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      [
{
  "title" : "最高の結果を出すKPIマネジメント",
  "isbn" : "4894519844",
  "date" : "2018-10-22T07:33:19.891Z",
  "publisher" : "フォレスト出版",
  "authors" : "中尾隆一郎",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "さすが中尾さん。分かりやすい・・・"
},
{
  "title" : "雪の鉄樹 (光文社文庫)",
  "isbn" : "4334772730",
  "date" : "2018-10-22T07:31:34.402Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "遠田 潤子",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2018.8 地元TSUTAYAにて。読ませる内容ではあるけど、万人にオススメする感じでもないかなあ。読んでいて展開の遅さにイライラする人も出てくるだろうなと。"
},
{
  "title" : "田村はまだか (光文社文庫)",
  "isbn" : "4334748694",
  "date" : "2018-10-22T07:28:13.914Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "朝倉 かすみ",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "2018.9 高校の文化祭で(リサイクル書籍)"
},
{
  "title" : "ストーリー・セラー (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4344424131",
  "date" : "2018-10-22T07:26:36.584Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "有川 浩",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2018.10 図書館"
},
{
  "title" : "あまんじゃく (ハヤカワ文庫JA)",
  "isbn" : "4150313377",
  "date" : "2018-10-22T07:24:10.895Z",
  "publisher" : "早川書房",
  "authors" : "藤村 いずみ",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2018.10 YBCにて"
},
{
  "title" : "Good old boys",
  "isbn" : "4087710211",
  "date" : "2018-10-22T07:23:05.885Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "本多 孝好",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "良い。重松清テイスト。物語に出てくる(地域の弱小チーム)「牧原スワンズ」がウチの倅も所属している「篠原つばめ」をモチーフにしていると知り、一気に親近感が湧いたのであった笑"
},
{
  "title" : "NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版",
  "isbn" : "4532321956",
  "date" : "2018-10-22T07:20:37.158Z",
  "publisher" : "日本経済新聞出版社",
  "authors" : "マーシャル・B・ローゼンバーグ",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "",
  "comment" : "2018.10.22 YBCにて"
},
{
  "title" : "私が語りはじめた彼は (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101167559",
  "date" : "2018-09-30T01:42:46.414Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "三浦 しをん",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "うーん"
},
{
  "title" : "孤狼の血 (角川文庫)",
  "isbn" : "4041049547",
  "date" : "2018-09-30T01:36:05.507Z",
  "publisher" : "KADOKAWA",
  "authors" : "柚月裕子",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "黒川博行をして「正統派ハードボイルド」と言わしめた作品。面白い。広島ヤクザこええ(でもカッコイイ"
},
{
  "title" : "土の中の子供 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101289522",
  "date" : "2018-09-30T01:33:51.600Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "中村 文則",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "王国 (河出文庫 な)",
  "isbn" : "4309413609",
  "date" : "2018-09-30T01:40:06.351Z",
  "publisher" : "河出書房新社",
  "authors" : "中村 文則",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "迷宮 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101289557",
  "date" : "2018-09-30T01:40:16.194Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "中村 文則",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4344427769",
  "date" : "2018-09-30T01:33:30.912Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "南 杏子",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "ゴルディアスの結び目 (ハルキ文庫)",
  "isbn" : "4894563916",
  "date" : "2018-09-30T01:26:34.766Z",
  "publisher" : "角川春樹事務所",
  "authors" : "小松 左京",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "201809 YBC\r\n※実際に購入したのはYBC特別企画による復刻版\r\nhttp://www.yaesu-book.co.jp/events/fair/14743/\r\n"
},
{
  "title" : "手のひらの砂漠 (集英社文庫)",
  "isbn" : "4087454886",
  "date" : "2018-09-30T01:16:11.143Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "唯川 恵",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "201808 YBC"
},
{
  "title" : "刑事のまなざし (講談社文庫)",
  "isbn" : "406277299X",
  "date" : "2018-09-30T01:19:34.447Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "薬丸 岳",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "港北図書館"
},
{
  "title" : "未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)",
  "isbn" : "415031294X",
  "date" : "2018-09-30T01:17:07.344Z",
  "publisher" : "早川書房",
  "authors" : "早瀬 耕",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "日本人のための怒りかた講座 (ちくま文庫)",
  "isbn" : "4480433635",
  "date" : "2018-09-30T01:17:53.495Z",
  "publisher" : "筑摩書房",
  "authors" : "パオロ・マッツァリーノ",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "娘の高校の文化祭バザーで"
},
{
  "title" : "あの家に暮らす四人の女 (中公文庫)",
  "isbn" : "4122066018",
  "date" : "2018-09-30T01:15:40.515Z",
  "publisher" : "中央公論新社",
  "authors" : "三浦 しをん",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "201809 YBC"
},
{
  "title":null,"isbn" : "4344414683",
  "date" : "2017-09-15T22:13:01.000Z",
  "publisher":null,"authors" : "",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル)",
  "isbn" : "4396207557",
  "date" : "2017-09-17T02:15:05.000Z",
  "publisher" : "祥伝社",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "なぜか登録されていなかった。伊坂の初期作品における傑作の一つ"
},
{
  "title" : "「なぜ?」から始める現代アート (NHK出版新書)",
  "isbn" : "4140883642",
  "date" : "2012-02-28T01:32:10.000Z",
  "publisher" : "NHK出版",
  "authors" : "長谷川 祐子",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.2 会社の講演で頂きました。"
},
{
  "title" : "コンビニ人間",
  "isbn" : "4163906185",
  "date" : "2017-09-16T18:14:06.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "村田 沙耶香",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "THE芥川賞受賞作。芥川賞っぽい作品を読みたくなったら読むとよい"
},
{
  "title" : "恋文の技術",
  "isbn" : "4591108759",
  "date" : "2009-11-28T08:26:35.000Z",
  "publisher" : "ポプラ社",
  "authors" : "森見 登美彦",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "森見氏、語彙が豊富。そしてリズミカル。本当に面白い。[[SKZ:4048737449]]を必ず先に読んでおくべし。"
},
{
  "title" : "会議の教科書 強い企業の基本の「型」を盗む!",
  "isbn" : "4797333073",
  "date" : "2007-05-24T03:44:51.000Z",
  "publisher" : "ソフトバンク クリエイティブ",
  "authors" : "山崎 将志",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "グダグダとした会議の多い会社(部署)ではぜひ導入したい数々の施策が書かれている本。でもこれってファシリテータだけが理解できているのでは不十分で、会議参加者全員が理解しておく必要があると思った。"
},
{
  "title" : "光源",
  "isbn" : "4163194800",
  "date" : "2007-11-07T01:08:55.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "うーん、久しぶりの桐野作品でしたが、相変わらず(とはいっても発刊は2000年と少し昔ですが)文章を紡ぐのは上手いと唸らされるものの、決して面白い、という類のストーリーではなかった。展開があまりに平坦過ぎた。\u003cbr\u003e\nやはり桐野先生は〝山あり谷ありのミステリーを書かせてナンボ〟の作家なんだなあ、と実感。映画制作の裏側が垣間見えるリアルさはgoodでしたが、「結局誰が主人公なの(誰に感情移入すればいいの)」が判然としないまま物語は進んでゆき、最後までそれが分からなかった。それが一つの狙いだったのかも知れませんが。\u003cbr\u003e"
},
{
  "title" : "SPEED (The zombies series)",
  "isbn" : "4048736264",
  "date" : "2007-08-27T02:10:48.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "金城 一紀",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "ゾンビーズ第三弾だそうで。\u003cbr\u003e\n「レボリューションNo.3」をまだ読んでいなかったので、楽しさは2割減、といったところか。主人公のカナコちゃんがワンツーを決めるシーンは痛快だった。"
},
{
  "title" : "疾走",
  "isbn" : "4048734857",
  "date" : "2009-12-04T18:41:06.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "重松 清",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "重い。。。重松っつぁんって、こんなダークな小説も書けるのか、と。\u003cbr\u003e\r\n\u003cbr\u003e\r\n#っていうか誰ですか!勝手に改竄せんといて!\u003cbr\u003e\r\n#油断も隙もあったもんじゃない・・・ぷんぷん\u003cbr\u003e\r\n#ということで認証入れました。画像はオリジナルにしてないけどw"
},
{
  "title" : "火の粉 (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "434440551X",
  "date" : "2007-11-10T08:55:15.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "雫井 脩介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "「クローズドノート」「犯人に告ぐ」と次々に映画化されて注目されつつある雫井脩介氏の作品。500頁を超える長編でありながら、グイグイと読ませる力量は確かなものがある。\u003cbr\u003e\nストーリーに触れてしまうとネタバレになってしまうので多くは語れないものの、「分かっちゃいるんだけど、え?もしかして!?」的に本当に最後までヤキモキさせてくれました。純粋に面白かった。星5つ。\u003cbr\u003e\n解説で藤田香織女史が触れているように、女性の心理描写も巧い。子供を持つ立場としても、子育てのストレスに纏わる心の機微だとか、そういったところが実に的を射た表現になっていると思う(私自身は男性なんですけどね)"
},
{
  "title" : "実務入門 NLPの基本がわかる本 (実務入門)",
  "isbn" : "482074447X",
  "date" : "2009-11-08T09:48:46.000Z",
  "publisher" : "日本能率協会マネジメントセンター",
  "authors" : "山崎 啓支",
  "categories" : "00_NLP",
  "score" : "",
  "comment" : "2007/9/10購入\u003cbr\u003e\r\n今更ながらNLPの基礎を学びたいと思い購入。これから読みます。"
},
{
  "title" : "Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~",
  "isbn" : "4774127280",
  "date" : "2007-05-24T03:40:59.000Z",
  "publisher" : "技術評論社",
  "authors" : "田口 元, 安藤 幸央, 平林 純, 角 征典, 和田 卓人, 金子 順, 角谷 信太郎",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "目から鱗は落ちなかったけど実践する価値は大いにありそげ"
},
{
  "title" : "そして殺人者は野に放たれる",
  "isbn" : "4104648019",
  "date" : "2007-11-21T23:36:55.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "日垣 隆",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "ジャーナリスト日垣隆氏が、10年の歳月をかけて書き上げた本書。\u003cbr\u003e\n刑法三十九条「心神喪失者の行為は、罰しない。心神耗弱者の行為は、その刑を軽減する」\u003cbr\u003e\n100年も前に制定されて、ほとんど改定されずに放置されてきたこの条項の暴走ぶりが、数多の事例を取り上げて記されている。\u003cbr\u003e\n何人もの罪の無い人間を殺傷したにも関わらず、「覚醒剤を打っていたから」「過度のアルコールを摂取して酩酊状態にあったから」そんな理由で、加害者を心神耗弱もしくは心神喪失状態であると「鑑定」してきた結果、何人もの殺人者を無罪、または数年の服役で世に送り出してきてしまっているという事実を、法曹界、特に裁判官の方々や、唯一の立法機関である国会議員の先生方はどのように捉えているのであろうか。\u003cbr\u003e\n憲法九条がどうのと言う前に、この〝悪法〟である刑法三十九条を何とかしてほしい。\u003cbr\u003e\n著者の日垣氏は「日本は世界一、犯罪者に優しい国であり、量刑が最も軽い国なのである」と嘆く。私も全く同感だ。ハムラビ法典を紐解くまでもなく、目には目を、殺人者には極刑を、というのが至極真っ当な考え方である、というのは過激な思想なのだろうか?\u003cbr\u003e\nちなみにあとがきを読んで初めて分かったことであるが、著者の日垣氏には、精神分裂病の兄と、「理不尽な殺され方」をした弟がいるとのことである。加害者になりうる兄と、被害者である弟の存在。氏の主張はそれだけに重い。\u003cbr\u003e\n繰り返すが、法曹界の人間は、この本を真摯な姿勢で読むべきである。被害者感情を一切無視した、一世紀も前の悪法に沿いさえすれば判決文が書けると誤解をしている裁判官が、一人でも改心してくれたら、と切に願う。"
},
{
  "title" : "ダーク (下) (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062753863",
  "date" : "2007-07-10T04:43:58.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "村野ミロシリーズの第5弾だそうで。\u003cbr\u003e\n第2〜4弾を読まないうちに手をつけてしまったので、ミロのブットビ感が激しすぎる!でもまあよくもこれだけドキドキする話を展開させられるものだ、と改めて桐野先生には脱帽させられた・・・"
},
{
  "title" : "13階段 (講談社文庫)",
  "isbn" : "406274838X",
  "date" : "2006-10-06T18:43:47.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "高野 和明",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "や、純粋に面白かった。帰りの電車、駅に到着したときに「あと少し!」なところまできていたもんだから、ホームのベンチで座って読みきってしまった、なんてことを思い出した。"
},
{
  "title" : "「反日」に狂う中国「友好」とおもねる日本―親日派中国人による苛立ちの日本叱咤論",
  "isbn" : "4396612060",
  "date" : "2009-01-25T01:16:03.000Z",
  "publisher" : "祥伝社",
  "authors" : "金 文学",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "中国人が書いた、反日問題に関する論説。\u003cbr\u003e\r\n中国が「弱者」ぶっていることや、日本が謝り過ぎているということに苦言を呈している。なるほど中国では発禁本になるはずだ、と。\u003cbr\u003e\r\n著者の言う「新中国建設に日本人が多大な貢献をしている」というところまで大上段に認めてくれなくてもいいけれど、もうエエやろ、と。どんだけ謝ってどんだけカネ払わせたら気が済むのか、と。そこは声を大にして中国人には問いたい。\u003cbr\u003e\r\nこういう「分かりやすい・読みやすい・冷静な視点で書かれた」本を、自国内で発行できるような懐の大きさが備わらない限り、中国は本当の意味での大国になれないのだろうな、と久しぶりにマジメに考えてみたのでした。"
},
{
  "title" : "ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)",
  "isbn" : "4492531122",
  "date" : "2007-09-05T03:06:21.000Z",
  "publisher" : "東洋経済新報社",
  "authors" : "照屋 華子, 岡田 恵子",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "",
  "comment" : "(これから読みます)"
},
{
  "title" : "アンテナ",
  "isbn" : "4344000358",
  "date" : "2007-10-18T05:22:10.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "田口 ランディ",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "「コンセント」に続く三部作の二作目。前作が「兄を喪って狂気に目覚めた=自身がコンセントであることを自覚した妹の話」であったものに対し、今回は「妹を失って(結果的には「喪って」)狂気に目覚めた=自身がアンテナであることを自覚した兄の話」と、このニつの作品はある意味で対になっているようだ。\u003cbr\u003e\n前作同様、心理学やらシャーマニズムやら血生臭さやらセックスやらの描写のオンパレードで、その饐えた、淫靡な香りを醸し出す力量は流石だな、と関心しきり。桐野夏生をもう少しスピリチュアルに昇華させた文体とでも言えるか。でも肝心の妹は結局どうだったのよ?が描かれきれておらず、消化不良を覚えた。\u003cbr\u003e\nミステリーでもなくオカルトでもなくはたまた官能小説とも定義されないこの作品の〝不思議ちゃん〟感は、それなりに評価に値するとは思いますが。"
},
{
  "title" : "最悪",
  "isbn" : "4062092980",
  "date" : "2007-05-23T04:26:58.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "『邪魔』と同様、何本かのストーリーが収束していく読み物。なんだかカバチタレ!とかナニワ金融道を彷彿とさせる世知辛いお話。"
},
{
  "title" : "陰の季節 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167659018",
  "date" : "2007-07-30T05:57:05.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "横山 秀夫",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "さすが横山センセ。ある意味刑事らしい刑事がでない警察小説って存在しうるのか?という難問にサラっと応えてしまっている。\u003cbr\u003e\n収録:「陰の季節」「地の声」「黒い線」「鞄」"
},
{
  "title" : "水の眠り 灰の夢 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167602024",
  "date" : "2007-07-16T08:12:57.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "村善活躍の巻。ミロの本当のパパこんにちは&さようならの巻。"
},
{
  "title" : "時の渚",
  "isbn" : "4163200703",
  "date" : "2008-02-28T03:14:06.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "笹本 稜平",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "amazonでリコメされたので入手。ジャンルとしてはミステリーに分類されるのだろうけど、結論、「ええ話」でした。\u003cbr\u003e\n中盤まではロードムービー的にゆっくり丁寧に話が進んでゆき、正直ダルいなあとも感じられましたが、後半から一気に急展開。平蔵さんも仰る通り、ここまでドラマティックな人間関係は現実感ナシナシですが、まあこの物語が表現せんとするところの「血縁って実際どうよ?」の問題提起のためには、必要なプロットだったのだろうなあと。\u003cbr\u003e\n作者の方はあまり存じ上げませんが、この本がサントリー何ちゃら賞を獲ったのは恐らく氏が50歳前後の頃、よって文章に若々しさはありませんでしたが、良い意味での安定感があって、好感が持てました。「ミステリーだけどええ話」という意外な組み合わせを評価して星5つ。"
},
{
  "title" : "真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B",
  "isbn" : "4104716022",
  "date" : "2007-11-13T06:01:52.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "本多 孝好",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "side-Aを読み終えたので。こっちも読んでみました。\u003cbr\u003e\nside-Aがほぼ純粋な恋愛小説であったのに対し、side-Bは「ほんのりとミステリー要素も加えた恋愛小説」、そんなテイストになっておりました。思うに、お互いに「自身のアイデンティティとは何ぞや」と悩む双子の美女と、一人でありながら「自身のアイデンティティとは何ぞや」と悩む主人公の、とにかく〝自分探し〟がテーマとして根底に流れている作品だったのかな、と。\u003cbr\u003e\nこの作品で「本多節」というものも把握できました。病みつきにはならないだろうけど、たまにはこういう、洒脱な会話のやりとりを嗜むために、読みたくなるのかも。"
},
{
  "title" : "人を動かす 新装版",
  "isbn" : "4422100513",
  "date" : "2007-05-23T05:58:01.000Z",
  "publisher" : "創元社",
  "authors" : "デール カーネギー, Dale Carnegie, 山口 博",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "このテの本の原点ですね。ちょっと引用する事例がクドい気もしますが"
},
{
  "title" : "脳男",
  "isbn" : "4062103893",
  "date" : "2008-01-30T06:54:47.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "首藤 瓜於",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "ずーっと気になっていた、江戸川乱歩賞受賞作。\u003cbr\u003e\namazonでのレビューには厳しいコメントが並んでいますが、いやいや、なかなかどうして良作ですよ、と。\u003cbr\u003e\n〝心を持たない男〟鈴木一郎と、連続爆破テロ犯、女性精神科医に大男の刑事、彼らの織り成すミステリー。\u003cbr\u003e\n確かに前半、「鈴木一郎」の人物像を炙り出していく過程にどきどき感が溢れているワリに、後半、「事件」が収束していく過程がアッサリしているのがイマイチ、との声も理解できます。\u003cbr\u003e\nでもまあ同賞の文字数制約を考えたら仕方ないかな、と。\u003cbr\u003e\n#初めから賞を狙いにいったとするならそれもどうかとは思いますが\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\nそもそも文体が心地良くて読みやすい。大衆に迎合するわけでもなく、逆に高みに立って偉そうに書くこともなく。トリッキーな表現もなく、丁寧に文章を紡ぎ上げている感じ。エンターテイメント作品としては、充分に評価に値する作品だと思います。"
},
{
  "title" : "ニューナンブ",
  "isbn" : "4062112094",
  "date" : "2007-09-14T02:42:14.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "鳴海 章",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "まいった、面白い。\u003cbr\u003e\n警察小説では横山秀夫の右に出る者はいないだろうと思っていたが、鳴海章、実に面白いです。横山センセがミステリー要素だとか人間の心理描写などに力を入れているのに対し、鳴海センセはメカや修羅場(ときにグロい)の描写に強いリアリティを込めている。\u003cbr\u003e\n前言一部撤回。鳴海センセもミステリー要素をきちんと押さえてる。ラストはちょっと切なかったけど、楽しく読めました。"
},
{
  "title" : "クライマーズ・ハイ",
  "isbn" : "4163220909",
  "date" : "2007-05-24T06:59:20.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "横山 秀夫",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "「日航機墜落事故」を通じてブン屋さんの矜持がぶつかり合う物語\u003cbr\u003e\n横山さんの筆致は好きだけど、より短編の方がそれが活きてくるのかな、と。\u003cbr\u003e\nちょっと間が延び過ぎている感あり"
},
{
  "title" : "ぐるぐるまわるすべり台",
  "isbn" : "4163230009",
  "date" : "2007-09-15T11:21:33.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "中村 航",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "「リレキショ」が面白すぎたせいか、ちょっと物足りなく感じた。\u003cbr\u003e\nビートルズの〝Helter Skelter〟なる楽曲が下敷きになっているそうで、その曲を知らない自分としてはイマイチ感情移入しきれなかったのが残念。\u003cbr\u003e\n収録:「ぐるぐるまわるすべり台」「月に吠える」"
},
{
  "title" : "世界一わかりやすいプロジェクト・マネジメント",
  "isbn" : "4893468995",
  "date" : "2007-09-25T07:10:16.000Z",
  "publisher" : "総合法令出版",
  "authors" : "サニー ベーカー, G.マイケル キャンベル, キム ベーカー",
  "categories" : "XX_購入候補",
  "score" : "",
  "comment" : "(興味あり)"
},
{
  "title" : "蒼穹の昴(上)",
  "isbn" : "4062074974",
  "date" : "2007-06-10T07:47:42.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "浅田 次郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "?",
  "comment" : "・・・途中で飽きちゃった。\u003cbr\u003e\nだから図書館に返しちゃった。\u003cbr\u003e\nダメな私。"
},
{
  "title" : "秘密 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167110067",
  "date" : "2008-01-06T08:25:50.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "東野 圭吾",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "ご近所さん文庫からお借りしました。さすが東野圭吾、読ませますね・・・。ラストはグッと堪えて嫁のように泣くような事態にはなりませんでしたが(^^\u003cbr\u003e\n東野圭吾は、主人公に感情移入させるのが巧い。本作は、偶々「嫁と娘一人を持つ四十男」という、自身に近しいキャラ設定だったこともあり、これが自分の身に降ってきたらどうするのだろう?と真剣に考えさせられた。\u003cbr\u003e\n文句なく人にお勧めできる一冊ですね。"
},
{
  "title" : "4TEEN",
  "isbn" : "4104595012",
  "date" : "2007-08-17T02:48:03.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "石田 衣良",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "うん。まあそれなりにせつなくなれて。\u003cbr\u003e\nでもこれで直木賞って取れちゃうのかあ、とちょっと訝しくはあって。\u003cbr\u003e\n収録作:「びっくりプレゼント」「月の草」「飛ぶ少年」「十四歳の情事」「大華火の夜に」「ぼくたちがセックスについて話すこと」「空色の自転車」「十五歳への旅」\n"
},
{
  "title" : "オーデュボンの祈り (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101250219",
  "date" : "2007-05-22T01:15:34.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "これがデビュー作とは。伊坂ワールドの原点。世界観が素敵。"
},
{
  "title" : "午前三時のルースター",
  "isbn" : "4163192506",
  "date" : "2007-10-28T08:49:31.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "垣根 涼介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "垣根氏のデビュー作を読了。よく練られた、それでいてテンポも良いミステリー×アクションという娯楽作品なんだけど、平蔵さんも仰る通り、何だか恰好良すぎるんだよなあ、全般的に。登場人物が全員スマート過ぎる感もあり。幾ら優秀な高校生、という設定でも、フツーに英語で会話できないでしょうにw\u003cbr\u003e\nちなみに同氏が最初に勤めた会社が現在私の勤務している会社だったということを知り、親近感は湧きました。2年やそこいらで見切りをつけられたみたいで、すぐにお辞めになったそうですが(^^;\u003cbr\u003e\n最近『ヒートアイランド』が映画化されたりと好調な垣根さん、他の作品も読んでみたいと思います。\n"
},
{
  "title" : "出口のない海 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062754622",
  "date" : "2007-05-23T04:34:57.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "横山 秀夫",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "横山さんは好きだけど、ちょっとストーリーが平坦すぎた"
},
{
  "title" : "グラスホッパー",
  "isbn" : "4048735470",
  "date" : "2007-06-01T02:44:48.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "鯨だとか蝉だとか〝押し屋〟だとかいった殺し屋さん達の活劇。\u003cbr\u003e\nストーリーは全く違うものの、和製『レザボアドッグス』とでもいうべきような映画のような世界観。\u003cbr\u003e\n殺し屋のストーリーなのに殺伐としていないのは、伊坂氏得意の洒脱な会話の展開があるからか。"
},
{
  "title" : "ルパンの消息 (カッパノベルス)",
  "isbn" : "4334076106",
  "date" : "2008-02-06T04:04:10.000Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "横山 秀夫",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "横山秀夫氏の〝幻の処女作〟とのこと。\u003cbr\u003e\nなるほどサービス精神満点(展開が二転三転)で、なおかつ良い意味での「賞獲ったろ」的な野心に溢れた作品でした。\u003cbr\u003e\n氏が得意とする心理描写の巧さもこの作品から既に垣間見え、何と言っても純粋な推理小説としても楽しめる内容になっておりました。\u003cbr\u003e\n最近、短編ばかり書かれていて、それはそれで読みやすくていいんだけど、たまにはこういう長編をじっくり読ませてもらいたいものです。"
},
