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観察の練習
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著者: |
菅 俊一 |
出版社: |
NUMABOOKS |
評価: |
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カテゴリ: |
観察写真
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コメント: |
<li><a href="http://numabooks.com/kansatsu.html">http://numabooks.com/kansatsu.html</a> 試し読みできる
<li><a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4778311795">考えなしの行動?</a>に似てる
<li><a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4344410114">「ハンバーガーを待つ3分間」の値段―企画を見つける着眼術 (幻冬舎文庫)</a>にも似てる
<li>「街を歩いたときに目についたものを写真に撮って、なぜ目についたのか少し考える。この繰り返しを、毎朝歯を磨くように習慣として行っている。」のだそうだ
<li>試し読み部分を見ただけだと「それがどうした?」という印象だった。自分の感性が弱いだけかもしれないが... |
関連本棚: |
増井
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三陸海岸大津波 (文春文庫)
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著者: |
吉村 昭 |
出版社: |
文藝春秋 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
<pre>
しかし、明治二十九年、昭和八年、昭和三十五年と津波の被害度をたどってみると、そこにはあきらかな減少傾向がみられる。
死者数を比較してみても、
明治二十九年の大津波………二六、三六〇名
昭和八年の大津波………二、九九五名
昭和三十五年のチリ地震津波………一〇五名
と、激減している。
流失家屋にしても、
明治二十九年の大津波………九、八七九戸
昭和八年の大津波………四、八八五戸
昭和三十五年のチリ地震津波………一、四七四戸
と、死者の減少率ほどではないが被害は軽くなっている。その理由は、波高その他複雑な要素がからみ合って、断定することはむろんできない。しかし、住民の津波に対する認識が深まり、昭和八年の大津波以後の津波防止の施設がようやく海岸に備えはじめられてきたことも、その一因であることはたしかだろう。
</pre>
と楽観していたようだが3.11が起こってしまったのだった
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関連本棚: |
old castle
maya-yh
0014
cozy
娘のパパ
T.Miyashima
ヴィヴァアチェ
増井
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反日活動
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著者: |
クリス三宅 |
出版社: |
青林堂 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
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関連本棚: |
増井
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Rによる 統計的学習入門
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著者: |
Gareth James |
出版社: |
朝倉書店 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
<a href="https://twitter.com/yutakashino/status/1033358622011604992">柏野氏</a>
<pre>
日本語で書かれた実践的統計学入門のスタンダードがこれになりましたね.
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関連本棚: |
増井
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Scrapbox情報整理術
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著者: |
倉下 忠憲 |
出版社: |
シーアンドアール研究所 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
<pre>
イメージとしては、Scrapboxを実際に便利に使っている人が、
「Scrapboxって何がいいんですか?」と尋ねられたときに、
「ああ、あの本読めばわかるよ」と言ってもらえるような本です。
そういう本に仕上がっていたら最高です。
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関連本棚: |
増井
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人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
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著者: |
ふろむだ |
出版社: |
ダイヤモンド社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
一見凄いように見える何かを「錯覚資産」と呼んでいろいろ例をあげてるのは面白いのだが、<a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4152093382">ファスト&スロー (上): あなたの意思はどのように決まるか?</a>の話が多く、20ページぐらいですんでしまいそうな内容だった。 |
関連本棚: |
増井
いっちい
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