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(119/148)冊
心臓と左手―座間味くんの推理 (光文社文庫)
著者:
石持 浅海
出版社:
光文社
評価:
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コメント:
会社本棚でほぼ未読がなくなってきた最後の石持作品。 いわゆる安楽椅子探偵もの。
関連本棚:
reiko510の2011
八日目の蝉 (中公文庫)
著者:
角田 光代
出版社:
中央公論新社
評価:
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女性作者はなかなか手にとらない読まず嫌いが多いけど、その中の一人。 映画の宣伝がなかったら読まなかっただろうけど、まあ面白かった。
関連本棚:
fulmine
ちゃそ
reiko510の2011
二瓶
SKZ
Mikan Akashita
りりぃ
図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)
著者:
有川 浩
出版社:
KADOKAWA/角川書店
評価:
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コメント:
ようやく文庫化されました（毎月発行が続くらしい）。 本当は、三部作の次にくる代表作とのこと。
関連本棚:
reiko510の2011
すぐなくぅず
M.A
eriko
AkizoMickeyGo
みやぽん
suchi
恋文の技術 (ポプラ文庫)
著者:
森見 登美彦
出版社:
ポプラ社
評価:
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コメント:
文通で森見ワールドを展開、という一味違った面白さ。 多面的に場面を重複させながら進める手法はおなじみ。
関連本棚:
reiko510の2011
melito
121g
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)
著者:
カズオ・イシグロ
出版社:
早川書房
評価:
カテゴリ:
海外ミステリー
コメント:
ここのところ、近未来の子供たちを描く小説をよく手に取っているかも。 これは早めにネタバレはしているものの、そこは作者の意図がそこだけに ないということで、色々な読み方ができる小説かも。 映画化で文庫化から2年後の入手でした。
関連本棚:
アサノ
babie
yuckydaruma
0014
reiko510の2011
おおいしさん
moko
gm333
hirschkalb
AkizoMickeyGo
ogijun
増井
大学時代に読むべき一冊
bugbug
楽しく生きるための100冊 2019
マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし)
著者:
浅田 次郎
出版社:
講談社
評価:
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蒼穹の昴、中原の虹に続く作品だが、これで終わるとは思えない。 とくに、春児が中途半端に出てくるので余計気になってしまうところ。 図書館で１５０人待ちだったのが、忘れたころにメールが来てました。
関連本棚:
reiko510の2011
麒麟の翼 (特別書き下ろし)
著者:
東野 圭吾
出版社:
講談社
評価:
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コメント:
会社の後輩から借りました。 加賀シリーズの最新作。
関連本棚:
melito
reiko510の2011
SKZ
Mikan Akashita
いのちのパレード (実業之日本社文庫)
著者:
恩田 陸
出版社:
実業之日本社
評価:
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短編で、これでもか、っていうくらい色々なシチュエーションの 不思議な世界を繰り出してきます。 アイディアが尽きないのかしら？自分だったら出し惜しみしそう。
関連本棚:
すぐなくぅず
kitashi
reiko510の2011
監禁 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
著者:
ジェフリー ディーヴァー
出版社:
早川書房
評価:
カテゴリ:
海外ミステリー
コメント:
ライムシリーズの作者の初期作品。 もっと怖いかと思ったら、そうでもなかった。
関連本棚:
kameria
優
reiko510の2011
nob裁断済み51
巡査の休日 (ハルキ文庫 さ 9-5)
著者:
佐々木 譲
出版社:
角川春樹事務所
評価:
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北海道警のシリーズ4作目。 少しほっとできる結末。
関連本棚:
reiko510の2011
わたしたちが孤児だったころ (ハヤカワepi文庫)
著者:
カズオ イシグロ
出版社:
早川書房
評価:
カテゴリ:
海外ミステリー
コメント:
別作の後書きでの評価を見て。 時間の経過が時々分からなくなるのは、自分の読み方のせい？ ストーリーだけを追ってしまうと、分からなくなるものがある かも。再読が必要かな。。
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minek
reiko510の2011
eriko
密室に向かって撃て! (光文社文庫)
著者:
東川 篤哉
出版社:
光文社
評価:
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本屋大賞受賞作は、あまりにも売らんかなの平積みに嫌気がさして 未読ですが、確かにユーモアミステリーとしては面白い。でもそもそも 密室ものとか好きじゃないので。。。
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瑠璃羅
melito
reiko510の2011
愛しの座敷わらし 下 (朝日文庫)
著者:
荻原 浩
出版社:
朝日新聞出版
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コメント:
映画化、だそうですが、お金払って見にいくお話でもないかな。 小説はかわいくていいですよ。
関連本棚:
reiko510の2011
ピロコ
愛しの座敷わらし 上 (朝日文庫)
著者:
荻原 浩
出版社:
朝日新聞出版
評価:
カテゴリ:
コメント:
久しぶりの荻原作品。ファミリー小説。
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reiko510の2011
ピロコ
雨の匂い (中公文庫)
著者:
樋口 有介
出版社:
中央公論新社
評価:
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主人公が感情移入されたくないというように、つかみどころの ない存在。こういう風に小説を書くのも、ある意味難しいのでは ないかしら。
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reiko510の2011
萩を揺らす雨―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
著者:
吉永 南央
出版社:
文藝春秋
評価:
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コメント:
おばあちゃん探偵のほのぼのミステリーだけど、 安楽椅子探偵じゃないところがいまどきか。
関連本棚:
reiko510の2011
hama
ogijun
増井
黄金の服 (小学館文庫)
著者:
佐藤 泰志
出版社:
小学館
評価:
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reiko510の2011
天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)
著者:
上橋 菜穂子
出版社:
新潮社
評価:
カテゴリ:
ファンタジー
コメント:
前作の終わりから話が続いて、シリーズ最終章。 そろそろ出るかな、と思っていたところでした。
関連本棚:
reiko510の2011
天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)
著者:
上橋 菜穂子
出版社:
新潮社
評価:
カテゴリ:
ファンタジー
コメント:
戦闘部分は大作映画にも匹敵するような臨場感。 そして、大人になったチャグム、バルサとタンダの関係。 最終作にふさわしい作品で、当然のように3冊一気読みでした。
関連本棚:
reiko510の2011
hama
研修医純情物語―先生と呼ばないで (幻冬舎文庫)
著者:
川渕 圭一
出版社:
幻冬舎
評価:
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関連本棚:
reiko510の2011
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