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細雪 (中) (新潮文庫)
(谷崎 潤一郎 / 新潮社)
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細雪 (上) (新潮文庫)
(谷崎 潤一郎 / 新潮社)
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『吾輩は猫である』殺人事件 (新潮文庫)
(奥泉 光 / 新潮社)
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覗くひと (講談社文芸文庫)
(アラン・ロブ=グリエ / 講談社)
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「超」言葉狩り論争
(スガ 秀実 / 情況出版)
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快楽電流―女の、欲望の、かたち
(藤本 由香里, 白藤 花夜子 / 河出書房新社)
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退屈な読書
(高橋 源一郎 / 朝日新聞社)
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透明な存在の不透明な悪意
(宮台 真司 / 春秋社)
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映画は語る
(淀川 長治, 山田 宏一 / 中央公論新社)
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ナショナル・ヒストリーを超えて
( / 東京大学出版会)
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終わりなき日常を生きろ―オウム完全克服マニュアル (ちくま文庫)
(宮台 真司 / 筑摩書房)
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小春日和(インディアン・サマー) (河出文庫―文芸コレクション)
(金井 美恵子 / 河出書房新社)
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蓼喰う虫 (新潮文庫)
(谷崎 潤一郎 / 新潮社)
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恐るべき子供たち (岩波文庫)
(コクトー / 岩波書店)
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グラモフォン・フィルム・タイプライター
(フリードリヒ・A. キットラー / 筑摩書房)
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宇宙・地球・生命・脳―その原理を求めて 100億年の旅〈2〉 (100億年の旅 (2))
(立花 隆 / 朝日新聞社)
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戦争と映画―知覚の兵站術 (平凡社ライブラリー)
(ポール ヴィリリオ / 平凡社)
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「歴史の終わり」を超えて (中公文庫)
(浅田 彰 / 中央公論新社)
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潤一郎ラビリンス〈14〉女人幻想 (中公文庫)
(谷崎 潤一郎 / 中央公論新社)
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潤一郎ラビリンス〈15〉横浜ストーリー (中公文庫)
(谷崎 潤一郎 / 中央公論新社)
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イン ザ・ミソスープ (幻冬舎文庫)
(村上 龍 / 幻冬舎)
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潤一郎ラビリンス〈16〉戯曲傑作集 (中公文庫)
(谷崎 潤一郎 / 中央公論新社)
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シェリ (岩波文庫)
(コレット / 岩波書店)
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季節の記憶 (中公文庫)
(保坂 和志 / 中央公論新社)
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中世シチリア王国 (講談社現代新書)
(高山 博 / 講談社)
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小ブル急進主義批評宣言―90年代・文学・解読
(スガ 秀実 / 四谷ラウンド)
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白髪の唄 (新潮文庫)
(古井 由吉 / 新潮社)
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クリスタルサイレンス
(藤崎 慎吾 / 朝日ソノラマ)
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首塚の上のアドバルーン (講談社文芸文庫)
(後藤 明生 / 講談社)
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嫌ならやめとけ
( / 水声社)
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コンセント
(田口 ランディ / 幻冬舎)
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「不気味なもの」の政治学
(大澤 真幸 / 新書館)
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プレーンソング (中公文庫)
(保坂 和志 / 中央公論新社)
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20世紀文化の臨界
(浅田 彰 / 青土社)
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サバルタンは語ることができるか (みすずライブラリー)
(G.C. スピヴァク / みすず書房)
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虚無回廊〈3〉
(小松 左京 / 角川春樹事務所)
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脱構築 (思考のフロンティア)
(守中 高明 / 岩波書店)
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レヴィナス 法-外な思想 現代思想の冒険者たち(16)
(港道 隆 / 講談社)
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イメージ―不可視なるものの強度 (表象のディスクール)
( / 東京大学出版会)
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希望の国のエクソダス
(村上 龍 / 文藝春秋)
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流離譚〈上〉 (講談社文芸文庫)
(安岡 章太郎 / 講談社)
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胸にこたえる真実
(デイヴィッド ロッジ / 白水社)
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花腐し
(松浦 寿輝 / 講談社)
