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電脳日本語論
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著者: |
篠原 一 |
出版社: |
作品社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
<li>ATOKの辞書がどう作られてきたか
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/mamoruk/20091223/p1">生駒日記</a> |
関連本棚: |
mfunaki
エリマキウサギ
増井
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モバイル・コンピューティング
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著者: |
小林 雅一 |
出版社: |
PHP研究所 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
<a href="http://web.sfc.keio.ac.jp/~yasumura/index.shtml">安村先生</a>のインタビューが沢山載ってるらしい |
関連本棚: |
増井
インタフェース設計論課題図書
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インターネットで日本語はどうなるか
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著者: |
西垣 通, ジョナサン ルイス |
出版社: |
岩波書店 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
日本語の変化を予測する本ではなく
インターネット時代の言語環境についていくつかの点から論じた本。
<br>
「公用語」のもつ重大な意味も理解せずに
英語を第二公用語にしろと論ずる危険や、
翻訳システムの動向、文字コードの動向などについて書いてある。
<br>
「漢字混じり英文」の提案が面白い。
But Japan(日本) objected(反対) to the plan
because of economic(経済的) reasons.
のように記述する。 |
関連本棚: |
増井
mie
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Rework: Change the Way You Work Forever. Jason Fried and David Heinemeier Hansson
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著者: |
Jason Fried |
出版社: |
Vermilion |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
<li><a href="http://37signals.com/svn/">37Signalsのブログ</a>の内容を本にしたということなので、ブログ読者には新しい話が少ないらしいが、
そうでない人には実に有用なことが書いてあるらしい。
<li>邦訳: <a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4153200115">小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (ハヤカワ新書juice)</a>
<li>
大変面白い。実体験のところは大変説得力があるが、
別の会社の話(e.g. SouthWestは飛行機を1種類しか持ってないから云々)は
普通のビジネス書みたいでちょっと興ざめかも。
<li><a href="http://kashino.exblog.jp/10685923/">柏野氏コメント</a>
<pre>
> 他人からお金を出資してもらうのはやめろ、出口戦略なんて意味がない、
> ミッションステートメントは邪魔なだけだ、会社の規模など関係ない、
> お客の好きだと思うものよりまず自分が好きなものを売れ、
> ベンチャーごっこの徹夜作業より睡眠がなにより大事、会社に長く
> いるのはただのバカだ、会議は有害この上ない、人はできるだけ雇わない、
> 会社文化は意図して作ることなどできない、お客を教えることで信頼を得ろ、
> ライバルにさえノウハウを公開したほうがいい…
</pre> |
関連本棚: |
増井
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