T.Miyashimaの本棚
- 明治二十一年六月三日─鴎外「ベルリン写真」の謎を解く (山崎 光夫 / 講談社)
- 宇宙がよろこぶ生命論 (ちくまプリマー新書) (長沼 毅 / 筑摩書房)
- 科学者の本棚――『鉄腕アトム』から『ユークリッド原論』まで ( / 岩波書店)
- それでも、自転車に乗りますか？（祥伝社新書２６１） (佐滝 剛弘 / 祥伝社)
- 戦う石橋湛山―昭和史に異彩を放つ屈伏なき言論 (半藤 一利 / 東洋経済新報社)
- 学・経・年・不問 (文春文庫) (城山 三郎 / 文藝春秋)
- 本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること―沖縄・米軍基地観光ガイド (矢部 宏治 / 書籍情報社)
- これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学 (マイケル・サンデル / 早川書房)
- 天文学者はロマンティストか?―知られざるその仕事と素顔 (生活人新書) (縣 秀彦 / 日本放送出版協会)
- 独身女性の性交哲学 (山口 みずか / 二見書房)
- 史上最大のボロ儲け ジョン・ポールソンはいかにしてウォール街を出し抜いたか (グレゴリー・ザッカーマン / 阪急コミュニケーションズ)
- ゴールドマン・サックス研究 (文春新書) (神谷 秀樹 / 文藝春秋)
- 単純な脳、複雑な「私」 (池谷裕二 / 朝日出版社)
- もっとも美しい数学 ゲーム理論 (文春文庫) (トム ジーグフリード / 文藝春秋)
- 本田宗一郎―やってみもせんで、何がわかる (ミネルヴァ日本評伝選) (伊丹 敬之 / ミネルヴァ書房)
- グラハム・ベル空白の12日間の謎―今明かされる電話誕生の秘話 (セス・シュルマン / 日経BP社)
- なにがケインズを復活させたのか? (ロバート・スキデルスキー / 日本経済新聞出版社)
- キャンティ物語 (幻冬舎文庫) (野地 秩嘉 / 幻冬舎)
- 顕微鏡のおはなし―ルーペから新世代の顕微鏡まで (おはなし科学・技術シリーズ) (朝倉 健太郎 / 日本規格協会)
- 昭和の名将と愚将 (文春新書 618) (半藤 一利 / 文藝春秋)
- 気張る男 (文春文庫) (城山 三郎 / 文藝春秋)