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{
  "title" : "きみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)",
  "isbn" : "4061823426",
  "date" : "2006-06-09T16:11:33.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "西尾 維新",
  "categories" : "ライトノベル",
  "score" : "優",
  "comment" : "ラストが好き。\n主人公に対する2人の友情愛情はすごいね。\n妹、彼女、好きな人、友人。\nそれに彼には両親もいるし(確か…)\n壊れていると言えば壊れているけど、良いよ。良い。\n"
},
{
  "title" : "クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)",
  "isbn" : "4061822675",
  "date" : "2006-06-09T15:37:27.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "西尾 維新",
  "categories" : "ライトノベル",
  "score" : "優",
  "comment" : "姫ちゃん、子荻ちゃん活躍ー。\nつかコスプレかよっ!潤さんも参加〜\nんー、ラストが思い出せない。\nどーやって学校ぶっ壊したんだっけ??(笑)"
},
{
  "title" : "ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹 (講談社ノベルス)",
  "isbn" : "406182323X",
  "date" : "2006-06-09T15:03:11.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "西尾 維新",
  "categories" : "ライトノベル",
  "score" : "優",
  "comment" : "理澄ちゃんと出夢くん。死なない少女の研究。\n死なない少女よりは殺戮奇術の匂宮兄弟がインパクト大大大。\n朽葉ちゃんが霞む。まあそこが焦点ではないんだろうからだろう。\n詳細は忘れてしまったけどラストに向かっていく所あたりは鮮明に\nそれこそ映画でも見たかのように覚えている。\n姫子ちゃん、弟子になれたのってどれ位だったかな。\n"
},
{
  "title" : "クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)",
  "isbn" : "4061822500",
  "date" : "2006-07-15T09:22:46.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "西尾 維新",
  "categories" : "ライトノベル",
  "score" : "優",
  "comment" : "いーちゃん、痛い。\n自殺マニュアル読んでるかのように痛い。\n零崎双識の人間試験の方を先に読んでたから、人間失格の登場に嬉しさあり。\nシリーズ通してこれが一番気に入ってるかな?名前覚えてないけど。\n大学生ってことで他のより身近に感じるからかもしれないけど。"
},
{
  "title" : "サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し (講談社ノベルス)",
  "isbn" : "4061822837",
  "date" : "2006-06-09T15:40:54.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "西尾 維新",
  "categories" : "ライトノベル",
  "score" : "良",
  "comment" : "まあ上巻てことで良(どこまでで下巻に入ったかは忘れたけど)\nでもデッドブルーが見れる。\n十全十全。零崎愛識は下巻?"
},
{
  "title" : "クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)",
  "isbn" : "4061822330",
  "date" : "2006-06-09T14:42:25.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "西尾 維新",
  "categories" : "ライトノベル",
  "score" : "優",
  "comment" : "いーちゃんと玖渚が孤島に旅行に行く話。\n一冊目で伏線の事が殆ど分からなくてうにゃーてなりながら読んだ記憶。\n一冊で伏線回収する本を読んできたのが多かったから。\nまあこれは最後まで読んでも分からない背景とかあるんだけどね。\nそれは本読みらしく想像力で補うってことでしょーかね。\nいーちゃんはすらすら言葉出てきていいなぁ、まあ戯言使いだしね。"
},
{
  "title" : "ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス)",
  "isbn" : "4061823930",
  "date" : "2006-06-09T15:58:32.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "西尾 維新",
  "categories" : "ライトノベル",
  "score" : "良",
  "comment" : "いーちゃんの告白(は前回か?まあ引きずってるしいいよね)\nみーちゃんの覚悟ある戦い。\nんでまたまた出夢くん登場〜\n前半はもう覚えてないや。後半を薄ぼんやりとって感じ。\n"
},
{
  "title" : "零崎双識の人間試験 (講談社ノベルス)",
  "isbn" : "4061823590",
  "date" : "2006-06-09T15:51:32.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "西尾 維新",
  "categories" : "ライトノベル",
  "score" : "優",
  "comment" : "最後、人間失格と舞織ちゃんが失格だったのがいい。\n(記憶曖昧だが多分そうだったような)\n双識さんはお兄さん。お父さんは零識さんだっけ?\nここは舞織ちゃんが誘拐されちゃうんだよね。3人組だっけ。\n双子?の2人、刀と薙刀の男の子は名前は分からないでも覚えてる。\nもう1人、双識さんに殺された女の子がいたはず。\n双識さんの致命傷は何だっけ。"
},
{
  "title" : "ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)",
  "isbn" : "4061824007",
  "date" : "2006-06-09T16:07:50.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "西尾 維新",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : ""
}
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