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逆転の経営術
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| 著者: |
大川 隆法 |
| 出版社: |
幸福の科学出版 |
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ビルゲイツの守護霊が経営について語ってるらしい |
| 関連本棚: |
増井
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リアル・クローン
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| 著者: |
若山 三千彦 |
| 出版社: |
小学館 |
| 評価: |
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| コメント: |
STAP騒動渦中の若山氏が米国でいろいろひどい目にあった結果最終的に評価されたことを若山氏の兄が本にしたものらしい。面白い。
今回の騒動(2016/1)の結果も本にしてもらうべき。
<li><a href="http://blog.goo.ne.jp/konstanze/e/220e3b18e7db5cf70584b45de6546026">konstanze氏</a>
<li>とはいえこの本で書かれてる揉め事は
研究者とか学会とかベンチャーとかの間でよくある話であって、
詐欺だとか捏造だとかいった刑事事件的なトラブルではない。
最近のトラブルの方がはるかに深刻であろう。
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| 関連本棚: |
増井
njin
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ネギをうえた人―朝鮮民話選 (岩波少年文庫)
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| 著者: |
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| 出版社: |
岩波書店 |
| 評価: |
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| カテゴリ: |
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| コメント: |
子供のころ読んだことを思い出してみて再読してみたのだが全然面白くなかった。
60年前の本で今も再版されているようだが、もう少し面白い説話は無いのだろうか? |
| 関連本棚: |
増井
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中国人が見た ここが変だよ日本人
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| 著者: |
孫向文 |
| 出版社: |
青林堂 |
| 評価: |
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| カテゴリ: |
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| コメント: |
日本在住の中国人漫画家による素直な感想。日本のサヨクはちょっと変なんじゃね? と言ってる。
<br>
<img src="https://gyazo.com/e974098b46f064fbda1058beac7138f2.png">
<br>
巻末インタビューで「中国人はアレルギーとか全然無い。猫アレルギーとか何それ?」とか言ってたのも面白かった。
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| 関連本棚: |
増井
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マンガがあるじゃないか (14歳の世渡り術)
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| 著者: |
蒼井ブルー, 宇野常寛, 大橋智之, オカリナ(おかずクラブ), 荻原規子, 奥平邦彦, 香山リカ, 木皿泉, 佐藤克文, 佐渡島庸平, サンキュータツオ, 春風亭一之輔, 辛酸なめ子, 高野秀行, 中条省平, 永江朗, 長尾謙一郎, 中野京子, 西智子, 坂東巳之助, 細谷佳正, 水島裕, 光浦靖子, みなもと太郎, 宮田俊哉(Kis-My-Ft2), ヤマザキマリ, 飲茶, 吉川浩満, ヨシダナギ |
| 出版社: |
河出書房新社 |
| 評価: |
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| カテゴリ: |
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| コメント: |
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| 関連本棚: |
hama
増井
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プラス思考をやめれば人生はうまくいく マイナス思考法講座
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| 著者: |
ココロ社 |
| 出版社: |
CCCメディアハウス |
| 評価: |
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| カテゴリ: |
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| コメント: |
<a href="http://netgeek.biz/archives/65794">http://netgeek.biz/archives/65794</a>
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| 関連本棚: |
増井
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僕が伝えたかったこと、古川享のパソコン秘史 (NextPublishing)
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| 著者: |
古川 享 |
| 出版社: |
インプレスR&D |
| 評価: |
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| カテゴリ: |
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| コメント: |
<li>索引と「人物紹介」が1/3ぐらいある。
<li>間違いや追加などがあればガンガン修正できるようにオンデマンド印刷になってるんだって!
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20160203/1454458620">shi3z氏</a>
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| 関連本棚: |
増井
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研究を売れ!―ソニーコンピュータサイエンス研究所のしたたかな技術
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| 著者: |
夏目哲, 所真理雄 |
| 出版社: |
丸善プラネット |
| 評価: |
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| カテゴリ: |
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| コメント: |
CSL発の技術で最も金になったのはPOBox(ケータイの予測入力システム)だと思うが、商品化にあたってCSLからの支援は皆無だった。
事業部の賛同者の協力があってはじめて商品化に成功したのである。
<br>
この本では何が紹介されてるのだろうか。
POBoxについての記述は無いと思うが、
POBoxの商品化をCSLが支援したと書いてあったとすればそれは嘘である。 |
| 関連本棚: |
増井
netemoNetemo
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社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由
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| 著者: |
板倉 雄一郎 |
| 出版社: |
日経BP社 |
| 評価: |
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| カテゴリ: |
起業
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| コメント: |
<li>実に面白かった。知人も何人か登場してるし...
<li>板倉氏は<a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4822740323">シリコンバレー・アドベンチャー―ザ・起業物語</a>を読んで勉強したらしいのだが
それでもうまくいかなかったのだとか。
<li>結局何が一番問題だったのかはよくわからなかったのだが。
ゲイツと会ったことにより何が起こったのか?
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20150225/1424821582">清水氏</a>
<li><a href="https://wirelesswire.jp/management_theory_by_programmer/201502281105.html">清水氏2</a>
<li><a href="https://twitter.com/tnatsu/status/571985561080098817">清水氏と夏野氏のやりとり</a>によれば、当時の銀行の貸し剥がしのためらしい。
事業そのものが駄目だったとか特許が駄目だったとかではなくて。
<li>特許の不備をゲイツに指摘されたとか同じ事業をゲイツが始めたとかいうわけでは無いようだ
<li>フェラーリを買うとか六本木のねーちゃんのところに入り浸るとか囲うとかいった趣味は全く理解できないが
<li>会社が超傾いてるのに豪華なオフィスに引っ越したのが印象悪かったと書いてあったが、そういう「印象の悪さ」が他にも多かったのかもしれないな。
大きなことばかり言ってフェラーリ乗って白金に女を囲ってる社長の会社が傾きかかってたら普通の銀行員は融資を引き上げたくなるかも
<li>プログラマが突然逃げたり/右腕だった人に逃げられたり/クーデター起こされかかったり/かなりブラックだったのだろう
<li>外注で開発してた関係者の証言を聞いてしまった。これはまるで綺麗事ばかり書いてあり、実際はもう滅茶苦茶だったらしいorz
<li><img src="https://gyazo.com/b59d9051accd8d3c69018ec5079b4531.png">
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