{
  "title" : "考具 ―考えるための道具、持っていますか?",
  "isbn" : "4484032058",
  "date" : "2006-10-01T06:35:27.000Z",
  "publisher" : "阪急コミュニケーションズ",
  "authors" : "加藤 昌治",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "アイディア出しのための楽しいアイディアが満載。文章が軽妙でリズミカルに読めるのもグッド。"
},
{
  "title" : "残虐記",
  "isbn" : "4104667013",
  "date" : "2007-07-23T06:35:23.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "どこまでが「想像」でどこまでが現実なのか。何とも線引きの難しい、それでいて桐野節炸裂しまくりの作品。"
},
{
  "title" : "文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062638878",
  "date" : "2007-05-23T04:58:30.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "京極 夏彦",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "面白いけど、読書に体力を使ったのは久しぶりだ"
},
{
  "title" : "ネット・コーチングで開業しよう!―副業だからリスクゼロ インターネットを使ったコーチング・ビジネス (DO BOOKS)",
  "isbn" : "4495570714",
  "date" : "2007-09-26T03:57:21.000Z",
  "publisher" : "同文舘出版",
  "authors" : "杉本 良明",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "タイトルそのままの「ネットでコーチング」をするためのノウハウだけではなく、〝コーチングはカウンセリングとセットですべき〟などといった示唆に富んだ、コーチングバイブル。事例があったりして読みやすかった。"
},
{
  "title" : "アイデアのつくり方",
  "isbn" : "4484881047",
  "date" : "2006-10-08T14:02:15.000Z",
  "publisher" : "阪急コミュニケーションズ",
  "authors" : "ジェームス W.ヤング",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "写経wでもしたくなるほどの文量の少なさ。1時間で読めるので、何度でも読んで頭に染み込ませるようにしています。"
},
{
  "title" : "きよしこ (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101349177",
  "date" : "2007-09-19T05:42:01.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "重松 清",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "少年時代に吃音に悩まされていた著者自身の、私小説とも呼べる作品。\u003cbr\u003e\nそういえばドモる子って最近あまり見ない気がするけど、本人にとっては凄く辛いことなんだ、ってこの本を読んで痛感。重松作品(短編集)の中では、『卒業』に並ぶ良い作品だと思いました。\u003cbr\u003e\n収録:「きよしこ」「乗り換え案内」「どんぐりのココロ」「北風ぴゅう太」「   ゲルマ」「交差点」「東京」"
},
{
  "title" : "冷たい誘惑 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167652021",
  "date" : "2007-08-06T02:46:59.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "乃南 アサ",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "日常に突如として表れる「冷たい誘惑=拳銃」という非日常。\u003cbr\u003e\nそれをとりまく5つの物語。それぞれが微妙にリンクしていて上手だなあ、と感心しきり。\u003cbr\u003e\n収録:「母の秘密」「野良猫」「なかないで」「塵箒」「置きみやげ」"
},
{
  "title" : "脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)",
  "isbn" : "4140882026",
  "date" : "2007-10-26T03:51:44.000Z",
  "publisher" : "日本放送出版協会",
  "authors" : "築山 節",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "さすが医学博士が書いた本だけあって、リアルな説得力がある。\u003cbr\u003e\n個人的に特に刺さったのは以下のもの。\u003cbr\u003e\n習慣1 生活の原点をつくる===\u003cbr\u003e\n・少し早めに起きて二つのことを実行すべし\u003cbr\u003e\n −散歩などの軽い運動 ※散歩をした後は脳が働きやすい\u003cbr\u003e\n −部屋の片付け\u003cbr\u003e\n習慣2 集中力を高める===\u003cbr\u003e\n・仕事をする時間は何時までと決めて、それ以降はない、と考える習慣を持つ\u003cbr\u003e\n習慣3 睡眠の意義===\u003cbr\u003e\n・夜の勉強は中途半端にやっておいて、睡眠時間を十分に取り、起きてから整理する\u003cbr\u003e\n →睡眠中の脳の「整理力」を利用する\u003cbr\u003e\n習慣8 記憶力を高める===\u003cbr\u003e\n・話が上手い人、話題の引き出しが多い人=常に「情報を誰かに伝えよう」と意識している\u003cbr\u003e\n習慣10 「たとえ話」を混ぜながら相手の身になって話そう===\u003cbr\u003e\n・相手の身になって話そうとしていなければ、適切なたとえ話はできない\u003cbr\u003e\n習慣11 脳を健康に保つ食事===\u003cbr\u003e\n・「腹八分目」が大切、満腹感は少し遅れて発生する\u003cbr\u003e\n"
},
{
  "title" : "真夏の島に咲く花は",
  "isbn" : "4062136406",
  "date" : "2007-10-15T01:58:52.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "垣根 涼介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "垣根涼介さん初体験となった本書。何の先入観もなく(彼が大沢在昌の後継者などと一部では囁かれているなどといったことも知らず)読んだこともあってか、常夏の国フィジーで繰り広げられるある種の青春群像劇に、心和ませてもらえました。\u003cbr\u003e\n物語の下敷きにはインド系フィジー人とか中国系フィジー人とか純粋なフィジアンだとかの抱える、否、そういった「フィジー人」全ての心の奥底にひっそりと流れている民族意識・問題があったりもして。\u003cbr\u003e\n純粋なフィジアンが引き起こすクーデターがキッカケとなって展開される4人の若者の悲喜交々。登場人物が多くてちょっと手を焼きましたが(思わずオリジナルの登場人物メモなぞ作ってしまったw)、読後感はとても清涼なものだったのでした。\u003cbr\u003e\n素直にフィジーに行ってみたいと思っちゃいました。"
},
{
  "title" : "送り火",
  "isbn" : "4163223703",
  "date" : "2007-06-07T08:50:28.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "重松 清",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "大好きな重松っつぁん作品としては可もなく不可もなく\u003cbr\u003e\n収録:「フジミ荘奇譚」「ハードラック・ウーマン」「かげぜん」「漂流記」「よーそろ」「シド・ヴィシャスから遠く離れて」「 送り火」「家路」「もういくつ寝ると 」"
},
{
  "title" : "カウンセリングがわかる本",
  "isbn" : "4879543381",
  "date" : "2007-02-08T03:28:15.000Z",
  "publisher" : "法研",
  "authors" : "菅野 泰蔵",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "看守眼",
  "isbn" : "4104654019",
  "date" : "2007-07-30T02:02:30.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "横山 秀夫",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "警察関係だけじゃなく、フリーライターであったり家裁の調整官であったりが主役の話も収録。でもやっぱり氏の作品は警察モノが面白い。\u003cbr\u003e\nそういう意味で表題作「看守眼」がイチオシでした。\u003cbr\u003e\n収録:「看守眼」「自伝」「口癖」「午前5時の侵入者」「静かな家」「秘書課の男」"
},
{
  "title" : "夢をかなえるゾウ",
  "isbn" : "4870318059",
  "date" : "2008-02-02T01:00:59.000Z",
  "publisher" : "飛鳥新社",
  "authors" : "水野 敬也",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "年末に立ち読みしていて、思わずそのまま完読しにいってしまいそうなところをグっと堪えて年始に購入。一気に読み終えてしまうのが勿体無いということで、チンタラチンタラと遅読してました。\u003cbr\u003e\nいやあ、ここ最近読んだ自己啓発本の中でも、三本の指に入ります。なるほどベストセラーにもなりますわな。\u003cbr\u003e\n古今東西の偉人の残した数々のありがたい言葉だとか、さまざまな取り組み姿勢だとかをオムニバス形式にした本、といってしまったらそれまでなんですが。この本はそれをいかに面白おかしく読み手に伝えるか、にヒト手間掛けています。\u003cbr\u003e\nガネーシャなる関西弁を操るしょーもない神様と、いまいち突き抜けきれていない青年の日々を綴った物語の体裁となっており。ガネーシャについついツッコミを入れたくなりつつも、思わず目から鱗が落ちる思いをさせられ。\u003cbr\u003e\n巻末に偉人とか出典となった書籍のリストが載っているのも嬉しい。久しぶりに良い買い物をしました(^^"
},
{
  "title" : "ラッシュライフ (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101250227",
  "date" : "2007-05-23T04:30:11.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "よく練られた話。伊坂くんは好きだけど、ちょっと力込めすぎたかなあ。"
},
{
  "title" : "理由 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101369232",
  "date" : "2007-09-12T01:40:50.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "宮部 みゆき",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "インタビュー形式で進む謎解きミステリー、という手法は斬新だった。\u003cbr\u003e\nでもいかんせん長い長い。そこまで長く語らなくとも・・・"
},
{
  "title" : "ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論",
  "isbn" : "416351080X",
  "date" : "2007-12-13T02:51:27.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "立花 隆",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "(今読んでます)"
},
{
  "title" : "真夜中のマーチ (集英社文庫)",
  "isbn" : "4087460959",
  "date" : "2007-05-23T04:33:52.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "さらっと読めますね。肩の力を抜いてどうぞ、てか。"
},
{
  "title" : "凍える牙 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101425205",
  "date" : "2007-05-23T04:19:34.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "乃南 アサ",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "音道さんカックイイ"
},
{
  "title" : "公安警察の手口 (ちくま新書)",
  "isbn" : "4480061983",
  "date" : "2007-11-23T01:38:05.000Z",
  "publisher" : "筑摩書房",
  "authors" : "鈴木 邦男",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "一水会なる右翼団体も、著者の鈴木氏のこともほとんど前提知識はなしに手にとってみた一冊。一時は相応に過激な右翼思想をお持ちでいらしたという著者の書くことなので、ある程度は眉に唾をつけて読んでみたのだが、それでも「公安」の暗躍ぶり・傍若無人ぶりは十分に伝わった。ほとほと呆れるものがある。\u003cbr\u003e\nまた氏の言う通り、現在では露骨な右翼・左翼活動家は少なくなってきているのかもしれない。ときどき見かける凱旋車なども、公安とはほとんど馴れ合いの中でやっているとのことだし。そんな中、氏をして「潜在右翼」と言わしめる人々の存在は、公安でなくとも気味の悪いものがある。\u003cbr\u003e\n・・・とまあこれ以上あれこれ書いたら、公安にマークされちゃうかもしれないwから、止めておこうっと(^^"
},
{
  "title" : "ダーク (上) (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062753855",
  "date" : "2007-07-10T04:45:12.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "村野ミロシリーズの第5弾だそうで。\u003cbr\u003e\n第2〜4弾を読まないうちに手をつけてしまったので、ミロのブットビ感が激しすぎる!でもまあよくもこれだけドキドキする話を展開させられるものだ、と改めて桐野先生には脱帽させられた・・・"
},
{
  "title" : "フライ,ダディ,フライ",
  "isbn" : "4062116995",
  "date" : "2007-08-16T02:47:10.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "金城 一紀",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "金城作品に着手した2作品め。\u003cbr\u003e\nオヤジ、カッコ良すぎ。"
},
{
  "title" : "ギャングスター・レッスン",
  "isbn" : "4198618704",
  "date" : "2007-11-08T02:47:46.000Z",
  "publisher" : "徳間書店",
  "authors" : "垣根 涼介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "本作で垣根作品3冊め。ちょっと読む順序を誤っている感があり、今回でいくと先に「ヒートアイランド」を読んでおかなくては主人公アキに感情移入しづらかったのかなあ、と。\u003cbr\u003e\nで、クライムノベルとしては良質な作品だとは思うのですが、どこか「読者を楽しませよう、ワクワクさせよう、ハラハラさせよう」というサービス精神に若干物足りなさを感じてしまいました。だから読んでいても「最後は何とかなっちゃうんでしょ」的に悪い意味で安心感を持てちゃうというか。\u003cbr\u003e\nちなみにおまけの最終話「コパカバーナ某」は、全く持って不要。単行本化するときにこの1話を最後に(それこそサービス精神から?)載せてしまった編集の皆さま、これは蛇足以外の何物でもないですよ、と。作者の品位を下げるだけの効果しかなかったかと。"
},
{
  "title" : "空中ブランコ",
  "isbn" : "4163228705",
  "date" : "2007-05-23T02:57:32.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "インザプールに続き、伊良部センセさらにパワーアップ"
},
{
  "title" : "塩狩峠 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101162018",
  "date" : "2007-12-01T02:12:36.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "三浦 綾子",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "恥ずかしながら三浦綾子先生の作品はこれが初めて。\u003cbr\u003e\n三浦女史ご自身が敬虔なクリスチャンなのであろうか、物語中に何篇もの聖書の一節が紹介されており、無信教である私にとっても考えさせられることが幾度もあった。それにしても主人公の永野信夫(モチーフになった実在の人物もいらっしゃるそうで)の「心がどんどん澄んでいくさま」は、美しい。美しすぎる。ややもすると「ホンマかいな」と思わずツッコミを入れてしまいたくもあるのだが、明治時代という時代背景もあってか、こんな野心のまるでない人間が存在しえたのかなあ、と。\u003cbr\u003e\n実の親子であってもお互いを尊敬・尊重しあって、敬語を使ってまで会話をするような世界観に、何だか今の日本にはなくなってしまった美徳のようなものが見られた。現代人も、もう少し心を漱がないとなりませんね(^^"
},
{
  "title" : "永遠の仔〈上〉",
  "isbn" : "4877282858",
  "date" : "2008-02-20T03:36:56.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "天童 荒太",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "とにかく悲しい物語。結局誰のせいなのか、誰がいけなかったのか、感情移入したときの攻撃対象となる人物を最後の最後まで見つけられず、何だか切なさだけが残った。丁寧に、慎重に描かれた本作、その繊細さは賞賛に値するのだろうけど、いかんせん長すぎるかなあと。(広義で言うところの)娯楽作品というよりも、芸術作品のような印象を受けた。今さらですがドラマも観てみたいところ。"
},
{
  "title" : "頭がいい人、悪い人の話し方 (PHP新書)",
  "isbn" : "4569635458",
  "date" : "2006-10-01T07:00:48.000Z",
  "publisher" : "PHP研究所",
  "authors" : "樋口 裕一",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "自分が「頭の悪い話し方(というか愚かな振る舞い)」をしていないか、自己チェックするには使える本だと思います。"
},
{
  "title" : "ビタミンF (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101349150",
  "date" : "2007-07-24T06:20:17.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "重松 清",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "これで直木賞をとったんだよねー\u003cbr\u003e\n重松さんの本は他にもたくさん良い作品がありますが。\u003cbr\u003e\n収録:「ゲンコツ」「はずれくじ」「パンドラ」「セッちゃん」「なぎさホテルにて」「かさぶたまぶた」「母帰る」"
},
{
  "title" : "裁判長!ここは懲役4年でどうすか (文春文庫)",
  "isbn" : "4167679965",
  "date" : "2007-08-29T02:58:45.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "北尾 トロ",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "ちょっとした暇つぶしにはなった"
},
{
  "title" : "陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)",
  "isbn" : "4396208138",
  "date" : "2007-07-09T05:36:51.000Z",
  "publisher" : "祥伝社",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "前作と比べてどうなの?と思ったものの、最初の数話は短編だったらしく、全体で一つの話に仕上げるなんて、あら凄いといった感じ。雪子さんも祥子さんも素敵だなあ。"
},
{
  "title" : "思考力革命 - 「アタマの生活習慣病」に克つ7つの指針 (講談社+α文庫)",
  "isbn" : "4062810476",
  "date" : "2007-09-25T07:14:33.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "船川 淳志",
  "categories" : "XX_購入候補",
  "score" : "",
  "comment" : "(読んでみたい 720-)"
},
{
  "title" : "延長戦に入りました (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4344403673",
  "date" : "2007-05-23T04:52:48.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "ほんの4〜5分の暇な時間を埋めるにはいいかも"
},
{
  "title" : "ララピポ",
  "isbn" : "4344010515",
  "date" : "2007-08-16T02:51:42.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "ちょいとエログロがきつい感じもするけど、登場人物がリンクし合う仕掛けの連作集、最後にループのように閉じていく「最底辺の人々」の物語、おもしろい。他人には迂闊にオススメできないけどw"
},
{
  "title" : "女刑事音道貴子 花散る頃の殺人 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101425213",
  "date" : "2007-08-30T02:40:51.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "乃南 アサ",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "音道さんファンには堪えられないのでしょう。『凍える牙』を読み終えてから久しいので、自身はそれほど感動はありませんでしたが。警察モノとしてはやはり横山秀夫には敵わないので、音道さんの乙女心?とイロイロ事件、そんな捉え方をすれば面白みもより湧いてくるのでしょう、と。\u003cbr\u003e\n収録:「あなたの匂い」「冬の軋み」「花散る頃の殺人」「長夜」「茶碗酒」「雛の夜」「滝沢刑事・乃南アサ架空対談」"
},
{
  "title" : "モチベーション・リーダーシップ 組織を率いるための30の原則 (PHPビジネス新書)",
  "isbn" : "4569649769",
  "date" : "2006-10-07T07:19:34.000Z",
  "publisher" : "PHP研究所",
  "authors" : "小笹 芳央",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★",
  "comment" : "全部は読み終えていないけど・・・。小笹氏の主張があまり整理しきれていないような印象を受けた。"
},
{
  "title" : "絶対、最強の恋のうた",
  "isbn" : "4093861773",
  "date" : "2007-10-01T01:00:34.000Z",
  "publisher" : "小学館",
  "authors" : "中村 航",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "三十路のおっさんですが、タイトルに怯むことなく読んでみました。だって中村航の適度なポップ感のある筆致が好きだから・・・。\u003cbr\u003e\nオムニバス形式の『I LOVE YOU』に収録されていた、「突き抜けろ」を中心とした全部で5編の恋愛小説集。所帯持ちの自分には最早こんな恋愛はできようがないのですがw、ああこんなウィットに富んだ会話のキャッチボールができるようになったら(できるような相手がいたら)楽しいんだろうなあと、一人遠い目をして考えてみたのでした。"
},
{
  "title" : "魔王",
  "isbn" : "4062131463",
  "date" : "2007-07-02T01:56:17.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "伊坂作品としては異色作。\u003cbr\u003e\nきちんとしたオチのない結末に好き嫌いは分かれるだろうと。\u003cbr\u003e\n私的にはうーん、ダメでした。"
},
{
  "title" : "ネットワークはなぜつながるのか ― 知っておきたいTCP/IP、LAN、ADSLの基礎知識",
  "isbn" : "4822281515",
  "date" : "2006-10-01T11:44:03.000Z",
  "publisher" : "日経BP社",
  "authors" : "戸根 勤",
  "categories" : "",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "ネットワークの仕組みを、手を抜くことなく、懇切丁寧に教えてくれる本。それでいて枝葉は大胆に割愛して、ブラウザからモデム〜通信回線を通じて「あちら側」までどうやってデータが届けられるのか、順を追って解説してくれるので、分かりやすさもひとしおです。"
},
{
  "title" : "動機 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167659026",
  "date" : "2007-06-06T09:14:56.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "横山 秀夫",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "「逆転の夏」が秀逸。氏の短編集では好きなほう。\u003cbr\u003e\n他の収録作:「動機」「ネタ元」「密室の人」\n"
},
{
  "title" : "TIME HACKS!",
  "isbn" : "4492042652",
  "date" : "2007-09-20T22:21:17.000Z",
  "publisher" : "東洋経済新報社",
  "authors" : "小山 龍介",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "目から鱗は落ちなかったけど、いくつかタメになる話はあった。\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e見栄っ張りの本能を利用してスケジュールを埋める\n\u003cli\u003e集中力をタメるために喫茶店を利用する\n\u003cli\u003e8割仕上げ、2割は余白\n\u003cli\u003e人生計画に年度(四半期)を入れる\u003cbr\u003e\nどれも割とよく言われている話だったりするのだけどね。\n"
},
{
  "title" : "レヴォリューション No.3",
  "isbn" : "4048736000",
  "date" : "2007-11-06T06:12:36.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "金城 一紀",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "ゾンビーズシリーズの出発点となる作品。実は順番的に、「フライ、ダディ、フライ」→「SPEED」と先に読んでしまっていたのだが、それはそれで〝ゾンビーズ〟のルーツを辿っていくといった趣きもあって楽しめました。\u003cbr\u003e\nでもって本作品自体の出来ですが、もう10年近く前に書かれた物語とは思えないほどの新鮮さと、さすが〝ページターナー金城〟だけあって、テンポ良く小気味良い笑いとペーソスが織りこめられていて、ついつい次を読み進めたくなってしまう。図書館では「ティーンズ」向けというラベルが貼られていたけれど、そんなことは気にせずに三十路後半の私でも十分に楽しめたのでした。\u003cbr\u003e\n収録:「レヴォリューションNo.3」「ラン、ボーイズ、ラン」「異教徒たちの踊り」"
},
{
  "title" : "ジオラマ (新潮エンターテインメント倶楽部)",
  "isbn" : "4106026422",
  "date" : "2007-08-02T04:36:57.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "桐野先生ってエロいのも書くよなあ。嫌いじゃないけどw\u003cbr\u003e\n破滅系だけじゃなくて「井戸川さんについて」のようにほとんどコメディな作品も入っていて楽しめた。収録:「デッドガール」「六月の花嫁」「蜘蛛の巣」「井戸川さんについて」「捩れた天国」「黒い犬」「蛇つかい」「ジオラマ」「夜の砂」"
},
{
  "title" : "クリティカルシンキング・実践篇―あなたの思考をガイドするプラス50の原則",
  "isbn" : "4762820938",
  "date" : "2007-05-24T07:03:59.000Z",
  "publisher" : "北大路書房",
  "authors" : "E.B. ゼックミスタ, J.E. ジョンソン",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "",
  "comment" : "「入門編」は読みきれたけど。。。\u003cbr\u003e\n何だか応用編まで買うことはなかったかもなあ"
},
{
  "title" : "重力ピエロ (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101250235",
  "date" : "2007-05-23T02:46:36.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "伊坂くんの本との初めての出会い。洒落たセリフ回しに痺れた。ミステリー要素なんてどうでもよかった、と。"
},
{
  "title" : "パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062637251",
  "date" : "2007-12-24T10:34:07.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "東野 圭吾",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "またまた〝ご近所文庫〟からお借りした一冊(^^\u003cbr\u003e\n単行本として発行されたのが1995年ということ、時代考証的には多少古さを感ぜざるをえないものの、その辺を差し引いても十分に楽しめる作品でした。\u003cbr\u003e\nSFであると同時に恋愛小説でもあるこのストーリー、なるほど理系出身の東野圭吾じゃないとここまで科学的リアリティをもたせてかつ人間の心の内を上手に描き出すことはできないのだろうな、と。\u003cbr\u003e\nにしても「記憶」ってやつは怖いものだなあと実感。どうでもいい話ですが、1999年の2月、スノーボードで下手くそのクセにワンメイクに挑戦、頭を強か打って病院に搬送され、会社を1ヶ月休んだときのことを思い出しました。あの当時は前後1週間ぐらいの記憶が飛び飛びになっており、脳HDDが完全にデフラグを起こしていたのだなあ、と。シナプスだかニューロンだか知らないけれど、相当の脳内物質が欠損した結果なんだろうなあ、と。\u003cbr\u003e\nでもところがどっこい普通に生活できてるのだから、人間の耐久性って凄い(どんなオチなんだか)"
},
{
  "title" : "地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」",
  "isbn" : "4492555986",
  "date" : "2008-04-06T03:54:40.000Z",
  "publisher" : "東洋経済新報社",
  "authors" : "細谷 功",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "良書です。「日本全国に電柱は何本あるか?」「シカゴにピアノ調律師は何人いるか?」などという、コンサルファームの新卒採用面接などでよく問われる(らしい)問題を解くための、〝フェルミ推定〟なるツール(考え方)の紹介を皮切りに、「地頭力」の重要さだとか鍛える術について書かれている。\u003cbr\u003e\n要は問題を解決するときの姿勢として、「結論から」「全体から」「単純に」この3つを大事にしなさい、と。いつも気をつけているつもりでもナカナカできていないので、耳が痛い話ではありました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\n※特に刺さったセンテンスを以下に※\n\u003cli\u003e「検索エンジン中毒」「情報コレクター」「完璧主義」「猪突猛進」「経験至上主義」に陥ってはいないか\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003eコミュニケーションにおける最大の問題は、それが達成されたという幻想である(ジョージ・バーナード・ショー)\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e仮説思考:どんなに少ない情報からでも仮説を構築する姿勢/前提条件を設定して先に進む力/時間を決めてとにかく結論を出す力\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e90分の内容をいかに30秒で説明するかという訓練を積み重ねる\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e知的好奇心にも二種類ある。1.知識への好奇心(What型)、2.問題解決への好奇心(Why型)。特に後者を鍛えるべきだ\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。(「草枕」夏目漱石)\u003cbr\u003e"
},
{
  "title" : "ローズガーデン (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062737698",
  "date" : "2007-07-17T09:03:48.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "村野ミロシリーズ短編集。ミロの高校生時代とか博夫の話とか30代前半での活躍ぶりとか。各話とも短くてもそれなりに読ませるのは、氏の文章術なんだろうなあ。\u003cbr\u003e\n収録:「ローズガーデン」「漂う魂」「独りにしないで」「愛のトンネル」"
},
{
  "title" : "リレキショ",
  "isbn" : "4309015158",
  "date" : "2007-09-06T01:33:30.000Z",
  "publisher" : "河出書房新社",
  "authors" : "中村 航",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "このテの小説をファンタジーと呼ぶのか恋愛小説と呼ぶのかは分からないものの、僕にはハマった。そもそも「僕」なんて一人称を使ってしまっている時点で、中村航ワールドにハマってしまっている証拠だろう。\u003cbr\u003e\nストーリーがどうこういう以前に、適度な軽薄さを持った文体が、非常に心地よかった。\u003cbr\u003e\nゴッゴーウルシバラー♪"
},
{
  "title" : "新しいお金 電子マネー・ポイント・仮想通貨の大混戦が始まる (アスキー新書)",
  "isbn" : "4756148948",
  "date" : "2007-08-24T02:43:01.000Z",
  "publisher" : "アスキー",
  "authors" : "高野 雅晴",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "",
  "comment" : "新規事業提案活動のために購入"
},
{
  "title" : "「権力社会」中国と「文化社会」日本 (集英社新書)",
  "isbn" : "4087203484",
  "date" : "2009-01-25T01:17:08.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "王雲海",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "最近の日中関係のゴタゴタの原因は、とどのつまり「社会性の違い」から来ているものなのですよ、と一刀両断してみましたけど何か?そんな論文です。あちらの方が書いている本にしては、割と理性的に、冷静に両国について論じているので、そのことには好感を持てた。\u003cbr\u003e\r\nでもなあ。「ODA、円借款は感謝すべきか」の章で、中国人はいちいち感謝の意を表面立って示さないものである、ODAも円借款も実は感謝しているけどそれを顔に出さないだけなのですよ、などという下りがあって、まあ何ともご都合主義なこと、と嘆かれるところであります。\u003cbr\u003e\r\nいまいち!"
