- パラダイム再考 ( / ミネルヴァ書房)
- 歴史教科書と日本の戦争 (不破 哲三 / 小学館)
- ソウルと平壌 (文春文庫) (萩原 遼 / 文藝春秋)
- JR東日本労政『二十年目の検証』―未だ完結しない「国鉄改革」 (宗形 明 / 高木書房)
- ベ平連と脱走米兵 (文春新書) (阿奈井 文彦 / 文藝春秋)
- 1968 (知の攻略 思想読本) (スガ 秀実 / 作品社)
- 槐夢―「赤軍」誕生から終焉までの軌跡 (今野 正義 / 碧天舎)
- 婦人論―マルクス エンゲルス レーニン スターリン (国民文庫 (16)) (マルクス, H.ポリット / 大月書店)
- 連合赤軍とオウム わが内なるアルカイダ (田原 総一朗 / 集英社)
- 現代を生きる黒田寛一 (小金井堤 桜子 / こぶし書房)
- あばかれる過激派の実態 ( / 立花書房)
- 帝国主義論 (国民文庫 (103)) (ヴェ・イ・レーニン / 大月書店)
- マルクスだったらこう考える (光文社新書) (的場 昭弘 / 光文社)
- イギリスにおける労働者階級の状態 1 (国民文庫 34a) (フリードリヒ・エンゲルス / 大月書店)
- 宿命―「よど号」亡命者たちの秘密工作 (新潮文庫) (高沢 皓司 / 新潮社)
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- 拉致と核と餓死の国 北朝鮮 (文春新書) (萩原 遼 / 文藝春秋)
- 日本共産党に強制収容所―僕が体験した共産主義という狂気の支配 (安東 幹 / 日新報道)
- 赤い雪―総括・連合赤軍事件 (新風舎文庫) (角間 隆 / 新風舎)
- 蜂起には至らず－新左翼死人列伝 (小嵐 九八郎 / 講談社)
- 平和の創造とは何か―反戦の闘い その歴史と理論 (黒田 寛一 / こぶし書房)
- 兵士たちの連合赤軍 (植垣 康博 / 彩流社)
- 新左翼運動40年の光と影 ( / 新泉社)
- 革命的左翼という擬制 1958~1975 (小野田 襄二 / 白順社)
- 無産大衆神髄 (矢部 史郎, 山の手 緑 / 河出書房新社)
- 1968年には何があったのか―東大闘争私史 (唐木田 健一 / 批評社)
- 連合赤軍事件を読む年表 (オフサイド・ブックス) ( / 彩流社)
- 国鉄合理化反対闘争の教訓 ( / 国鉄合理化問題研究会)
- 日本共産党の研究(三) (講談社文庫) (立花 隆 / 講談社)
- 戦後日本共産党私記 (文春文庫) (安東 仁兵衛 / 文藝春秋)
- 険しきことも承知して (後藤 茂 / エネルギーフォーラム)
- ’60年安保と早大学生運動―政治が身近にあったころ闘い、燃えた ( / ベストブック)
- 歴史としての新左翼 (高沢 皓司 / 新泉社)
- 60年安保とブント(共産主義者同盟)を読む―島成郎と60年安保の時代〈2〉 (島成郎と60年安保の時代 (2)) ( / 情況出版)
- ドラム缶が鳴りやんで―元反対同盟事務局長石毛博道・成田を語る (朝日新聞成田支局 / 四谷ラウンド)
- 日本共産党にたいする干渉と内通の記録―ソ連共産党秘密文書から〈下〉 (不破 哲三 / 新日本出版社)
- 1970年代論 (三上 治 / 批評社)
- JRの妖怪―かくて男は巨大組織に君臨した (小林 峻一 / イーストプレス)
- 科学的社会主義の150年と日本共産党 ( / 新日本出版社)
- 鬼が撃つ―もう一人のJR牽引者として (松崎 明 / 阪急コミュニケーションズ)
- 環境革命の世紀へ―ゼロ成長社会への転換 (荒 岱介 / 社会評論社)
- 1970・11・25 三島由紀夫 (いいだ もも, 宮台 真司 / 世界書院)
- 60年代が僕たちをつくった (小野 民樹 / 洋泉社)
- さらば赤軍派 私の幸福論 (塩見 孝也 / オークラ出版)
- ヒューマン・リポート 横浜・弁護士一家拉致事件 (江川 紹子 / 新日本出版社)