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さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法
ゴールデン・クリシュナ
ビー・エヌ・エヌ新社
ISBN: 4861009936
紀伊國屋
,
Amazon
,
WebCat
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評 価
コメント
増井 :
冗長かつ冗談ぽい書き方が鬱陶しいが内容は納得できる。
アプリに依存した現状のUIの常識や、スマホの使われ方の問題などについて以下のような正しい指摘をしている。
世の中のアプリ脳/GUI脳の蔓延をなんとかしなければならない。
そもそもユーザがやりたいことを実現するのに「アプリ」の「GUI」が常に最適ではないはずなのに、GUI脳な開発者はすぐにGUI設計をはじめてしまうのが良くない。
各種のIoT技術や機械学習技術を利用すれば、そもそもユーザがやりたいことをもっと簡単に実現する方法は沢山ある。
インタフェースに関連する様々な気付きに関するブログを本にしたという点も、内容も、私のテイストに似ている。
とはいえ全部で10ページぐらいで充分な気はするのであった。
児玉氏の書評
はよくわからない。 児玉氏が使ってる「タッチポイント」とか「カスタマジャーニー」とかいう言葉はマーケティング用語らしいが本書にそんな単語は出てこないし、 本書のどの部分がそれに関連するのかわからない。 オレオレ解釈なのだろうか。
人間の本性を考える ~心は「空白の石版」か (上) (NHKブックス)
が軽く引用されているのだが参考文献リストに入ってないような
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takoyakim
,
増井
最終
更新
: 2015-11-11 02:31:32 +0900
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