},
{
  "title" : "砂漠",
  "isbn" : "4408534846",
  "date" : "2007-07-05T03:00:26.000Z",
  "publisher" : "実業之日本社",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "青春群像劇。伊坂くん得意のキャラ立てと軽妙な台詞運び。\u003cbr\u003e\n何だかんだでハッピーエンドなのは嬉しい。"
},
{
  "title" : "新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解く",
  "isbn" : "4140807431",
  "date" : "2007-10-29T13:44:58.000Z",
  "publisher" : "NHK出版",
  "authors" : "アルバート・ラズロ・バラバシ",
  "categories" : "",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "ふう。およそ1ヶ月に渡ってチンタラ読み進め、漸く「空飛ぶパンツ本」を読了。\u003cbr\u003e\n「9.11」後に発刊された本であることもあって、古さを感じさせなかった。バラバシさんによれば世の中のほとんどの複雑系ネットワークたるや、スケールフリーモデルで表されるのだそうで。\u003cbr\u003e\nでもって恐るべしアルカイダなワケですが、ちょっとやそっとのハブを破壊したところで、この自己組織化されたネットワークは崩壊しないとのこと。アワワ・・・"
},
{
  "title" : "手紙 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167110113",
  "date" : "2007-12-04T09:54:45.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "東野 圭吾",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "以前から読みたかった一冊。ご近所さんからお借りして一気読み(^^\u003cbr\u003e\n[[4104648019]]を読んで、殺人を犯した者は(その者の暴挙を防ぎきれなかった関係者を含めて)罰されるべきである、と考えさせられていた矢先に読んだだけあって、さらに考えさせられてしまい・・・。被害者側からしてみれば、口では「あなたに責任はない」などと言えても、実際のところは加害者側の関係者すべてが憎むべき・憎まざるをえない存在なのだろう、と。\u003cbr\u003e\nそれにしても東野圭吾、いかにもすぐにドラマ化・映画化できるような物語を紡ぐのが上手い!・・・これだけ売れるワケですよねー"
},
{
  "title" : "錆びる心 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167602032",
  "date" : "2007-07-22T02:59:45.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "収録:「虫卵の配列」「羊歯の庭」「ジェイソン」「月下の楽園」「ネオン」「錆びる心」\u003cbr\u003e\n「ジェイソン」が氏の作品としては異色。何だか奥田英朗だか重松清あたりを読んだような読後感のコメディタッチな作品だった。"
},
{
  "title" : "頭のいい人―「思考力」「情報力」「表現力」の磨き方",
  "isbn" : "4478731500",
  "date" : "2008-01-05T07:47:43.000Z",
  "publisher" : "ダイヤモンド社",
  "authors" : "中島 孝志",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "(BOOK OFFで購入。もう10年も前に刊行された本なのか)"
},
{
  "title" : "未来を創る大学―慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)挑戦の軌跡",
  "isbn" : "4766410971",
  "date" : "2007-11-13T08:36:16.000Z",
  "publisher" : "慶應義塾大学出版会",
  "authors" : "孫福 弘, 熊坂 賢次, 小島 朋之",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★",
  "comment" : "アンケートに答えたら送ってもらえた。でもあんまり面白くなかった。こういうのって、もう少し客観的に真摯に振り返るべきではないかと。きちんと第三者のライターさんとか入れてね。あんまりSFCマンセー的に、内輪ウケ的に書かれても、卒業生としては少しくすぐったく感じるわけで。"
},
{
  "title" : "フィッシュストーリー",
  "isbn" : "4104596027",
  "date" : "2007-11-02T00:51:14.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "伊坂くんの最新刊。過去の作品に登場した脇役を主役にした短編集、という触れ込みだったものの、実際は「クールな空き巣(探偵)の黒澤」が重要な役を演じる作品2編とラッシュライフに出てきた河原崎の話と、もう一編は・・・あれ?誰か出てたかな?\u003cbr\u003e\nとまあ触れ込み通りだったかどうかは抜きにしても、相変わらずクスリとさせられる、ウィットの効いた会話のキャッチボールが展開される良質な作品が収められています。巧みな伏線の張り方は相変わらずで感心するばかり。\u003cbr\u003e\n出色は最終話、書き下ろしの「ポテチ」。タイトルの安っぽさから侮ってはなりません。親子って何?なんてことをしみじみと考えさせられる、感動作に仕上がっています。主役の今村くんのキャラは、とにかく愛しい。友達に欲しいぐらいw\u003cbr\u003e\n収録:「動物園のエンジン」「サクリファイス」「フィッシュストーリー」「ポテチ」"
},
{
  "title" : "深追い (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101316716",
  "date" : "2007-07-30T05:40:50.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "横山 秀夫",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "三ツ鐘署で起こるいろいろな事件の連絡集。「仕返し」がハラハラさせて面白かった。\u003cbr\u003e\n何だかんだいってアンハッピーエンドの多い氏の作品の中にあって、「締め出し」は未来に希望を持てるような展開で終わるので読後感は良かった。\u003cbr\u003e\n収録:「深追い」「又聞き」「引継ぎ」「訳あり」「締め出し」「仕返し」「人ごと」"
},
{
  "title" : "UFO大通り",
  "isbn" : "4062135647",
  "date" : "2007-10-11T02:36:18.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "島田 荘司",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "恥ずかしながら島田荘司初体験。表題作と「傘を折る女」の中篇二編を収録。\u003cbr\u003e\n出版は2006年と新しく、往年の島田ファン?からは「ああもうかつてのような輝きはないよね」的なレビューがamazonではチラホラと窺われた。でもまあ初体験の私自身としては、御手洗探偵?と石岡君の何ともいえない軽いトークのやりとりだとか、まあ現実的に考えたらあり得ないんだけどなるほどそんなカラクリかとビックリさせられる仕掛けがあったりと、結構楽しめました。\u003cbr\u003e\n何だか京極堂と関君だとか、古くはシャーロックホームズとワトソン君みたいな、そんなほのぼのとさせるコンビの画に、ほっこりさせられました。"
},
{
  "title" : "リアルワールド (集英社文庫(日本))",
  "isbn" : "408746010X",
  "date" : "2007-07-25T04:26:09.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "ホリニンナとユウザンとテラウチとキラリンとミミズの織り成す「最悪系」ストーリー。\u003cbr\u003e\nこのテの〝絶望の淵に堕ちていく物語〟を語らせたら、桐野夏生の右に出るものはいないのではないだろうか。\u003cbr\u003e\n面白かった。"
},
{
  "title" : "日本の国境 (新潮新書)",
  "isbn" : "4106101076",
  "date" : "2007-09-30T10:32:33.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "山田 吉彦",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "かねてより「日本の端っこ」に興味があった私にピッタリの本。Googleマップとか使って端っこの地図を見ては一人ため息ついていたほどw\u003cbr\u003e\nで、この本。純粋に端っこがどうなっているかという現況を伝えるだけでなく、客観的な歴史的史実に基づいて、竹島も尖閣諸島もいわんや北方領土も日本の領土領海(EEZ)であることの解説が丁寧に書かれており、全くもって中国も韓国もロシアもついでに台湾も、油断のならない国々だなあと憤慨してみたり。\u003cbr\u003e\nしかしアレですな、沖ノ鳥島、こればっかりはさすがに島というか(略\n"
},
{
  "title" : "強いリーダーはチームの無意識を動かす",
  "isbn" : "4899760744",
  "date" : "2009-11-08T09:49:15.000Z",
  "publisher" : "ヴォイス",
  "authors" : "石井 裕之, 橋川 硬児",
  "categories" : "00_NLP",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "NLPモノとして初めて読んだ本。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\r\n「YESと言いたくなる(言わせる)潜在意識テクニック」が色々と紹介されていたが、全てを会得するには暫く時間が掛かりそう。個人的には[マジックワード〝BUT〟]あたりの簡単に使えそうなものから試してみたいと。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\r\nサイレントカリスマになるための4週間トレーニング、「走らない」「しゃべらない」「ジャッジしない」「感謝する」、これは刺さった。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\r\nでも「感受性のタイプを観察する」で紹介された〝MeタイプとWeタイプ〟、これはさすがに乱暴すぎないか?(二つに分けちゃうって!)、と思った。そもそも自分がどっちタイプなのかも判断つかなかったし。。。"
},
{
  "title" : "そうだったのか! 中国 (そうだったのか! シリーズ)",
  "isbn" : "4834251292",
  "date" : "2009-01-25T01:16:34.000Z",
  "publisher" : "ホーム社",
  "authors" : "池上 彰",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "",
  "comment" : "(ちょっと高いけど北京五輪前にきちんと中国のことを理解しておきたかったので購入しちゃいました。これから読みます)"
},
{
  "title" : "ゴールデンスランバー",
  "isbn" : "4104596035",
  "date" : "2008-01-21T01:38:45.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "最新刊を読了。\u003cbr\u003e\n伊坂氏の久しぶりの長編ミステリー、純粋に面白かったです。\u003cbr\u003e\n「ラッシュライフ」あたりを書いていたときのような、肩に力の入った感じもなかったし、小気味良いトークも冴えわたっていたし。\u003cbr\u003e\n念願の直木賞を、とまでは行かない内容とは思いましたが、氏のサービス精神に溢れた作品に仕上がっていました。\u003cbr\u003e\nどうでもよいことですが、伊坂氏の作品、小見出しに影絵(?)が描いてあるのがとてもお気に入り&分かりやすくて良い(^^ "
},
{
  "title" : "バカの壁 (新潮新書)",
  "isbn" : "4106100037",
  "date" : "2008-01-14T07:52:27.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "養老 孟司",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "(超ウルトラ今更本。BOOK OFFで105円だったから。ただそれだけの理由で購入。うーんあんまり面白くなさそう)"
},
{
  "title" : "真相 (双葉文庫)",
  "isbn" : "4575511005",
  "date" : "2007-06-06T09:29:41.000Z",
  "publisher" : "双葉社",
  "authors" : "横山 秀夫",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "同じ短編集でも『動機』のほうが良かったかな\u003cbr\u003e\n収録:「真相」「18番ホール」「不眠」「花輪の海」「他人の家」"
},
{
  "title":null,"isbn" : "408774373X",
  "date" : "2008-01-27T08:13:45.000Z",
  "publisher":null,"authors" : "",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "(前々から気になっていた天童 荒太さんの作品。初体験はいかに)"
},
{
  "title" : "柔らかな頬",
  "isbn" : "4062079194",
  "date" : "2007-11-26T01:28:32.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "直木賞受賞作をようやく入手。個人的には『OUT』の方が好き。確かに直木賞を受賞するだけの品位のようなものは感じられましたが、桐野夏生はやはりミステリーを描かせるよりも、ひたすらダークなクライムノベルを描かせた方がより「らしさ」が発揮されるのではないかなあ、と。\u003cbr\u003e\nこれもどこぞの書評では「こんなミステリーがあってもよい」とは書かれていましたが(^^\u003cbr\u003e\n犯人探しがテーマでないなら、この作品はやっぱりミステリーではないのかなあ?"
},
{
  "title" : "邪魔",
  "isbn" : "4062097966",
  "date" : "2007-05-23T04:46:29.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "奥田英朗にしては渋い。九野さんに惚れた"
},
{
  "title" : "99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)",
  "isbn" : "4334033415",
  "date" : "2017-09-17T02:03:32.000Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "竹内 薫",
  "categories" : "50_サイエンス",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2008.2 \u003cbr\u003e\r\nこれまた「イマサラ」本。BOOK OFFで350円也。\u003cbr\u003e\r\nドがつくほどの文系人間にとってみれば、トリビア的な〝なるほど話〟は幾つか散見されました。ロボトミー手術でノーベル賞を獲ってしまった人がいたとか、ジャックニコルソンの主演映画「カッコーの巣の上で」はそれをなぞらえて描かれた作品であるとか(←これは理系も文系もないかw)\u003cbr\u003e\r\n増井さんが指摘されている通り、文字が大きくてボリュームも薄いので1日で読み切れてしまう。あまりタメになるとは思えませんでしたが、ああ、科学って案外ファジーなものなのね、と気付かされはしました。"
},
{
  "title" : "人質カノン (文春文庫)",
  "isbn" : "4167549042",
  "date" : "2007-09-16T10:28:53.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "宮部 みゆき",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "昔の本棚を整理していたら出てきた。\u003cbr\u003e\nさすがに10年以上も前に書かれた話、なんだか古めかしく感じてしまった。\u003cbr\u003e\n収録:「人質カノン」「十年計画」「過去のない手帳」「八月の雪」「過ぎたこと 」「生者の特権」「漏れる心」"
},
{
  "title" : "意識とはなにか―「私」を生成する脳 (ちくま新書)",
  "isbn" : "4480061347",
  "date" : "2007-09-05T03:06:40.000Z",
  "publisher" : "筑摩書房",
  "authors" : "茂木 健一郎",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "",
  "comment" : "(これから読みます)"
},
{
  "title" : "沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫)",
  "isbn" : "410110428X",
  "date" : "2007-05-30T03:52:33.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "山崎 豊子",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "重い。。。重すぎる。。。\u003cbr\u003e\nそんでもってリアル過ぎる。。。\u003cbr\u003e\n贅肉を一切取り払った、正確無比な筆致に圧倒された。\u003cbr\u003e\nしかし山崎センセ、台詞に殆ど〝句点〟がないので、読んでいて息が詰まる思いですよお・・・"
},
{
  "title" : "地下鉄に乗って (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062645971",
  "date" : "2008-01-10T04:14:05.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "浅田 次郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "半年以上前に購入したものの、読みかけで放置してました。で、あらためて一気読み。浅田次郎、やっぱり良いですね。決してハッピーエンドとは言えない結末ではあるものの、読み進めるにつれ、心がどんどんと温かくなる。親子(父子)とは何たるや、を考えさせられました。\u003cbr\u003e\nウチの親父も70歳を超えました。本作のような軋轢はないけど、もっと会話量を増やしたほうがいいのかな、なんて。"
},
{
  "title" : "日中はなぜわかり合えないのか (平凡社新書)",
  "isbn" : "458285270X",
  "date" : "2009-01-25T01:17:47.000Z",
  "publisher" : "平凡社",
  "authors" : "莫 邦富",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★",
  "comment" : "どちらかと言えば、否、かなりの中国嫌いであるワタシとして、もう少し中国側の立場からフラットに日中関係を論じている本が読みたい、と思い入手。\u003cbr\u003e\r\nしかしこの本、タイトルからは思いっきり裏切られる内容で、終始、\u003cbr\u003e\r\n「それみたことか今のこの中国の勢いを見よ!中国ばんざーい!」\u003cbr\u003e\r\n「中国の反日感情はすべて日本側にしか原因はないのだよ」\u003cbr\u003e\r\n「そんなんだからいつまでたっても両者が仲良くなることはないだろうね」\u003cbr\u003e\r\n「私は10年も前からそれを予言していたよ」\u003cbr\u003e\r\nとまあごく一般的な反日本と書いてあることはほとんど同じ論調で、何だかなあ、もっと器量の大きな中国人はいないのか、とただただ嘆かれる。在日歴20年の〝知日派〟が、聞いて呆れます。\u003cbr\u003e\r\n10年後、いや5年後あたりにこの本を再読したら、それはそれは面白いことになるかもしれませんがw"
},
{
  "title" : "半落ち (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062751941",
  "date" : "2006-10-06T18:30:49.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "横山 秀夫",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "泣けたなー。映画の方は最悪でしたが。"
},
{
  "title" : "PMプロジェクト・マネジメントクリティカル・チェーン",
  "isbn" : "4820741551",
  "date" : "2007-05-23T07:01:30.000Z",
  "publisher" : "日本能率協会",
  "authors" : "中嶋 秀隆, 津曲 公二",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "そうは言ってもなかなか実践できないクリティカルチェーン"
},
{
  "title" : "ニッポン・サバイバル ―不確かな時代を生き抜く10のヒント (集英社新書)",
  "isbn" : "4087203794",
  "date" : "2007-08-22T09:28:35.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "姜 尚 中",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "著者の言うように、北朝鮮の話とか、憲法改正の話など、同僚や友人とフラットに話しをすることがタブー視されていると思う。そういうときに、きちんと自分の意見をして議論ができますか?そのためのヒントとして読んで下さいな、といった本。\u003cbr\u003e\nどこかの書評でも書いてあったけど、著者がやや中国寄り?だったことにはちょっぴり失望した。知的で尊敬していたんだけどなー\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n第1章 「お金」を持っている人が勝ちですか?\u003cbr\u003e\n第2章 「自由」なのに息苦しいのはなぜですか?\u003cbr\u003e\n第3章 「仕事」は私たちを幸せにしてくれますか?\u003cbr\u003e\n第4章 どうしたらいい「友人関係」が作れますか?\u003cbr\u003e\n第5章 激変する「メディア」にどう対応したらいいの?\u003cbr\u003e\n第6章 どうしたら「知性」を磨けますか?\u003cbr\u003e\n第7章 なぜ今「反日」感情が高まっているの?\u003cbr\u003e\n第8章 今なぜ世界中で「紛争」が起こっているの?\u003cbr\u003e\n第9章 どうしたら「平和」を守れますか?\u003cbr\u003e\n第10章 どうしたら「幸せ」になれますか?\u003cbr\u003e\n"
},
{
  "title" : "OUT 上 (講談社文庫 き 32-3)",
  "isbn" : "4062734478",
  "date" : "2007-06-09T02:21:14.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "面白かった・・・\u003cbr\u003e\n贅肉を削ぎ落としたかのような無駄のない、それでいてリアルな筆致に、またグイグイ読み込ませる疾走感のあるストーリー展開に、完全に虜になってしまった。\u003cbr\u003e\n主人公の雅子、これは作者自身の投影なのかも知れない。こんな43歳の女性だったら、自分も惚れてしまうことだろう。"
},
{
  "title" : "I love you",
  "isbn" : "4396632517",
  "date" : "2007-08-16T02:40:12.000Z",
  "publisher" : "祥伝社",
  "authors" : "伊坂 幸太郎, 石田 衣良, 市川 拓司, 中田 永一, 中村 航, 本多 孝好",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "伊坂くんの作品は少し肩の力が入りすぎている感じがしちゃって残念。\u003cbr\u003e\n中村航の「突き抜けろ」が、心地よいタッチで気に入った。\u003cbr\u003e\n収録:「透明ポーラーベア」「魔法のボタン」「卒業写真」「百瀬、こっちをむいて」「突き抜けろ」「Sidewalk Talk」"
},
{
  "title" : "戦争の常識 (文春新書)",
  "isbn" : "4166604260",
  "date" : "2006-10-01T07:52:04.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "鍛冶 俊樹",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "私は別に軍事マニアでも何でもないが、そもそも海軍とは?陸軍とは?の定義から、各国の軍事戦略事情など、今後のニュースを読み解くにも役に立ちそうな内容だった。"
},
{
  "title" : "かっぽん屋 (角川文庫)",
  "isbn" : "4043646011",
  "date" : "2007-06-07T08:57:32.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "重松 清",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "重松っつぁんの初期の頃の作品集。原点なんだろうけど、まだ荒削り(というか方向性を見出せていない?)感じがする。逆にそれがホノボノしたりして。\u003cbr\u003e\n収録:「すいか」「ウサギの日々」「五月の聖バレンタイン」「かっぽん屋」「失われた文字を求めて」「大里さんの本音」「桜桃忌の恋人’92」「デンチュウさんの傘」"
},
{
  "title" : "図解主義!",
  "isbn" : "4757303165",
  "date" : "2007-06-22T03:10:22.000Z",
  "publisher" : "インデックス・コミュニケーションズ",
  "authors" : "アンドリュー・J・サター",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "あああ。副題の「複雑なビジネス取引も〜」をきちんと確認しておけばよかった・・・。もっと〝図解〟を汎用的に学べると思って買ってしまったので、あまり参考にはならなかったです。残念。"
},
{
  "title" : "OUT 下 (講談社文庫 き 32-4)",
  "isbn" : "4062734486",
  "date" : "2007-06-09T02:22:03.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "面白かった・・・\u003cbr\u003e\n贅肉を削ぎ落としたかのような無駄のない、それでいてリアルな筆致に、またグイグイ読み込ませる疾走感のあるストーリー展開に、完全に虜になってしまった。\u003cbr\u003e\n主人公の雅子、これは作者自身の投影なのかも知れない。こんな43歳の女性だったら、自分も惚れてしまうことだろう。"
},
{
  "title" : "コーチングが人を活かす―やる気と能力を引きだす最新のコミュニケーション技術",
  "isbn" : "4887591195",
  "date" : "2007-05-23T06:58:25.000Z",
  "publisher" : "ディスカヴァー・トゥエンティワン",
  "authors" : "鈴木 義幸",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "『ほめる技術』の方が刺さった"
},
{
  "title" : "小さき者へ (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101349185",
  "date" : "2007-06-07T08:46:08.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "重松 清",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "子を持つ親としては刺さるものがある。\u003cbr\u003e\n収録:「海まで」「フイッチのイッチ」「小さき者へ」「団旗はためくもとに」「青あざのトナカイ」「三月行進曲」"
},
{
  "title" : "チーム・バチスタの栄光",
  "isbn" : "4796650792",
  "date" : "2008-01-03T12:01:53.000Z",
  "publisher" : "宝島社",
  "authors" : "海堂 尊",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "久しぶりに文芸書を購入してしまった。第四回「このミス」大賞受賞作とのこと、ううむなるほど面白くはありました。が、このミステリーが「すごい」というほどのものでもないのかなあと。むしろちょっとした会話の軽妙さとか、心理描写だとか例え話のポップさとかが、奥田英朗に通ずるような面白みがあって、そういった面で楽しめました。\u003cbr\u003e\nトリックについては医療現場に明るくないのでどれほどリアリティがあるのかは分かりませんが、でも「事情に詳しい人間が見せる説明口調もしくは傲慢な表現」といったものがなく、ああ、大学病院ってそういうものなのね、と素直に感心させられたのでした。"
},
{
  "title" : "プロ論。",
  "isbn" : "4198619611",
  "date" : "2007-09-07T03:55:37.000Z",
  "publisher" : "徳間書店",
  "authors" : "",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "",
  "comment" : "(いまさらですが今読んでます)"
},
{
  "title" : "沈底魚",
  "isbn" : "4062142341",
  "date" : "2008-03-04T09:28:37.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "曽根 圭介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "これまで、江戸川乱歩賞受賞作とは相性が良かったはずだったのですが。うーむ、所謂スパイもの、諜報活動モノなのですが、私のようなチビチビと通勤途中で読み進めるような人間にはこの作品はチト辛かった。\u003cbr\u003e\n何が辛いってそこまで展開を二転三転させるのか、と。「二重スパイ」という時点で〝ややこしや~〟なのですが、そのまた裏があったりなどして。\u003cbr\u003e\nすいません、結局最後まで読みきりましたが、多分正確に読解できていないと思います。雰囲気は楽しめました。あとこのテのジャンルのことを「エスピオナージ」と呼ぶということは新たに知りました。以上。"
},
{
  "title" : "カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)",
  "isbn" : "4334751067",
  "date" : "2007-09-25T09:16:41.000Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "ドストエフスキー",
  "categories" : "XX_購入候補",
  "score" : "",
  "comment" : "(噂の「カラ兄」、新訳が出たそうで。読んでみたい)"
},
{
  "title" : "7つの習慣-成功には原則があった!",
  "isbn" : "4906638015",
  "date" : "2007-05-24T07:01:54.000Z",
  "publisher" : "キングベアー出版",
  "authors" : "スティーブン・R. コヴィー",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "",
  "comment" : "ウルトラ「積読本」\u003cbr\u003e\nいつになったら読み始めるのかw"
},
{
  "title" : "デキる上司は定時に帰る",
  "isbn" : "4860631595",
  "date" : "2006-11-03T08:17:32.000Z",
  "publisher" : "あさ出版",
  "authors" : "小松 俊明",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "町長選挙",
  "isbn" : "4163247807",
