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「里」という思想 (新潮選書)
(内山 節 / 新潮社)
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まちに森をつくって住む (百の知恵双書)
(甲斐 徹郎, チームネット / OM出版)
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ネットワーキング―ヨコ型情報社会への潮流
(J.リップナック, J.スタンプス / プレジデント社)
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21世紀家族へ―家族の戦後体制の見かた・超えかた (有斐閣選書)
(落合 恵美子 / 有斐閣)
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ワークショップ―新しい学びと創造の場 (岩波新書)
(中野 民夫 / 岩波書店)
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女(リブ)たちの共同体(コレクティブ)―七〇年代ウーマンリブを再読する
(西村 光子 / 社会評論社)
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クォータリー あっと 2号
(オルター・トレード・ジャパン 編集室パラグラフ / 太田出版)
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どこへ行く住宅政策―進む市場化、なくなる居住のセーフティネット (日本居住福祉学会居住福祉ブックレット)
(本間 義人 / 東信堂)
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まちづくりの方法と技術―コミュニティー・デザイン・プライマー
(ランドルフ・T. ヘスター, 土肥 真人 / 現代企画室)
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参加型ワークショップ入門
(ロバート チェンバース / 明石書店)
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同潤会に学べ―住まいの思想とそのデザイン
(内田 青蔵 / 王国社)
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友人のあいだで暮らす―北カリフォルニアのパーソナル・ネットワーク
(クロード・S. フィッシャー / 未来社)
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母のいる場所―シルバーヴィラ向山物語 (文春文庫)
(久田 恵 / 文藝春秋)
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共に住むかたち (シリーズ「土曜建築学校」)
(小谷部 育子, 卯月 盛夫, 中林 由行, 岩村 和夫, 延藤 安弘 / 建築資料研究社)
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コレクティブハウジングで暮らそう―成熟社会のライフスタイルと住まいの選択
(小谷部 育子 / 丸善)
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コレクティブハウジングの勧め (エコロジー 建築・都市)
(小谷部 育子 / 丸善)
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こんど家を建てるときには―コーポラティブハウジングのすすめ (ミサワ‐アメニティ新書)
(三浦 保 / ミサワホーム総合研究所)
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リーディングズ 都市と郊外―比較文化論への通路
(今橋 映子 / NTT出版)
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家族と住まない家―血縁から“暮らし縁”へ (春秋暮らしのライブラリー)
(島村 八重子, 寺田 和代 / 春秋社)
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近代家族の成立と終焉
(上野 千鶴子 / 岩波書店)
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資産になる家・負債になる家
(南 雄三 / 建築技術)
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住まいの境界を読む―人・場・建築のフィールドノート
(篠原 聡子 / 彰国社)
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住まいの考源楽
(金田 正夫 / ピエブックス)
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日本における集合住宅計画の変遷 (放送大学教材)
( / 放送大学教育振興会)
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こんな家で死にたい―ヘルパーが探した「終の住処」
(栗原 道子 / エクスナレッジ)
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コレクティブハウジングの勧め
( / 丸善)
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集合住宅と日本人―新たな「共同性」を求めて
(竹井 隆人 / 平凡社)
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徹底討論 私たちが住みたい都市 身体・プライバシー・住宅・国家 工学院大学連続シンポジウム全記録
( / 平凡社)
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データで読みとく都市居住の未来
( / 学芸出版社)
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老後は仲間と暮らしたい―グループリビングのすすめ
(早川 裕子, GLネット / 主婦の友社)
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豊かな住生活を考える―住居学
(小沢 紀美子, 川島 平七郎, 妹尾 理子, 荒川 千恵子, 渡辺 彩子 / 彰国社)
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「51C」家族を容れるハコの戦後と現在
(鈴木 成文, 上野 千鶴子, 山本 理顕, 布野 修司, 五十嵐 太郎, 山本 喜美恵 / 平凡社)
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パリの女は産んでいる―“恋愛大国フランス”に子供が増えた理由
(中島 さおり / ポプラ社)
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家族を容れるハコ 家族を超えるハコ
(上野 千鶴子 / 平凡社)