hondana.org
本を探す

 


Scrapbox
書籍追加 | 本棚情報変更 | 名前変更/本棚削除 | ヘルプ | ランダム

(19/52)冊
Fms
お金の原則 (知恵の森文庫)
お金の原則 (知恵の森文庫)
著者: 邱 永漢
出版社: 光文社
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: たなかさん bladog shinya lookwest
Fms
休暇力―のんびりと年収を100万円アップする休み方
休暇力―のんびりと年収を100万円アップする休み方
著者: 和田 秀樹
出版社: インプレス
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: hiroc bladog tomorox
Fms
空中ブランコ
Fms
イン・ザ・プール
Fms
マンガ入門 (講談社現代新書)
マンガ入門 (講談社現代新書)
著者: しりあがり 寿
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: shortsleeved duck bladog 金井 祐樹
Fms
最強の投資家バフェット (日経ビジネス人文庫)
最強の投資家バフェット (日経ビジネス人文庫)
著者: 牧野 洋
出版社: 日本経済新聞社
評価: ★★★★
カテゴリ:
コメント: まぁ何でしょうか、ジミヘンで言ったらオリジナル買う前にSMASH HITS(ベスト盤)買っちゃった、みたいな感じでしょうか。 とはいえバフェット本人の歩みはもちろん、バフェットの株式購入対象となった(=バフェットに認められた)企業の話も充実し、入門としては非常によろしいのではないでしょうか。何せ書店に並ぶバフェット本は「お金持ちになりたい人のための」だの「バフェットで勝つ」だの、そんなのばかりですから。
関連本棚: コータ yasunari bladog satoshium bgnori
Fms
ギター・マガジン講義録 ブルースの逆襲!! (CD2枚付き) (リットーミュージック・ムック)
ギター・マガジン講義録 ブルースの逆襲!! (CD2枚付き) (リットーミュージック・ムック)
著者: 安東 滋, 打田 十紀夫
出版社: リットーミュージック
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: bladog
Fms
企業参謀 (講談社文庫)
企業参謀 (講談社文庫)
著者: 大前 研一
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ:
コメント: 相当昔にブックオフで買ったのですが、最近またパラパラと見ています。濃い一冊です。
関連本棚: usuke shimpei-k SAKAMO@起業 えせプログラマー のん tanaka Shogo ugokada baxa kunitz 6期生 bladog lazyknight show_t 講談社文庫の100冊 Google Booksになかった本 おれおれ rage1515
Fms
バカの壁―Level 5 (洋販ラダーシリーズ)
バカの壁―Level 5 (洋販ラダーシリーズ)
著者: 養老 孟司
出版社: アイビーシーパブリッシング
評価:
カテゴリ:
コメント: 「超バカの壁」を立ち読みしたら何となく面白く思えたので「バカの壁」を今更読んでみようと思い、気づいたらこれを買っていました。このシリーズ、もっと沢山新書の類を扱ってくれると面白い。
関連本棚: bladog
Fms
数学超入門 (エスカルゴ・サイエンス)
数学超入門 (エスカルゴ・サイエンス)
著者: 郡山 彬
出版社: 日本実業出版社
評価: 売りました
カテゴリ:
コメント: 類書を一通り書店でパラパラと見て、一番よさそうなのがこれだったんだけど、相変わらず数学弱いのは、猫にこんばんわってことか。というか、章立てが変。最初に素数はいいんだけど、次にいきなり方程式の話になるのが、流れ重視の私には合わなかった。
関連本棚: bladog kimbook
Fms
乱世を生きる ―市場原理は嘘かもしれない (集英社新書)
乱世を生きる ―市場原理は嘘かもしれない (集英社新書)
著者: 橋本 治
出版社: 集英社
評価: 売りました
カテゴリ:
コメント: つまらん。金払って時間かけて読む本じゃなかった。「上司は思いつきで・・・」(未読)の方を読んだほうが良かったのかな。どっちもタイトルが全てな気がするけども・・・
関連本棚: としあき toruplay mitu ギャグひよっこ yoru duck うち bladog ほえ〜 rio ogijun
Fms
日本とドイツ 二つの戦後思想 (光文社新書)
日本とドイツ 二つの戦後思想 (光文社新書)
著者: 仲正 昌樹
出版社: 光文社
評価: 売りました
カテゴリ:
コメント: 意外とないんですよね、このテーマの本。中国が靖国をナチスドイツに喩え出してるので、今後は増えるのかも知れませんが。で、ちょっと食い足りない感じでした。
関連本棚: bladog yamaken かまどうま 軒先つばめ
Fms
マイルス・デイビス自叙伝〈2〉 (宝島社文庫)
マイルス・デイビス自叙伝〈2〉 (宝島社文庫)
著者: マイルス デイビス, クインシー トループ
出版社: 宝島社
評価:
カテゴリ:
コメント: 自叙伝Iが本棚に入っててIIがない奴はどうしてなんだ、クソッ by Miles
関連本棚: hex309 ハル(リッキー) bladog ogawaso wkt ジャズマニア
Fms
虜人日記 (ちくま学芸文庫)
虜人日記 (ちくま学芸文庫)
著者: 小松 真一
出版社: 筑摩書房
評価: ★★★★
カテゴリ:
コメント: 感想書こうとしたらQP11さんのコメントに激しく同意、それ以上言うこと無し。
関連本棚: bladog
Fms
浅草博徒一代―アウトローが見た日本の闇 (新潮文庫)
浅草博徒一代―アウトローが見た日本の闇 (新潮文庫)
著者: 佐賀 純一
出版社: 新潮社
評価: ★★★★★
カテゴリ:
コメント: ボブ・ディランが、日本の作家の何かをパクったというニュースは覚えてはいたけど、この本と知らずに買った。読み終え「あぁ、また素晴らしい本に出会えたな」と、あとがきを見ると菅野ヘッケルが書いている。ほぉ珍しいと思いきや、件の本はこの本であった。そういう偶然が時に起こる人生の不思議。内容は、ディランが惚れ込んだのもわかるアウトローブルース。アウトローの生き様に国境無し。
関連本棚: bladog 野澤真一 benisuzu 無知
Fms
英文法をこわす―感覚による再構築 (NHKブックス)
英文法をこわす―感覚による再構築 (NHKブックス)
著者: 大西 泰斗
出版社: 日本放送出版協会
評価: ★★★★
カテゴリ:
コメント: テレビはニュースと子供番組しかみない私なので最近まで知りませんでしたが、著者はNHK「ハートで感じる英文法」に出てすっかり有名人になったのですね。これはずっと前にたまたま立ち読みして買ったのですが、個人的には時制の説明がはじめてピンと来た本でした(いや別に、他の本でも書かれてることなのかも知れませんが)
関連本棚: tyfk bladog facet NHKブックス
Fms
ALL IN ONE―The Ultimate English Guide
ALL IN ONE―The Ultimate English Guide
著者: 高山 英士
出版社: Linkage Club
評価: ★★★★
カテゴリ:
コメント: 2nd Editionも持っていて既にその時点で完成度が高かったのですが、結構内容が濃い上にレイアウト詰め込みすぎで、特に1例文1ページになっていないのが辛かったのがこの3rd Editionで改善され、別売りだったCDも付属になったので買い直しました。それはいいとして、真面目にやらなきゃいつまでたっても英語力は付かないぞ俺。
関連本棚: Len yashihara 増井 bladog らぶねこ
Fms
数学的思考法―説明力を鍛えるヒント  講談社現代新書
数学的思考法―説明力を鍛えるヒント 講談社現代新書
著者: 芳沢 光雄
出版社: 講談社
評価: ★★
カテゴリ:
コメント: ま、読みやすいんだけど・・・数学的、なのかな。
関連本棚: sakaue whalebone 岸リトル 増井 mitu 増井1 moriyama anmc bladog ma stonechild shinya harunoriyukamu なお。 ikep kunishi jkoba0512
Fms
マイルスを聴け!〈Version6〉 (双葉文庫)
マイルスを聴け!〈Version6〉 (双葉文庫)
著者: 中山 康樹
出版社: 双葉社
評価: ★★★
カテゴリ:
コメント: 今のようにブロードバンドが普及してはそうでもないだろうけど、平成の初期、ブート屋ってのは確かに儲かる商売だったと思う。初登場XX年XX月のXX公演!で1枚モノの不完全版をリリース、半年位すれば新音源発掘!とかいって音質向上版リリース、最後には完全収録!とかいって2〜3枚組+豪華装丁でリリースで、3回くらい儲けられるわけだから(意図的にやってたかどうかは知らないが)。そんな具合にZEPのブートに散財したのも今は昔、結婚して子供が出来た今、もう月ウン万円もCD代にはかけられない。でも相変わらず音楽が好きだ、そんな自分に、まるで聴いたような気分にさせてくれるこの本、素晴らしい。
関連本棚: 増井 bladog
Fms
江戸古地図散歩―回想の下町 山手懐旧 (コロナ・ブックス (1))
江戸古地図散歩―回想の下町 山手懐旧 (コロナ・ブックス (1))
著者: 池波 正太郎
出版社: 平凡社
評価: ★★★
カテゴリ:
コメント: 日本の原点への回帰がマイブームだったんだけど、最近この手の新書が結構出始めてるような。皆考えることは同じなんだな。
関連本棚: bladog 利絵論
Fms