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口ベタの田中さんなのになぜ住宅が1000棟も売れたのか?
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著者: |
丸山 景右, 田中 敏則 |
出版社: |
日本実業出版社 |
評価: |
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カテゴリ: |
自己啓発
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コメント: |
多くのお客さまにとって、住宅は一代の買い物であり大きな夢を抱く。要求は多く、不安を抱くことも当然と思う。また、営業マンは、会社から高い営業成績をコンスタントに上げていくことを求められるなど心労が多いことと思われる。27年間で1,000棟を売ったという田中氏は、誠実な人柄、専門的な知識と徹底した現場重視の姿勢によりお客さまの信頼を得ての「紹介営業」により成績を伸ばしてきた。この本でも華々しい成果が目立つが、言葉通りの「お客さま第一」の姿勢が根底にあり重要であることを学んだ。 |
関連本棚: |
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人は仕事で磨かれる
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著者: |
丹羽 宇一郎 |
出版社: |
文藝春秋 |
評価: |
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カテゴリ: |
成功した人
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コメント: |
また、BookOffで。最近なんだか、自分の仕事に情熱を感じなくなっている(というより、情熱を感じたくなっている)ので、自らにカツを入れようと思い、あえて猛烈サラリーマン本と思えたこの本を購入。なんらこ難しいことを言わずに、人にモチベーションを与える感性をお持ちのようです、感銘します。 |
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文房具を楽しく使う (筆記具篇)
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著者: |
和田 哲哉 |
出版社: |
早川書房 |
評価: |
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カテゴリ: |
趣味
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コメント: |
文房具、特に筆記具は趣味性が強く、様々な身の周り品の中でもこだわりを持つ人が多い。この本は、そのような性格を持つ筆記具をフィールドとしつつ、あくまでユーザーの視点から感性を基とし分析している。安易に舶来メーカー礼賛・高級品礼賛に走らず、100円のペンに至るまで各々に位置づけを与えていること、また、著者自身の趣味は行間に垣間見えるものの、客観的に当距離的に分析を行っていることは評価できる。私はこの本を読んで、ただちに文房具屋に走りこむことは無かったが、次回の訪問時にはこれまで用いた事のないボールペンや万年筆を手に取ってみようと思った(何れ購入することは目に見えている)。 |
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