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探索理論 (ORライブラリー 15)

多田和夫
日科技連出版社
ISBN: 4817153156　紀伊國屋, Amazon, WebCat

カテゴリ

評　　価

紙魚 :

本書の目次（数字は頁数）

まえがき・・・i

第１章　探索理論の概要・・・1
1.1　探索理論の沿革および現状・・・1
1.2　探索理論の骨組み・・・4

第２章　目標物の探知に関する理論・・・12
2.1　探知過程・・・12
2.2　瞬間探知確率・・・14
2.3　発見確率・・・19
2.4　平行探索・・・33
2.5　ランダムな探索・・・37
2.6　先回り・・・43
2.7　雑音がある場合の発見・・・48
演習問題・・・59

第３章　探索計画（１）探索努力の最適配分・・・62
3.1　限界効用原理・・・63
3.2　連続的な探索空間における努力配分（発見確率最大）・・・70
3.3　離散的な探索空間における努力配分（発見確率最大）・・・85
3.4　探索努力の逐次配分過程・・・91
3.5　期待努力最小型の探索努力の配分・・・96
3.6　事例研究・・・109
演習問題・・・115

第４章　探索計画（２）探索の打切り、探索頻度の決定、その他・・・117
4.1　探索の打切り・・・117
4.2　探索頻度の決定・・・143
4.3　移動目標物の探索・・・154
4.4　競争的な探索（パトロール問題）・・・161
演習問題・・・169

第５章　目標物の位置および運動・・・171
5.1　相対運動の記述・・・171
5.2　一定速力、一定針路の場合の運動・・・173
5.3　遭遇可能な目標物の存在範囲・・・175
5.4　一様に分布している目標物・・・178
5.5　一様に分布している静止目標物との遭遇・・・181
5.6　一様に分布している運動目標物との遭遇・・・184
5.7　目標物の位置の分布の時間的変化・・・191
5.8　螺線型探索・・・195
演習問題・・・198

補遺・・・200
演習問題略解・・・219
参考文献・・・249
索引・・・251

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最終更新 : 2007-06-18 23:14:43 +0900

カテゴリ

評　　価

本書の目次（数字は頁数） 
 
まえがき ・・・i 
 
第１章　探索理論の概要 ・・・1 
1.1　探索理論の沿革および現状 ・・・1 
1.2　探索理論の骨組み ・・・4 
 
第２章　目標物の探知に関する理論 ・・・12 
2.1　探知過程 ・・・12 
2.2　瞬間探知確率 ・・・14 
2.3　発見確率 ・・・19 
2.4　平行探索 ・・・33 
2.5　ランダムな探索 ・・・37 
2.6　先回り ・・・43 
2.7　雑音がある場合の発見 ・・・48 
演習問題 ・・・59 
 
第３章　探索計画（１）探索努力の最適配分 ・・・62 
3.1　限界効用原理 ・・・63 
3.2　連続的な探索空間における努力配分（発見確率最大） ・・・70 
3.3　離散的な探索空間における努力配分（発見確率最大） ・・・85 
3.4　探索努力の逐次配分過程 ・・・91 
3.5　期待努力最小型の探索努力の配分 ・・・96 
3.6　事例研究 ・・・109 
演習問題 ・・・115 
 
第４章　探索計画（２）探索の打切り、探索頻度の決定、その他 ・・・117 
4.1　探索の打切り ・・・117 
4.2　探索頻度の決定 ・・・143 
4.3　移動目標物の探索 ・・・154 
4.4　競争的な探索（パトロール問題） ・・・161 
演習問題 ・・・169 
 
第５章　目標物の位置および運動 ・・・171 
5.1　相対運動の記述 ・・・171 
5.2　一定速力、一定針路の場合の運動 ・・・173 
5.3　遭遇可能な目標物の存在範囲 ・・・175 
5.4　一様に分布している目標物 ・・・178 
5.5　一様に分布している静止目標物との遭遇 ・・・181 
5.6　一様に分布している運動目標物との遭遇 ・・・184 
5.7　目標物の位置の分布の時間的変化 ・・・191 
5.8　螺線型探索 ・・・195 
演習問題 ・・・198 
 
補遺 ・・・200 
演習問題略解 ・・・219 
参考文献 ・・・249 
索引 ・・・251

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