読書リスト
たぶんそのとおりなのだろうが、 社会制度や考え方を大きく変えるのは難しいし危険だろう。 そういう考え方を浸透させる地道な工夫が必要な気がする。 こういう話は売れない新書(?)に書くだけじゃなく ブログとかでガンガン主張すると良いと思うのだが... 後半の「ユビキタス」の解説は余計である。 例によってRFIDの話しか言っていないし 前半の主張と全然関係無い。 内容は感心しないが 「ユビキタスとは何か―情報・技術・人間 (岩波新書)」を読むといいのだろう。