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START UP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか
START UP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか
著者: 堀新一郎, 琴坂将広, 井上大智
出版社: ニューズピックス
評価:
カテゴリ: 起業
コメント: <li> 起業したい! という人間が起業ネタや仲間を捜す方法についての話が多い <li> ベーグル屋がセキュリティ屋になった話とか (ココン) <li> 起業家にとって重要なことが沢山書いてあるのだが、登場するのが起業ファーストな奴ばかりなのは残念 <li> 面白い検索アルゴリズムができたから起業したとか、すごいパソコン作ったから起業したとかいう方が私は好き <li>Gunosyはこういうタイプだった
関連本棚: 増井
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スタートアップ・バイブル シリコンバレー流・ベンチャー企業のつくりかた
スタートアップ・バイブル シリコンバレー流・ベンチャー企業のつくりかた
著者: アニス・ウッザマン
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ: 起業
コメント: <ul> <li>日本で学位取得した著者が日本語で書いたらしい。 <li>日本のスタートアップ事例なども詳しく解説してあって面白い。 (この手の本は大抵シリコンバレーの事例しか書いてないので) <li>笠井レオ氏のスタートアップ「Prosbee」をやたら持ち上げているが、Prosbeeのサービス「Booklap」はあっという間に消えてしまった <li>Booklapってどうやって流行らせるか大変不思議だったのだが案の定である。 </ul>
関連本棚: 増井
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シリコンバレー・アドベンチャー―ザ・起業物語
シリコンバレー・アドベンチャー―ザ・起業物語
著者: ジェリー カプラン
出版社: 日経BP出版センター
評価:
カテゴリ: 起業
コメント:
関連本棚: Joel Spolsky シリコンバレー ogijun nobuo_o 増井
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起業の科学  スタートアップサイエンス
起業の科学 スタートアップサイエンス
著者: 田所 雅之
出版社: 日経BP社
評価:
カテゴリ: 起業
コメント:
関連本棚: akita11 増井
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エンジェル投資家 リスクを大胆に取り巨額のリターンを得る人は何を見抜くのか
エンジェル投資家 リスクを大胆に取り巨額のリターンを得る人は何を見抜くのか
著者: ジェイソン・カラカニス
出版社: 日経BP社
評価:
カテゴリ: 起業 投資
コメント: <pre> > タージマハール症候群は、会社がピークに達したことを示す確実な兆候だ。 > アップルは自社の携帯電話とノートパソコンがもっとも忠誠心の強い > ファンたちから酷評されているときに、280万平方フィートの > 宇宙船型ビルディングを中心に据えた驚くべきキャンパスをつくっていた。 > これを知った私は首を左右に振った。 > スティーブ・ジョブズが亡くなったあとのアップル最高の作品が、 > 新しい本社ビルでいいのだろうか? > まあ勝手にするがいい。いやはやだ。 </pre>
関連本棚: 増井
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会社をつくれば自由になれる 中年起業という提案 (しごとのわ)
会社をつくれば自由になれる 中年起業という提案 (しごとのわ)
著者: 竹田 茂
出版社: インプレス
評価:
カテゴリ: 起業 仕事
コメント:
関連本棚: 増井
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再起動 リブート―――波瀾万丈のベンチャー経営を描き尽くした真実の物語
再起動 リブート―――波瀾万丈のベンチャー経営を描き尽くした真実の物語
著者: 斉藤 徹
出版社: ダイヤモンド社
評価:
カテゴリ: 起業
コメント: <li>何かというとパーティーするし、 高いオフィスを使いたがるし、 キャバクラで接待するし、 会社で億ションだの外車だの買いまくるし、 感覚がよくわからない... <li>未上場会社の保有株式を担保に銀行から3億借りて、その金でその株を買い増したとか書いてあるけど、そういうのアリなの? <li>立ち上げた会社もインザループとやらも何が面白くてどうして儲かってどうして損したのかサッパリわからない... 本当のところを全然書いてないからだろうか。 <li>ひたすら借金の金策の話ばかり書いてあるのだが、 どういう事業がどう失敗したのかさっぱりわからない。 <li>いよいよという段階になってはじめて固定費削減を考えるとか ワケがわからない。 <li>ループスという会社が立ち上げた<a href="http://www.iqube.net/">iQube</a>というサービスは 買収された後現在も存在するようだ。(2017)
関連本棚: 増井
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社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由
社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由
著者: 板倉 雄一郎
出版社: 日経BP社
評価:
カテゴリ: 起業
