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水木サンの迷言366日 (幻冬舎文庫)
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著者: |
水木 しげる |
出版社: |
幻冬舎 |
評価: |
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<a href="http://www.uraxima.com/notes/20060105c.html">この話</a>はどこに載ってたんだっけ |
関連本棚: |
増井
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ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること
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著者: |
ニコラス・G・カー |
出版社: |
青土社 |
評価: |
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コメント: |
<a href="http://www.theatlantic.com/magazine/archive/2008/07/is-google-making-us-stupid/6868/">The Atlanticの記事</a>がもとになっているらしい
<pre>
> 「グーグル化」 でヒトはバカになる
> グーグルで知らないことを検索し、ツイッターで日常をつぶやき、
> iPad で本を買って読む。さまざまなインターネットメディアを
> 当たり前のように使う日常のなかで、実は私たちの脳は少しずつ
> 変化しているのだ。『クラウド化する世界』 の著者がメディア論から
> 神経科学までを使って暴きだす、まだ誰も知らない驚きの真実。
</pre> |
関連本棚: |
blackbird
増井
go.tekuteku
岸リトル
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スプートニクの落とし子たち
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著者: |
今野 浩 |
出版社: |
毎日新聞社 |
評価: |
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コメント: |
1940年代生まれで日比谷高校出身の著者と同年代の東大出身者が
どういう感じだったかを知ることができる。
野口悠紀雄氏は日比谷で1番で理Iで2番で
国語が抜群に得意だったという話が
<a href="http://hondana.org/%E5%A2%97%E4%BA%95/4121016629">大変不思議である</a>。 |
関連本棚: |
増井
増井の処分予定本
岸リトル
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その科学が成功を決める
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著者: |
リチャード・ワイズマン |
出版社: |
文藝春秋 |
評価: |
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カテゴリ: |
自己啓発
心理学
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コメント: |
様々な自己啓発手法を科学的に検証して嘘を指摘するという立場らしいが
(e.g. ブレーンストーミングよりひとりで考える方がアイデアが出る)、
既存の本で紹介されているものがすべて非科学的なわけではないし
すべてが嘘だと言ってるわけではない。
本書での指摘も別の実験結果にもとづいているわけだから
どちらが本当なのかわからないことも多く、
話半分で聞いておくしか無いのだろうか。
<br>
「何かに感謝したことを毎日日記に書いておくと幸せになる」
「嫌なことがあったときは他人に話すより紙に書いた方が良い」
etc. |
関連本棚: |
あむり
岸リトル
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インターネットで日本語はどうなるか
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著者: |
西垣 通, ジョナサン ルイス |
出版社: |
岩波書店 |
評価: |
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日本語の変化を予測する本ではなく
インターネット時代の言語環境についていくつかの点から論じた本。
<br>
「公用語」のもつ重大な意味も理解せずに
英語を第二公用語にしろと論ずる危険や、
翻訳システムの動向、文字コードの動向などについて書いてある。
<br>
「漢字混じり英文」の提案が面白い。
But Japan(日本) objected(反対) to the plan
because of economic(経済的) reasons.
のように記述する。 |
関連本棚: |
増井
mie
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グルメの嘘 (新潮新書)
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著者: |
友里 征耶 |
出版社: |
新潮社 |
評価: |
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固有名詞が書いてないのでどの店の話なのか全然わからない... |
関連本棚: |
増井
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スイッチ!
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著者: |
チップ・ハース, ダン・ハース |
出版社: |
早川書房 |
評価: |
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コメント: |
<li>
人間の脳は理性的部分(象使い)と感情的な部分(象)に分かれており、
象使いが論理的に考えても象は動いてくれるものではないから
「部屋を片付ける」とか「禁煙する」のような変化を簡単に頑張る
ことができないのだという。
環境を変えたりすることにより象が自然と納得するような方法の
工夫が必要らしい。
<li>ハース兄弟の本はすべて買ってよさそう |
関連本棚: |
岸リトル
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増井研
rage1515
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