  "date" : "2007-05-16T03:49:22.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "インザプール、空中ブランコまでは面白かったのになー"
},
{
  "title" : "猛スピードで母は",
  "isbn" : "4163206507",
  "date" : "2007-09-23T11:45:39.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "長嶋 有",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "うーん、やはり芥川賞の受賞作って肌に合わないみたい。\u003cbr\u003e\n賞の選定基準が良く分からん。少なくとも私の心の琴線には全く触れず。\u003cbr\u003e\n収録:「サイドカーに犬」「猛スピードで母は」"
},
{
  "title" : "コーチング入門 (日経文庫)",
  "isbn" : "4532110912",
  "date" : "2007-06-01T06:58:29.000Z",
  "publisher" : "日本経済新聞社",
  "authors" : "本間 正人, 松瀬 理保",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "きほんの「き」"
},
{
  "title" : "巷説百物語 (角川文庫)",
  "isbn" : "4043620020",
  "date" : "2007-07-01T09:27:45.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "京極 夏彦",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "おもしろひけれども。それなりに"
},
{
  "title" : "乱歩賞作家 黒の謎",
  "isbn" : "4062121697",
  "date" : "2007-10-03T01:17:47.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "桐野 夏生, 鳴海 章",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "\u003cli\u003e鳴海章『花男』\u003cbr\u003e\nイマイチ。鳴海先生の良さであるハードボイルド性が皆無。\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e桐野夏生『グレーテスト・ロマンス』\u003cbr\u003e\n乱歩賞受賞作を読んだ人にはそれなりに響くかも。私は桐野先生贔屓なので、楽しく読めた。相変わらずエロくてダーク。\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e野沢尚『ひたひたと』\u003cbr\u003e\n最後にアッと言わせるミステリー。そこそこ楽しめた。\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e三浦明博『声』\u003cbr\u003e\nえええ?何が言いたいの?ミステリー?\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e赤井三尋『秋の日のヴィオロンの溜息』\u003cbr\u003e\n時代背景(大正末期)だとか直球勝負な推理モノのテイストだとか、それこそ明智小五郎あたりでも登場しそうな、活劇的な面白さがあった。"
},
{
  "title" : "ガール",
  "isbn" : "4062132893",
  "date" : "2007-08-06T02:36:49.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "さすが奥田英朗。30代既婚コブつきの男性として、なるほど三十路女性はこんな感じなのね、と感心しきり。\u003cbr\u003e\n嫁は4話目で感極まっていましたがw\u003cbr\u003e\n収録:「ヒロくん」「マンション」「ガール」「ワーキング・マザー」「ひと回り」"
},
{
  "title" : "マドンナ (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062752638",
  "date" : "2007-05-23T04:51:20.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "もう4〜5歳ほど老けていたらもっと感情移入できたかな。四十路に入るあたりの男性諸氏なら読んでみるべし。"
},
{
  "title" : "映画篇",
  "isbn" : "4087753808",
  "date" : "2007-10-25T07:04:15.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "金城 一紀",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "文句なく5つ星です。「最新作にして最高傑作」とはよく呼んだもので。金城一紀は本当に愛しい人物を描くのが上手い。グイグイとページを捲らせ、ゲラゲラと笑わせ、ホロホロと泣かされる。\u003cbr\u003e\n5編から構成される短編集。最後の『愛の泉』は他の4編を見事に収斂させる作品で、かつこれ以上にない感動的な作品。\u003cbr\u003e\n登場人物の僕、かおる、リカ&〝アホの子〟ケン坊、律子。司さんに惚れてしまい、おばあちゃんの「だいじょうぶオーラ」に感動する。ちょっとした会話の応酬だとか掛け合いだとか心の機微の揺れ動くさまだとか。ああ、上手いこと言葉にできないのがモドカシイ。\u003cbr\u003e\nとにかく読むべし!!!\u003cbr\u003e\n収録:『太陽がいっぱい』『ドラゴン怒りの鉄拳』『恋のためらい/フランキーとジョニー もしくはトゥルーロマンス』『ペイルライダー』『愛の泉』"
},
{
  "title" : "I'm sorry,mama.",
  "isbn" : "4087747298",
  "date" : "2007-08-27T02:09:35.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "相変わらず最下辺の人々の悲喜交々を描かせると桐野先生は上手い。上手いというかとことん醜くて行間から饐えた匂いがしてきそうなほど描写がリアル。アイ子がとことん堕ちていく様がとにかく汚くて。。。"
},
{
  "title" : "噂 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101230323",
  "date" : "2008-03-20T08:11:29.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "荻原 浩",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "2007年の夏、ブックカバー目当てでついつい買ってしまった一冊。荻原氏の作品、「明日の記憶」以外は全て生理的に受け付けなかったにも関わらず、帯に踊る煽り文句に負けて手にしてしまったというテイタラク。でもって改めて読んでみたのですが、まあ確かに「ラスト一行に瞠目!」というだけの驚きはあったものの、やはり中年作家が無理して笑いを取ろうとしている(頑張って若者風な空気を出そうとしている)感が全面に出ており。「やはりダメか・・・」と途中で何度も投げ捨てたくなりました。警察機構の描写なんかも元同業者の奥田英朗氏に比べたら稚拙極まりないし・・・。もう手を出しません!(今度こそ)"
},
{
  "title" : "通勤電車で寝てはいけない!―通勤電車と成功の不思議な法則",
  "isbn" : "4837921906",
  "date" : "2006-10-08T14:04:48.000Z",
  "publisher" : "三笠書房",
  "authors" : "久恒 啓一",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★",
  "comment" : "通勤時間がソコソコ長いので思わず買ってしまった本。でもこの本を読みながら寝てしまっている自分がいる。書いてあることは確かにそうなんだけど・・・"
},
{
  "title" : "椿山課長の七日間 (朝日文庫)",
  "isbn" : "4022643528",
  "date" : "2007-11-30T05:24:05.000Z",
  "publisher" : "朝日新聞社",
  "authors" : "浅田 次郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "死んだ人間が違う姿になって限られた時間だけ現世に帰ってくる・・・といったストーリーはよくある話ではあるものの、さすが浅田次郎に書かせると、「家族の絆」といった温かい下敷きをベースに、悲しくて、でも勇気付けられる物語に仕上がっていました。\u003cbr\u003e\n物語は主人公の中年課長の椿山氏、ヤクザの武田氏、天才小学校一年生の雄太くん、彼らのエピソードが順繰りに語られていき、飽きさせない仕立てになっています。\u003cbr\u003e\n「スピリッツアライバルセンター」なる〝冥土の役所〟に関わる記述だとか、違う姿になって生まれ変わった三人の元の姿とのギャップに悩んでいる姿だとか、そのあたりの演出が浅田氏のサービス精神が旺盛につき少しくどいかなあとは思いました。が、それを差し引いても十分に感動的な物語でした。"
},
{
  "title" : "顔に降りかかる雨 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062632918",
  "date" : "2007-05-22T01:12:13.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "うーん、クライマックスはそれなりに良かったけども"
},
{
  "title" : "影踏み",
  "isbn" : "439663238X",
  "date" : "2007-06-06T09:27:03.000Z",
  "publisher" : "祥伝社",
  "authors" : "横山 秀夫",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "横山秀夫得意の短編集。忍び込み泥棒〝ノビ師〟の真壁と「中耳の中の弟」を中心とした連作となっており、7編の世界観が陰鬱な、それでいて何となく主人公の肩を持ちたくなるような設定で統一されているのがいい。何とも痺れる作品。\u003cbr\u003e\n収録:「消息」「刻印」「抱擁」「業火」「使徒」「遺言」「行方」"
},
{
  "title" : "プロ論。2",
  "isbn" : "4198621063",
  "date" : "2007-09-05T03:01:02.000Z",
  "publisher" : "徳間書店",
  "authors" : "",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "",
  "comment" : "(いまさらですがこれから読みます)"
},
{
  "title" : "翳りゆく夏",
  "isbn" : "4062119897",
  "date" : "2007-09-03T09:20:41.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "赤井 三尋",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "うーん、あんまり引き込まれなかったので途中で読むのを止めちゃったw"
},
{
  "title" : "僕たちの戦争 (双葉文庫)",
  "isbn" : "4575510866",
  "date" : "2007-08-06T02:39:28.000Z",
  "publisher" : "双葉社",
  "authors" : "荻原 浩",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "うーん。タイムスリップものとしてはソコソコ面白いのだろうけど。\u003cbr\u003e\n以前にドラマ版のラストだけを見てしまっていたせいもあって、主人公をずっと森山某として思い浮かべながら読んでしまっていた。\u003cbr\u003e\n荻原センセの作品はこれが初めて。他の作品に期待。"
},
{
  "title" : "アフターダーク (講談社文庫)",
  "isbn" : "406275519X",
  "date" : "2007-06-25T09:13:09.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "村上 春樹",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★",
  "comment" : "・・・んんん。\u003cbr\u003e\n恥ずかしながら村上春樹初体験。\u003cbr\u003e\nちょっとラストを期待しながら読んでいただけに少し残念。他の作品は面白いのだろうか?この一作で判断してしまってはいけないのか?"
},
{
  "title" : "東京物語 (集英社文庫)",
  "isbn" : "408747738X",
  "date" : "2007-08-20T09:27:57.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "奥田氏の自叙伝なのかな。\u003cbr\u003e\n相変わらずの軽ーいタッチで、脱力しまくって読めます。"
},
{
  "title" : "グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する  文春新書 (501)",
  "isbn" : "4166605011",
  "date" : "2006-09-30T17:02:28.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "佐々木 俊尚",
  "categories" : "",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "googleビギナーが読むには「なるほど」と思える本。ネット上級者な方々が読んだら「だから何なのさ」なのかもしれませんが。"
},
{
  "title" : "1ポンドの悲しみ",
  "isbn" : "4087746895",
  "date" : "2007-08-20T08:09:23.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "石田 衣良",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "石田衣良がどうのこうのと言う前に、恋愛小説が苦手であることに気付かされた一冊。\u003cbr\u003e\n収録:「ふたりの名前」「誰かのウエディング」「十一月のつぼみ」「声を探しに」(←ここまで読んだ)「昔のボーイフレンド」「スローガール」「1ポンドの悲しみ」「デートは本屋で」「秋の終わりの二週間」「スターティング・オ-バー」"
},
{
  "title" : "ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)",
  "isbn" : "4480062858",
  "date" : "2006-10-01T07:06:59.000Z",
  "publisher" : "筑摩書房",
  "authors" : "梅田 望夫",
  "categories" : "",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "新書(=このお値段)でこの読み応え、お買い得。"
},
{
  "title" : "第三の時効 (集英社文庫)",
  "isbn" : "4087460193",
  "date" : "2007-06-05T06:55:20.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "横山 秀夫",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "F県警もの。絶品。『沈黙のアリバイ』『第三の時効』『囚人のジレンマ』『密室の抜け穴』『ペルソナの微笑』『モノクロームの反転』の六編。すべて良し。"
},
{
  "title" : "対話篇",
  "isbn" : "4062115301",
  "date" : "2007-08-23T03:56:44.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "金城 一紀",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "何だか切ない。それでいてカッコいい。\u003cbr\u003e\n収録:「恋愛小説」「永遠の円環」「花」"
},
{
  "title" : "天国までの百マイル",
  "isbn" : "4022572957",
  "date" : "2007-11-09T00:51:29.000Z",
  "publisher" : "朝日新聞社",
  "authors" : "浅田 次郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "本当に良い作品というのは、えてしてそれを賞賛する言葉がうまいこと見つからないものだ。本作もそんな作品の一つ。破産で全てを失った現状にもめげず、別れた妻への毎月の送金も怠らず、薄情な兄姉たちの力も借りずに、デブでブスのホステス「マリちゃん」に慰めてもらいながら、必死になって「おかあちゃん」を助けようとする四十男の奔走劇。\u003cbr\u003e\nそんな主人公、安男の台詞「俺はろくでなしだけど、人でなしじゃない」、それが胸に響いた。必読。"
},
{
  "title" : "ヒートアイランド (文春文庫)",
  "isbn" : "4167686015",
  "date" : "2007-12-07T07:14:13.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "垣根 涼介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "垣根作品はもう食傷気味だったはずなのに・・・性懲りもなくまた借りてしまいました。が、ところがどっこい純粋に面白かったです。もちろん、垣根氏特有の「大量に発信されるクルマヲタクな言葉の羅列」「どう考えても男性が読むことしか念頭にないと思われる直截的な性描写」「頭の良い人間であることを表現するために〝エクセルで書いてみた〟などと稚拙に描いてしまう浅はかさ」そういったことも否めないのですが、その辺りを差し引いても良作ではないかと。\u003cbr\u003e\nストリートギャングvsヤクザvs裏社会専門のプロ窃盗団という三つ巴の対立軸を、それぞれの視点からスピーディにかつスリリングに描かれており、姉妹作であり続編でもある「ギャングスターレッスン」よりもプロットの設定自体が上手くできている。まあ「ギャング〜」自体が〝二匹目のどじょう〟だったのでしょうけど(^^\u003cbr\u003e\n大藪春彦の後継者だ、などと解説の大沢在昌は持ち上げているワケですが、その真偽のほどはともかくとして、この作品は楽しめます。でも個人的にはいい加減、「ストップ・ザ・垣根」ではありますw"
},
{
  "title" : "クリティカルシンキング (入門篇)",
  "isbn" : "476282061X",
  "date" : "2006-10-08T13:56:50.000Z",
  "publisher" : "北大路書房",
  "authors" : "E.B.ゼックミスタ, J.E.ジョンソン, 宮元 博章, 道田 泰司, 谷口 高士, 菊池 聡",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "繰り返し読みたくなる本。40の〝原則〟は、大事なものを幾つかピックアップしてスクリーンセーバーで見えるようにしてみたりしています。"
},
{
  "title" : "あなたもいままでの10倍速く本が読める",
  "isbn" : "4894511193",
  "date" : "2007-06-07T09:08:41.000Z",
  "publisher" : "フォレスト出版",
  "authors" : "ポール・R・シーリィ",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "ざっと読んでみた。\u003cbr\u003e\n・その本を読む前に目的を明確にせよ\u003cbr\u003e\n・読むときはリラックスした精神状態になってから\u003cbr\u003e\n・前もって目次や小見出しをプレビューしておくのがよい\u003cbr\u003e\nこのあたりまではフンフンだったが、\u003cbr\u003e\n・目を「ソフトフォーカス状態」(最近流行りの「立体視」するために目の焦点を暈す方法)で1頁あたり1秒程度で脳に写し取っていく\u003cbr\u003e\n・・・\u003cbr\u003e\nここでうーむ、といったところ。でもまあ騙されたと思って、比較的分量の少ない本で\nこの方法を試してみようと思う。マトモに使えれば、確かに読書スピードに大革命が起こることになるだろう、と。\u003cbr\u003e\n・・・\u003cbr\u003e\n挫折しました。やっぱり旧い人間です、あたしゃあ。"
},
{
  "title" : "その日のまえに",
  "isbn" : "4163242104",
  "date" : "2007-10-02T01:02:19.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "重松 清",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "その日。それは死を宣告された登場人物が亡くなるその日。その日に向かう旅立つその人自身や、残されることになる人達の気持ち・想いが揺れ動く様を綴った珠玉の七篇。\u003cbr\u003e\n妻と娘を持つ身としてはあまりに多くのことを考えさせられる作品だった。日々まるで考えていなかった、考えることを避けてしまっていた「死」というものにきちんと対峙して、自分だったら、自分の最愛の相手だったらどうするのだろう、と真剣に考えないとならないな、と感じた。\u003cbr\u003e\n収録:「ひこうき雲」「朝日のあたる家」「潮騒」「ヒア・カムズ・ザ・サン」「その日のまえに」「その日」「その日のあとで」"
},
{
  "title" : "ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス",
  "isbn" : "4478420416",
  "date" : "2006-10-14T08:42:10.000Z",
  "publisher" : "ダイヤモンド社",
  "authors" : "エリヤフ・ゴールドラット",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学",
  "isbn" : "494655307X",
  "date" : "2007-06-17T08:09:53.000Z",
  "publisher" : "米田出版",
  "authors" : "島宗 理",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "",
  "comment" : "(今読んでます)"
},
{
  "title" : "七つの怖い扉 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101255253",
  "date" : "2007-05-31T02:20:48.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "阿刀田 高, 高橋 克彦, 小池 真理子, 乃南 アサ, 鈴木 光司, 宮部 みゆき, 夢枕 獏",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "この本から自分に合った作家さんを見つける、というテはあるかも\u003cbr\u003e\n私はこれで乃南アサさんと小池真理子さんを再発見しました"
},
{
  "title" : "流星ワゴン (講談社文庫)",
  "isbn" : "406274998X",
  "date" : "2007-05-23T02:55:34.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "重松 清",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "じーん。。。"
},
{
  "title" : "グロテスク",
  "isbn" : "4163219501",
  "date" : "2007-06-17T08:48:31.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "醜いオンナ達のあれこれ。\u003cbr\u003e\n登場人物にまともな人間が一人も出てこない。\u003cbr\u003e\n桐野センセの作品にはやっぱりカッチョイイ40がらみの女性が出てくれなきゃ。\u003cbr\u003e\n最後まで平坦な物語が続く。他の作品に期待。"
},
{
  "title" : "世界史のなかの満洲帝国 (PHP新書)",
  "isbn" : "4569648800",
  "date" : "2009-01-25T01:19:33.000Z",
  "publisher" : "PHP研究所",
  "authors" : "宮脇 淳子",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "他の本棚にも存在していることが驚きw\u003cbr\u003e\r\nあまりにも昔から世界史を語っているので、いわゆる「満州帝国」が建国される頃の時代に辿り着くまで、エライ時間を要してしまった・・・\u003cbr\u003e\r\n満州がどうのというよりも、あらためて中国のことを知るには良い本。"
},
{
  "title" : "くっすん大黒",
  "isbn" : "4163168206",
  "date" : "2007-09-27T00:39:52.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "町田 康",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "町田町蔵、いや違った町田康の処女作。至ってパンクな文体。でも何となしに知性もチラリと垣間見える。芥川賞候補になったそう。芥川系は苦手なはずだったけどこれはイケた。何だか(良い意味で)スケールの小さいロードムービーを見ているかのよう。\u003cbr\u003e\n収録:「くっすん大黒」「河原のアバラ」"
},
{
  "title" : "puzzle (祥伝社文庫)",
  "isbn" : "4396328095",
  "date" : "2007-09-15T11:29:26.000Z",
  "publisher" : "祥伝社",
  "authors" : "恩田 陸",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★",
  "comment" : "図書館で偶々手に取って読んでみた。うーん。書き下ろし作品なのですが、なんか「150ページぐらいで書いて下さーい」「はーい」みたいな、ヤッツケ感が漂うんだよなー。まあこのテの書き下ろし作品は購入してはいけない、という戒めにはなりましたが。"
},
{
  "title" : "30代で差をつける「人生戦略」ノート―最短・最速で結果を出す「頭と時間」の使い方",
  "isbn" : "4837922406",
  "date" : "2007-10-16T02:20:39.000Z",
  "publisher" : "三笠書房",
  "authors" : "午堂 登紀雄",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "本棚に並んでいると恥ずかしいタイトルだが臆せず購入w\u003cbr\u003e\n三十路も折り返し地点を迎えた自分が読むには少し時期を逸した感もありましたが、著者がどうやら同い年なあたりにも親近感が湧いたので、レバレッジメモを意識しつつ素直な気持ちで読みきりました。\u003cbr\u003e\namazonのレビューでも散見されるように、確かに過去の自己啓発本やらHACKS系ビジネス書でも触れられているTIPSがちらほら垣間見えるのですが、それは別にパクっているワケでもなく「本当に大事だと思うから」紹介していることなんだろうなあ、と。\u003cbr\u003e\nそこそこ気付き(耳が痛いこと)はあったかな。\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003eなぜ“仕事の速い人”ほど「アウトプットの質」が高いのか\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e“依存心”があるうちはプロになれない\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e「問題解決力」=「仮説立案力」+「共感力」\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e状況を「先読み」する想像力が大切\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e「威張ったら負け」を肝に銘じよ"
},
{
  "title" : "卒業 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101349193",
  "date" : "2007-08-02T04:08:15.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "重松 清",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "卒業というタイトルから、勝手に学生モノだと思ってた。\u003cbr\u003e\n家族との別れ=卒業をテーマにした4編。どれも心に沁みる。\u003cbr\u003e\n収録:「まゆみのマーチ」「あおげば尊し」「卒業」「追伸」"
},
{
  "title" : "ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4344414691",
  "date" : "2017-09-15T22:13:49.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "真山 仁",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "噂の女",
  "isbn" : "4103003529",
  "date" : "2017-09-17T00:17:13.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101391416",
  "date" : "2017-09-17T00:18:18.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "窪 美澄",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : ""
},
{
  "title":null,"isbn" : "4990811615",
  "date" : "2017-09-17T02:20:36.000Z",
  "publisher":null,"authors" : "",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "R同期であるタロウの著書。ごめん全部は読めていない"
},
{
  "title" : "言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)",
  "isbn" : "4106106639",
  "date" : "2017-09-17T00:06:59.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "橘 玲",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "我が家のヒミツ",
  "isbn" : "4087716252",
  "date" : "2017-09-17T00:14:01.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "輝く夜 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062767783",
  "date" : "2011-12-16T16:52:46.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "百田 尚樹",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.12"
},
{
  "title":null,"isbn" : "4778315472",
  "date" : "2017-09-16T18:17:53.000Z",
  "publisher":null,"authors" : "",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "何も残らないエッセイ(最大級の褒め言葉)。あ、いや、そんな表現方法やらメタファーがあったか!という語彙力が豊かになるという効用も。カレー沢薫、大好きになった"
},
{
  "title" : "リクルート、進化を止めないIT現場力 システム開発 のリアル",
  "isbn" : "4822268977",
  "date" : "2017-09-17T00:11:04.000Z",
  "publisher" : "日経BP社",
  "authors" : "米谷 修",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "制作に携わる立場として何度となく読みましたよ笑"
},
{
