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富国と強兵
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著者: |
中野 剛志 |
出版社: |
東洋経済新報社 |
評価: |
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カテゴリ: |
経済
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コメント: |
「現代貨幣理論」(MMT)というのだそうだ<br>
MMTは<a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4492654887">MMT現代貨幣理論入門</a>というのもある |
関連本棚: |
増井
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MMT現代貨幣理論入門
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著者: |
L・ランダル・レイ, 島倉原, 鈴木正徳 |
出版社: |
東洋経済新報社 |
評価: |
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カテゴリ: |
経済
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コメント: |
<li><a href="https://toyokeizai.net/articles/-/271977">アメリカで大論争の「現代貨幣理論」とは何か</a></li>
<li><a href="https://toyokeizai.net/articles/-/273275">異端の経済理論「MMT」を恐れてはいけない理由</a>
<li><a href="https://diamond.jp/articles/-/230685">中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた</a> |
関連本棚: |
増井
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予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」
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著者: |
ダン アリエリー, Dan Ariely |
出版社: |
早川書房 |
評価: |
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カテゴリ: |
心理学
行動経済学
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コメント: |
<li>"Predictably Irrational"
<li>行動経済学の入門によさげ。経済学というより心理学か。
<li><a href="http://suadd.com/blog/2009/02/forecast.html">山田氏書評</a>
<li><a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4791765281">プライスレス 必ず得する行動経済学の法則</a>をはじめ、最近この手の本はすごく多いので、いちいち全部読む必要はないかもしれない。
どの本がベストかはまだよくわからない。
<li>1章. 値段はつい比較する話
<li>2章. アンカリングの話
<li>3章. 無料の誘惑
<li>6章. 先延ばしと自制心. 自制クレジットカードのアイデア
<li>11章. 人はちょっとした不正をすぐ行うが、倫理規定に署名させたり
十戒を思いださせたりすると劇的に減る
<li>12章. 現金を盗む奴は少ないが、ちょっとでも現金ぽくないものはすぐに誤摩化してしまう
<p>
<a href="https://honeshabri.hatenablog.com/entry/The_Honest_Truth_About_Dishonesty">捏造があったのだとか?</a> |
関連本棚: |
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