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二重らせん第三の男
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著者: |
モーリス・ウィルキンズ |
出版社: |
岩波書店 |
評価: |
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カテゴリ: |
購入検討
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コメント: |
<pre>
> ワトソンやクリックとともにDNAの二重らせんの研究によりノーベル賞を
> 受賞した著者ウィルキンス。ワトソンの書いた『二重らせん』で女性研究者
> ロザリンドとの確執が描かれたこともあり、その存在は一般には地味な
> ものになった。しかし遺著となった本書で初めて、3人の共同研究の様子や
> ロザリンドとの真相が語られる。
</pre>
<a href="http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0063000/top.html">編集部からのメッセージ</a> |
関連本棚: |
増井
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偶然の確率
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著者: |
アミール・D. アクゼル |
出版社: |
アーティストハウスパブリッシャーズ |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
<a href="/moriyama">moriyama</a>氏が日経サイエンス2005/6に書評を書いている。
「インスペクション・パラドックス」というものについて
わかりやすく書かれている。
(平均すると10分間隔でバスが来る場合でも5分以上待たされることが多いのは何故か、とか。バスの間隔が空いてるときにバス停に着いてしまうことが多いから。)
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関連本棚: |
増井
増井1
stonechild-2
JUー
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