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- 自生的秩序 ( / 木鐸社)
- 現代倫理学の冒険―社会理論のネットワーキングへ (創文社現代自由学芸叢書) (川本 隆史 / 創文社)
- 自由と懐疑―ヒューム法哲学の構造とその生成 (桂木 隆夫 / 木鐸社)
- F.A.ハイエクの研究 (江頭 進 / 日本経済評論社)
- 市場像の系譜学―「経済計算論争」をめぐるヴィジョン (西部 忠 / 東洋経済新報社)
- 正義の経済哲学―ロールズとセン (後藤 玲子 / 東洋経済新報社)
- 性への自由・性からの自由―ポルノグラフィの歴史社会学 (クリティーク叢書) (赤川 学 / 青弓社)
- リベラルな共同体―ドゥオーキンの政治・道徳理論 (小泉 良幸 / 勁草書房)
- ロックミュージックの社会学 (青弓社ライブラリー) (南田 勝也 / 青弓社)
- 認識論を社会化する (伊勢田 哲治 / 名古屋大学出版会)
- 自由の社会理論 (数土 直紀 / 多賀出版)
- 東アジアの家父長制―ジェンダーの比較社会学 (瀬地山 角 / 勁草書房)
- ハゲを生きる―外見と男らしさの社会学 (須長 史生 / 勁草書房)
- フーコーの権力論と自由論―その政治哲学的構成 (関 良徳 / 勁草書房)
- 自由の論法―ポパー・ミーゼス・ハイエク (現代自由学芸叢書) (橋本 努 / 創文社)
- セクシュアリティの歴史社会学 (赤川 学 / 勁草書房)
- リベラリズムの再生―可謬主義による政治理論 (施 光恒 / 慶應義塾大学出版会)
- ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念 (ちくま学芸文庫) (ヴァルター ベンヤミン / 筑摩書房)
- 可能性感覚―中欧におけるもうひとつの精神史 (大川 勇 / 松籟社)
- 行為の代数学―スペンサー=ブラウンから社会システム論へ (大澤 真幸 / 青土社)
- 権力の予期理論―了解を媒介にした作動形式 (宮台 真司 / 勁草書房)
- 広告の誕生―近代メディア文化の歴史社会学 (現代社会学選書) (北田 暁大 / 岩波書店)
- 「男の恋」の文学史 (朝日選書) (小谷野 敦 / 朝日新聞社)
- 行為と出来事の存在論―デイヴィドソン的視点から (柏端 達也 / 勁草書房)