コメント: <li>実に面白かった。知人も何人か登場してるし... <li>板倉氏は<a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4822740323">シリコンバレー・アドベンチャー―ザ・起業物語</a>を読んで勉強したらしいのだが それでもうまくいかなかったのだとか。 <li>結局何が一番問題だったのかはよくわからなかったのだが。 ゲイツと会ったことにより何が起こったのか? <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20150225/1424821582">清水氏</a> <li><a href="https://wirelesswire.jp/management_theory_by_programmer/201502281105.html">清水氏2</a> <li><a href="https://twitter.com/tnatsu/status/571985561080098817">清水氏と夏野氏のやりとり</a>によれば、当時の銀行の貸し剥がしのためらしい。 事業そのものが駄目だったとか特許が駄目だったとかではなくて。 <li>特許の不備をゲイツに指摘されたとか同じ事業をゲイツが始めたとかいうわけでは無いようだ <li>フェラーリを買うとか六本木のねーちゃんのところに入り浸るとか囲うとかいった趣味は全く理解できないが <li>会社が超傾いてるのに豪華なオフィスに引っ越したのが印象悪かったと書いてあったが、そういう「印象の悪さ」が他にも多かったのかもしれないな。 大きなことばかり言ってフェラーリ乗って白金に女を囲ってる社長の会社が傾きかかってたら普通の銀行員は融資を引き上げたくなるかも <li>プログラマが突然逃げたり/右腕だった人に逃げられたり/クーデター起こされかかったり/かなりブラックだったのだろう <li>外注で開発してた関係者の証言を聞いてしまった。これはまるで綺麗事ばかり書いてあり、実際はもう滅茶苦茶だったらしいorz <li>&lt;img src="https://gyazo.com/b59d9051accd8d3c69018ec5079b4531.png">
関連本棚: sigesigedan atsushifx Psychs daichi あまやん stonechild-2 suchi a.p.c-t.k@ たかや bgnori tmk 増井
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HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか
HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか
著者: ベン・ホロウィッツ
出版社: 日経BP社
評価:
カテゴリ: 起業
コメント: <li><a href="http://jp.techcrunch.com/2015/04/17/20150416hardthings/">滑川氏</a> <li>IT系スタートアップの社長にとって大変有益な話が満載であるが、 普通のサラリーマンにとって面白いのだろうか?
関連本棚: 増井 suchi 岸リトル
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シリコンバレー・スピリッツ―起業ゲームの勝利者たち
シリコンバレー・スピリッツ―起業ゲームの勝利者たち
著者: デイビッド・A・ カプラン, 脇 英世
出版社: ソフトバンククリエイティブ
評価:
カテゴリ: 起業
コメント: <li>シリコンバレーで成功して大儲けした連中と 失敗した連中の話がいろいろ紹介されてる <li>なんか細かい間違いが散見されるのは何故だろう
関連本棚: シリコンバレー 増井 ogijun
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起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと
起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと
著者: 磯崎 哲也
出版社: 日本実業出版社
評価:
カテゴリ: 起業
コメント: 起業を考えるのに大変参考になる
関連本棚: サバイバる!? ogijun kotaro 増井
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バイラル・ループ あっという間の急成長にはワケがある
バイラル・ループ あっという間の急成長にはワケがある
著者: アダム・ペネンバーグ
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ: 起業
コメント: <a href="http://startupclass.samaltman.com/courses/lec06/">Stanfordの起業授業</a>(28:10あたり)で良書として紹介されてたので買ってみたが、 後付け解説みたいなのばかりで面白くなかった。
関連本棚: 増井
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Founders at Work: Stories of Startups' Early Days (Recipes: a Problem-Solution Ap)
Founders at Work: Stories of Startups' Early Days (Recipes: a Problem-Solution Ap)
著者: Jessica Livingston
出版社: Apress
評価:
カテゴリ: 起業 プログラミング
コメント: <li><a href="/bookshelf/search?q=%E5%BA%8F%E6%96%87">序文</a> <li>Ruby on Railsを作ったDavid Heinemeier Hanssonの言葉@p331: "It wasn’t necessarily that we were great programmers and designers, but because we embraced the constraints that forced that upon us. If we took the same people and put them in an environment where we had all the money and time we wanted, wecouldn’t even make Basecamp again." <br> 制約があったおかげでうまくいったらしい
関連本棚: juno 増井 給水塔 増井研
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