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メディアリテラシーの道具箱―テレビを見る・つくる・読む


東京大学出版会
ISBN: 4130530143  紀伊國屋, Amazon, WebCat
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*uchi_mio*^o^*v 図書館 : http://www.aoyamabc.co.jp/events.html#ao20051005_1 ABC再開1周年記念 『メディアリテラシーの道具箱』 (東京大学出版会) 刊行記念 トークセッション テレビを見る、つくる、読む ■2005年10月5日(水)19:00〜21:00(18:30開場) ■会場:青山ブックセンター本店内・A空間 ■定員:70名様 ■入場料:¥500(税込)電話予約の上、当日精算 ■電話予約&お問い合わせ電話:03−5485−5511 ■受付開始:2005年9月14日(水)10:00〜 [講演者] 水越 伸、境 真理子 [ゲスト] ピーター・バラカン テレビジョンが実用化されておよそ80年。ビデオカメラとインターネットを組み合わせれば、誰もがテレビをつくれる時代がやってきました。 この本を読むと、企画・撮影・編集の技術から作品の上映や放送の方法までがわかります。プロに独占されているテレビ表現をみんなが取り戻し、プロの表現をクリティカルに読み解けるようになる。『メディアリテラシーの道具箱』は、そんな欲張りなねらいが込められた本です。 この本の筆者、メディア論の論客・水越伸とTVディレクターの経験もある境真理子が、ブロードキャスターの肩書きをもつピーター・バラカンと、メディアの未来を語りあいます。 水越 伸(みずこし しん) 1963年生まれ。東京大学大学院情報学環助教授。著書に『新版 デジタル・メディア社会』(岩波書店)、『メディア・ビオトープ---メディアの生態系をデザインする』(紀伊国屋書店)など。 境 真理子(さかい まりこ) 1952年生まれ。江戸川大学メディアコミュニケーション学部教授。著書に『送り手たちの森--メディアリテラシーがもたらす循環性』(共著、NIPPORO文庫) ピーター・バラカン(Peter Barakan) 1951年ロンドン生まれ。ブロードキャスター。テレビ『CBSドキュメント』、Inter-FM『バラカン・ビート』、NHK-FM『ウィークエンド・サンシャイン』他を司会。日本民間放送連盟賞の審査員も務めたことがある。著書に『魂(ソウル)のゆくえ』(新潮文庫)、『ぼくが愛するロック名盤 240』(講談社プラスアルファ文庫)など。
他の本棚 spi, stonechild-2, 柴田邦臣

最終更新 : 2005-09-29 16:30:18 +0900
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