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何があっても大丈夫
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著者: |
櫻井 よしこ |
出版社: |
新潮社 |
評価: |
☆ |
カテゴリ: |
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コメント: |
人に歴史あり。
モーボサンセン、いつも支えるお母さんの愛、
櫻井さんのハワイでの大活躍、アメリカ、カナダ旅行、記者になっての奮闘、
キャスターになるときの決断、などなど。
人生における決意について考えました。
ちょっと可哀想かなぁと思ったのは、お父さんはお父さんで大変だったんじゃないでしょうか、ということ。
櫻井さんのお母さんの話という紹介が多いので表紙の写真はお母さんかと誤解してました。 |
関連本棚: |
gniibe
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吉野家
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著者: |
茂木 信太郎 |
出版社: |
生活情報センター |
評価: |
☆ |
カテゴリ: |
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コメント: |
なんで自分は吉野家が好きなのかの理由を考察することができた。
論じ方があまり理性的ではない点にかえって好感が持てる。
残念なのは、明らかな印刷上のミスが(校正の抜け)が一点重要なところにあること。
吉野家の牛丼再開の日を読めなくて忙しかったのかな。 |
関連本棚: |
gniibe
ogijun
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UNIX
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著者: |
石田 晴久 |
出版社: |
共立出版 |
評価: |
☆ |
カテゴリ: |
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コメント: |
UNIXってどんなんだろうなと、図書館で憧れで読んだ。後日、入手した。 |
関連本棚: |
gniibe
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中国の大盗賊・完全版 (講談社現代新書)
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著者: |
高島 俊男 |
出版社: |
講談社 |
評価: |
☆ |
カテゴリ: |
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コメント: |
中国共産党とはなにか、毛沢東は歴史的にみれば、どういうことかと論じた本。「盗賊」と看破する。毛沢東以前の劉邦から述べてあって、読みものとしてもとても面白い。
知識人というのは大事だなぁと思います。いなくなるとどうなるかと。実施している人の主張はあてにならない。歴史的位置づけなどきちんとみてる人がいることが大事で、それがいなくなった社会がどういうものかと考えされられます。
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関連本棚: |
benisuzu
増井
米示
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長英逃亡
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著者: |
吉村 昭 |
出版社: |
毎日新聞社 |
評価: |
☆ |
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コメント: |
壮絶。昔の人は大変。 |
関連本棚: |
gniibe
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Sendmail
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著者: |
Bryan Costales, Eric Allman |
出版社: |
Oreilly & Associates Inc |
評価: |
☆ |
カテゴリ: |
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コメント: |
なぬ、みんな持ってるでしょ? 前書きがすばらしい。曰く、sendmailが複雑なのではない、世の中が複雑なのだ。 |
関連本棚: |
gniibe
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