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クリスティ ハイテンション1 (MFコミックス)
クリスティ ハイテンション1 (MFコミックス)
著者: 新谷 かおる
出版社: メディアファクトリー
評価: 星星星星
カテゴリ:
コメント: 久々に新谷かおる本にを出しました。<br> 主人公はシャーロック・ホームズの姪のクリスティ。ホームズ本人もワトソンも登場します。<br> わたしの見どころはP108-109。ホームズ曰くの「スーパーメイド」。お気に入りは。メイドが2丁拳銃持ってんだあ。それまで貞淑なおとなしいメイドだと思ってたのに。新谷かおる、あいかわらずやってくれる。
関連本棚: midorikiseki きまま生活 m2 Tarosa melito
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タクティカルロア コンプリートブック (ホビージャパンMOOK)
タクティカルロア コンプリートブック (ホビージャパンMOOK)
著者:
出版社: ホビージャパン
評価: 星星星星
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: midorikiseki
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君も新しい星を見つけてみないか ~望遠鏡の向こうに、君だけの宇宙がある!~
君も新しい星を見つけてみないか ~望遠鏡の向こうに、君だけの宇宙がある!~
著者: 山岡 均
出版社: 実業之日本社
評価: 星星星星
カテゴリ: 天文学
コメント:
関連本棚: midorikiseki
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南極ってどんなところ? (朝日選書)
南極ってどんなところ? (朝日選書)
著者: 柴田 鉄治, 中山 由美, 国立極地研究所
出版社: 朝日新聞社
評価: 星星星星
カテゴリ:
コメント: かわいいペンギンの表紙が目印です。<br> 第45次南極越冬隊に参加した朝日新聞の中山由美記者による南極紀行です。<br> ほか、南極の生き物、氷床、オーロラ、隕石、地質など南極研究の最前線がつまっています。
関連本棚: midorikiseki probe
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Forget-me-not (1)
Forget-me-not (1)
著者: 鶴田 謙二
出版社: 講談社
評価: 星星星星
カテゴリ:
コメント: カバーがよいです。表裏とも。<BR> 以前、第４話の「緑は危険」だけ読んだことがあり、雰囲気がいいなあ、単行本が出たら買うかと思ってました。ただ、タイトルをチェックしてなかったので、この本とは思わず、本屋では何度も素通りしてました。ふと、ジュンクドウで手に取って「あっ？」と思ったもの。わたしって、まぬけ。しかし、「緑は危険」って…。<BR> 探偵さん、地元じゃ名が知れてて、腕もそこそこいいみたいなんだけど、いつも貧乏暮らしに見えるのはなぜ？
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コンサイス科学年表
コンサイス科学年表
著者:
出版社: 三省堂
評価: 星星星星
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: midorikiseki
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極楽ハワイ島の暮らし方
極楽ハワイ島の暮らし方
著者: 能丸 千秋
出版社: 山と溪谷社
評価: 星星星星
カテゴリ: ノンフィクション
コメント:
関連本棚: midorikiseki
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惑星学が解いた宇宙の謎 (新書y)
惑星学が解いた宇宙の謎 (新書y)
著者: 井田 茂
出版社: 洋泉社
評価: 星星星星
カテゴリ: 新書 天文学
コメント: 　ひと昔前なら、惑星科学というと、 ボイジャーなどの惑星探査をさしていた。もちろんここ数年にしても、 マースオブザーバーやガリレオ、カッシーニなどの惑星探査機が活躍 している。しかし、最近の惑星科学はそれだけじゃないと思わせる一冊。<BR> 　たいていの天文学の概説書だと、太陽系から銀河系、そして宇宙全体へと 章立てが進むもの。ところがこの本の場合、いきなり宇宙論の話から 始まっており、思わず、めんくらってしまう。ところが、宇宙全体をまず理解する ことで、惑星学を捕らえられることができるようになっていて、非常に ユニークな構成となっている。
関連本棚: midorikiseki njin stonechild-2
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なぜ国語を学ぶのか (岩波ジュニア新書)
なぜ国語を学ぶのか (岩波ジュニア新書)
著者: 村上 慎一
出版社: 岩波書店
評価: 星星星星
カテゴリ: 新書
コメント: 高校時代にこういう本をぜひ読みたかった。もっとも、高校時代にはこういう本を読もうとも思わなかっただろうけど。国語の重要性を認識しはじめたのは大学に入ってからでしたから。でも、ぜひ、今の中学生や高校生にぜひ読んでほしいです。「なぜ小説を学ぶのか」「なぜ詩を学ぶのか」「古典を学ぶ意義は」がわかります。
関連本棚: midorikiseki eikoさん midorikiseki_xxx
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薬師寺涼子の怪奇事件簿(3) 東京ナイトメア 後編 (マガジンZKC (0203))
薬師寺涼子の怪奇事件簿(3) 東京ナイトメア 後編 (マガジンZKC (0203))
著者: 垣野内 成美
出版社: 講談社
評価: 星星星星
カテゴリ:
コメント: 小説がコミック化されるたびに、今度はどんなお涼さまが見れるのかと楽しみです。
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宇宙はこうして始まりこう終わりを告げる―疾風怒濤の宇宙論研究
宇宙はこうして始まりこう終わりを告げる―疾風怒濤の宇宙論研究
著者: デニス オーヴァバイ
出版社: 白揚社
評価: 星星星星
カテゴリ:
コメント: 買ってから４年もたつのにまだ読破できていません。とにかく分厚いんです。(全部で718ページ) でも、目次を見るだけで楽しくなります。訳者の力量によるものでしょう。 「神の検問所」「宇宙論をやる気はなかったけれど」「うまい話にはウラがある」「測定装置ゼットマシン」「ニュートリノの春がやってきた」などなど。ついつい読みたくなってしまいます。
関連本棚: midorikiseki
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翻訳家の仕事 (岩波新書)
翻訳家の仕事 (岩波新書)
著者:
出版社: 岩波書店
評価: 星星星星
カテゴリ: 新書
コメント:
関連本棚: midorikiseki ducklib
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日本の国境 (新潮新書)
日本の国境 (新潮新書)
著者: 山田 吉彦
出版社: 新潮社
評価: 星星星星
カテゴリ: 新書
コメント: 日本の国境や領土がいったいどこからどこまでか言える人がどれくらいいるだろうか。かくいう私もあいまいに覚えていた一人。しかし、昨今、北方領土や竹島、尖閣諸島などの話題がテレビなどで報道されるにつれ、しっかり知っておこうと。その意味では国境や領土の歴史的背景を整理することができるいい本だと思います。石垣島や南大東島、沖ノ鳥島などの事情も詳しく書かれています。日本の海洋政策の現状にも言及しています。
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最新宇宙学―研究者たちの夢と戦い (ポピュラー・サイエンス)
最新宇宙学―研究者たちの夢と戦い (ポピュラー・サイエンス)
著者:
出版社: 裳華房
評価: 星星星星
カテゴリ:
コメント: 天文教育普及研究会の会報「天文教育」の連載「天文学最前線」から生まれた本。現在活躍する12人の天文学者の研究内容・成果が紹介されている。ぜひ高校生にもがんばって読んでほしい。ただし、女性の天文学者が一人も登場しないのは非常に残念。
関連本棚: midorikiseki nyarl
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地震と火山の島国―極北アイスランドで考えたこと (岩波ジュニア新書 (369))
地震と火山の島国―極北アイスランドで考えたこと (岩波ジュニア新書 (369))
著者: 島村 英紀
出版社: 岩波書店
評価: 星星星星
カテゴリ:
コメント: この本を読んで、アイスランドにめちゃくちゃ行きたくなりました。いつか行ってやる。
関連本棚: midorikiseki whalebone 増井 bunshoukan midorikiseki_xxx
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恋愛ディストーション 1 (ヤングキングコミックス)
恋愛ディストーション 1 (ヤングキングコミックス)
著者: 犬上 すくね
出版社: 少年画報社
評価: 星星星星
カテゴリ:
コメント: Distortion　英和辞典によると、<BR> ゆがみ; ひずみ; 歪曲(わいきょく), こじつけ.
関連本棚: らっか midorikiseki ぷにぷに d mi-mu_n_silchi いがちゃん ikeji takatoh （20Sai）@ZIANの本棚 晒し おじゃる 結海 エリマキウサギ i@i 夏姫 竜胆
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物理学者ブルーノ・ロッシ自伝―X線天文学のパイオニア (中公新書)
物理学者ブルーノ・ロッシ自伝―X線天文学のパイオニア (中公新書)
著者: ブルーノ ロッシ
出版社: 中央公論社
評価: 星星星星
カテゴリ: 新書
コメント:
関連本棚: midorikiseki midorikiseki_xxx
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物質の宇宙史―ビッグバンから太陽系まで
物質の宇宙史―ビッグバンから太陽系まで
著者: 青木 和光
出版社: 新日本出版社
評価: 星星星星
カテゴリ:
コメント: 知り合いが書いた本はつい衝動買いするという悪い(笑)習慣があります。この本も、なんばの旭屋書店で見つけて「あれ？青木さん、いつの間にこんな本を？」速攻で買ってしまいました。さらに、直後の天文学会で、たぶん会えるだろうと思って、持っていって、当人を見つけてサインしてもらいました。私はミーハー。著者は、すばる望遠鏡を使って、恒星の物質組成の研究をされている方。宇宙の物質組成・合成などを知るには良書です。
関連本棚: midorikiseki
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年中無休スタジアム―スポーツノンフィクション選
年中無休スタジアム―スポーツノンフィクション選
著者: 乙武 洋匡
出版社: 講談社
評価: 星星星星
カテゴリ: ノンフィクション
コメント: タイトルがいいです。タイトルだけ見て買ってしまいました。もちおん、この著者の文章も好きだからというのもあります。印象に残ったのはサッカーの秋田の話かな。柔道の井上の話も。
関連本棚: midorikiseki midorikiseki_xxx
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ダイロンの聖少女 クラッシャージョウ(10) (ソノラマ文庫)
ダイロンの聖少女 クラッシャージョウ(10) (ソノラマ文庫)
著者: 高千穂 遙
出版社: 朝日ソノラマ
評価: 星星星星
カテゴリ: 文庫 SF
コメント: 発売日(5/27)に本屋に行ったら、平積み状態だったのでうれしかったです。 シリーズ10冊目(別巻除く)。「ワームウッドの幻獣」と違って、今回は読後の満足感がありました。なんていうか、設定がおもしろい。ダイロンの移住事情など。この本、最初は「リュブランの聖少女」というタイトルだったようですが、なぜか変わってしまいました。今回の敵のサイボーグ。改造人間的なのは「人面魔獣の挑戦」でもありましたが、こっちとは違います。読みながら敵サイボーグの圧倒的な強さがひしひしと伝わってきました。今回は、リッキーが（他の力を借りて）活躍します。アルフィンが影薄いかも。でも、許す！
関連本棚: midorikiseki woods あれあれ Tarosa nob裁断済みM02
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