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信濃戦雲録第一部 野望(下) (祥伝社文庫)
信濃戦雲録第一部 野望(下) (祥伝社文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 祥伝社
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 2007/1/27購入 2009/12/4〜12/11 これまでいろんな戦国時代を描いた本を読んできたが、思い出してみると、武田信玄や上杉謙信がメインの作品は読んだことがなかった。山本勘介の最後はあっけなかったが、武田家の人間関係(勝頼の出自など)は知らないことも多く、大変参考になるとともに、各登場人物達が生き生きと躍動するとても面白い作品であった。続編の覇者も楽しみである。
関連本棚: 権太の既読
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信濃戦雲録第一部 野望(上) (祥伝社文庫)
信濃戦雲録第一部 野望(上) (祥伝社文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 祥伝社
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 2007/1/27購入  2009/11/30〜12/4 久しぶりに読む井沢氏の小説。武田氏の軍師、山本勘助を主人公にした大長編。晴信をたきつけて天下統一に乗り出す勘助。諏訪を手がかりに信濃を攻めるところまで。  実在したかどうか疑わしいといわれる勘助が非常に魅力的に描かれている。ものすごく分厚い文庫本だが厚みを感じさせない。下巻も楽しみである。
関連本棚: 権太の既読 abbey
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仏教・神道・儒教集中講座 (徳間文庫)
仏教・神道・儒教集中講座 (徳間文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 徳間書店
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 2007/4/9住吉シーアジュンク堂にて購入。 2009/6/19~6/24 移動用の井沢元彦著「仏教・神道・儒教集中講座」を読了。以前、キリスト、ユダヤ、イスラム版を読んだが、わかったようでわかっていない日本人の心の根底に流れるこれらの宗教等に関して非常に分かりやすく書かれていた。世界のほかの民族には見られない日本人独特のモノの考え方の原因がすっきりしたような気になる。興味のある方は是非。
関連本棚: 権太の既読
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封印された戦国名城史 (セレクション文庫)
封印された戦国名城史 (セレクション文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: ベストセラーズ
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 2007/8/16 Amazonにて購入 2009/4/1~4/4 先日、安部龍太郎氏の山城を歩いた紀行を読んだが、似たような内容。ただし、安部氏が実際歩いた様子を中心に隠された史実を実地体験をもとに類推していたのに対し、井沢氏はあとがきを読むと実際にその場に行ってるみたいだが、資料中心の書き方になっている。両者の作風と比べても面白いかも。扱っている城は犬山城、丸岡城、岐阜城、安土城、岡山城、名護屋城、伊予松山城、熊本城、宇和島城、大坂城、備中松山城、豊後岡城、松本城、広島城、金沢城、弘前城、首里城、江戸城、彦根城、松江城、高知城、二条城、姫路城、名古屋城、丸亀城、松前城、五稜郭である。
関連本棚: 権太の既読
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宮本武蔵 最強伝説の真実 (小学館文庫)
宮本武蔵 最強伝説の真実 (小学館文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 2008/10/10 移動のバス内で読み始める。10/16 家で読了。  日本でもっとも有名な剣豪の一人、宮本武蔵について、人となり、五輪書などを解説。実は私は吉川版「宮本武蔵」を読んでいないので、思い入れはあまりないが、武蔵が実に謎にとんだ人物であることがよくわかった。五輪書も一度読んでみようと思う。
関連本棚: 権太の既読
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ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座 (徳間文庫)
ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座 (徳間文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 徳間書店
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 新規購入ではなく、積読状態のもの。 2008/9/11 梅田への阪急電車内で読み始める. 2008/9/14 家で読了。 本来、同じものであるはずのユダヤ・キリスト・イスラムの3宗教について、それぞれの立場を代弁する人達との対話集。イスラムの代表者の人は日本にいる人なので、ちょっと違うかも?と思うところもあるが、3者の立場の違いが明確にわかって興味深い本であった。最後のアメリカ在住者からのメールも、アメリカに深く根ざすファンダメンタリスト達について、本来よそ者である日本人から見た視点からのコメントは深く考えさせられるものである。このような考え方をしているアメリカの政治に振り回されている日本の政治は本当にこのままで良いのだろうか。
関連本棚: 権太の既読
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逆説のニッポン歴史観―日本をダメにした「戦後民主主義」の正体 (小学館文庫)
逆説のニッポン歴史観―日本をダメにした「戦後民主主義」の正体 (小学館文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 2007/8/16 Amazonにて購入 2008/7/15 歯医者の待合室で読み始める 。2008/8/9東京のホテルで読了。 井沢氏得意の朝日流ジャーナリズム批判がメイン。聖徳太子流の「和」政治家は今の日本には似合わない、という点は同感。しかし、小泉さんのようなリーダーシップはいいのだが、やる内容がイマイチ(イマもっと?)なのはちょっと問題
関連本棚: 権太の既読
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逆説の日本史(11)戦国乱世編 朝鮮出兵と秀吉の謎 (小学館文庫)
逆説の日本史(11)戦国乱世編 朝鮮出兵と秀吉の謎 (小学館文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 2007/6/10購入.6,8,9,10をまだ未購入だが先に新刊を買ってしまった。 2008/6/3 歯医者の待合室で読み始める。7/14読了。 11は豊臣秀吉の話。秀吉の指が6本あった、という話は前にもどこかで聞いていたが、これを読んで久しぶりに思い出した。また、信長・秀吉・家康の政策は1セットで考えるべき、という意見と、もし秀吉の唐入りが成功していたら、その後、日本は中国の一部になっていたであろう、という考察は鋭いと思った。
関連本棚: shortsleeved 権太の既読
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銀魔伝―源内死闘の巻 (中公文庫)
銀魔伝―源内死闘の巻 (中公文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 中央公論新社
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 新規購入ではなく、積読状態のもの。 2008/7/10~7/13 「銀魔伝 本能寺の巻」の続編。時代は変わって田沼意次時代の話。日本を闇から支配する銀魔が田沼の改革を妨害。それを平賀源内が阻止せんと、奮闘する。史実にのっとりながら、その裏には...というような伝奇歴史物。結構こういうのは好きである。田沼の後に老中となった松平定信がなぜあそこまで田沼政治をひっくり返したのか?ということには、さもありなん、というような話が書かれてあった。  最後に続く、と書いてあるのだが、書かれてから14年、文庫がでてから7年経っているが続編はまだでていないようである。  続編はおそらく途中でさらっと出てくる、土佐の坂本の末裔にするつもりなのであろうが...