  "title" : "そして、星の輝く夜がくる (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062930447",
  "date" : "2017-09-15T22:12:16.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "真山 仁",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "元素周期表で世界はすべて読み解ける 宇宙、地球、人体の成り立ち (光文社新書)",
  "isbn" : "4334037119",
  "date" : "2017-09-17T01:56:40.000Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "吉田 たかよし",
  "categories" : "50_サイエンス",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : ""
},
{
  "title":null,"isbn" : "4413210808",
  "date" : "2017-09-15T21:44:25.000Z",
  "publisher":null,"authors" : "",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "タイトルが入らないのはなぜだろうか"
},
{
  "title" : "自分はバカかもしれないと思ったときに読む本 (河出文庫)",
  "isbn" : "4309413714",
  "date" : "2017-09-17T02:09:49.000Z",
  "publisher" : "河出書房新社",
  "authors" : "竹内 薫",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "ミサイルマン (光文社文庫)",
  "isbn" : "4334747248",
  "date" : "2017-09-17T02:39:06.000Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "平山 夢明",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "さすがにコレはダメだ"
},
{
  "title" : "プライド (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101390517",
  "date" : "2017-09-15T22:11:33.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "真山 仁",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title":null,"isbn" : "4870141264",
  "date" : "2017-09-15T21:42:33.000Z",
  "publisher":null,"authors" : "",
  "categories" : "",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "タイトルが入らないのはなぜだろうか"
},
{
  "title" : "Twelve Y.O.",
  "isbn" : "4062093685",
  "date" : "2008-03-04T09:27:40.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "福井 晴敏",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "乱歩賞つながりでget。\u003cbr\u003e\nこれまたamazonのレビューでは手厳しいコメントが散見されたりもするのですが、いやいや1998年当時、しかも作者が29歳の時点で描いたという事実を踏まえれば、なかなか描けないですよ、と。\u003cbr\u003e\n#1998年の自分とか、29歳の自分とか、思い返してみただけで、\u003cbr\u003e\n#こんな国を憂うような想いは持てていなかったですよ\u003cbr\u003e\n純粋に楽しめました。\u003cbr\u003e\n作者本人が、「カネを湯水のように使って作り出されたハリウッド映画に対抗すべく」と紹介している通り、ストーリーの巧みさだとかアクションの華やかさがありつつも、時代考証の確かさだとか下敷きにしている政治的な(情緒的な?)メッセージの熱さだとかそんなものにも溢れていて。\u003cbr\u003e\n大沢在昌あたりがファンになってしまうのも頷けます。良い意味でのヲタクなんだろうなあ、福井さん。「何ちゃらガンダム」の原作もしてるんだってねw"
},
{
  "title" : "奇跡の人",
  "isbn" : "4048730495",
  "date" : "2008-03-06T04:04:50.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "真保 裕一",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "先に読了した嫁の評価は微妙のようでしたが(^^。\u003cbr\u003e\n真保裕一さん、随分昔に『奪取』を読んだ記憶があり、随分と精緻な取材をした上で描かれているなあという印象がありまして。本作も脳外科を中心とした医療やリハビリの現場をきちんと取材され、それでいて「分かった風な記述」がまったくない、まずはその辺りに好感を持てました。\u003cbr\u003e\n記憶を失くした人間が自分の過去を紐解いていくロードムービー的な物語、と表現してしまうのは簡単ですが、これを単なる美談もしくは単なる破滅的な物語にしてしまわないのが、氏の巧さなんだろうなあ。結論マッチポンプ、といえばそれまでなんだけど、途中で飽きることなく一気に読める作品。好き嫌いは分かれるのかもしれないけれども。"
},
{
  "title" : "八月のマルクス",
  "isbn" : "4062098571",
  "date" : "2008-03-11T08:41:18.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "新野 剛志",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "このところ乱歩賞受賞作を中心にミステリーを読み耽っており。この作品もまた、いかにも(良くも悪くも)乱歩賞といった風情が\n全面に漂っており。\u003cbr\u003e\n「お笑い業界×ミステリー」という取り合わせは、確かにこれまで見たことがないという点で新鮮ではありましたが、そこまで皆が\n思い入れをもって日々を送っているものなのだろうかという素朴な疑問も残りまして。登場人物にそれほど感情移入ができませんでした。\u003cbr\u003e\n乱歩賞作品につき、サラっと読めます。最後はページ数の制限にやられて余韻を残すことなくプチっと話が終わってしまいましたが、それもまあご愛嬌かと。\u003cbr\u003e\nこの方の他の作品も読んでみたくはなりました&すごく読み易い筆致で、好感を覚えました。"
},
{
  "title" : "阿修羅ガール (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101186316",
  "date" : "2008-03-13T09:43:19.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "舞城 王太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "気になっていたので。なるほどこの作品は「読むため」に存在しているのではなく、「感じるため」に存在しているのだなあと。このところミステリーばかりを読んでいて、伏線張ってないかーとか、こいつとあいつの関係はどんなんだっけーとか。何かと頭を使って読まなければならなかったところ、この本は目に飛び込んでくる文字を単純にインプットするだけで良くって。まあこういう作品もたまには触れておくべきなのでしょうね。\u003cbr\u003e\n電話を掛ける時の擬音、「グルグル(ダイアル式)」→「ピポパ(プッシュ式)」→「ニチニチ(ケータイ)」と進化してきているのだなあw"
},
{
  "title" : "恐怖",
  "isbn" : "416319780X",
  "date" : "2008-03-23T08:53:44.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "筒井 康隆",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "すごく久しぶりの筒井康隆。「断筆」後の作品に触れるのはこれが初めてだったりして。でもって本作、筒井節は健在ナリ、といったことを再確認できたことまでは良かったのですが(「あはははははは」笑いが懐かしかった・・・)、それ以上でもそれ以下でもありませんでした。1日でサラっと読めますが、読後感はゼロに近くて。まあ筒井先生も老いてきたのでしょうね。最新作「ダンシング・ヴァニティ」に期待はしていますが。"
},
{
  "title" : "論理力1分間トレーニング ロジカルに考え、伝える技術 (その1分があなたを変える!)",
  "isbn" : "4797345004",
  "date" : "2008-04-08T12:37:07.000Z",
  "publisher" : "ソフトバンククリエイティブ",
  "authors" : "西村 克己",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "うーん。毎朝1~2分のスキマ時間で論理力を鍛えられる!てなコピーに見事に踊らされて手にしてしまった一冊。仕事の関係でアンケートに答えたら、謝礼としてamazonのギフトカードをget、そんな泡銭で手にした本は、そりゃあもう大したことのない一冊なのでした。やっぱりアレですな、良書はきちんと身銭を切って厳選して購入すべきですな。まあ新卒で入社したての若者なんかにはタメになるかもしれませんね。と、それではあまりに悔しいので、それはそれとして「ああやっぱりできていないな俺」的な気付きを、搾り出すように列挙しておこう。\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e三角ロジックで説明しよう。why → データ、論拠 → so what\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e「要するに何を言いたいのか」主張と理由を簡潔に提示。\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003eなぜなぜ問答。why?を5回繰り返せ\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e行き詰まったら制約条件を外して考えてみる\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e「ECRS」改善の優先順位。やめる→統合する→置き換える→簡素化する\u003cbr\u003e"
},
{
  "title" : "伝える力 (PHPビジネス新書)",
  "isbn" : "4569690815",
  "date" : "2008-04-12T02:51:17.000Z",
  "publisher" : "PHP研究所",
  "authors" : "池上 彰",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "池上彰さんは、本当に分かりやすい表現をすることに最大限配慮してくれる方です。これまた「目から鱗」的な気付きはなかったものの、自身が出来ていないことを改めて気付かされる良書でした。\u003cbr\u003e\nまあ三十路も後半に突入したオサーンが読むにはイマサラ感が拭えませんが。新社会人の皆さんに是非手にとってもらいたい一冊です(←親父目線)。\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e〝謝罪〟は危機管理になる(ひとこと謝られることで、なんとなく納得し、なんとなく許してしまう。日本的といえば日本的)\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e書くときも話すときも「もう一人の自分」を常に意識する\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e「簡単なことは簡単に」「難しいことも簡単に」\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e話の苦手な人は、えてして間合いのとり方が苦手(落語に学ぼう)\u003cbr\u003e\n"
},
{
  "title" : "プラナリア",
  "isbn" : "4163196307",
  "date" : "2008-03-23T08:55:03.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "山本 文緒",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "さすが直木賞受賞作。山本女史は本作品が初めてでしたが、純粋に面白かったです。出身地が自分と同郷なことにも少し親近感が湧いたりして。\u003cbr\u003e\nでもってこの短編集。どの話にも吃驚仰天だとかオチといったものは全くもってないのだが、奥田英朗の女性版といった感じのクスリとさせられる筆致に、すいすいと読まされてしまう。ああ、金城一紀の女性版かなあ?\u003cbr\u003e\n個人的には、ちょっとでも明るい未来が拓けているといった期待感を持たせてくれた最終話「あいあるあした」がキュンときました。他の作品も読んでみたいと思います。\u003cbr\u003e\n収録「プラナリア」「ネイキッド」「どこかではないここ」「囚われ人のジレンマ」「あいあるあした」"
},
{
  "title" : "メタボラ",
  "isbn" : "4022502797",
  "date" : "2008-03-30T12:41:15.000Z",
  "publisher" : "朝日新聞社",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "久し振りにキリノの毒に侵されてみる。沖縄を舞台にした、記憶を失った男が自分を取り戻すまでのロードムービー風な物語。これを単なる牧歌的なストーリーで完結させない辺りがいかにも桐野夏生らしい。南国特有のほのぼのとした風景だの宮古島出身の名脇役の口から容赦なく発せられる宮古弁だの、そんな暖か~い下敷きがあるにも関わらず、結局は破滅系のお話になっており。良い意味でやっぱり期待を裏切ってくれるんだよなあと。600頁は長いようであっという間に読み終えてしまいました。"
},
{
  "title" : "白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4344406419",
  "date" : "2008-04-06T12:02:08.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "雫井 脩介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "「犯人に告ぐ」であれだけ私をトキメカセてくれた雫井脩介さんですが、ううむamazonのレビュー結果は的確だったようで。あまり面白くなかったです・・・。「栄光一途」に続く、スポーツミステリー第二弾とのこと。前作を読んでいなかったせいで面白さが半減したこともあるのでしょうが、この作品、ミステリーとしても活劇モノとしても、ちょっと詰めが足りなかったかなあと。競技スキー業界を徹底的に取材したと思われるリアリティ溢れる筆致だとか、ああなるほどスキーの世界にはちょっとヨーロッパ勢からの政治的な圧力があってその辺りをミステリーの動機付けに使うという巧みな時代性だとか、そんなところは評価に値しますが。"
},
{
  "title" : "眠れなくなる宇宙のはなし",
  "isbn" : "4796664238",
  "date" : "2017-09-17T01:50:52.000Z",
  "publisher" : "宝島社",
  "authors" : "佐藤勝彦",
  "categories" : "50_サイエンス",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.08"
},
{
  "title" : "戦略的な人の超速・仕事術 (中経の文庫 に 1-2)",
  "isbn" : "4806129410",
  "date" : "2008-04-08T13:18:56.000Z",
  "publisher" : "中経出版",
  "authors" : "西村 克己",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "",
  "comment" : "(これから読みます)"
},
{
  "title" : "恋愛時代〈上〉 (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4877286268",
  "date" : "2008-05-29T02:36:54.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "野沢 尚",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "※書評は下巻に同じ"
},
{
  "title" : "恋愛時代〈下〉 (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4877286276",
  "date" : "2008-04-13T01:31:39.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "野沢 尚",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "ご近所文庫からお借りした一冊(^^\u003cbr\u003e\n野沢尚さん、乱歩賞を獲った『破線のマリス』だとか、何かのアンソロジーもので読んだ短編だとかから、ミステリー作家だと勝手に決め付けていましたが。いやいやなかなかどうして、こんなにベタベタな恋愛小説も書かれていたのでした。\u003cbr\u003e\n第一子の死産をキッカケに1年3ヶ月という短い結婚生活にピリオドを打ったはずの夫婦が、離婚後もグダグダと「知人」関係でいつづけ、旦那は旦那でやたらとモテて(ちなみにヨメもモテるんだこれが)、周囲を巻き込むだけ巻き込んで最終的に二人はヨリを戻すのかどうなのか、そんなストーリー展開。\u003cbr\u003e\nああ、これはすぐにでもドラマ化できるようなエンターテイメント作品だなあなんて思っていたら、野沢氏の本業は脚本家ですと。なるほどねー。\u003cbr\u003e\nちなみにこの作品、韓国で2006年にドラマ化されていたんですと。ふーん。"
},
{
  "title" : "川の深さは (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062738279",
  "date" : "2008-04-19T01:56:26.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "福井 晴敏",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "これが氏のデビュー作とのこと。先に[[4062093685]]や[[4062126419]]を読んでしまった後だったので、荒削りな、それでいて肩に力が入りまくっている感が否めないといえば否めません。でもこれが福井晴敏の原点なのでしょうね。順番としては早い段階で読んでおくのがベターなようで。終戦のローレライとか亡国のイージスだとか読む前で良かった!"
},
{
  "title":null,"isbn" : "4120038890",
  "date" : "2008-04-27T23:08:30.000Z",
  "publisher":null,"authors" : "",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "竹島=朝鮮との国境で繰り広げられる「事変」を巡り、公安警察と刑事警察の矜持がぶつかり合うミステリー。なんて書くといかにも面白そうな、ワタクシのツボに入りそうな物語のはずなのに、何だか消化不良感が拭えない。終盤になってようやくハラハラさせる展開になったものの、それまでは東京を舞台にした平板なストーリー展開がつらつらと。\u003cbr\u003e\n諜報モノなら福井晴敏、警察モノなら横山秀夫、それなりに目が肥えてしまっているからか、ちょっと物足りなく感じてしまったのかなあ。登場人物の一人ひとりに感情移入できなかったことも、その要因かも。決して力量の低いとは思えない誉田氏、次回作に期待しましょう。"
},
{
  "title" : "容疑者Xの献身",
  "isbn" : "4163238603",
  "date" : "2008-04-27T23:04:52.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "東野 圭吾",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "東野圭吾は本当に〝贅肉を削いだ〟文章で物語を紡ぐ人だ。まどろっこしい言い回しだとか、無闇に行間を読ませることだとか、小手先の策を弄することなくストレートで平易な文章でグイグイ読ませる。でこの作品、直木賞獲るようなタイプの小説かなあと訝しんでいました、正直なところ終盤に差し掛かる前までは。でも最後の最後で、石神の心の動きが明らかになってゆき、慟哭のラストを迎えたその瞬間、してやられました。単なる謎解きで終えない辺り、サービス精神に溢れているのだなあと。いや、参りました。これからどこまで面白くなっていくのだろう、この作家は?"
},
{
  "title" : "クローズド・ノート",
  "isbn" : "4048736620",
  "date" : "2008-05-01T00:28:31.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "雫井 脩介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "映画化もされてそれなりに評判も高かったようであるこの作品、なるほどミステリーの書き手である雫井さんが書いた「純愛小説(?)」とあって確かに物珍しさはありました。が、どうでしょう?映画の方は観ていないので何とも言えませんが、ううむそれほどこの作品には感動を覚えられなかったのでした。伊吹先生は本当に素敵な先生だなあとか、天然ボケの香恵ちゃんは可愛いなあとか、全編に渡ってとにかく仔細に描かれた「万年筆」が無性に欲しくなってしまったりとか、それなりの感慨もあったのですが。やはり雫井氏はミステリーを書かせてナンボな方なのだろうなあと。"
},
{
  "title" : "栄光一途 (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4344402219",
  "date" : "2008-05-03T01:20:43.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "雫井 脩介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "雫井氏のデビュー作。新潮ミステリー倶楽部賞だか何だかの賞を獲った作品とのこと。続編とも言える「白銀を踏み荒らせ」を先に読んでしまっていた(しかもあまり面白いと思えなかった)こともあってか、ううむ、やはり「犯人に告ぐ」のようなのめり込み感には乏しい作品でした。\u003cbr\u003e\n日本の伝統武術である柔道界にドーピング疑惑というタブーを絡めるという舞台設定には斬新なものを感じさせられましたが、終盤までどうにも平坦に進むストーリー展開に、少し飽きてしまいました。\u003cbr\u003e\n最後の最後に急激に速度を上げて話が二転三転する辺りは圧巻ではありますが、一方では解説の法月氏も指摘している通り「んなアホな?」的な終結の仕方でもあります。雫井氏にしてみれば、賛否両論があるのを承知で確信犯的に書いているのかもしれませんが。言われてみれば、ラストにどんでん返し(というかある種「荒唐無稽な結末」?)があるのは、「火の粉」や「虚貌」辺り\nにも現れていたのだなあ、と。それはそれでクセになるかも知れませんが。"
},
{
  "title" : "白いへび眠る島",
  "isbn" : "4043736037",
  "date" : "2008-05-18T06:18:21.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "三浦 しをん",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "直木賞を獲った「多田便利軒」で俄かファンになってしまった三浦しおんですが、こいつは正直お口に合いませんでした。青春モノともファンタジーとも呼べるジャンルなのでしょうが、ちょっと淡々とし過ぎていて。途中を読み飛ばしてしまいました。他の作品に期待。"
},
{
  "title" : "リミット (講談社文庫)",
  "isbn" : "406273172X",
  "date" : "2008-05-18T06:24:07.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "野沢 尚",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "さすが野沢尚!面白い!・・・ていうか恐い。\u003cbr\u003e\n誘拐された7歳になる最愛の息子を取り返すべく女刑事が奔走する、簡単に言ってしまえばそんなお話ですが、何だかハリウッド映画を観ているような興奮を覚えました。ジョディフォスターがあと10歳若かったら、主役にバッチリ嵌ってしまうのだろうなあ。\u003cbr\u003e\n8歳の娘がいる身としては、人込みの中で決して目を離してはいけないのだ!と心に誓ったのでした・・・。"
},
{
  "title" : "しゃぼん玉 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101425469",
  "date" : "2008-05-22T03:54:46.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "乃南 アサ",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "犯罪を重ねに重ねて殺人まで?と堕ちるところまで堕ちた青年が、逃避行の末に流れ着いた宮崎の山奥の農村での生活を通して「気付く」までの物語。青年の荒んだ内面が徐々に透き通っていくまでの過程が淡々と丁寧に紡がれる。感動作は感動作なのでしょう。感受性の高い(高すぎる)ヨメは嗚咽つきで号泣してしまっていましたが(^^;\u003cbr\u003e\n鋭利なナイフを彷彿とさせるミステリーの書き手、そんな印象しかなかった乃南アサ先生ですが、こんな作品も書けるのだなあと。"
},
{
  "title" : "元刑事が明かす警察ウラの掟―公安警察、刑事警察、交番…内側からみたホントの警察官",
  "isbn" : "4537254602",
  "date" : "2008-05-19T05:36:48.000Z",
  "publisher" : "日本文芸社",
  "authors" : "北芝 健",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "最近やたらとメディアに露出しているコワモテの北芝さんの著書。交番勤務から公安警察まで。それなりに幅広い警察経験をお持ちの北芝氏だけに、ライブ感のあるエピソードが幾つかあってソコソコ楽しめた。でもなあ、これは編集側の問題なのかもしれないけど、まえがきもあとがきもなく、中のエピソードの並びも何だかいい加減で、ちょっとその辺りの手抜き感に萎えてしまいました。"
},
{
  "title" : "家日和",
  "isbn" : "4087748529",
  "date" : "2008-05-21T04:00:11.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "久しぶりの奥田節に酔いしれてみた。相変わらず「ウマイな~」と唸らされる、なんて上から目線ですが。ウサギ小屋ではあっても「腐ってもマイホーム」を持っている身としては、〝一国一城の主〟は本当はヨメだったりするなんていう台詞に強く共感を覚えてしまったり。そうそう、奥田さんの小説は、ちょっとした人物描写がいちいちツボに嵌ってしまうのですが、本作品のベストは「松本清張みたいに下唇を突き出してムクれる」的な言い回しw\u003cbr\u003e\n収録:「サニーデイ」「ここが青山」「家においでよ」「グレープフルーツモンスター」「夫とカーテン」「妻と玄米御飯」"
},
{
  "title" : "自衛隊裏物語-みんなの知らない国防組織の真実",
  "isbn" : "4862380638",
  "date" : "2008-05-28T04:52:46.000Z",
  "publisher" : "バジリコ",
  "authors" : "後藤一信",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "元関係者、というワケではなく、小学生の頃から自衛隊の「追っかけ」やってましたーという著者による自衛隊の裏事情を集めた本。内部の関係者が書いた本でないからなのか、あまりリアリティを感じることができませんでした。福井晴敏あたりの小説を読む際の事前知識を得るため、なんていう使い方には適しているのかもしれません。\u003cbr\u003e\n個人的には階級の一覧が「なるほどなー」でした。階級ごとの目安となる月給額が載っていたり、警察組織でいうと何に該当するか、といった比較が載っていたり。\u003cbr\u003e\n・・・大変なお仕事をしているワリに薄給で頑張って下さっているのだなあと。何かと不祥事が絶えないことも、何だか理解できちゃうような気がします。"
},
{
  "title" : "聞き上手は一日にしてならず (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101345716",
  "date" : "2008-06-18T14:41:10.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "永江 朗",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "永江朗さん(お初でした)が、各界の〝インタビュー上手〟にインタビューして、インタビューの極意を紐解くという試みの本。まずはその人選が面白い。吉田豪から故 河合隼雄氏まで。インタビューのコツについては各人の章の終わりにまとめられていて親切。でも何故か刺さらなかったなあ。全く関係ないところで、吉田氏の「長門裕之イズム※」には笑えた。\u003cbr\u003e\n※長門裕之は、弾けもしないのにピアノを買ったりするそうだ。いつか弾きたくなったときのために。転じて、興味のないタレント本(例:あいはら友子の株の本)なんかを、いつかは役に立つと信じて買ってしまうこと"
},
{
  "title" : "花まんま (文春文庫)",
  "isbn" : "4167712024",
  "date" : "2008-05-30T13:34:05.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "朱川 湊人",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "義理の妹に借りて読みました。さすが直木賞受賞作、表題作の「花まんま」にはグスンと泣かされました。舞台が「昭和×大阪×下町」と、正直言って苦手な世界観ではあるものの、短編だけにスっと読めました。「死」を取り扱ってお涙頂戴するのは手法としてベタではありますが、クセのない文体にも好感が持て、満足の一冊ではあります。\u003cbr\u003e\n収録:「トカビの夜」「妖精生物」「摩訶不思議」「花まんま」「送りん婆」「凍蝶」"
},
{
  "title" : "幽霊人命救助隊 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167717263",
  "date" : "2008-06-03T03:46:16.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "高野 和明",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "江戸川乱歩賞受賞作「13階段」でハラハラさせてくれた高野さんの描いたハートウォームフルなファンタジー。てかこういうのファンタジーと呼ぶのか分かりませんが、様々な想いを持って自殺をしてしまった4人?が力を合わせて制限日数内に「自殺予備軍」を自殺から救うというお話。浅田次郎あたりが好きな方にはグっとくるんでしょうね。この作品、最近無闇矢鱈と自らの命を落としている(ように見える)方々に、是非読んでもらいたいものです。「死んでも何にも解決にならない」とは本当にその通りなんだよ、と気付いてほしいものです。"
},
{
  "title" : "嘘発見器よ永遠なれ",
  "isbn" : "4152089164",
  "date" : "2008-06-09T06:21:31.000Z",
  "publisher" : "早川書房",
  "authors" : "ケン オールダー",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "うーむ。取り扱っているテーマはいかにも興味深いものなのですが・・・。なんだろう、ワタクシそもそも洋書自体が苦手なのかも。昔々のエピソードがチンタラと紹介されていくばかりで、速攻で退屈になってしまいました。あ、図書館で借りました。なので冒頭と締めだけを読んで返却しちゃいました。"
},
{
  "title" : "ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)",
  "isbn" : "4334738850",
