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鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活 (平凡社ライブラリー)
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ハラルト シュテュンプケ
平凡社
ISBN: 4582762891
紀伊國屋,
Amazon,
WebCat
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カテゴリ |
動物
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評 価 |
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コメント |
もつくん :
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立体モデルを作成した人がいて、今はなき科学朝日で紹介されていたはず。
(m)AERA 2005年4月4日増大号「ヘンな生き物にハマるわけ」の一部でも紹介されていました。欲しい。
探してみます。情報提供ありがとうございます。(もつくん)
AERA増大号借りてきて読みました。「ヘンな生物にハマるわけ」が「癒しを求めているから」ですか・・・。そりゃ好きなものにハマるのですから癒し以外の何者でもないと思いますが、何か後付けの感じがします。興味のない人が寝ているその顔の上にヘッケルムカシハナアルキなんぞをおっ立てた日にゃ殺人未遂で告発されても文句は言えませんわな。
他のページをぱらぱらと捲ってみたら夏目房之助が浦沢直樹にインタビューした記事を見つけました。「編集者を導く立場の漫画家になった」と編集者に言わしめるほど、浦沢直樹はすごいのか。
実はAERAを読むのは人生初体験。(もつくん)[2005/6/15 09:54]
(旧本棚登録20050615)
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fukuit :
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高校生の頃、生物部だった僕は、この本を読んでいたく感動し、生物部の部室の本棚に置いておいた。数週間後、本は持ち出され、結局、僕の手元には戻ってこなかった。そもそもこの本を読んだきっかけは、何かの本の書評欄に別役実がお勧めする本として紹介されていたから。
「この変な生き物は、まだ地球上に居るのです、多分」
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他の本棚 |
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最終更新 : 2004-10-16 20:14:56 +0900
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