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決定版 駒落ち定跡―八枚落ちから香落ちまで
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著者: |
所司 和晴 |
出版社: |
日本将棋連盟 |
評価: |
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カテゴリ: |
将棋
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コメント: |
子供教室の指導や道場などで上手を持つことが多いので重宝している1冊です。駒落ちの入門本としては『将棋大観』が有名ですが、本書はその後継と言ってもよいでしょう。『将棋大観』に比べると本書は図、文ともに現代語になっており、手筋や上手の紛れなどについても分かりやすく解説されています。強くなりたい人、上手を持って指すことがある人などに。 |
関連本棚: |
ヴィヴァアチェ
takeshi
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敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
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著者: |
ディック フランシス |
出版社: |
早川書房 |
評価: |
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カテゴリ: |
小説
ディック・フランシス
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コメント: |
ディック・フランシスといえば自身も障害騎手の経験があることはご存じかと思います。競馬をテーマとしたエンターテインメイントの第一人者であることは間違いないでしょう。氏の作品では、同じ主人公の作品はないのですが、唯一の例外が『大穴』『利腕』に続いて隻腕の主人公、シッド・ハレーが活躍する本作です。どんな困難にもめげない、何かを失い、それを苦しみながら取り戻すという主人公の姿に打たれることは間違いないところ。フランシスがなぜ彼を何度も登場させるのかがきっと納得できると思います。できれば前2作と合わせて読んでみることをおすすめ致します。 |
関連本棚: |
養老孟司
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尊
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