  "date" : "2008-06-09T06:16:48.000Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "東野 圭吾",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "〝スタイリッシュなクライムミステリー〟とでも称すべき作品、といったところでしょうか。ドラマ化だか映画化だかされたそうですが、なるほど主役はイケメン藤木某が演じていたということ、見事にハマっていそうですね、と。ちなみに恥ずかしながら私自身も若かりし頃に購読していた「Gainer」(キャー)で連載されていた作品なんだって。なるほどねー。三十路半ばを過ぎたオサーンが読むには少し鼻につきますわ。あ、もちろんプロット自体は決してつまらなくはないっすよ。"
},
{
  "title" : "風に舞いあがるビニールシート",
  "isbn" : "4163249206",
  "date" : "2008-06-13T03:29:34.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "森 絵都",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "直木賞受賞作ということで。全編を通じてほんのり優しいタッチの短編集。ほんのり優しいんだけど、あまりグっと刺さる話はなくて。表題作は、ともに国連高等難民弁務官事務所(UNHCR)に勤めるガイジンの旦那と日本人妻の織り成す涙ホロリの作品。これは良かった。他は・・・。うーむ。\u003cbr\u003e\n収録「器を探して」「犬の散歩」「守護神」「鐘の音」「ジェネレーションX」「風に舞いあがるビニールシート」"
},
{
  "title" : "脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書)",
  "isbn" : "4140882506",
  "date" : "2008-06-10T04:04:09.000Z",
  "publisher" : "日本放送出版協会",
  "authors" : "築山 節",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "前作「脳が冴える15の習慣」に続く、築山先生によるいま流行りの「脳」関連本。前作に比べるとあまり医学的見地による見解は控えめとなっており、自己啓発的なテイストとなっていました。多少、手垢がついた感じの「術」も垣間見えましたが、でもまあそれも本当に重要な(効果のある)打ち手だから、いろんな方が口を揃えて提案しているのだろうと。\u003cbr\u003e\n以下、心に留めておきたいこと。\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003eやる気が出ないとき:単純な作業をすることで「作業興奮」を発生させるとよい\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e意欲を高めるエネルギー源として、人からの感謝や評価を集めよう\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003eまとまった時間ができるのを待つのではなく、細切れの時間を見つけて問題のごく一部でもいいから解決する。解決できなくても次に繋がるヒントだけでも残しておく\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e入力はただの入力。出力は「出力+再入力」\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003eアイディアは無からは生まれない。「情報」と「制約」を脳に与え、思考の整理を進ませよう\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003eアイディアをまとめたいときは目を休ませよう\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e「他人の脳で考えてみる」 ←ex.「松下幸之助さんならどう考えただろう?」\u003cbr\u003e\n\u003cli\u003e意欲低下、思考の混乱、ひどい物忘れ ←「あまりにも焦りすぎているから」という原因が増えてきているらしい\u003cbr\u003e\n"
},
{
  "title" : "雨の日も、晴れ男 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167717972",
  "date" : "2008-06-16T14:00:41.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "水野 敬也",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "会社に向かう電車の中で小一時間できっちり読み終えちゃいました。キッチュでポップな水野節がところどころで炸裂し、クスリとさせられることも度々。〝JAPANESE DOGEZA〟って・・・。ワケワカランw\u003cbr\u003e\n氏のベストセラーである『夢ゾウ』ほど内容は充実していませんが、全篇通じて「どんなに辛い状況だって明るく乗り越えようよ」というポジティブなメッセージに溢れており、少なくとも590円分の元気はもらえました。\u003cbr\u003e\n アレックスは、目の前にいる人を楽しませようとした。\u003cbr\u003e\n つらいときも、苦しいときも、悲しいときも。\u003cbr\u003e\n・・・って一番刺さったセンテンスは帯にも書いてあった orz"
},
{
  "title" : "口笛吹いて",
  "isbn" : "4163200002",
  "date" : "2008-06-16T01:55:55.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "重松 清",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "むかしのはなし",
  "isbn" : "4344007417",
  "date" : "2008-06-16T02:00:00.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "三浦 しをん",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "右脳でわかる! 会計力トレーニング",
  "isbn" : "4532313198",
  "date" : "2008-06-18T14:31:31.000Z",
  "publisher" : "日本経済新聞出版社",
  "authors" : "田中 靖浩",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "タイトルにつられて衝動買い。右脳偏重でこれまで生きてきたワタクシ、今期よりコストマネジメント担当を拝命してしまいまして。でこの本というわけです。これまで会計関連の本は何冊か読んできましたが、楽しく読めたのはこの本が初めて。まあこの一冊だけで突然財務諸表が読めるようには到底なれませんが、世の中に溢れている他社さんのB/SやらP/Lには関心を持てるようにはなれそうです。ちなみにクイズが楽しめるこの本ですが、次の頁の答えが透けて見えちゃいます。問題文の下の辺りを親指で隠すのがコツ(笑"
},
{
  "title" : "時生 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062751666",
  "date" : "2008-06-23T03:52:04.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "東野 圭吾",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "東野圭吾版タイムスリップファンタジー。自分の子供が昔の自分に会いに来る、という物語の設定自体に新しさはないものの、それなりに感動的なストーリーとなっている辺りはさすが。まあちょっと「現在」と「過去」のボリュームバランスに不満が残りましたが(「過去」を語りすぎな感あり。途中でダレてしまった・・・)。まあイイお話ではあります。\n"
},
{
  "title" : "ビター・ブラッド",
  "isbn" : "4344013719",
  "date" : "2008-07-04T03:03:08.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "雫井 脩介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "またもや「星3.5」。これはミステリーだとかクライムノベルとして読むのではなく、「(何だかんだで)微笑ましい刑事の親子のドラマ」として読むのであれば、それなりに面白いのでしょう。本編については、ストーリーの進み方がチグハグな感じがして謎解き要素が散漫となっており。『犯人に告ぐ』のようなエンタテイメント性を求めては酷といったところです。"
},
{
  "title" : "世界の奇妙な国境線 (角川SSC新書)",
  "isbn" : "4827550387",
  "date" : "2008-07-04T03:12:46.000Z",
  "publisher" : "角川SSコミュニケーションズ",
  "authors" : "世界地図探求会",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "「境目ファン」の私としては、楽しく読めました。わりと有名な「国境」のことだとか「飛び地」の話も多く含まれていますが、その辺りの歴史を振り返るという意味でもタメになるのではないかと。個人的にはグリーンランドの名前の由来だとか、グレートブリテン島の脇で勝手に独立宣言しているアホな国のこととか、特に興味深く読めました。これらも有名なエピソードなのでしょうが。"
},
{
  "title" : "東京島",
  "isbn" : "4104667021",
  "date" : "2008-07-06T11:26:56.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "キリノ最新作をば。無人島に流れ着いた「プチセレブな中年夫婦」やら「集団バイトから逃げ出した若者」やら「本国から島流しに遭った中国人」やらが織りなすサバイバル。登場人物をナンセンスなカタカナ渾名で表記するあたり、村上龍の世界観を彷彿とさせます。がしかしそれほど“毒”を感じられず。&無人島で唯一の女性が四十代後半という設定、いかにもキリノらしくはありますが、やっぱり萎えるなあ・・・"
},
{
  "title" : "韓国の中学校歴史教科書 (世界の教科書シリーズ)",
  "isbn" : "4750321753",
  "date" : "2008-07-05T03:23:55.000Z",
  "publisher" : "明石書店",
  "authors" : "",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "西の魔女が死んだ (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101253323",
  "date" : "2008-07-09T14:25:22.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "梨木 香歩",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "「魔女」こと、主人公まいの祖母の言葉の一つひとつが心に沁みます。英国人でありながら流暢な日本語を操り、誰に対しても「ですます調」で話すその物腰の柔らかさ。こんな「おばあちゃん」が自分の祖母だったら、グラマザコン(?)にでもなってしまいそうです。ジャンルは・・・児童文学だったのですね。娘がもう少し大きくなったら、ぜひ読ませたい一冊です。"
},
{
  "title" : "フェルマーの最終定理 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4102159711",
  "date" : "2008-07-19T08:41:12.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "サイモン シン",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "想像以上に面白かった!大学受験のために嫌々数学を学んだだけのベッタベタの文系人間、そんな私でも楽しめるって凄い。証明そのものではなく、周辺の、350年にも渡る数学者達の悲喜交々が余すことなく描かれており、それだけでもワクワクさせられた。またワイルズ氏の証明に、少なからずとも何人かの日本人の「予想」が用いられていたということにも素直に感動。ていうか肝心の「谷山・志村予想(今では「定理」)」で取り上げられている「楕円方程式」だの「モジュラー形式」に関してはサッパリ理解できないのですが(^^;"
},
{
  "title" : "アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))",
  "isbn" : "4150102295",
  "date" : "2017-09-15T20:07:25.000Z",
  "publisher" : "早川書房",
  "authors" : "フィリップ・K・ディック",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "積読"
},
{
  "title" : "ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)",
  "isbn" : "4480063870",
  "date" : "2008-07-16T05:56:46.000Z",
  "publisher" : "筑摩書房",
  "authors" : "梅田 望夫",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "(遅れ馳せながら購入。コレぐらいは読んでおかなきゃ)"
},
{
  "title" : "中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす (NB online books)",
  "isbn" : "4822246272",
  "date" : "2009-01-25T01:19:03.000Z",
  "publisher" : "日経BP社",
  "authors" : "遠藤 誉",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "純粋に面白かった。日本のアニメや漫画は大好きで、現代の日本は見直しつつあるけれど、「過去」は決して忘れないし恨み続けます、という「ダブルスタンダード」を持つ中国人。反日教育を是とするお上の方針が改められない限り、これはなくならないのでしょうな。\u003cbr\u003e\r\n第1章 中国動漫新人類—日本のアニメ・漫画が中国の若者を変えた!\u003cbr\u003e\r\n第2章 海賊版がもたらした中国の日本動漫ブームと動漫文化\u003cbr\u003e\r\n第3章 中国政府が動漫事業に乗り出すとき\u003cbr\u003e\r\n第4章 中国の識者たちは、「動漫ブーム」をどう見ているのか\u003cbr\u003e\r\n第5章 ダブルスタンダード—反日と日本動漫の感情のはざまで\u003cbr\u003e\r\n第6章 愛国主義教育が反日に変わるまで\u003cbr\u003e\r\n第7章 中国動漫新人類はどこに行くのか\u003cbr\u003e"
},
{
  "title" : "償い (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4344403770",
  "date" : "2008-07-28T06:55:48.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "矢口 敦子",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "矢口敦子さん初体験。60万部突破!という、帯に書かれた派手なキャッチに負けて思わず手にする。時系列に沿って淡々と物語が紡がれてゆき、かつ登場人物一人ひとりへの感情移入もしやすい丁寧な人物(心理)描写に好感を覚えました。淡々としているものの、「どうなっていくんだろう?」という関心を絶えず抱かせてくれるので、飽きずに読めました。まあ幾ら信頼しているとはいえ、そこまで「路上生活者」に捜査情報を教えるか!?なんてリアリティの薄さを差し引いても、単なるミステリーではないそれなりの感動を覚えさせてくれるという点で評価に値するかと。\n"
},
{
  "title" : "Mac Dark Note (メディアボーイMOOK ビギナーズ裏PC)",
  "isbn" : "4903946444",
  "date" : "2008-07-22T01:36:06.000Z",
  "publisher" : "メディアボーイ",
  "authors" : "",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "先月末より慣れないMacユーザになったばかりということもあり、思わず安易に購入してしまった。。。内容は実に薄っぺらいものでした(立ち読み&ネットで情報収集で充分かと ←出版社の方スミマセン)。1,200円は高いなあ。"
},
{
  "title" : "日本人は永遠に中国人を理解できない (講談社プラスアルファ文庫)",
  "isbn" : "4062563185",
  "date" : "2009-01-25T01:18:32.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "孔 健",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "著者の孔健氏は孔子の直系の子孫(ホンマかいな)なんですと。そんな氏に言わせると、中国人は「騎馬民族・大陸民族」ゆえに、気に入った商品がなくて買わずに帰ろうとすると『触り代』を請求したりする洋服屋があったりするらしい。「この客は次回また来てくれるとは限らない」と考え、チャンスを逃さないのが〝騎馬民族の末裔〟ならでは、なのだそうである。・・・なんて勝手に解釈して、感心して本当に触り代を払ってしまう著者は真性のアホである。いずれにせよ性善説が全く通用しない中国人、できることならビジネスでの付き合いをしたくないものである。"
},
{
  "title" : "すベてがFになる (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062639246",
  "date" : "2008-08-01T12:46:29.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "森 博嗣",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "世間のウソ (新潮新書)",
  "isbn" : "4106100991",
  "date" : "2008-08-15T12:51:08.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "日垣 隆",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "ジャーナリスト日垣隆氏による歯に衣着せぬ問題提起のあれこれ。警察の「民事不介入の原則」って、どこにもそんな決まりやら条文やらはないんだってね。だからといって今の警察には、家庭のイザコザに首を突っ込むだけの人手もスキルも全くもって備わっちゃいないわな。\u003cbr\u003e\nちなみに遅れ馳せながら最近ファンになったばかりの野沢尚氏。氏が四年も前に自殺されていたという衝撃の事実についても、この本で知らされたのでした。まったくもって話は変わりますが、合掌。"
},
{
  "title" : "平成関東大震災--いつか来るとは知っていたが今日来るとは思わなかった--",
  "isbn" : "4062142465",
  "date" : "2008-08-03T13:08:36.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "福井 晴敏",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "先の関東大震災が起こったのが1923年。周期的には関東一円で同規模の大地震がいつ発生してもおかしくないんですってね。主人公の42歳のフツーの営業マンが大地震に見舞われて悲劇を乗り越えようとする物語。福井さんらしからぬ明るいタッチでテンポ良く1〜2時間で読めます。でも恐いなー。私、丸の内から横浜まで歩いて帰れるかしら?木造の、大して耐震性も施されていない拙宅は、あっけなく倒壊してしまうのかしら?リアルに嫌だ(TT"
},
{
  "title" : "ビッグバン宇宙論 (上)",
  "isbn" : "4105393030",
  "date" : "2017-09-17T01:51:20.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "サイモン・シン",
  "categories" : "50_サイエンス",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "ビッグバン宇宙論 (下)",
  "isbn" : "4105393049",
  "date" : "2017-09-17T01:51:37.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "サイモン・シン",
  "categories" : "50_サイエンス",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "日本よ、勁き国となれ――論戦2007",
  "isbn" : "4478001405",
  "date" : "2008-08-15T12:59:15.000Z",
  "publisher" : "ダイヤモンド社",
  "authors" : "櫻井 よしこ",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "櫻井よしこさんは主張が一貫していて、実に凛としている。中国やらロシアやらにいいようにヤラれてしまっている外交のダメっぷりに、あらためて気づかされます。こういう、きちんと「モノ申す」ことができる方に政治をしてもらいたいものです。ホントに。"
},
{
  "title" : "夜は短し歩けよ乙女",
  "isbn" : "4048737449",
  "date" : "2008-08-15T12:42:28.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "森見 登美彦",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "来た。久しぶりの大ヒット。てか大好き、この世界観。ストーリーがどうこうというよりも、雰囲気だとか文体を堪能するための作品。おともだちパンチだとか詭弁論部だとか「ぽてぽて歩く」だとか、そんな珠玉のワードにしてやられた。達磨ってこんなにも愛くるしいものだったのねと。"
},
{
  "title" : "殺し屋シュウ (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "434440646X",
  "date" : "2008-08-29T03:37:36.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "野沢 尚",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "野沢氏がハリウッドを意識して書き上げたというハードボイルド短編集。なるほどいかにも映画的な描写が多用されており。毎回カクテルに関する薀蓄が語られる辺り、下戸のアタシにゃ分かりませんが、アルコールを嗜む方にはヒットなのでしょうね。"
},
{
  "title" : "魔笛 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062748851",
  "date" : "2008-08-29T03:45:49.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "野沢 尚",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "実に惜しい方を失くしてしまったものです。恐い。恐くて面白い。こんな作品をもっともっと書いてもらいたかったのにな・・・。"
},
{
  "title" : "暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで",
  "isbn" : "4105393022",
  "date" : "2017-09-17T02:00:23.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "サイモン シン",
  "categories" : "50_サイエンス",
  "score" : "",
  "comment" : "2008.8 \u003cbr\u003e"
},
{
  "title" : "特命",
  "isbn" : "4344015274",
  "date" : "2008-09-03T03:53:58.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "麻生 幾",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "ぶっちゃけ面白くなかった。何でだろう?洞爺湖サミットを舞台にしているわりに臨場感やタイムリーさを全く感じさせないストーリー展開であるとか(何かと思い出話が多い)、最後まで感情移入できない主人公のキャラ設定のイマイチさだとか物語の結末の後味の悪さだとか。公安警察の実態、みたいなリアリティさは感じられたのですがね。amazonのレビュー結果が芳しくないのも納得。"
},
{
  "title" : "人類が消えた世界",
  "isbn" : "4152089180",
  "date" : "2008-09-16T01:49:36.000Z",
  "publisher" : "早川書房",
  "authors" : "アラン・ワイズマン",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "いまや60億にも上る人類が「突然」いなくなると、数日でNYの地下鉄は水没し、20年後にはオフィスビルも崩れ始め、消防機能がないために落雷などで街は業火に包まれる。すっ飛ばして50億年後には膨張した太陽に飲み込まれていよいよ地球は消滅すると。とまあ「その後どうなる」話はそれはそれで興味深いものの、朝鮮半島の38度線に存在するDMZ、地雷原と化して人間の介入を拒絶したこの地が、皮肉にも絶滅の危機に瀕した野生動物の楽園となっていることとか、現在の環境問題に一石を投じた色々な挿話に何かと考えさせられた。まあ我々人類を「外界からの侵略者」だと定義して、「自発的な人類絶滅運動」を推し進めるレス・ナイト氏のように「私たち全員が子供を作ることをやめると、21年後には未成年の非行もなくなるし(苦笑)、資源争奪戦や飢餓を避けることができるでしょう」なんてエキセントリックな考え方には同調できないのですけどね。"
},
{
  "title" : "頭のいい子が育つパパの習慣 (PHP文庫)",
  "isbn" : "4569668844",
  "date" : "2008-09-09T06:07:47.000Z",
  "publisher" : "PHP研究所",
  "authors" : "清水 克彦",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "娘は現在小学校2年生。有名私立を受験させることなど全く考えていませんが、頭のいい子というか「物事を自律的に考えることができる子」になるよう育てるにはどうすれば良いかについて、楽しいアイデアが満載でした。とてもコストパフォーマンスの高い本だと思います。とりあえずリビングに地球儀を置かなきゃ。&週刊こどもニュースは外せないですね~"
},
{
  "title" : "警視庁情報官",
  "isbn" : "4062143410",
  "date" : "2008-09-12T09:41:22.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "濱 嘉之",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "これは小説ではありません。小説の体を借りた「警察の裏事情」紹介本です。でも裏事情を伝えている割には、あまり警察を卑下したりはしておらず、いやむしろメチャメチャ格好よい主人公を登場させることで「美化」しているかのような持ち上げ方をしており。公安警察出身という作者の濱氏のことはあまり存じ上げませんが、何だかご自身が成し得なかった「スーパー公安警察マン」の活躍ぶりを妄想しまくって書いてみた、そんなノリが伝わってきます。ちなみに、ハラハラドキドキといった要素は皆無です。勉強にはなります。"
},
{
  "title" : "ラットマン",
  "isbn" : "4334925936",
  "date" : "2008-09-09T03:33:38.000Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "道尾 秀介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "タイトルの「ラットマン」とは、心理学関連の本などで良く出てくる、「人物の並びにあるとオジサンに見えて、動物の並びにあるとネズミに見える絵」のことだそうで。まあそんな下敷きとともに展開されるミステリーなのですが。いわゆる主人公の勘違い(思い込み)でのみ成り立つトリックってどうなの、と。あんまり面白くなかったですー"
},
{
  "title" : "エレガントな宇宙―超ひも理論がすべてを解明する",
  "isbn" : "4794211090",
  "date" : "2017-09-17T01:52:32.000Z",
  "publisher" : "草思社",
  "authors" : "ブライアン グリーン",
  "categories" : "50_サイエンス",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "夜市 (角川ホラー文庫)",
  "isbn" : "4043892012",
  "date" : "2008-09-18T04:08:01.000Z",
  "publisher" : "角川グループパブリッシング",
  "authors" : "恒川 光太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "久しぶりにホラーを手にとってみる。日本ホラー小説大賞なるものを受賞した作品。審査員は、荒俣宏・高橋克彦・林真理子という名立たる面々だったりするワケですが。そんでもって荒俣氏に至っては、表題作を読んで思わず涙した、なんて絶賛されていたワケですが。アタシ的にはそれほどの感動は覚えることはできなくて。というか過去の受賞作を見ていたら『パラサイト・イヴ』なんて懐かしい作品も!これ、10数年前に読んだときは、それなりに感動があったんだけどなー。ということで本作『夜市』は、純粋なホラーというよりファンタジー色も強い作品でして。そんなん要らんねん!という辺りが気に入らなかったのでしょうな。"
},
{
  "title" : "イノベーションへの解 利益ある成長に向けて (Harvard business school press)",
  "isbn" : "4798104930",
  "date" : "2008-09-16T10:00:25.000Z",
  "publisher" : "翔泳社",
  "authors" : "クレイトン・クリステンセン, マイケル・レイナー",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "前作「ジレンマ」を読んでいないですが、コチラの方が実践的な感じがしたので先に購入。タメになることは腐るほど書いてありますが、特に刺さったのはp268の記述。『過去に成功した全ての新事業の90%以上で、創業者が「意図的に追及した戦略」が、最終的に企業の成功を導いた戦略と同じではなかったという研究報告がある。起業家が最初から正しい戦略を持っていることはめったにない。』---特に多産多死の繰り返しを経ることで売れるサービスを見出していくべきウェブの世界なんかではまさにこの通りなんだよなあと。上層部が売れるの売れないのと侃々諤々やっている間に、とりあえず世の中に出してみようよ、と。弊社のお偉い方々にも理解をしてもらいたいところですが。"
},
{
  "title" : "陰日向に咲く",
  "isbn" : "4344011023",
  "date" : "2008-09-16T01:40:48.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "劇団ひとり",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "芸人さんが書いたにしては、という点で評価に値すると思います。皆さん仰っているように、予想以上に「しっかりした小説」の体裁を成していました。ソコソコ楽しめました。各話が微妙にリンクし合う短編集、なかなかシロウトには書けないものでしょう。最近文庫にもなったようなので、そちらを購入する分には損はないかと思います。#かくいう私は単行本を図書館にてw"
},
{
  "title" : "天使のナイフ (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062761386",
  "date" : "2008-09-18T03:54:06.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "薬丸 岳",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "最近読んだ乱歩賞受賞作の中ではピカイチの面白さ!少年犯罪というデリケートなテーマに真剣に・丁寧に対峙しつつも、ミステリーの要素もたっぷりお腹一杯になるほど詰め込んでくれていて。被害者の立場、加害者の立場、それぞれに等しく感情移入ができてしかも読めば読むほど謎が深まってゆき・・・。正直ここまで込み入った人間関係なんて現実世界にはあり得ないよね、と思いつつもシッカリと物語を楽しませてもらえました。オススメ!"
