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パイドン―魂の不死について (岩波文庫)
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プラトン
岩波書店
ISBN: 4003360222
紀伊國屋,
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カテゴリ |
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評 価 |
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匿名者 :
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ソクラテスが牢獄でどく肺を仰いで刑死する直前、獄中に集まった友人達と最後の対話をかわす様子を描いた対話篇。死を直前にひかえた緊張した状況の中で、ソクラテスは肉体が滅びても魂は永遠に不滅であると語る。魂の想起説やイデア論が述べられ、プラトン自身の思想もかなり混じっているとされる。パイドンはソクラテスの弟子で、その後は故郷のエリスに帰ってエリス学派を開いた。
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最終更新 : 2005-05-11 22:36:34 +0900
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