関連本棚: 権太の既読
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銀魔伝 本能寺の巻 (中公文庫)
銀魔伝 本能寺の巻 (中公文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 中央公論新社
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント:
関連本棚: 権太の既読
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逆説の日本史〈10〉戦国覇王編 (小学館文庫)
逆説の日本史〈10〉戦国覇王編 (小学館文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 2007/10/2 Amazonにて購入 2008/5/18~6/1 電車・バス等移動用であったが、家で一気読み。 日本史の主役の一人、織田信長について、いつもながらの井沢氏独特の歴史観でもって斬っている。何が歴史の真実かは難しいだろうが、信長という人間は本当に興味深い人であったのだ、と思えてくる。この前に読んだ阿刀田氏の小説にも出てくる、安土城を描いた屏風がどこかで発見されないかなぁ。
関連本棚: m shortsleeved Y.nabe 権太の既読 Milano
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アーク殲滅 (ハルキ文庫―〈忍者レイ・ヤマト〉シリーズ)
アーク殲滅 (ハルキ文庫―〈忍者レイ・ヤマト〉シリーズ)
著者: 井沢 元彦
出版社: 角川春樹事務所
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント:
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七つの迷路―井沢元彦ミステリーワールド (広済堂文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 廣済堂出版
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント:
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葬られた遺書 (広済堂文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 廣済堂出版
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント:
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逆説の日本史〈9〉戦国野望編 (小学館文庫)
逆説の日本史〈9〉戦国野望編 (小学館文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 2007/10/2 Amazonにて購入。 2008/4/19~5/17 逆説の日本史第9弾。移動用の本であったが、今日はテレビを見ながら読んだ。 井沢氏の唱える説には賛否両論あるようだ(まあ、誰の説であってもそうだろうが)。私自身単なる歴史好きなので、それが正しいのかどうかわからない。というか誰にも分からないであろう。大学のエライ先生方にしろ井沢氏にしろ結局は後付けの話をしているだけなので。ただ、井沢氏の視点を変えて歴史を眺めてみよう、という姿勢には大いに共感している。 ただし、今号でいえば、p.427の天才の定義には異論がある。井沢氏は「天才とは、誰もが思いついても不思議がないのに誰もが思いつかないことを、唯一発見する人間のこと」と定義する。私としては、「誰もがおもいついても不思議がないのに」は不要であると思う。天才と呼んでいいのは、「誰もが思いつかないことを、唯一発見する人間」であり、それを特別な努力なしに成し遂げる人であると思うからだ。まあ、その定義も人それぞれで良いとは思うが。
関連本棚: Breathe eba 権太の既読 Milano
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逆説の日本史〈8〉中世混沌編―室町文化と一揆の謎 (小学館文庫)
逆説の日本史〈8〉中世混沌編―室町文化と一揆の謎 (小学館文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 2007/9/25 Amazonにて購入。2008/2/15移動の電車で読み始める。2008/4/13家で読了。 あまり注目されることのない室町後期について。足利義政についての記述と室町文化についての記述について面白いものがあった。
関連本棚: m Breathe halchan 権太の既読 Milano
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迷宮決戦 (ハルキ文庫―〈忍者レイ・ヤマト〉シリーズ)
迷宮決戦 (ハルキ文庫―〈忍者レイ・ヤマト〉シリーズ)
著者: 井沢 元彦
出版社: 角川春樹事務所
評価: 忘れた
カテゴリ: 井沢元彦
コメント:
関連本棚: 権太の既読
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逆説の日本史〈7〉中世王権編―太平記と南北朝の謎 (小学館文庫)
逆説の日本史〈7〉中世王権編―太平記と南北朝の謎 (小学館文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 長い間積読状態であったが、2007/11/17移動中の電車で読み始める。2008/2/9東京からの帰りの新幹線で読了。足利義教に対する考察が秀逸
関連本棚: m 権太の既読 jinc Y.nabe Milano
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古寺歩きのツボ―仏像・建築・庭園を味わう (角川oneテーマ21)
古寺歩きのツボ―仏像・建築・庭園を味わう (角川oneテーマ21)
著者: 井沢 元彦
出版社: 角川書店
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 2007/9/24 Amazonにて購入。11/17〜11/18。 家でちょっとした間用として読み始める。カメラを持って寺社に出かけようと思っているので、購入した本。仏像の種類、見分け方や、寺社の訪れ方など参考になった。子供の頃何の気なしに遠足などで行っていたお寺に結構優れたところもあって、もう一度行きたくなってきた。ただし、写真撮影禁止のところもあるだろうから、その場合は困ったものだ。フラッシュなしならOKに備えて技術を磨かねば。
関連本棚: 権太の既読
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パレスタ奪回作戦 (ハルキ文庫)
パレスタ奪回作戦 (ハルキ文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 角川春樹事務所
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 2007/6/10読了。「叛逆王ユニカ」の続編。まさに絵に描いたような展開
関連本棚: 権太の既読
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叛逆王ユニカ (ハルキ文庫)
叛逆王ユニカ (ハルキ文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 角川春樹事務所
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 2007/6/10読了。中高生向けの伝奇ロマン。井沢氏のこの手の小説によくあるあまりにも出来すぎたストーリー展開がちょっと。まあ気楽に読むにはいいのであるが...悪の帝国に親を殺された主人公が苦難を乗り越え祖国を救うための戦いに挑む。パレスタという国の防衛に関する考え方が、日本の自衛隊反対論者に対する皮肉っぽく書かれているところが井沢氏の面目躍如たるところか
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洛陽城の栄光―信長秘録 (幻冬舎文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 幻冬舎