},
{
  "title" : "さよなら渓谷",
  "isbn" : "4104628042",
  "date" : "2008-09-26T02:32:47.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "吉田 修一",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "吉田修一さん初体験。丁寧な物語の紡ぎっぷり&優しい筆致に好感を覚えた。内容は。。。過ちを犯してしまった加害者とその被害者、という設定は、ありきたりのようでもこういった描き方をすると面白くなるのだなあと。ただ全編を通じて淡々としすぎていて。もう少しパンチが欲しかったです。でもこれはすぐにでもドラマ化できるクオリティですね。#ドラマ化できる作品こそクオリティが高い、というワケではありませんが\u003cbr\u003e\n氏の他の作品も読んでみたくなりました。"
},
{
  "title" : "狼の血 (光文社文庫)",
  "isbn" : "433473331X",
  "date" : "2008-09-22T00:23:37.000Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "鳴海 章",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "『ナイトダンサー』で乱歩賞を取った鳴海センセの長編クライムストーリー。リアルでエグい描写がウリのセンセではありますが、如何せん無駄に長くて無駄にエロいお話でした。しがないサラリーマンをしている主人公、風采の上がらないキャラのはずがやたらとモテてしまう辺り、キャラ設定が何だか良く分からなかったり。最後まで読みきったらそれなりの読後感はあるんだけどね。"
},
{
  "title" : "太陽の塔 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101290512",
  "date" : "2008-09-25T14:20:12.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "森見 登美彦",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "「夜は短し〜」を読んで以来、すっかりハマってしまったモリミー。なるほどこのデビュー作でも、その独特の世界観は確立されていたのね、と。言葉の折り紙というか綾取りというか。びっくりするほどしっかりとした解説をしてくれた本上まなみをして「文士のような語り口」と言わしめたこの文体。ウチの嫁あたりに言わせると鼻につくそうなのですが、アタシには堪りません。今回も珠玉のワードがずらりと。ゴキブリキューブだとか猫ラーメンだとかサンタ鍋だとか。愛車の自転車はなぜか「まなみ号」だし、クリスマスに贈るのは太陽電池で動く招き猫。あーキリがない(笑)\u003cbr\u003e\n無性に京都に行ってみたくなった。"
},
{
  "title" : "イン ザ・ミソスープ",
  "isbn" : "4643970995",
  "date" : "2008-09-29T06:31:35.000Z",
  "publisher" : "読売新聞社",
  "authors" : "村上 龍",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "珍しく中盤までは淡々と進む本作、なるほど読売新聞に連載するぐらいなのだからこの程度のものかと。と思いきや、やはり後半に入ると一気に村上節が炸裂。まあエログロはこの人の得意なところではありますが、その暴力的な描写以上に、キーパーソンであるフランクなる人物の醸し出す空気の恐ろしいこと恐ろしいこと。現代の日本人のダメさ加減を、「餌と電流」の実験で気が狂ってしまった猫に例えるなど、考えさせられる点も多い。なんだかんだで面白い一冊。"
},
{
  "title" : "異端の数ゼロ―数学・物理学が恐れるもっとも危険な概念",
  "isbn" : "415208524X",
  "date" : "2008-09-26T03:57:02.000Z",
  "publisher" : "早川書房",
  "authors" : "チャールズ サイフェ",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "パン屋再襲撃 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167502011",
  "date" : "2008-09-30T06:53:01.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "村上 春樹",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "うむむむむ。やはりどの作品を読んでも村上春樹の「良さ」は理解できない。この短編集も然り。想像力だとか行間を読み取る技量だとか、そういったものが自身に足りないのか、やっぱり「デ、ナニガイイタイノ?」な感じで。\u003cbr\u003e\n彼女は断言した「もう一度パン屋を襲うのよ」・・・で??? ちなみにamazonあたりで★5つ付けている方は「夢の中を散歩しているような文体。日常のことをデフォルメした作風。何かいいたげで何も言わない。感性に呼びかける小説である」・・・。ますますワカラン。"
},
{
  "title" : "スクールアタック・シンドローム (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101186332",
  "date" : "2008-10-01T03:32:31.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "舞城 王太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "これはがっかり。『阿修羅ガール』を読んだときのようなインパクトを期待してはいけなかったのですね。\u003cbr\u003e\n収録:「スクールアタック・シンドローム」「我が家のトトロ」「ソマリア、\nサッチ・ア・スイートハート」"
},
{
  "title" : "天使に見捨てられた夜 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062635232",
  "date" : "2008-10-21T15:34:44.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "今更ながら村野ミロシリーズ第二弾。ミロ、かっくいい。guam旅行に携行し、ビーチで読んだところ雰囲気は全く合っていませんでしたが(笑"
},
{
  "title" : "閉鎖病棟 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101288070",
  "date" : "2008-10-21T15:40:03.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "帚木 蓬生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "なるほど山本周五郎賞を獲る作品ってこういうのなんですね。ラスト感涙。"
},
{
  "title" : "砦なき者 (講談社文庫)",
  "isbn" : "406273964X",
  "date" : "2008-10-21T03:34:21.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "野沢 尚",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "君たちに明日はない (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101329710",
  "date" : "2008-10-26T12:42:10.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "垣根 涼介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "久しぶりの垣根作品。これで山本周五郎賞を獲ったとか!ううん、これが同賞を獲れるのなら、奥田英朗は5〜6回は獲れていないと釣り合いが取れなかろうなんて考えてしまったり。まあ賞を獲るだけの素養を備えているかはさておき、作品自体はそれなりに面白いものでした。たまに顔を出すどうしようもない猥褻さは、ある種確信犯的に挿入しているのだろうな、と。伊丹十三の映画みたいなものだと考えれば、もう腹も立たないってか(笑"
},
{
  "title" : "定説だってウソだらけ (WAC BUNKO)",
  "isbn" : "4898315860",
  "date" : "2008-11-06T08:07:43.000Z",
  "publisher" : "ワック",
  "authors" : "日垣 隆",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "常にあちこちに一石も二石も投じまくっている日垣氏、本作では各界からソウソウたる専門家を集め、「言いたい放題」に拍車をかけたトークを展開しています。ガンで死ぬのは不幸なことか?交通事故などで突然命を落とすようなことに比べたら遥かに幸せだ、ってそりゃそうだろうけど、だからって健康診断になんて行かない方がいい、なんて極論し過ぎ(笑\u003cbr\u003e\n←健康診断で芳しくない結果に気を病んだり良性ポリープが発見されて切除するのしないので神経を遣うぐらいなら、自覚症状があるまで病に気付かないで過ごす方が幸せ、だそうで。O-157だのSARSだの鳥インフルエンザだので世間は騒ぎすぎ(恐怖を煽り過ぎ)、冷静に考えれば確かにごもっとも。自身も思いきり煽られていた一人ではありましたが。 \u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n第1話 食べ物をめぐるウソとホント(武田邦彦) \u003cbr\u003e\n第2話 渋滞の謎を解く(西成活裕) \u003cbr\u003e\n第3話 恐怖を煽ってはいけない(池田清彦) \u003cbr\u003e\n第4話 ウイルスの逆襲(藤田紘一郎) \u003cbr\u003e\n第5章 ヒトの時間 ナマコの時間(本川達雄) \u003cbr\u003e\n第6話 さらば遺伝子幻想(岡田正彦) \u003cbr\u003e\n第7話 ガンで死ぬのは不幸なことか(近藤誠) \u003cbr\u003e\n第8章 定説をくつがえす(赤祖父俊一) \u003cbr\u003e"
},
{
  "title" : "細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!",
  "isbn" : "4093974624",
  "date" : "2008-10-29T04:22:06.000Z",
  "publisher" : "小学館",
  "authors" : "細野 真宏",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "",
  "comment" : "またまた若者むけな本を買ってしまった(^^;"
},
{
  "title" : "日本人が行けない「日本領土」 北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記",
  "isbn" : "4093897069",
  "date" : "2008-11-03T11:41:08.000Z",
  "publisher" : "小学館",
  "authors" : "山本 皓一",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "日本人なら全員必読の良書。16年に渡り「日本人なのに容易に渡航することのできない領土」を取材してきた山本氏に最大限の賛辞を贈りたい。北方領土・竹島をロシアと韓国それぞれに不法占拠されて半世紀以上が経った今、これだけ「そこに住んでいる(経済活動をしている)」という既成事実が積み重ねられると、本当に彼らの領土になってしまうよ、と。日本人はそろそろ「事なかれ主義」から脱却しないとなりません。ていうか終戦前のドサクサに紛れて北方四島を奪ったロシアも然ることながら、竹島を勝手に自国の領土だと宣言する韓国の厚顔無恥ぶりには呆れてモノが言えない。史実の改竄も相変わらずのお手並みでして。・・・などと竹島ごときでウカウカしていたら、尖閣諸島だって(それこそ与那国島のあたりだって)中国の連中に獲られてしまう危険性も。彼ら中国人は、「尖閣我領土」なんて彫られた石を周辺海域にポンポン投げ入れ、100年後ぐらいに引き揚げて証拠にしたれ、なんて稚拙な手すら弄しているらしい。でもこれもバカな奴らと笑ってはいられないような気がする。何も手を打たない日本人よりは遥かに「ヤル気」があるワケである。"
},
{
  "title" : "ならずもの国家 中国の本性―蹂躙されたチベット (WAC BUNKO)",
  "isbn" : "4898315887",
  "date" : "2009-01-25T01:20:20.000Z",
  "publisher" : "ワック",
  "authors" : "ペマ・ギャルポ, 石 平",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "中国本もいい加減読み飽きてきたなー。がしかしチベット問題など、こうして誰かが糾弾し続けることで、風化させてはならないのでしょうね。"
},
{
  "title" : "エクサバイト",
  "isbn" : "4048738224",
  "date" : "2008-11-16T13:11:56.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "服部 真澄",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "つまらなかったっす。これほど登場人物に感情移入できない作品はない。生涯の記憶をすべて記録できるほどの大容量データの時代、そう遠くはない将来だとは思った。"
},
{
  "title":null,"isbn" : "4344407660",
  "date" : "2008-11-11T03:58:24.000Z",
  "publisher":null,"authors" : "",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "何やら三つの文学賞を同時に獲ったというこの作品、なるほどこれまで読んだ垣根作品の中でも一番の面白さでした。上巻の最後の方で残念ながら得意の「卑猥な描写」が登場してしまっていましたが、まあ登場人物のパーソナリティを表現する手段としてはアリだったのかなあと。今回は許す(笑)\u003cbr\u003e\n戦後日本の「移民計画」、北朝鮮へのソレは悲劇として認識をしていましたが、ブラジル移民についてもこれほどの悲劇があったとは正直知りませんでした。そのことを知らしめるだけでも価値があるこの作品、そこにもって躍動感あふれるクライムストーリー要素も相俟って、上下巻を一気に読んでしまいました。読後感がとても爽快な、良作です。"
},
{
  "title" : "ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4344407679",
  "date" : "2008-11-17T05:43:56.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "垣根 涼介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "[[SKZ:4344407660]]に同じ"
},
{
  "title" : "中国日本包囲網",
  "isbn" : "4759309608",
  "date" : "2009-01-25T01:19:57.000Z",
  "publisher" : "海竜社",
  "authors" : "黄 文雄",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "",
  "comment" : "(娘の学校のバザーで入手。50円は嬉しい限り)"
},
{
  "title" : "なぜ僕は「悪魔」と呼ばれた少年を助けようとしたのか",
  "isbn" : "4594056350",
  "date" : "2008-11-10T03:03:32.000Z",
  "publisher" : "扶桑社",
  "authors" : "今枝 仁",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "光市母子殺害事件。例の「悪名高き」弁護団から外されることになった今枝弁護士は言う。「刑事裁判では、何が起こり、どれだけ重要なものが失われたかということは極めて重要な問題であり、論点だ。しかし、なぜ・どうして・何のためにそのような事件が起きてしまったのか解明することも重要である」と。でこの事件ではその「なぜ」がきちんと解明されていないのでヨロシクないのだと。もちろんその通りではあろうが、正当防衛だとか無理強いをされただとか復讐だとか、そんな理由もなく未来ある母子を殺害したという事実はどんなに掘り返してみても覆らないのである。被告人の「F君」とやらには情状酌量できるような「理由」があるとは到底思えない。先日下った判決の量刑は、極めて妥当であると思う。\u003cbr\u003e\nにしても読み難いよこの本。凡そ時系列といった言葉と皆無な話の展開。何度も同じ話が繰り返されて時制が進んだり戻ったり。著者の今枝氏、物書きとしては素人なのだから、これは明らかに編集側の配慮不足。これでは彼の想いも十分に伝えられませんて。"
},
{
  "title" : "対岸の彼女 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167672057",
  "date" : "2008-11-10T08:53:26.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "角田 光代",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "(娘の学校のバザーで入手。50円は嬉しい限り)"
},
{
  "title" : "壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)",
  "isbn" : "4167646021",
  "date" : "2008-11-25T13:48:29.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "浅田 次郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "傑作。「地下鉄に乗って」だとか「天国までの百マイル」もいいけど、やっぱり浅田次郎は時代物がハマりますね。嘉一郎の最後の独白、電車の中で目頭が熱くなった。んだば。母上様。ていうか家族のためにここまで闘える貫一郎、爪の垢を煎じて飲ませて頂きます・・・。俺も頑張ろ。"
},
{
  "title" : "ラティーノ・ラティーノ!―南米取材放浪記 (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4344407652",
  "date" : "2008-11-22T13:09:35.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "垣根 涼介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "三賞受賞作[[SKZ:4344407660 ワイルドソウル]]を書くための取材として、垣根氏が二ヶ月を費やしてブラジル〜コロンビアを旅行した際のエッセイ集。「ワイルドソウル」は、危険を省みずこれだけ念の入った取材をしたからこその秀作だったのだなと納得。まあちょっと格好良すぎるところを鼻白む方もいるのでしょうが、純粋な南米紀行記としても気軽に読めるこの作品、個人的には好きです。"
},
{
  "title" : "麻雀放浪記〈1〉青春篇 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167323044",
  "date" : "2008-12-06T08:45:23.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "阿佐田 哲也",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "久しぶりに読んでみたくなって思わず購入。中学生の頃に読んで以来かと。真田広之主演の映画も見たっけか。大人になって改めて読んでみると、ドサ健だとか出目徳だとか、登場人物がよりリアルに感じられて味わい深い。たまには手積みで打ってみようかなあ。ちなみにこのテのジャンル、「ピカレスクロマン(悪漢小説)」って言うんだってね。"
},
{
  "title" : "モンスター新聞が日本を滅ぼす",
  "isbn" : "4569698336",
  "date" : "2008-12-21T09:09:07.000Z",
  "publisher" : "PHP研究所",
  "authors" : "高山 正之",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "元産經新聞デスク高山正之氏のコラム集。学校でギャーギャー喚いて教員やら教育委員会をやりこめる、最近流行りのモンスターペアレントに準えて、ジサクジエンで有名な朝日新聞を「モンスター新聞」と呼ぶんですと。売国奴どもの謀略ぶりをバッサバッサと斬っていきます。まあ氏に傾倒しきってしまうのもそれはそれでリスキーな感じもしますが、ものすごくシンパシーは感じます。朝日にしても日経にしても、果てはNHKにしても、眉に唾つけて対峙しないとならないですね。"
},
{
  "title" : "淳 (新潮文庫)",
  "isbn" : "410133031X",
  "date" : "2008-12-06T12:57:42.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "土師 守",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "[[SKZ:4167656094 「少年A」この子を生んで]]を読み、神戸の事件はそれぞれの立場からきちんと捉えなければいけないと思い、手に取る。放射線科の医師でもある土師氏、「少年A」の両親とは比較にならないほどの人格者である。氏の、最愛の息子をあんな形で喪った悲しみは計り知れない。が、そのお気持ちを土足で踏みにじろうとするマスコミに対する憤り、被害者家族にあまりにも冷酷な法制度に対する問題提起、こんなに冷静に書ききれるものなのだろうか。解説は光市事件のご遺族である本村氏。本作の解説に留まらず、2001年4月に施行された改正後の「少年法」に残る問題点についても手厚く書かれている。"
},
{
  "title" : "「少年A」この子を生んで……―父と母悔恨の手記 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167656094",
  "date" : "2008-12-06T08:59:09.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "「少年A」の父母",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "小学校のバザーで50円で売っていたので購入。加害者の親として手記を出すという行動は勇気あるものと評価はできるものの(文春にうまいこと唆されたのかもしれませんが)、やはり事件に至るまでの両親の行動にはかなり疑問が残る。窃盗や傷害事件を徐々に引き起こしていく息子に対してあまりに都合の良いように解釈をしていた様は、単なる「親バカ」と称するには表現しきれない。子育ての反面教師本。"
},
{
  "title" : "9・11倶楽部",
  "isbn" : "4163272402",
  "date" : "2008-12-08T03:53:56.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "馳 星周",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "恥ずかしながら馳星周作品はこれが初めて。祖国中国に強制送還させられた両親に自国に帰るよりも幸せなはずという理由で新宿に取り残された少年少女達と、地下鉄サリン事件で妻子を失い厭世観の漂う救急救命士。難病を抱えた仲間の少女を救うべく「裏」の世界に入り込んでゆき・・・。とてもハッピーエンドは期待できない内容でも、最後には何とか・・・と願ってしまう。氏の作品の中では、主人公は善人の部類とのこと。本来のダークノベルも読んでみようっと。"
},
{
  "title" : "ジャイロスコープ (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101250308",
  "date" : "2017-09-15T22:07:50.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "2016.9 娘の文化祭のバザーで購入"
},
{
  "title" : "それでも少年を罰しますか",
  "isbn" : "476410413X",
  "date" : "2008-12-23T03:29:22.000Z",
  "publisher" : "株式会社共同通信社",
  "authors" : "野口 善國",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "Q.「それでも少年を罰しますか」\u003cbr\u003e\r\nA.「はい、罰するべきだと思います」\u003cbr\u003e\r\n罰すること自体が重要なのではなく、たとえ少年であろうが「ならぬものはならぬ」ということをきちんと法に定め、それを理解させることが大切なのだと思う。厳罰化を推進する少年法「改正」は非行防止につながらないと野口氏は仰るが、私はそうは思わない。"
},
{
  "title" : "人民解放軍が沖縄を攻める日",
  "isbn" : "4847016823",
  "date" : "2008-12-07T02:33:25.000Z",
  "publisher" : "ワニブックス",
  "authors" : "柘植 久慶",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "借金取りの王子",
  "isbn" : "4104750026",
  "date" : "2008-12-13T02:22:04.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "垣根 涼介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "[[SKZ:4101329710 君たちに明日はない]]の続編。リストラ請負会社『日本ヒューマンリアクト(株)』の村上真介が相変わらずの2.5枚目キャラで大活躍。前作よりもさらにアクの濃さが薄まっており、読みやすい。一般ウケを狙ってシリーズ化を目論むか、垣根?\u003cbr\u003e\r\n収録「二億円の女」「女難の相」「借金取りの王子」「山里の娘」「人にやさしく」"
},
{
  "title" : "リカ (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4344404394",
  "date" : "2008-12-21T08:52:42.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "五十嵐 貴久",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "五十嵐貴久初体験。これがデビュー作とのこと、の割には良く書けている。リアルに出会い系サイトって恐い、と思えた。半日ぐらいで一気読みできるほどの読みやすさ。他の作品も是非読んでみたくなる作家。"
},
{
  "title" : "交渉人 (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4344407636",
  "date" : "2008-12-21T01:41:46.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "五十嵐 貴久",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "[[SKZ:4344404394 リカ]]に引き続き五十嵐氏の作品は2作め。病院に籠城する犯人グループとネゴシエイターの息がつまる駆け引き・・・というよりもこの事件の真実に胸を突かれる、そんな作品。読みやすいのでサラっと読み終えられます。"
},
{
  "title" : "図解 日本を変えた幕末・明治維新の志士たち (早わかりN文庫)",
  "isbn" : "4522427042",
  "date" : "2008-12-27T07:11:54.000Z",
  "publisher" : "永岡書店",
  "authors" : "",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2008年、篤姫を見続けたことぐらいで俄幕末ファンになった私。ということで購入。書いてある出来事や人物伝は基本中の基本なのでしょうが、ポイントを押さえてあるようでタメにはなりました。2009年、「天地人」を観ることにするかどうかはまだ決めていませんが。"
},
{
  "title" : "Tengu―長編推理小説 (祥伝社文庫 し 8-4)",
  "isbn" : "4396334133",
  "date" : "2009-01-10T09:34:50.000Z",
  "publisher" : "祥伝社",
  "authors" : "柴田 哲孝",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "丁寧な筆致は好感を覚えました、柴田氏。ミステリーとしてもホラーとしても読めます。でも帯に書いてある恋愛小説、というのはちょっと大袈裟な感も。「都合の良いオンナ」の描写がそちらこちらに。女性読者にとっては感じ悪いと思う。"
},
{
  "title" : "はたらきたい。 (ほぼ日ブックス)",
  "isbn" : "4902516179",
  "date" : "2009-05-02T02:06:05.000Z",
  "publisher" : "東京糸井重里事務所",
  "authors" : "ほぼ日刊イトイ新聞",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "谷川俊太郎質問箱 (Hobonichi books)",
  "isbn" : "4902516144",
  "date" : "2009-07-17T02:41:57.000Z",
  "publisher" : "東京糸井重里事務所",
  "authors" : "谷川 俊太郎",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "装丁はかわいい。でもなぜか内容はそれほど響かず。谷川氏の懐の広さは十二分に堪能できるのだが、最後の対談がねえ・・・。イトイ氏、尊敬する人物の一人ではあるのですが、偉大すぎる詩人相手に「俺も分かってるぜ」的な発言はいかがなものかと。"
},
{
  "title" : "坂本龍馬 (岩波新書)",
  "isbn" : "4004311594",
  "date" : "2008-12-27T07:01:03.000Z",
  "publisher" : "岩波書店",
  "authors" : "松浦 玲",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "そうだったのかニュース世界地図 2009",
  "isbn" : "4834251519",
  "date" : "2008-12-28T16:19:40.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "池上 彰",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "さすが池上さん。今年(2008年)の世界情勢をコンパクトにまとめてくれています。アジア/ヨーロッパ/中東/ロシア・東欧/南北アメリカ/アフリカと章立てで分かれているので読み進めやすい。主張も至って中立的なので安心して読んでいられる。今や最も信頼を置けるジャーナリストだと思います。"
},
{
  "title" : "2005年のロケットボーイズ",
  "isbn" : "4575235318",
  "date" : "2009-01-10T09:27:41.000Z",
  "publisher" : "双葉社",
  "authors" : "五十嵐 貴久",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "読みやすいしそれなりに面白いけれども。パンチが足りないですね、五十嵐氏。"
},
{
  "title" : "泳いで帰れ",
  "isbn" : "4334974708",
  "date" : "2008-12-29T09:04:13.000Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "面白い。競技観戦記よりもクルージング中の座席の奪い合い(「領土問題」)ネタが秀逸。北京五輪も観戦したのかな。"
},
{
  "title" : "やっかいな隣人韓国の正体―なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか",
  "isbn" : "4396612753",
  "date" : "2009-01-25T01:14:49.000Z",
  "publisher" : "祥伝社",
  "authors" : "井沢 元彦, 呉 善花",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "呉女史の指摘が的を射ていると思う。\u003cbr\u003e\r\n曰く「日本国としての本音を一度ビシっと堂々と打ち出すべき。悪いこともあったけれどいいこともあったとか、そんな言い方ではなくて、世界史的な観点から我々の考えはこうだと、歯に衣着せずはっきり言えばいいんです。それでいかに韓国が騒ごうとも、主張を一貫させて、新しい歴史認識の時代へ突入するべきです。本当の国家関係はそこからしかはじまりません。そうなると韓国ではどうなるか。そんな心配をするからいけないんです。まずは自立した民族国家の意思表明を、まっこうから韓国にぶつけるべきなんです。」"
},
{
  "title" : "99%の誘拐 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062747871",
  "date" : "2009-01-18T10:30:25.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "岡嶋 二人",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "岡嶋二人って初めて読みましたが。共著だったのですね。コンビ解散していることも含めて藤子不二雄みたい。でこの物語ですが。確かにトリックの現実感は薄いものの、活劇としてはソコソコ楽しめました。もうちょっと他の作品も読んでみようかな。"
},
{
  "title" : "雑学のすすめ",
  "isbn" : "4062140322",
  "date" : "2009-01-10T09:24:21.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "清水 義範",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "隣のダメ社員に振りまわされない仕事術~「人間関係」と「仕事の効率」を良くする技術\u0026習慣~",
  "isbn" : "4894512033",
  "date" : "2009-01-18T10:27:19.000Z",
  "publisher" : "フォレスト出版",
  "authors" : "Bjギャラガー, スティーブ・ベンチュラ",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "タイトルとか帯の文句からは「周囲のダメ社員に巻き込まれるな」というメッセージを想像するが、実際は「一緒になってダメ社員になるな」という警鐘を鳴らしてくれる本。問題を他人のせいにするのはやめよう。"
},
{
  "title":null,"isbn" : "4101391440",
  "date" : "2017-09-17T00:18:03.000Z",
  "publisher":null,"authors" : "",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "タイトルが入らない"
},
{
  "title" : "仕事は楽しいかね?",
  "isbn" : "4877710787",
  "date" : "2009-05-02T02:05:30.000Z",
  "publisher" : "きこ書房",
  "authors" : "デイル ドーテン",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "21世紀サバイバル・バイブル (集英社文庫)",
  "isbn" : "4087477614",
  "date" : "2009-01-26T03:48:38.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "柘植 久慶",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "元傭兵の柘植氏(実は大学の大先輩だった)、自身がコンビニ強盗に出くわしようものならナイフを突きつけてきた強盗犯に愛用の「手斧」で一閃、手を叩き切ってくれるわ、と。それは過剰防衛で由々しき問題とぬかす警察になっとらんと憤っておられていました。"
},
{
  "title" : "制服捜査",
  "isbn" : "4104555045",
  "date" : "2010-02-19T09:42:18.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "佐々木 譲",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "渋い。こんな恰好いい「制服警官」、現実世界にはなかなかいないでしょうけど。第一話の最後、主人公川久保の捨て台詞に、背筋が凍りつくような電気が走っただよ。。。"
},
{
  "title" : "狂気という隣人―精神科医の現場報告 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101305714",
  "date" : "2009-01-26T02:21:59.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "岩波 明",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "韓国・北朝鮮を永久に黙らせる100問100答",
  "isbn" : "4898311059",
  "date" : "2009-08-28T15:43:02.000Z",
  "publisher" : "ワック",
  "authors" : "黄 文雄",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "\u003cli\u003e問04 独島は実効支配しているのだから文句を言うな\u003cbr\u003e\r\n   →武力に頼って既成事実を作ったものが勝ち=北朝鮮と同じ低次元の発想\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e問14 従軍慰安婦は日本軍に強制連行された\u003cbr\u003e\r\n   →朝日新聞のデタラメ記事などを、秦郁彦氏は済州島で実際に調査をして論破しているぐらいだ\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e問17 在日朝鮮人は「強制連行」された者の子孫だ\u003cbr\u003e\r\n   →実態は出稼ぎ。強制どころか渡航希望者が殺到、日本入国を制限したぐらい\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e問72 日帝以前の韓半島は最も美しく世界一豊かな国だった\u003cbr\u003e\r\n   →1925年発行「三十年前の朝鮮」(ビショップ夫人)によると\u003cbr\u003e\r\n    「ソウルは穢いことと臭いことでは世界一」とし、疫病と盗賊\u003cbr\u003e\r\n    の国だと言っている"
},
{
  "title" : "韓国はなぜ反日なのか―内側から見た韓国の“真実”",
  "isbn" : "4883926311",
  "date" : "2009-02-08T02:53:28.000Z",
  "publisher" : "彩図社",
  "authors" : "吉井 英一",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "\u003cli\u003e「テナオシ」という言葉が韓国語になっているそうだ\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e「泣かない子には乳をあげない」という諺があるそうな\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e「声の大きい方が正しい」という諺も"
},
{
  "title" : "風の男 白洲次郎 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101227217",
  "date" : "2009-02-21T11:31:21.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "青柳 恵介",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "てか白州次郎ってとにかくイケメンだ。"
},
{
  "title" : "韓国人を愛せますか? (講談社プラスアルファ新書)",
  "isbn" : "4062724804",
  "date" : "2009-02-15T11:30:46.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "パク チョンヒョン",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "たった100円で願望実現! A6ノートで思考を地図化しなさい マインドマップを超える超簡単ノート術「シンプルマッピング」",
  "isbn" : "4198626359",
  "date" : "2009-02-28T13:14:51.000Z",
  "publisher" : "徳間書店",
  "authors" : "松宮義仁",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "買わなくて良かった。大したことは書いていない。ちょっと長めのあとがきで著者自身の「目覚めるまで」が語られており、これは「頑張ったね」と素直に思えましたが。"
},
{
  "title" : "さまよう刃 (角川文庫)",
  "isbn" : "4043718063",
