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言語はこうして生まれる
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著者: |
モーテン・H・クリスチャンセン, ニック・チェイター, 塩原 通緒 |
出版社: |
新潮社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
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関連本棚: |
増井
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あのこは貴族 (集英社文庫)
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著者: |
山内 マリコ |
出版社: |
集英社 |
評価: |
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カテゴリ: |
小説
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コメント: |
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=u86blLI4WFI">https://www.youtube.com/watch?v=u86blLI4WFI</a>
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関連本棚: |
増井
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繁栄
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著者: |
マット・リドレー, 大田直子, 鍛原多惠子, 柴田裕之 |
出版社: |
早川書房 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
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関連本棚: |
増井
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TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる
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著者: |
ズンク・アーレンス, 二木夢子 |
出版社: |
日経BP |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
<li>Zettelkastenの解説。
<li>Scrapboxみたいなものかいな?
<li>Zettelkastenで書いたメモをそのまま並べたみたいな感じで冗長である
<li>参考文献とか脚注とかがきちんと書かれているところは良い。(あたりまえの話なのだが、そうでない本が多いので) |
関連本棚: |
増井
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教養としてのコンピューターサイエンス講義 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識
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著者: |
ブライアン・カーニハン, 坂村 健, 酒匂 寛 |
出版社: |
日経BP |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
<li>カーニハン先生の本、アルゴリズムの章が5%、プログラミングの章が8%なのにセキュリティとプライバシの章が15%もある。Webの章は8%だがその半分は各種の攻撃や危険の話である。「IoT」という言葉は登場するが脆弱性のことばかり書いてある。「ユビキタス」という単語は「ユビキタス監視」というコンテクストでしか出てこない。セキュリティの話が大事なのは確かかもしれないが、コンピュータを使って楽しいことができるという話が少なすぎるのではないか。ARとかVRとかの話は全く出てこないし、GUI(グラフィカルユーザインタフェース)や表計算の話も無い。
<li>カーニハン先生はコンピュータの基本的なハードウェア/ソフトウェア/プログラミング言語には昔から普通に興味があり、現在はセキュリティにおおいに興味が有るようだが、人間の叡智によってGUIや表計算やブラウザやCGやVRが開発されてきたことには全然興味が無いのかもしれない。誰かが商売で作ったアプリにすぎないとか思ってるのだろうか。ご本人がそういったことに興味が無いのは仕方がないが、コンピュータを教養として学ぶのに最も適した教科書だといって推薦するのは難しい気がする。
<li>解説を坂村健氏が書いていて、自分が30年前に書いた本が今でも本書と同じぐらい有益だとか、自分の本の方が図が多いとか書いているのだが、WebもGoogleも無かったころに書かれた本が同じように有益なはずはないだろう。
<li><a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4296000454">教養としてのコンピューターサイエンス講義 第2版 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識</a>
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関連本棚: |
akita11
岸リトル
kuwa
増井
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圏論の地平線
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著者: |
西郷 甲矢人 |
出版社: |
技術評論社 |
評価: |
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カテゴリ: |
数学
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コメント: |
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関連本棚: |
増井
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