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
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日本史の叛逆者―私説・本能寺の変 (角川文庫)
日本史の叛逆者―私説・本能寺の変 (角川文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 角川書店
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
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信玄の呪縛 (角川文庫)
信玄の呪縛 (角川文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 角川書店
評価: 忘れた
カテゴリ: 井沢元彦
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日本史の叛逆者―私説・壬申の乱 (角川文庫)
日本史の叛逆者―私説・壬申の乱 (角川文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 角川書店
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
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恨(ハン)の法廷 (徳間文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 徳間書店
評価: 忘れた
カテゴリ: 井沢元彦
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葉隠三百年の陰謀 (徳間文庫)
葉隠三百年の陰謀 (徳間文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 徳間書店
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
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虚報の構造オオカミ少年の系譜―朝日ジャーナリズムに異議あり (小学館文庫)
虚報の構造オオカミ少年の系譜―朝日ジャーナリズムに異議あり (小学館文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
評価: 忘れた
カテゴリ: 井沢元彦
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「言霊の国」の掟 (徳間文庫)
「言霊の国」の掟 (徳間文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 徳間書店
評価: 忘れた
カテゴリ: 井沢元彦
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死にたくなかった女たち (双葉文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 双葉社
評価: 忘れた
カテゴリ: 井沢元彦
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明智光秀の密書 (ノン・ポシェット)
明智光秀の密書 (ノン・ポシェット)
著者: 井沢 元彦
出版社: 祥伝社
評価: 忘れた
カテゴリ: 井沢元彦
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殺人ドライブ・ロード (徳間文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 徳間書店
評価: 忘れた
カテゴリ: 井沢元彦
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歴史の嘘と真実―誤解だらけの「正義」と「常識」 (ノン・ポシェット)
歴史の嘘と真実―誤解だらけの「正義」と「常識」 (ノン・ポシェット)
著者: 井沢 元彦
出版社: 祥伝社
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
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GEN―『源氏物語』秘録 (角川文庫)
GEN―『源氏物語』秘録 (角川文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 角川書店
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
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天皇になろうとした将軍―それからの大平記 足利義満のミステリー (小学館文庫)
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「日本」人民共和国 (光文社文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 光文社
評価: 忘れた
カテゴリ: 井沢元彦
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光と影の武蔵―切支丹秘録 (講談社文庫)
光と影の武蔵―切支丹秘録 (講談社文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 講談社
評価: 忘れた
カテゴリ: 井沢元彦
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謀略の首―織田信長推理帳 (講談社文庫)
謀略の首―織田信長推理帳 (講談社文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 講談社
評価: 忘れた
カテゴリ: 井沢元彦
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芭蕉魔星陣 (講談社文庫)
芭蕉魔星陣 (講談社文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 講談社
評価: 忘れた
カテゴリ: 井沢元彦
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義経はここにいる (講談社文庫)
義経はここにいる (講談社文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 講談社
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カテゴリ: 井沢元彦
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誰が歴史を糺すのか―追究・日本史の真実 (祥伝社黄金文庫)
誰が歴史を糺すのか―追究・日本史の真実 (祥伝社黄金文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 祥伝社
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
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言霊 (2) (祥伝社黄金文庫)
言霊 (2) (祥伝社黄金文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 祥伝社
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
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誰が歴史を歪めたか―日本史の嘘と真実 (祥伝社黄金文庫)
誰が歴史を歪めたか―日本史の嘘と真実 (祥伝社黄金文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 祥伝社
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カテゴリ: 井沢元彦
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忠臣蔵 元禄十五年の反逆 (新潮文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 新潮社
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カテゴリ: 井沢元彦
