hanaの本棚
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- 紙とコスト―COST:VALUE (宣伝会議, 株式会社竹尾, 木下 勝弘 / 宣伝会議)
- 書店風雲録 (田口 久美子 / 本の雑誌社)
- アカイチゴシロイチゴ (Feelコミックス) (宇仁田 ゆみ / 祥伝社)
- デザインの生態学―新しいデザインの教科書 (後藤 武, 佐々木 正人, 深澤 直人 / 東京書籍)
- 横書き登場―日本語表記の近代 (岩波新書 新赤版 (863)) (屋名池 誠 / 岩波書店)
- さまよえる近代―グローバル化の文化研究 (アルジュン アパデュライ / 平凡社)
- タイポグラフィの読み方 (新デザインガイド) (小泉 均 / 美術出版社)
- 「私」の探求 (21世紀文学の創造 2) ( / 岩波書店)
- A2 (森 達也, 安岡 卓治 / 現代書館)
- ノレ・ノスタルギーヤ (姜 信子 / 岩波書店)
- 出版と知のメディア論―エディターシップの歴史と再生 (長谷川 一 / みすず書房)
- デジタルを哲学する―時代のテンポに翻弄される“私” (PHP新書) (黒崎 政男 / PHP研究所)
- 世界コミュニケーション (ノルベルト ボルツ / 東京大学出版会)
- 経済学という教養 (稲葉 振一郎 / 東洋経済新報社)
- 都市/建築フィールドワーク・メソッド (10+1 Series) (田島 則行, 久野紀光, 納村信之 / INAX�o)
- Writings (Electronic Mediations) (Vilem Flusser, Andreas Strohl / Univ of Minnesota Pr)
- 情報様式論 (岩波現代文庫) (マーク ポスター / 岩波書店)
- 現代美術巷談 (中村 敬治 / 水声社)
- 情報デザイン原論―「ものごと」を形にするテンプレート (情報デザインシリーズ) ( / 東京電機大学出版局)
- 明解クリエイターのための印刷ガイドブック DTP実践編 (コマーシャル・フォト・シリーズ) (鹿野一則 / 玄光社)
- 懐かしい日本の言葉ミニ辞典―NPO直伝塾プロデュース・レッドブック (藤岡 和賀夫 / 宣伝会議)
- ためらいの倫理学―戦争・性・物語 (角川文庫) (内田 樹 / 角川書店)
- 出版をめぐる冒険―利益を生みだす「仕掛け」と「しくみ」全解剖 (長岡 義幸 / アーク出版)
- 都市への/からの視線 (青弓社ライブラリー) (若林 幹夫 / 青弓社)
- 「不自由」論―「何でも自己決定」の限界 (ちくま新書) (仲正 昌樹 / 筑摩書房)
- 電話するアメリカ―テレフォンネットワークの社会史 (クロード・S. フィッシャー / NTT出版)
- “意味”への抗い―メディエーションの文化政治学 (北田 暁大 / せりか書房)
- 演技と演出 (講談社現代新書) (平田 オリザ / 講談社)
- 未来都市は今―“都市”という実験 (広済堂ライブラリー) (若林 幹夫 / 廣済堂出版)
- ものづくりの原点―クリエイティヴはこうして生まれる (大野木 啓人, 今野 裕一 / ステュディオ・パラボリカ)
- 演劇入門 (講談社現代新書) (平田 オリザ / 講談社)
- 平田オリザの仕事〈1〉現代口語演劇のために (平田 オリザ / 晩聲社)
- サブジェクトからプロジェクトへ (ヴィレム フルッサー / 東京大学出版会)
- アートレス―マイノリティとしての現代美術 (ArtEdge) (川俣 正 / フィルムアート社)
- RE DESIGN―日常の21世紀 (原 研哉, 日本デザインセンター原デザイン研究所 / 朝日新聞社)
- デジタル社会のリテラシー―「学びのコミュニティ」をデザインする (山内 祐平 / 岩波書店)
- READINGS〈2〉ランドスケープ批評宣言 (10+1 Series) (石川 初 / INAX�o)
- “景観”を再考する (青弓社ライブラリー) (松原 隆一郎, 佐藤 健二, 若林 幹夫, 安彦 一恵, 荒山 正彦 / 青弓社)
- 新・コンピュータと教育 (岩波新書) (佐伯 胖 / 岩波書店)
- 世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい (森 達也 / 晶文社)
- きょうも料理―お料理番組と主婦 葛藤の歴史 (山尾 美香 / 原書房)
