|
|
|
|
|
|
|
|
第十一の予言―シャンバラの秘密 (角川文庫)
|
| 著者: |
ジェームズ レッドフィールド |
| 出版社: |
角川書店 |
| 評価: |
☆5 |
| カテゴリ: |
|
| コメント: |
プロセスが展開することを期待しても
起こることには執着しない。
常に肯定的な意味を探し
どんなプロセスにも意味があることを理解する。
否定的なイメージを持たない大切さを痛感。
第十の予言を読んでいることが必須。 |
| 関連本棚: |
コサカエミ
|
|
|
|
|
|
|
第十の予言 (角川文庫ソフィア)
|
| 著者: |
ジェームズ・レッドフィールド |
| 出版社: |
角川書店 |
| 評価: |
☆5 |
| カテゴリ: |
|
| コメント: |
「聖なる予言」が読めた人は是非読んでみて下さい。
バースビジョンについてや、トラウマや恐れ、
人類の長い視野でのおおまかな進化の流れ、
これからのビジネスの在り方の変化なんかが
わかりやすかったです。
|
| 関連本棚: |
yaizawa
コサカエミ
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
The Five People You Meet in Heaven
|
| 著者: |
Mitch Albom |
| 出版社: |
Hyperion |
| 評価: |
☆4 |
| カテゴリ: |
|
| コメント: |
『Tuesdays with Morrie』の作者なので、興味を持って読んでみました。
天国が思っていた場所ではなく、5名の者が、死者の人生を振り返って語る場所だったというもので、設定が変わっている。
前半が結構読みにくかったのが、終盤で加速。
結局意味がないことなんてないんだ~と思う。
|
| 関連本棚: |
コサカエミ
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
冨永愛という生き方
|
| 著者: |
大道 絵里子 |
| 出版社: |
宙出版 |
| 評価: |
☆5 |
| カテゴリ: |
|
| コメント: |
世界で活躍するモデルとしては、トップというより
むしろオンリーワンという気もして、その生き方にも興味があり。
ありのままで、譲らないところは譲らないのが良いのかな~
出産されているので、これからどうするのかも興味があります。 |
| 関連本棚: |
コサカエミ
|
|
|
|
|
|
|
ドメイン―熊川哲也120日間のバトル
|
| 著者: |
熊川 哲也, プロジェクトK |
| 出版社: |
集英社 |
| 評価: |
☆4 |
| カテゴリ: |
|
| コメント: |
実際に公演を見たのは過去一回きりですが、
注目しているバレエダンサーです。
実感できるコメントがあったので、引用します。
↓↓↓
最近ではだいぶ変わってきたが、「笑いは不真面目な証拠」と取られやすい日本で
は、「マジメにやれ」と怒られることが少なくない。しかし世界一流カンパニーで
は、こういう雰囲気を見ることがかなりある。一つにはダンサーと振付家(もしくは
演出家)が、「対等なアーティスト同士」だからである。しかし日本の場合は「先生
を生徒」という関係が圧倒的に多い。そこにクリエイティブな衝突は起こりにくい。
つまり、磨かれていかないのである。
+++
一流の組織は、業界が違っても参考になります。
|
| 関連本棚: |
コサカエミ
|
|
|
|
|
|
|
釈迦の教えは「感謝」だった
|
| 著者: |
小林 正観 |
| 出版社: |
風雲舎 |
| 評価: |
☆5 |
| カテゴリ: |
|
| コメント: |
「受け入れる」とはどういうことなのか。
「感謝」とはどういうことなのか。
わかりやすい内容でした。
まず掃除だ! |
| 関連本棚: |
コサカエミ
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|