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暗鬼 (新潮文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 新潮社
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
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降魔の帝王 (双葉文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 双葉社
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
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死ぬまでの僅かな時間 (双葉文庫)
死ぬまでの僅かな時間 (双葉文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 双葉社
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カテゴリ: 井沢元彦
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悪魔転生 (ハルキ文庫―〈忍者レイ・ヤマト〉シリーズ)
悪魔転生 (ハルキ文庫―〈忍者レイ・ヤマト〉シリーズ)
著者: 井沢 元彦
出版社: 角川春樹事務所
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
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邪神復活―「忍者レイ・ヤマト」シリーズ〈1〉 (ハルキ文庫)
邪神復活―「忍者レイ・ヤマト」シリーズ〈1〉 (ハルキ文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 角川春樹事務所
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
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顔の無い神々 (ハルキ文庫)
顔の無い神々 (ハルキ文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 角川春樹事務所
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カテゴリ: 井沢元彦
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だからミステリーは面白い―対論集 (集英社文庫)
だからミステリーは面白い―対論集 (集英社文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 集英社
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
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魔鏡の女王 永源寺峻ミステリ・ファイル (集英社文庫)
魔鏡の女王 永源寺峻ミステリ・ファイル (集英社文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 集英社
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: トレジャー・ハンター 永源寺峻シリーズ第三弾
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卑弥呼伝説 (集英社文庫)
卑弥呼伝説 (集英社文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 集英社
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: トレジャー・ハンター 永源寺峻シリーズ第二弾
関連本棚: 権太の既読
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マダム・ロスタンの伝言 (集英社文庫―永源寺峻ミステリ・ファイル)
著者: 井沢 元彦
出版社: 集英社
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: トレジャー・ハンター 永源寺峻シリーズ第一弾
関連本棚: 権太の既読
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一千年の陰謀―平将門の呪縛 (角川文庫)
一千年の陰謀―平将門の呪縛 (角川文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 角川書店
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
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歴史「再発見」物語―意外な実相を読み解く (広済堂文庫)
歴史「再発見」物語―意外な実相を読み解く (広済堂文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 廣済堂出版
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
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日本史漫遊 (小学館文庫)
日本史漫遊 (小学館文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 2007/2/17読了。電車などの移動の際に。井沢氏の歴史物は新しい観点での切り口が気に入っているが、そのいくつかを棋界の専門家などと対談したもの。信長が当時の世界一の軍団をもっていた、という津本氏の対談が一番面白かった。桂三枝氏との対談は他のものに比べて内容も薄く、なぜ入れたのか良くわからない。
関連本棚: 権太の既読
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逆説の日本史〈5〉中世動乱編―源氏勝利の奇跡の謎
逆説の日本史〈5〉中世動乱編―源氏勝利の奇跡の謎
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント:
関連本棚: 権太の既読 Dreamer
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逆説の日本史〈4〉中世鳴動編―ケガレ思想と差別の謎
逆説の日本史〈4〉中世鳴動編―ケガレ思想と差別の謎
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント:
関連本棚: 権太の既読 Dreamer
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逆説の日本史〈3 古代言霊編〉平安建都と万葉集の謎
逆説の日本史〈3 古代言霊編〉平安建都と万葉集の謎
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント:
関連本棚: 権太の既読
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逆説の日本史〈2 古代怨霊編〉聖徳太子の称号の謎
逆説の日本史〈2 古代怨霊編〉聖徳太子の称号の謎
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント:
関連本棚: 権太の既読
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封印された「倭」の謎 (逆説の日本史)
封印された「倭」の謎 (逆説の日本史)
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 逆説の日本史シリーズ第一弾。当初は単行本で買っていた。
関連本棚: 権太の既読 Dreamer
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言霊(ことだま)―なぜ日本に、本当の自由がないのか (ノン・ブック・愛蔵版)
著者: 井沢 元彦
出版社: 祥伝社
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 「言霊」と言う言葉を復活させた本ではないか?
