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叛逆王ユニカ (ハルキ文庫)
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| 著者: |
井沢 元彦 |
| 出版社: |
角川春樹事務所 |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
井沢元彦
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| コメント: |
2007/6/10読了。中高生向けの伝奇ロマン。井沢氏のこの手の小説によくあるあまりにも出来すぎたストーリー展開がちょっと。まあ気楽に読むにはいいのであるが...悪の帝国に親を殺された主人公が苦難を乗り越え祖国を救うための戦いに挑む。パレスタという国の防衛に関する考え方が、日本の自衛隊反対論者に対する皮肉っぽく書かれているところが井沢氏の面目躍如たるところか |
| 関連本棚: |
権太の既読
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とせい (中公文庫)
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| 著者: |
今野 敏 |
| 出版社: |
中央公論新社 |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
今野敏
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| コメント: |
2007/11/28 Amazonにて購入
2009/6/29~7/2
今野氏の単発もの。暴力団ではない、古い任侠の香りを残す阿岐本組の代貸日村誠司の眼を通して描かれるやくざの世界。金貸しから請け負った金の回収や、倒産しかかった出版社を譲り受け、親分である阿岐本雄蔵が社長をやる、ということで始まったどたばたが描かれる。義理と人情に厚い任侠の世界をコミカルに表現されているが、暴力団と素人との関わり、暴力団同志の関係などもちりばめられていて、なかなか勉強になる(勉強してどうするんだ?)。阿岐本のめちゃめちゃそうに見えて、しっかりと出版社を立て直すあたり、また阿岐本組の若者達の知識が出版社を立て直すきっかけになったり、とよく練られたストーリー。とにかく、阿岐本のキャラが良い。こんな親分なら子分になっても良いかも。(会社の上司としてこんな人は良いかもしれない。まわりは振り回されそうだが)読後感は爽快! |
| 関連本棚: |
権太の既読
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もつれっぱなし (文春文庫)
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| 著者: |
井上 夢人 |
| 出版社: |
文藝春秋 |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
ミステリ:井上夢人
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| コメント: |
新規購入ではなく、積読状態のもの。2007/7/24~7/28。1組の男女の会話のみからなる短編集。「〜の証明」で統一されている。一見、証明不可能な設定を会話の転がりから最後のオチまでもっていく、井上氏の手腕は見事。解説の小森健太朗氏の分析もすばらしい。 |
| 関連本棚: |
権太の既読
とむの棚
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