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完本 1976年のアントニオ猪木 (文春文庫)
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著者: |
柳澤 健 |
出版社: |
文藝春秋 |
評価: |
☆☆☆ |
カテゴリ: |
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コメント: |
小学生のころ馬場と猪木が戦ったらどちらが勝つんだろうかと熱心に思っていたことを思い出す。またアリとのガチの勝負がものすごくつまらない試合だったことも記憶に残っている。そんな懐かしい記憶の背景がこれを読んでよくわかった。そういえば猪木は梶原一騎に倒されたことがあったな。梶原一騎は猪木よりすごいのか? |
関連本棚: |
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言葉ふる森
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著者: |
樋口 明雄 |
出版社: |
山と渓谷社 |
評価: |
☆☆☆ |
カテゴリ: |
登山
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コメント: |
こんな作家さんがこんな山とこんなかかわりがあったのかということがわかる本。 |
関連本棚: |
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勝てる子供の脳―親の裁量で子供は伸びる (角川oneテーマ21)
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著者: |
吉田 たかよし |
出版社: |
角川書店 |
評価: |
☆☆☆☆ |
カテゴリ: |
教育
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コメント: |
著者はサンデージャポンによく出てくる人だと思う。「幸せな子どもが最後は勝つ」という考えには救いを感じる。P162に携帯電話でメールの文章を作成する際の予測変換機能がもたらす、こどものコミュニケーション能力育成への弊害が述べられている。便利さの反面に目を向けることの大切さを再認識させられた。 |
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いそっぷ童話集
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著者: |
いわき たかし, ほてはま たかし |
出版社: |
童話屋 |
評価: |
☆☆☆☆ |
カテゴリ: |
児童書
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コメント: |
本の大きさ、装丁、挿絵が素晴らしい。文章も読みやすくしてある。小学低学年へのプレゼントにお薦め。 |
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