関連本棚: 権太の既読
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神霊の国日本―禁断の日本史 (Wani‐selection)
著者: 井沢 元彦
出版社: ベストセラーズ
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント:
関連本棚: 権太の既読
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穢れと茶腕―日本人は、なぜ軍隊が嫌いか (ノン・ブック・愛蔵版)
穢れと茶腕―日本人は、なぜ軍隊が嫌いか (ノン・ブック・愛蔵版)
著者: 井沢 元彦
出版社: 祥伝社
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント:
関連本棚: 権太の既読
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「言霊(コトダマ)の国」解体新書
「言霊(コトダマ)の国」解体新書
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント:
関連本棚: 権太の既読 elielin
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井沢元彦の世界宗教講座―「生き方」の原理がなぜ異なるのか
著者: 井沢 元彦
出版社: 徳間書店
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 井沢氏の歴史・宗教観は??と思うところもあるが、視点が面白く問題提起としてはいいのではないか、と思う
関連本棚: 権太の既読
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信玄の呪縛 (コスモノベルス)
著者: 井沢 元彦
出版社: コスミックインターナショナル
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 既読本
関連本棚: 権太の既読
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日本を殺す気か―国を壊死させる官僚の論理 (ノン・ブック)
日本を殺す気か―国を壊死させる官僚の論理 (ノン・ブック)
著者: 井沢 元彦
出版社: 祥伝社
評価:
カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 既読本
関連本棚: 権太の既読
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卑弥呼伝説―地に降りた神々 (ジョイ・ノベルス)
著者: 井沢 元彦
出版社: 実業之日本社
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カテゴリ: 井沢元彦
コメント: トレジャー・ハンター、永源寺峻もの。井沢氏のミステリは着眼点は面白いのだが、どこかうすっぺらい感じがする。
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顔の無い神々 (スコラ・ノベルズ)
著者: 井沢 元彦
出版社: スコラ
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カテゴリ: 井沢元彦
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欲の無い犯罪者 (講談社文庫)
欲の無い犯罪者 (講談社文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 講談社
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カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 美術探偵 南条圭シリーズ第3弾
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義経幻殺録 (講談社文庫)
義経幻殺録 (講談社文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 講談社
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カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 「ダビデの星の暗号」につづき、探偵は芥川龍之介
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五つの首 (講談社文庫)
五つの首 (講談社文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 講談社
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カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 織田信長が探偵を勤める長編
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ダビデの星の暗号 (講談社文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 講談社
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カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 今度は、芥川龍之介が探偵役。
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修道士の首 (講談社文庫―織田信長推理帳)
著者: 井沢 元彦
出版社: 講談社
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カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 織田信長が探偵役を勤める短編集
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六歌仙暗殺考 (講談社文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 講談社
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カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 南条圭シリーズ
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本廟寺焼亡 (講談社文庫)
本廟寺焼亡 (講談社文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 講談社
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カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 美術探偵、南条圭、初登場
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猿丸幻視行 (講談社文庫)
猿丸幻視行 (講談社文庫)
著者: 井沢 元彦
出版社: 講談社
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カテゴリ: 井沢元彦
コメント: 井沢氏のデビュー作。江戸川乱歩賞受賞作。
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