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ことりっぷ 神戸 (ことりっぷ国内版)
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著者: |
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出版社: |
昭文社 |
評価: |
★★★★★ |
カテゴリ: |
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コメント: |
観光名所だけではなく、おしゃれなカフェや気づかないような何気ない雑貨屋さんなどセンスのよい写真がいっぱいつまっています。
神戸らしい洋館や街並みにも癒されます。
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関連本棚: |
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野良っ猫
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著者: |
藤範 智誠 |
出版社: |
碧天舎 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
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関連本棚: |
maami
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モザイク (幻冬舎文庫)
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著者: |
田口 ランディ |
出版社: |
幻冬舎 |
評価: |
★★★☆☆ |
カテゴリ: |
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コメント: |
精神科医や、精神病患者などが出てきますが、正常な人とそうでない人との紙一重な感じがうまく表現されていると思います。
異常とされている人にもその理由があり、正常な人を異常と思う。一方では、正常な人は周りと合わせる自分がいて、そうでない人を異常な人とする。『自分と違う人=異常者』という考え方。
“実際にはありのままを観るなんてこと不可能かもしれないけれど、でも気持ちを相手にあずけると、ふぅ っといろんなことが見えてくるときがあるんです”
というセリフがとても心に響きました。
人を理解しようと思う気持ちの大切さに気がつく小説です。 |
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もち・ぽち
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著者: |
小林 裕美子 |
出版社: |
徳間書店 |
評価: |
★★★★★ |
カテゴリ: |
マンガ
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コメント: |
ねこのもちといぬのぽちの共同生活を3コママンガにして表現した本。
友達や恋人に重ねてみると、なんだか普段嫌なことも愛おしく感じてしまいます。
普段の何気ない生活の中での考え方、行動の違いなど、シンプルなタッチのマンガでかわいく表現してあって、『私はもち!』『僕はぽちだ。』って絶対に共感するハズ!
読みながら、コレあるある〜 って笑ってしまいました。
大切な友達や恋人へのプレゼントにも喜ばれると思います。 |
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猫の手
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著者: |
板東 寛司 |
出版社: |
ネスコ |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
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