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ケプラー予想
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著者: |
ジョージ・G・スピーロ |
出版社: |
新潮社 |
評価: |
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カテゴリ: |
購入検討
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コメント: |
装丁が<a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4105393014">フェルマーの最終定理―ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで</a>と全く同じだが著者は違う。
訳者は同じだが...
<br>
いずれにせよ内容は面白そうであった。 |
関連本棚: |
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A New Kind of Science
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著者: |
Stephen Wolfram |
出版社: |
Wolfram Media Inc |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
Mathematicaを作ったWolframの渾身の書。分厚い!
<br>
本人が主張するように全く新しい科学なのか
トンデモなのか判断が難しいと言われている。
<br>
日本語訳はまだ出ていないようだが計画はあるのだろうか。 |
関連本棚: |
岸リトル
増井
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「朝日」ともあろうものが。
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著者: |
烏賀陽 弘道 |
出版社: |
徳間書店 |
評価: |
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カテゴリ: |
買ってません
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コメント: |
捏造記者/捏造デスクがうじゃうじゃいるのに全然問題になってないんだって。
ありもしない100円ラーメン店が消費税アップに困ってるなどといった
記事を書いて、捏造のできばえを自慢してたりしたらしい。
<li><a href="http://ugaya.com/column/taisha1.html">Ugaya Journal</a>
<li><a href="http://www.zakzak.co.jp/top/2005_12/t2005122801.html">ZAKZAK記事</a>
<br>
しかし、たかが会社をやめたり批判したりすることが
大変なことだと考える感覚はかなりどうかしている。
せっかく入社した朝日新聞社を去るということは
「日本人をやめる」とか「貰った文化勲章を辞退する」とかと
同じぐらい大変なことだという意識があるのかもしれないが、
そういう感覚が既に重度の朝日病のように思われる。
書名からして「朝日は偉い」という前提になってるし。 |
関連本棚: |
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学者のウソ [ソフトバンク新書]
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著者: |
掛谷 英紀 |
出版社: |
ソフトバンク クリエイティブ |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
世間のいい加減な言説に頭にきて「言論責任保証」という仕組みを作って
しまったところが凄い。
フェミニストや左翼はイデオロギーのために平気で嘘をつく点を
指摘しているところが興味深い。
どんな思想を語る場合でも嘘は論外というのが筆者の考えであるが、
イデオロギーを語る人は大抵「嘘も方便」と思っているだろうから
著者の思いは全く届かない気がする。
<br>
実は著者の文は「笑い」が全然感じられないという点で
左翼やフェミニストの書くものと似ているかもしれない。
週刊金曜日みたいというか。
マルコムXの講演は強力にアジりながらも笑いに充ちてたのを思い出した。
<ul>
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20070222">小谷野氏の感想</a>
<li><a href="http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50761422.html">小飼氏</a>
<li><a href="http://homepage3.nifty.com/kinmirai/goshoku.html">正誤情報</a>
<li><a href="http://homepage3.nifty.com/kinmirai/essay07/0225.html">質疑応答1</a>
<li><a href="http://homepage3.nifty.com/kinmirai/essay07/0227.html">質疑応答2</a>
<li><a href="http://homepage3.nifty.com/kinmirai/essaylist.html">著者のエッセ</a>
</ul>
<pre>
> 「手元にボタンAとボタンBがある。ボタンAを押すと自分だけが
> 100万円をもらえる。ボタンBを押すと、極貧の1000人に
> 1万円ずつ与えられる(合計1000万円)。そのボタンのことは
> 誰も知らないので、選択の責任を問いただされることはない。」
> この状況で、何の迷いもなくAボタンを押す人は、『学者のウソ』の
> メッセージを理解することは永遠にないだろう。
</pre> |
関連本棚: |
増井
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ドーナッツをくれる郵便局と消えゆくダイナー (朝日文庫)
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著者: |
ビル ブライソン |
出版社: |
朝日新聞社 |
評価: |
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カテゴリ: |
購入検討
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コメント: |
<li><a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4140811013">人類が知っていることすべての短い歴史</a>の著者の本。滅茶苦茶面白いらしい。
<li>原書は<a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/076790382X">こちら</a> |
関連本棚: |
ichiyu
増井
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方向音痴の研究 (WAC BUNKO)
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著者: |
日垣 隆 |
出版社: |
ワック |
評価: |
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カテゴリ: |
購入検討
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