学
5 世界との遭遇―U‐17世界選手権
6 2年生のチームリーダー―韮崎高校編1
7 アジアの壁も一発で突破―アジアユース選手権
8 幕切れもクールに―韮崎高校編2
9 3チームに『就職活動』―ベルマーレ入団
10 世界への水先案内人―ワールドユース・オリンピック・ワールドカップ予選
11 さらなるステージへ―ワールドカップ・セリエA
|
関連本棚: |
Kings Cross
|
|
|
|
|
中田語録 (文春文庫)
|
著者: |
小松 成美, 中田 英寿 |
出版社: |
文藝春秋 |
評価: |
★★★ |
カテゴリ: |
|
コメント: |
内容(「BOOK」データベースより)
日本サッカー界の若きリーダーであると同時に、今や“世界のNAKATA”となった中田英寿。その言動の一つ一つがどんな背景から生まれたのかが語られた初の“公認”発言集。昨年の熱狂が記憶に新しいワールドカップ本選やペルージャ移籍後のエピソードも書下ろしとして収録。物議を醸した彼の言動の真意がここにある―。
|
関連本棚: |
sowaK
kitagawa
Kings Cross
|
|
|
|
|
中田英寿 鼓動
|
著者: |
小松 成美 |
出版社: |
幻冬舎 |
評価: |
★★★★ |
カテゴリ: |
|
コメント: |
第1部 水面下の海外移籍交渉
第2部 孤高のフランスW杯
第3部 遥かなる道のり
第4部 欧州移籍の現況
第5部 「世界のナカタ」
終章 セリエA衝撃デビュー |
関連本棚: |
suchi
Kings Cross
lookwest
|
|
|
|
|
中田英寿 日本をフランスに導いた男
|
著者: |
高部 務 |
出版社: |
ラインブッス |
評価: |
★★★ |
カテゴリ: |
|
コメント: |
内容(「MARC」データベースより)
父親譲りの体と頭脳。恵まれた環境の中で見いだされた才能。日本の若き天才プレーヤー、中田の21年の歩みを、エピソードを盛り込み紹介。クールな天才司令塔の素顔の青春ストーリー。
1 父親譲りの体と頭脳―中田英寿誕生
2 恵まれた環境の中で―甲府北中時代
3 見いだされた才能―ジュニアユース代表入り
4 監督顔負けのルーキー―韮崎高校入学
5 世界との遭遇―U‐17世界選手権
6 2年生のチームリーダー―韮崎高校編
7 アジアの壁も一発で突破―アジアユース選手権
8 幕切れもクールに―韮崎高校編
9 3チームに『就職活動』―ベルマーレ入団
10 世界への水先案内人―ワールドユース・オリンピック・ワールドカップ予選
11 クールガイはご機嫌ナナメ―フランス前夜
|
関連本棚: |
Kings Cross
lookwest
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
遺書
|
著者: |
松本 人志 |
出版社: |
朝日新聞社 |
評価: |
★★★★ |
カテゴリ: |
|
コメント: |
内容(「MARC」データベースより)
「オレは、この芸能界でやっていくのに、一つのポリシーを持っている。〈憎まれっ子世にはばかる〉というヤツだ」。反論も悪口も大歓迎。ダウンタウンの松本人志が自分たちのお笑いを語る1冊。*
ウンコちゃんのような質問は、やめてください
審査委員長の藤本義一君笑いに携わるのは、やめなさい!
大阪の芸人は、女と別れても2回売れなくてはならない
オレが島田紳助に弟子入りしなかったのはなぜか!?
嫌われてなんぼのこの世界同情されたらやめてやるぞ!
オナニーも見つかる狭い家親にはなんの恨みもない
芸人は客を選べる。ゆえに「笑っていいとも!」を降りた
進みすぎてるオレの笑い3年ぐらい休んだろか!?
反論も悪口も大歓迎する正々堂々と来てみやがれ
笑いに魂を売った男は毛ジラミ程度で動じない
|
関連本棚: |
月*
ついベストセラーを買ってしまう人
息子
タカヒロ1
ロビン
Kings Cross
lookwest
タカヒロ2
稲村慎司
wabisabi
Dreamer
|
|
|
|
|
放送室の裏
|
著者: |
松本 人志, 高須 光聖 |
出版社: |
ワニブックス |
評価: |
★★★ |
カテゴリ: |
|
コメント: |
内容(「MARC」データベースより)
TOKYO・FM系ラジオ「放送室」の番組本。松本人志の青春時代を、同級生であり仕事のパートナーでもある高須光聖が、オンエア内容をもとに同級生に徹底取材。松本・高須の紙上対談も収録。
第1章 和田(おもろいか否か
愛
志)
第2章 伊東(相方
別離
日本でいちばん
身を削る笑い)
第3章 藤井(放送室と銭湯
東京
成功)
第4章 高須(合わない
強運
芸人と放送作家
ラジオ
同窓会)
第5章 紙上『放送室』
|
関連本棚: |
岸リトル
Kings Cross
|
|
|