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不過視なものの世界
(東 浩紀 / 朝日新聞社)
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裏ヴァージョン
(松浦 理英子 / 筑摩書房)
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アンテナ
(田口 ランディ / 幻冬舎)
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彗星の住人
(島田 雅彦 / 新潮社)
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「甘え」の構造
(土居 健郎 / 弘文堂)
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女と男と帝国―グローバリゼーション下の哲学・芸術
(丹生谷 貴志 / 青土社)
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取り替え子(チェンジリング)
(大江 健三郎 / 講談社)
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モダンガール論―女の子には出世の道が二つある
(斎藤 美奈子 / マガジンハウス)
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記憶の肖像
(中井 久夫 / みすず書房)
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消尽したもの
(ジル ドゥルーズ, サミュエル ベケット / 白水社)
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「哲学実技」のすすめ―そして誰もいなくなった・・・ (角川oneテーマ21 (C-1))
(中島 義道 / 角川書店)
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谷崎潤一郎=渡辺千萬子 往復書簡
(谷崎潤一郎, 渡辺千萬子 / 中央公論新社)
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映画はおそろしい
(黒沢 清 / 青土社)
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ジェンダー・トラブル―フェミニズムとアイデンティティの攪乱
(ジュディス バトラー / 青土社)
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言説のフィクション―ポスト・モダンのナラトロジー (松柏社叢書―言語科学の冒険)
(パトリック オニール / 松柏社)
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日本語を書く部屋
(リービ 英雄 / 岩波書店)
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倫理という力 (講談社現代新書)
(前田 英樹 / 講談社)
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インド待ち
(周防 正行 / 集英社)
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ドゥルーズ 流動の哲学 (講談社選書メチエ)
(宇野 邦一 / 講談社)
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フフフの歩 (講談社文庫)
(先崎 学 / 講談社)
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成城だより 下 (講談社文芸文庫)
(大岡 昇平 / 講談社)
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脆弱なる絶対―キリスト教の遺産と資本主義の超克
(スラヴォイ ジジェク, Slavoj Zizek, 中山 徹 / 青土社)
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クリント・イーストウッド―アメリカ映画史を再生する男
(中条 省平 / 朝日新聞社)
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原節子―伝説の女優 (平凡社ライブラリー)
(千葉 伸夫 / 平凡社)
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文学理論のプラクティス―物語・アイデンティティ・越境 (ワードマップ)
(土田 知則, 青柳 悦子 / 新曜社)
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シネマの快楽 (河出文庫)
(蓮實 重彦, 武満 徹 / 河出書房新社)
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昭和天皇下の事件簿
(佐藤 友之 / 現代書館)
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あらゆる場所に花束が…
(中原 昌也 / 新潮社)
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ノミ、サーカスへゆく
(金井 美恵子 / 角川春樹事務所)
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坊ちゃん忍者幕末見聞録
(奥泉 光 / 中央公論新社)
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ファルサロスの戦い
(クロード シモン / 白水社)
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動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)
(東 浩紀 / 講談社)
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私が大学について知っている二、三の事柄
(蓮實 重彦 / 東京大学出版会)
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蓮實養老 縦横無尽—学力低下・脳・依怙贔屓
(蓮實 重彦, 養老 孟司 / 哲学書房)
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網野善彦対談集「日本」をめぐって
(網野 善彦, 田中 優子, 樺山 紘一, 成田 龍一, 三浦 雅士, 姜 尚中, 小熊 英二 / 講談社)
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えんじぇる
(香山 リカ / イーストプレス)
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「帝国」の文学―戦争と「大逆」の間 (以文叢書)
(絓 秀実 / 以文社)
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記憶/物語 (思考のフロンティア)
(岡 真理 / 岩波書店)
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エレガントな宇宙―超ひも理論がすべてを解明する
(ブライアン グリーン / 草思社)
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奇貨居くべし―春風篇 (中公文庫)
(宮城谷 昌光 / 中央公論新社)
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奇貨居くべし―火雲篇 (中公文庫)
(宮城谷 昌光 / 中央公論新社)
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トランスクリティーク ― カントとマルクス
(柄谷 行人 / 批評空間)