- 写真の哲学のために―テクノロジーとヴィジュアルカルチャー (ヴィレム フルッサー, 室井 尚 / 勁草書房)
- 責任と正義―リベラリズムの居場所 (北田 暁大 / 勁草書房)
- コンピュータと教育 (岩波新書 黄版 332) (佐伯 胖 / 岩波書店)
- ノイマンの夢・近代の欲望―情報化社会を解体する (講談社選書メチエ) (佐藤 俊樹 / 講談社)
- ページと力―手わざ、そしてデジタル・デザイン (鈴木 一誌 / 青土社)
- 人を賢くする道具―ソフト・テクノロジーの心理学 (新曜社認知科学選書) (D.A. ノーマン / 新曜社)
- テクノコードの誕生―コミュニケーション学序説 (ヴィレム フルッサー / 東京大学出版会)
- 住居はいかに可能か―極限都市の住居論 (南 泰裕 / 東京大学出版会)
- ソフトウェアの達人たち―認知科学からのアプローチ (テリー ウィノグラード, Terry Winograd, 瀧口 範子 / ピアソンエデュケーション)
- SALON.version3.0―Soni‐Gl!tch ( / 古川書房)
- 一九三〇年代のメディアと身体 (青弓社ライブラリー) (吉見 俊哉 / 青弓社)
- 過防備都市 (中公新書ラクレ) (五十嵐 太郎 / 中央公論新社)
- コモンズ (ローレンス・レッシグ / 翔泳社)
- デザインのデザイン (原 研哉 / 岩波書店)
- 暗黙知の次元 (ちくま学芸文庫) (マイケル ポランニー / 筑摩書房)
- ナンダロウアヤシゲな日々―本の海で溺れて (南陀楼 綾繁 / 無明舎出版)
- 攻殻機動隊 (2) KCデラックス (士郎 正宗 / 講談社)
- ミクロコスモグラフィア マーク・ダイオンの[驚異の部屋]講義録 (西野 嘉章 / 平凡社)
- ニュースがまちがった日―高校生が追った松本サリン事件報道、そして十年 (林 直哉, 松本美須々ヶ丘高校放送部 / 太郎次郎社エディタス)
- 川俣正のオルタナティヴ・アート アーティストの個人的公共事業 (岡林 洋 / 美術出版社)
- ドラキュラの遺言―ソフトウェアなど存在しない (フリードリヒ キットラー / 産業図書)
- 消えゆくコンピュータ (〈叢書〉インターネット社会) (久保田 晃弘 / 岩波書店)
- 「使いやすさ」の認知科学―人とモノとの相互作用を考える (認知科学の探究) (原田 悦子 / 共立出版)
- 戦争と建築 (五十嵐 太郎 / 晶文社)
- 建築MAP東京・2 (五十嵐 太郎, 乾 久美子, 小川 次郎, 藤本 壮介, 吉村 靖孝 / TOTO出版)
- 日本語大博物館―悪魔の文字と闘った人々 (ちくま学芸文庫) (紀田 順一郎 / 筑摩書房)
- キットラー対話―ルフトブリュッケ広場 (フリードリヒ キットラー, シュテファン バンツ / 三元社)
- 悪魔の発明と大衆操作 ―メディア全体主義の誕生 (集英社新書) (原 克 / 集英社)
- 中味のない人間 (ジョルジョ アガンベン / 人文書院)
- 放送禁止歌 (知恵の森文庫) (森 達也 / 知恵の森)
- 古いメディアが新しかった時―19世紀末社会と電気テクノロジー (キャロリン マーヴィン / 新曜社)
- 新宗教と巨大建築 (講談社現代新書) (五十嵐 太郎 / 講談社)
- CODE―インターネットの合法・違法・プライバシー (ローレンス レッシグ / 翔泳社)
- メディア文化論―メディアを学ぶ人のための15話 (有斐閣アルマ) (吉見 俊哉 / 有斐閣)
- 現場主義の知的生産法 (ちくま新書) (関 満博 / 筑摩書房)
- 日本のスイッチ (慶応義塾大学佐藤雅彦研究室 / 毎日新聞社)
- 折る、贈る。 (折形デザイン研究所 / ラトルズ)
- TOKYO KENCHIKU SAMPO 特別な時間の流れる25の空間 (宮坂 恵津子 / ブルースインターアクションズ)
- 文房具を楽しく使う(ノート･手帳篇) (和田 哲哉 / 早川書房)
- HAPTIC ―五感の覚醒 (株式会社竹尾, 原研哉＋日本デザインセンター原デザイン研究所 / 朝日新聞社)
- クリック~佐藤雅彦超短編集 (佐藤 雅彦 / 講談社)
- Frequenzen (Hz)/Frequencies (Hz): Audiovisuelle Raume/Audio-Visual Spaces (Max Hollein, Jesper N. Jorgensen, Daniel Birnbaum / Hatje Cantz Pub)
- ひかりごけ (新潮文庫) (武田 泰淳 / 新潮社)