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奇貨居くべし (飛翔篇) (中公文庫)
(宮城谷 昌光 / 中央公論新社)
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忿翁
(古井 由吉 / 新潮社)
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清陰星雨
(中井 久夫 / みすず書房)
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わたしのグランパ (文春文庫)
(筒井 康隆 / 文藝春秋)
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ザ・フェミニズム
(上野 千鶴子, 小倉 千加子 / 筑摩書房)
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一億三千万人のための小説教室 (岩波新書 新赤版 (786))
(高橋 源一郎 / 岩波書店)
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君が代は千代に八千代に
(高橋 源一郎 / 文藝春秋)
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文壇アイドル論
(斎藤 美奈子 / 岩波書店)
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ミシュレ
(ロラン バルト / みすず書房)
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日本精神分析
(柄谷 行人 / 文藝春秋)
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ぷちナショナリズム症候群―若者たちのニッポン主義 (中公新書ラクレ)
(香山 リカ / 中央公論新社)
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文芸時評というモード―最後の・最初の闘い
(スガ 秀実 / 集英社)
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浪漫的な行軍の記録
(奥泉 光 / 講談社)
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フランス映画史の誘惑 (集英社新書)
(中条 省平 / 集英社)
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かくも繊細なる横暴―日本「六八年」小説論
(渡部 直己 / 講談社)
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非国民
(森巣 博 / 幻冬舎)
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どこにでもある場所とどこにもいない私
(村上 龍 / 文藝春秋)
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「愛国」問答―これは「ぷちナショナリズム」なのか (中公新書ラクレ87)
(香山 リカ, 福田 和也 / 中央公論新社)
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自由を考える―9・11以降の現代思想 (NHKブックス)
(東 浩紀, 大澤 真幸 / NHK出版)
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プロカウンセラーの聞く技術
(東山 紘久 / 創元社)
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ガリマールの家―ある物語風のクロニクル (ちくま文庫)
(井上 究一郎 / 筑摩書房)
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明け方の猫
(保坂 和志 / 講談社)
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谷崎潤一郎と異国の言語
(野崎 歓 / 人文書院)
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ニッポン問題。 M2 : 2
(宮台 真司, 宮崎 哲弥 / インフォバーン)
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カンバセイション・ピース
(保坂 和志 / 新潮社)
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容疑者の夜行列車
(多和田 葉子 / 青土社)
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百年戦争 (文庫クセジュ)
(フィリップ コンタミーヌ / 白水社)
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心理学化する社会―なぜ、トラウマと癒しが求められるのか
(斎藤 環 / PHPエディターズグループ)
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エトロフの恋
(島田 雅彦 / 新潮社)
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書きあぐねている人のための小説入門
(保坂 和志 / 草思社)
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フランソワ・トリュフォー映画読本
(山田 宏一 / 平凡社)
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横書き登場―日本語表記の近代 (岩波新書 新赤版 (863))
(屋名池 誠 / 岩波書店)
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「競争相手は馬鹿ばかり」の世界へようこそ
(金井 美恵子 / 講談社)
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マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮 (ハヤカワ文庫JA)
(冲方 丁 / 早川書房)
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JUNKの逆襲
(スガ 秀実 / 作品社)
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挑発する知
(姜 尚中, 宮台 真司 / 双風舎)
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文章読本―文豪に学ぶテクニック講座 (中公文庫)
(中条 省平 / 中央公論新社)
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ルポ解雇―この国でいま起きていること (岩波新書 新赤版 (859))
(島本 慈子 / 岩波書店)
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新・地底旅行
(奥泉 光 / 朝日新聞社)
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蛇にピアス
(金原 ひとみ / 集英社)
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文学的商品学
(斎藤 美奈子 / 紀伊国屋書店)
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宇宙「96%の謎」―最新宇宙学が描く宇宙の本当の姿
(佐藤 勝彦 / 実業之日本社)
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年金はどう変わるか (講談社現代新書)
(竹本 善次 / 講談社)
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代行返上
(幸田 真音 / 小学館)
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あやめ 鰈 ひかがみ
(松浦 寿輝 / 講談社)
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戦争が遺したもの
(鶴見 俊輔, 上野 千鶴子, 小熊 英二 / 新曜社)
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精神科医になる―患者を“わかる”ということ (中公新書)
(熊木 徹夫 / 中央公論新社)
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アンチ漱石―固有名批判
(大杉 重男 / 講談社)
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蹴りたい背中
(綿矢 りさ / 河出書房新社)
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国際シンポジウム 小津安二郎 生誕100年「OZU 2003 」の記録 (朝日選書)
( / 朝日新聞社)
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歴史
(クロード・シモン / 白水社)
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市民と武装 ―アメリカ合衆国における戦争と銃規制
(小熊 英二 / 慶應義塾大学出版会)
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夢の船旅
(中上 紀 / 河出書房新社)
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半島
(松浦 寿輝 / 文藝春秋)
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ぐるぐるまわるすべり台
(中村 航 / 文藝春秋)
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<私>の愛国心 (ちくま新書)
(香山 リカ / 筑摩書房)
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三枚つづきの絵
(クロード・シモン / 白水社)
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映画への不実なる誘い―国籍・演出・歴史
(蓮實 重彦 / NTT出版)
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精神分析と社会学 (明石ライブラリー)
(竹中 均 / 明石書店)
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分裂病の回復と養生―中井久夫選集
(中井 久夫, 永安 朋子 / 星和書店)
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死亡推定時刻
(朔 立木 / 光文社)
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ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)
(塩野 七生 / 新潮社)
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ローマ人の物語 (4) ― ハンニバル戦記(中) (新潮文庫)
(塩野 七生 / 新潮社)
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ローマ人の物語 (5) ― ハンニバル戦記(下) (新潮文庫)
(塩野 七生 / 新潮社)
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生きづらい<私>たち (講談社現代新書)
(香山 リカ / 講談社)
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エイリアンズ―論壇外知性体による「侵犯」的時評〈’03‐’04〉 (M2 (3))
(宮台 真司, 宮崎 哲弥 / インフォバーン)
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ローマ人の物語 (7) ― 勝者の混迷(下) (新潮文庫)
(塩野 七生 / 新潮社)
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戦後政治史 (岩波新書)
(石川 真澄 / 岩波書店)
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溺れる市民
(島田 雅彦 / 河出書房新社)
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ローマ人の物語〈10〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(下) (新潮文庫)
(塩野 七生 / 新潮社)
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物は言いよう
(斎藤 美奈子 / 平凡社)
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ローマ人の物語〈15〉パクス・ロマーナ(中) (新潮文庫)
(塩野 七生 / 新潮社)
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ローマ人の物語〈16〉パクス・ロマーナ(下) (新潮文庫)
(塩野 七生 / 新潮社)
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そこでゆっくりと死んでいきたい気持をそそる場所
(松浦 寿輝 / 新潮社)
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テクストはまちがわない
(石原 千秋 / 筑摩書房)
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野ブタ。をプロデュース
(白岩 玄 / 河出書房新社)
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噂の娘 (講談社文庫)
(金井 美恵子 / 講談社)
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対談・人間と文学 (講談社文芸文庫)
(中村 光夫, 三島 由紀夫 / 講談社)
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日本の近代小説 (岩波新書)
(中村 光夫 / 岩波書店)
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“単なる生”の哲学―生の思想のゆくえ (問いの再生)
(宇野 邦一 / 平凡社)
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グランド・フィナーレ
(阿部 和重 / 講談社)
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旅をする裸の眼
(多和田 葉子 / 講談社)
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大宇宙の誕生―「星のたまご」に見る宇宙の始まりと終わり (カッパ・ブックス)
(福井 康雄 / 光文社)
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希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く
(山田 昌弘 / 筑摩書房)
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四十日と四十夜のメルヘン
(青木 淳悟 / 新潮社)