  "date" : "2009-02-21T11:30:01.000Z",
  "publisher" : "角川グループパブリッシング",
  "authors" : "東野 圭吾",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "父親である身としては、愛娘が陵辱されて殺されるというプロットはチト重すぎ。。。それでも結局最後までページを捲る手が止まらなかった。少年犯罪だとか被害者感情だとか、考えさせられます。"
},
{
  "title" : "症例A (角川文庫)",
  "isbn" : "4043690010",
  "date" : "2009-02-24T04:01:16.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "多島 斗志之",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "久しぶりに星5つ。ダニエルキイスの著作をもう一度読みたくなった。"
},
{
  "title" : "リオ―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101321515",
  "date" : "2009-02-26T03:52:23.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "今野 敏",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "いま書店でやたらと目にする今野氏の作品を手にとってみる。警察小説としてはまあいたって平凡なストーリー。主人公である樋口警部補のサラリーマン風情なキャラという設定はそれなりに斬新ではあるものの。最近、吉川英治文学新人賞を獲った「隠蔽捜査」の方はどうなんだろうなあ。"
},
{
  "title" : "血と骨〈上〉 (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4344401050",
  "date" : "2009-03-09T03:36:31.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "梁 石日",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "ひたすら重くて暗くて救いがなくて。ただここまで振り切っていると読む手が止まらない。そういう意味では秀作なのでしょうね。"
},
{
  "title" : "血と骨〈下〉 (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4344401069",
  "date" : "2009-03-09T03:38:07.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "梁 石日",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "[[SKZ:4344401050]]に同じ"
},
{
  "title" : "相棒に気をつけろ (集英社文庫)",
  "isbn" : "4087453596",
  "date" : "2017-09-17T00:01:03.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "逢坂 剛",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "包帯クラブ The Bandage Club (ちくまプリマー新書)",
  "isbn" : "4480687319",
  "date" : "2009-03-01T08:04:17.000Z",
  "publisher" : "筑摩書房",
  "authors" : "天童 荒太",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "(中古文庫100円也)"
},
{
  "title" : "ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)",
  "isbn" : "4043596014",
  "date" : "2009-03-26T03:54:22.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "岩井 志麻子",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "ホラーってやっぱり苦手なのかも(←じゃ読むなよ)。タイトルは岡山地方の方言で「とても恐い」という意味だそうだが、「とても」は言い過ぎかと。解説は京極夏彦。"
},
{
  "title" : "臓器農場 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101288062",
  "date" : "2009-03-20T13:28:11.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "帚木 蓬生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "ドストレートなタイトルも、そのまんまのストーリーの設定もエグいのに、とても高尚な文学作品になっている。さすが。"
},
{
  "title" : "世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)",
  "isbn" : "4043595042",
  "date" : "2009-03-09T03:33:30.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "歌野 晶午",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "中盤までは良かったのだけれども。妄想連発とオチのなさに脱力。"
},
{
  "title" : "鴨川ホルモー (角川文庫)",
  "isbn" : "4043939019",
  "date" : "2009-03-20T13:21:21.000Z",
  "publisher" : "角川グループパブリッシング",
  "authors" : "万城目 学",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "かなり期待して読んだのだけれども。ハマらなかった。。。やはり森見氏の方が面白い。"
},
{
  "title" : "納棺夫日記 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167323028",
  "date" : "2009-03-20T13:24:58.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "青木 新門",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "俗世界を生きてきた結果、達観した青木氏の言葉は深くて重い。各方面の博識ぶりにも感心しきり。宗教に関する造詣の全くない私にとって第三章「ひかりといのち」は難しかったけれども。"
},
{
  "title" : "慟哭 (創元推理文庫)",
  "isbn" : "4488425011",
  "date" : "2009-03-26T03:46:10.000Z",
  "publisher" : "東京創元社",
  "authors" : "貫井 徳郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "純粋に楽しめた。トリックがどうのこうのという以前に、デビュー作でここまで静謐な文章を書ける力量はすごい。他の作品も読んでみたくなった。"
},
{
  "title" : "昭和歌謡大全集 (集英社文庫)",
  "isbn" : "4087485676",
  "date" : "2009-03-26T03:48:42.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "村上 龍",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "オバサンvsオタク青年軍団の抗争がどんどんエスカレートしていって。。。やっぱり村上龍は面白い。あまり深読みせずにトランスするように読書を楽しむにはもってこいの作品ですな。"
},
{
  "title" : "変身 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4061856987",
  "date" : "2009-03-26T03:49:54.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "東野 圭吾",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "モダンタイムス (Morning NOVELS)",
  "isbn" : "4062150735",
  "date" : "2009-04-07T03:56:21.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "うーん。個人的には伊坂作品の中では下位にランキングされてしまうなあ。やはり伊坂氏には政治だの国家だの大上段に構えた物語は似つかわしくない。あと連載モノというのもイマイチなのかも。一気に世界観を書き下ろしてもらう方が疾走感が出るのでは、と。重いテーマと、氏得意の「軽妙なトーク」の相性の悪さもあるのかなあ。"
},
{
  "title" : "アポロってほんとうに月に行ったの?",
  "isbn" : "4022577576",
  "date" : "2011-05-03T00:19:35.000Z",
  "publisher" : "朝日新聞社",
  "authors" : "エムハーガ",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★",
  "comment" : "2011.5\u003cbr\u003e\r\n30分で読み終えられる駄本。日本人にはもっと想像力や猜疑心が必要、なんて高尚な命題を取ってつけたように持ち出して、ネットに転がっているアポロ月面着陸疑惑ネタを「行間をふんだんに使って」紹介するだけの本。立ち読みでおk。"
},
{
  "title" : "Op.ローズダスト(上)",
  "isbn" : "4163245006",
  "date" : "2009-03-30T06:23:19.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "福井 晴敏",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "Op.ローズダスト(下)",
  "isbn" : "4163245103",
  "date" : "2009-03-30T06:23:26.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "福井 晴敏",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "アジア「裏」旅行",
  "isbn" : "4883923673",
  "date" : "2009-04-30T03:58:05.000Z",
  "publisher" : "彩図社",
  "authors" : "平間 康人",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "平間氏、いつか本当に痛い目に遭うぞ。。。面白半分で危険なエリアに渡航してはなりませぬな。"
},
{
  "title" : "Re-born はじまりの一歩",
  "isbn" : "4408535257",
  "date" : "2009-05-01T04:37:58.000Z",
  "publisher" : "実業之日本社",
  "authors" : "伊坂 幸太郎, 瀬尾 まいこ, 豊島 ミホ, 中島 京子, 平山 瑞穂, 福田 栄一, 宮下 奈都",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "伊坂幸太郎に引かれて入手。で、肝心の伊坂氏の「残り全部バケーション」はまあまあ。中島京子「コワリョーフの鼻」にワラタ。"
},
{
  "title" : "人生を変えた贈り物 あなたを「決断の人」にする11のレッスン",
  "isbn" : "4880861847",
  "date" : "2009-06-13T12:35:46.000Z",
  "publisher" : "成甲書房",
  "authors" : "アンソニー・ロビンズ, 河本 隆行",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "良書。本気で「夢」を書き出してみたいと思う。\u003cbr\u003eで、その第一歩たる「10日間メンタルチャレンジ」、頑張っているもののどうにも振り出しに戻ってしまう。。。「じめじめした考え、疑問、感情などをいだいても、決して自分を責めないで、すぐに気分を変える」これがねー。「それでも五分以上そういう状態が続いたら一日目からやりなおし!」というルールを遵守するとどうにもこうにも(笑)\u003cbr\u003e職場にどうしても「苦手なヒト(相性が悪いヒト)」がおり、そのヒトのことが就寝前に頭に過ると。。。いかんいかん!まさにこれを乗り切れるようになったら一歩前進できるような気がしています(^^;"
},
{
  "title" : "闇の底",
  "isbn" : "4062135280",
  "date" : "2009-05-10T09:25:20.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "薬丸 岳",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "薬丸岳、やるなあ。読みやすいし巧いこと騙されたし。無駄に登場人物が多かったり無駄に犠牲者が多く出てしまったりすることに目を瞑れば、実に良質なサスペンス(ミステリー)だと思います。本当の正義って何?なんてことも考えさせられ。"
},
{
  "title" : "有頂天家族",
  "isbn" : "4344013840",
  "date" : "2009-05-09T00:12:41.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "森見 登美彦",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "やばい。今度は狸が愛おしく思えてくる。天狗に言わせると「毛玉風情」だそうなw 後半はダレたけど、キッチュでキュートなモリミーワールド全開の作品。オススメ。"
},
{
  "title":null,"isbn" : "4062724308",
  "date" : "2009-05-01T04:53:11.000Z",
  "publisher":null,"authors" : "",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "「N(核)、B(生物)、C(化学)、R(放射能)テロに対処せよ!」と、「NBCR対策推進機構」なるNPO団体が警鐘を鳴らす本。だいたいにおいていったい何なんだ、NBCR対策推進機構?それはさておき恐い。北あたりがBだのCだのデポドンに載っけて打ち込んできたりしたら。。。"
},
{
  "title" : "考え・書き・話す3つの魔法",
  "isbn" : "4344016696",
  "date" : "2009-05-01T04:25:45.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "野口 吉昭",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "当たり前なことの羅列と言ってしまえばそれまでですが。本書に書かれている「基本のキ」をきちんと実践できてこそ、「デキる人」なのでしょうね。"
},
{
  "title" : "人事・管理職のためのメンタルヘルス・マネジメント入門",
  "isbn" : "4478008477",
  "date" : "2009-05-01T04:23:52.000Z",
  "publisher" : "ダイヤモンド社",
  "authors" : "真野 俊樹",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)",
  "isbn" : "4122018331",
  "date" : "2009-05-02T02:00:29.000Z",
  "publisher" : "中央公論社",
  "authors" : "戸部 良一, 寺本 義也, 鎌田 伸一, 杉之尾 孝生, 村井 友秀, 野中 郁次郎",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "自らの身は顧みず",
  "isbn" : "4898311288",
  "date" : "2009-05-16T02:25:56.000Z",
  "publisher" : "ワック",
  "authors" : "田母神 俊雄",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "読みやすい。問題となった懸賞論文をもう少し詳細に書いた内容なので、冗長だったりはしますが。(ちなみにオリジナルの論文も、それこそ参考人招致された際の記録も付録で載っています)\u003cbr\u003e懸賞論文問題については、まあ航空幕僚長たる人間が取った行動という意味では少し迂闊だったのかも知れませんが、正しいと思うこと(「我が国はいい国なんだよ、胸を張ろうよ」ということ)を書いたら馘首になってしまう国って、どうなんだろうと思う。村山談話にせよ河野談話にせよ、とりあえず謝罪しておけばその場を凌げるだろうなんていう、いかにも悪しき日本人的な発言の方が、よっぽど国益を損ねているのにね。でもこれで、自由に物言いできるようになった田母神氏、職務を離れてしまうことは不本意だったかもしれませんが、今後はどんどん主張をしていってもらいたいところです。売国奴代議士どもをやりこめてほしいですな。"
},
{
  "title" : "平成大家族",
  "isbn" : "4087712036",
  "date" : "2009-05-06T08:46:51.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "中島 京子",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "男子厨房学(メンズ・クッキング)入門 (中公文庫)",
  "isbn" : "412203521X",
  "date" : "2009-11-11T03:48:55.000Z",
  "publisher" : "中央公論新社",
  "authors" : "玉村 豊男",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "男子も厨房に立ってごらんなさい、というエッセイ。包丁を使わなくたって青椒肉絲は作れます、と(ピーマンだって手で千切ればよい)。全く料理をしない私ですが、ウィットに富んだ内容に楽しませてもらえました。とはいえキッチンに立ってみようと思えないダメな私。"
},
{
  "title" : "夢のカルテ",
  "isbn" : "4048736493",
  "date" : "2009-06-05T03:57:32.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "高野 和明, 阪上 仁志",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "[[SKZ:406274838X]]の高野氏と、立場が良く分からない阪上氏の共著によるファンタジー色の強いミステリー。精神医学の実態について、何かと予備知識を持った上で読んでしまったせいか、ちょっと現実感がなくて興醒めする部分も。素で読んだらそこそこ感動できるのかもしれませんが。"
},
{
  "title" : "反日韓国人撃退マニュアル (晋遊舎ブラック新書014)",
  "isbn" : "4883809188",
  "date" : "2009-05-23T12:16:54.000Z",
  "publisher" : "晋遊舎",
  "authors" : "桜井 誠",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "「ことの是非はともかく潔く謝罪するのが大人の態度」なんて通用するのは日本人だけ、ですと。朝鮮人にとっては謝罪=服従とみなされてしまう、と。ということで、いざアナタがかの国の方から「謝罪スルニダ」などと吹っかけられたらどうしますか?に対応するための本。既知のことがほとんどですが、コンパクトにまとめられているので分かりやすい。・・・なんてそんな「謝れ」なんて詰め寄られるシーンには出くわしたくはないですが。"
},
{
  "title" : "狂気の偽装",
  "isbn" : "4104701025",
  "date" : "2009-05-23T01:43:51.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "岩波 明",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "[[SKZ:4101305714]]の岩波氏によるレポート。「トラウマ」「PTSD」「自閉症」といったいかにもマスコミがこぞって使いたがる精神疾病に関するキーワード、あまりにも間違った理解の上で蔓延しているそうで。全10章から構成されていますが、表題の「偽装」だの用語の誤用については前半の数章のみ。後半は淡々と臨床現場の様子をレポートされており、何だか結局「恐いもの見たさを満たしましょう」的な著者の営利目的行為のように思えてしまいちょっと興醒め。"
},
{
  "title" : "パンダ―写真/図鑑/データブック (動物園“真”定番シリーズ)",
  "isbn" : "4903352048",
  "date" : "2009-06-05T03:53:04.000Z",
  "publisher" : "CCRE",
  "authors" : "さとう あきら, エレファントトーク",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "国内の動物園でパンダを飼育しているところは、今や2~3箇所しかないということに今さらながら驚いた。そう言えば生パンダって見たことなかったかも。ちなみに草食動物であるパンダのウ○チは、良い香りがするそうで。愛くるしい写真が沢山収録されていたり(座っている後姿は「おにぎり」そのものw)、豆知識もあれこれあって、家族で楽しめました。"
},
{
  "title" : "庵堂三兄弟の聖職",
  "isbn" : "4048738933",
  "date" : "2009-06-13T12:45:21.000Z",
  "publisher" : "角川グループパブリッシング",
  "authors" : "真藤 順丈",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "何とも評価がしにくいホラー(?)作品。「第15回日本ホラー小説大賞」受賞作なんですと。死体から形見の品を作る職人一家、という設定(発想)は面白いとは思った。最後の最後にようやく感慨深いシーンはありますが、それまでは至って平板な(ときどきグロな)話が続きます。ちと退屈した。"
},
{
  "title" : "日本人の知らない日本語",
  "isbn" : "4840126739",
  "date" : "2009-06-05T03:49:34.000Z",
  "publisher" : "メディアファクトリー",
  "authors" : "蛇蔵, 海野 凪子",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "日本語教師である著者が、生徒のガイジンさん達から繰り広げられる難問奇問に四苦八苦しつつも日本語を再発見する、という内容。漫画主体で漢字にルビも振ってあるので、私より寧ろ小学三年生の娘が食いついています。「しゃもじ」の「もじ」って、平安時代の「ギャル語」が起源だそうな。"
},
{
  "title" : "代表的日本人 (岩波文庫)",
  "isbn" : "4003311930",
  "date" : "2009-06-13T12:26:54.000Z",
  "publisher" : "岩波書店",
  "authors" : "内村 鑑三",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "「はじめに」に著している内村鑑三の想いが一番グッときた。\u003cbr\u003e「わが国民の持つ長所ーーー私どもにありがちな無批判な忠誠心や血なまぐさい愛国心とは別のものーーーを外の世界に知らせる一助となることが〜」\u003cbr\u003e紹介されている5名の偉人のうち、恥ずかしながら「中江藤樹」については名前は聞いたことがあったかも、ぐらいの認識だった。。。"
},
{
  "title" : "南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった",
  "isbn" : "4817406674",
  "date" : "2009-06-08T03:58:29.000Z",
  "publisher" : "日新報道",
  "authors" : "",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "いまや「南京では30万人もの虐殺があった」などと中国は吹聴していますが、そもそもの発端である、1938年に中国の国際連盟代表の人間が発言した時点では「2万人」とのアピールでしかなかったと。しかもこの「何のソースもない発言」は、国際連盟としても一考に付しないとの判断をしている。でもって朝日も毎日も当時は「南京の治安は悪くない」などと記事を起こしていたにも関わらず、現在の自虐史賞賛の姿勢はいかがなものかと。ちなみに、最近「酔っ払い会見」で更迭された中川さんも寄稿されています。彼のような真っ当な「愛国心」を持った政治家には、もっと頑張ってもらいたいところです。#彼の場合はちょっと「人間のタガ」的に問題はありますがw"
},
{
  "title" : "外人の見た幕末・明治初期 日本図会(生活・技術篇)",
  "isbn" : "4393424565",
  "date" : "2009-06-08T04:00:15.000Z",
  "publisher" : "春秋社",
  "authors" : "",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "幕末~明治初期の、外国人が描いた(or 撮影した)日本の生活シーンを集めたもの。初版は昭和30年。まあそのテの図画を一冊に編纂したこと自体は価値のあることなのでしょうが、大した発見はありませんでしたな。ちなみに買ったら5,000円以上もするらしい。"
},
{
  "title" : "国防論",
  "isbn" : "4776205483",
  "date" : "2010-05-03T03:34:32.000Z",
  "publisher" : "アスコム",
  "authors" : "田母神 俊雄, 松島 悠佐, 川村 純彦, 勝谷 誠彦",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "自衛隊の方々には本当に頭が下がります。それを悪し様に報道しようとするマスコミや国賊とも言える政治家の意図が本当によく分からない。「国全体が左、左に寄ってきているから我々が右寄りに思われるだけ。我々は常に中央にいます、と言っている」という言葉が印象的だった。"
},
{
  "title" : "オリンピックの身代金",
  "isbn" : "4048738992",
  "date" : "2009-06-28T09:23:12.000Z",
  "publisher" : "角川グループパブリッシング",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "私が読んだ奥田作品としては[[SKZ:4062097966]]以来の硬派な物語。1964年、高度経済成長期、東京オリンピックの光と陰。二段組みの500頁というボリュームですが一気に読まされた。"
},
{
  "title" : "世界の小国――ミニ国家の生き残り戦略 (講談社選書メチエ)",
  "isbn" : "4062583976",
  "date" : "2009-06-14T11:28:13.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "田中 義晧",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "ツバルなる、海抜最高点が4〜5mという南太平洋の国。ドメインビジネスで稼いでいるということ自体は聞いたことがあった。ああ、確かに言われてみればこの国のトップレベルドメインは「.tv」で、これにはTV会社が食いつくのだなあとようやく気づいた(苦笑"
},
{
  "title" : "鹿男あをによし",
  "isbn" : "434401314X",
  "date" : "2009-07-06T01:42:26.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "万城目 学",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "『[[SKZ:4043939019]]』があまりにつまらなかったので期待していませんでしたが、コレは面白かったですね。雌鹿と堀田に惚れた。"
},
{
  "title" : "世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく",
  "isbn" : "4478000492",
  "date" : "2009-07-06T01:39:55.000Z",
  "publisher" : "ダイヤモンド社",
  "authors" : "渡辺 健介",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "最近サークルの後輩から相談を受けて、部をどうやったら存続できるか(資金難を乗り越えられるか)を議論した。まずはこの本を読んでから整理してみよ、と伝えたくなるような内容だった。#あまりに課題解決のお作法を知らない学生(生徒?)が入門書として読むには良い、ということ"
},
{
  "title" : "最後の授業 DVD付き版 ぼくの命があるうちに",
  "isbn" : "4270003502",
  "date" : "2009-07-06T01:35:38.000Z",
  "publisher" : "武田ランダムハウスジャパン",
  "authors" : "ランディ パウシュ, ジェフリー ザスロー",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "奪還―引き裂かれた二十四年 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101285519",
  "date" : "2009-07-16T04:04:20.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "蓮池 透",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "拉致をした北朝鮮はもちろん許すことはできない。が、それ以上に、無能な(さらに心無い)政治家には激しい怒りを覚える。意味のないコメ支援に反対する座り込みをしている拉致被害者の会のところに某角栄の娘がやって来て一言。「50万トンだなんておかしいわよね。100万トン送るべきよ」・・・言葉を失う。"
},
{
  "title" : "社会的ひきこもり―終わらない思春期 (PHP新書)",
  "isbn" : "4569603785",
  "date" : "2009-07-14T09:13:48.000Z",
  "publisher" : "PHP研究所",
  "authors" : "斎藤 環",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "知人のお子さまが軽くニート入っており。。。思わず手にした一冊。ひきこもりの基礎理論(そんなんあるのか)を理解するには実に有用であった。対策については同時に購入したもう一冊『[[SKZ:4806124273]]』で学ぶこととしよう。"
},
{
  "title" : "「ひきこもり」と闘う親と子を応援する本",
  "isbn" : "4806124273",
  "date" : "2009-07-16T03:59:57.000Z",
  "publisher" : "中経出版",
  "authors" : "安川 雅史, 多湖 輝",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "実践的。既に「ひきこもり」を身内に持つ家族にとっての心構えや本人へのアプローチのあり方に留まることなく、予防策についても言及がなされている。「過干渉(先回り)」しないよう気を付けよう。"
},
{
  "title" : "放射能汚染の現実を超えて",
  "isbn" : "4309245528",
  "date" : "2011-08-14T03:42:59.000Z",
  "publisher" : "河出書房新社",
  "authors" : "小出 裕章",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.08"
},
{
  "title" : "ヒュウガ・ウイルス―五分後の世界 2 (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4877285857",
  "date" : "2009-07-20T12:15:25.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "村上 龍",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "オチがいまいち腹に落ちなかったなあ。"
},
{
  "title" : "会社は誰のものか (新潮新書)",
  "isbn" : "4106101211",
  "date" : "2009-07-25T10:14:35.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "吉田 望",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "Amazonレビューのイザコザを知り、興味本位で手にしてみました。\u003cbr\u003e\r\n至極真っ当なことが書かれているとは思うのですが。何だか恰好よく書こうとしている下りは少し鼻につく。\u003cbr\u003e\r\n\u003cbr\u003e\r\nしかしひとつのテーゼが明確になれば、必ずアンチテーゼが出てきます。その両者をジンテーゼに止揚していくという弁証法的なプロセスこそ、資本主義のダイナミズムの本質です。テーゼが絶対視されてドグマに変わってしまったら、資本主義のダイナミズムそのものが失われてしまいます。\u003cbr\u003e\r\n\u003cbr\u003e\r\n・・・あーそうですか(いえ、よく分かりませんがw)。"
},
{
  "title" : "イビサ (講談社文庫)",
  "isbn" : "4061859331",
  "date" : "2009-07-31T05:09:47.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "村上 龍",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "村上龍強化月間と称して手にとってみる。氏得意の退廃的物語というやつなのですけどね、コレはちと肌に合わず。根底に流れるメッセージのようなものがどうにも刺さってこなくて。愚問ではあるもののついつい「で?」と問うてしまっている自分がいて。ワタクシもっと正攻法な物語が好きみたい。"
},
{
  "title" : "うらおもて人生録 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101270023",
  "date" : "2009-07-31T01:17:20.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "色川 武大",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "日本人よ、もっと悪人になりなさい (WAC BUNKO)",
  "isbn" : "4898316042",
  "date" : "2010-05-03T03:29:55.000Z",
  "publisher" : "ワック",
  "authors" : "上坂 冬子, 小林 よしのり",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "\u003cli\u003e今の政治家は「現実主義」ではなく「事なかれ主義」\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e政治家は「悪人」のレッテルぐらい覚悟せよ\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e日本には〝籠絡する外交〟がない\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e根室の海岸から2km足らずの海を越えると日本の漁師は殺されてしまう\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003eゼニ・カネだけを国益とみなす経済同友会の「靖国参拝反対」\u003cbr\u003e\r\n"
},
{
  "title" : "この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)",
  "isbn" : "4652078404",
  "date" : "2009-08-11T03:16:04.000Z",
  "publisher" : "理論社",
  "authors" : "西原 理恵子",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "サイバラの生い立ちをそれなりに知っている人間にとっては、目新しい話もないので少し退屈かも(人生そのものは波瀾万丈だけどね)。「小学生あたりをターゲットにしています感」を出そうとしてルビを振っていたりするのだが、「ヤリマン」って何?なんて聞かれたら困るので、娘には読ませられんw"
},
{
  "title" : "「人たらし」のブラック謝罪術―下手に出ながら相手の心をつかむ方法",
  "isbn" : "4479770917",
  "date" : "2009-08-11T03:20:55.000Z",
  "publisher" : "大和書房",
  "authors" : "内藤 誼人",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "図書館に転がっていたので読んでみた。薄っぺらいぞ。「頭を45度傾けてうつむくと、ハンサムに見える」なんて、万が一実践しているヤツなど見かけてしまった日にゃあ、こっちが恥ずかしくなってしまいそう。まあ心理学をほとんど学んでいない方にとっては、5%ぐらいは役に立つトピックもあるかと。「姿勢の同調で心理的な距離を縮める」とか。いわゆるラポールのことだよね。"
},
{
  "title" : "冒険の国 (新潮文庫)",
  "isbn" : "410130632X",
  "date" : "2009-11-11T03:52:00.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "桐野氏の「幻の処女作」とのこと。それなりにキリノ節の片鱗は垣間見えるものの、わざわざ買ってまで読まずとも、な作品。"
},
{
  "title" : "日本を貶めた10人の売国政治家 (幻冬舎新書)",
  "isbn" : "4344981308",
  "date" : "2010-05-03T03:31:02.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "河野洋平と村山富市がワースト1-2フィニッシュするのは当然ですわな。第五位の中曽根氏、個人的には評価していたのですが、靖国問題で中国にあれこれ言われて参拝を中止したことが現在の諸悪の根源になっているということで、確かに国益を大きく損ねた売国奴、となっても仕方がないのねと納得。"
},
{
  "title" : "世論という悪夢 (小学館101新書)",
  "isbn" : "4098250411",
  "date" : "2009-08-27T02:01:46.000Z",
  "publisher" : "小学館",
  "authors" : "小林 よしのり",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "とてつもない日本 (新潮新書)",
  "isbn" : "410610217X",
  "date" : "2010-05-03T03:31:57.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "麻生 太郎",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "総選挙直前に今更ながら読んでみた。この本(および麻生さん)、私は嫌いじゃない。どこぞのサヨな団体の阿呆どもみたいに何でもかんでも自虐的に自国のことをこき下ろすような輩に比べたら、よほどマシ。薄っぺらくてもいいじゃないですか。純粋に、改めて日本のことを誇りに思えたし、自信も希望も湧いてきましたよ。どんなに頭が良くて理知的な人でも、ネガティブなことばかりを言う人間を、私は好きになれないし共感を覚えることはできない。まあ世論に操作された一般大衆は、安易な気持ちで「政権交代だ」とかそんな選択をしてしまうのでしょうね。「官から民へ」などという上っ面の言葉だけで大勝してしまった前回の選挙のツケが今回に回ってきてしまうのでしょう。妙ちきりんな反日売国奴どもに日本を明け渡すようなことさえしてくれなければ良いのですが。(乱文で失礼しました)"
},
{
  "title" : "少女パレアナ (角川文庫クラシックス)",
  "isbn" : "4042212018",
  "date" : "2009-11-08T09:47:53.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "エレナ・ポーター",
  "categories" : "00_NLP",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "NLPセミナーで薦められて購入。確かに主人公のパレアナ、リフレームの天才ですな。翻訳は赤毛のアンの訳者として有名な村岡女史、言葉遣いがどうにも古いのはご愛嬌。"
},
{
  "title" : "王道の日本、覇道の中国、火道の米国",
  "isbn" : "4569703194",
  "date" : "2009-09-21T12:50:07.000Z",
  "publisher" : "PHP研究所",
  "authors" : "青山 繁晴",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "「戦争抑止のため対馬に自衛隊の戦闘部隊を」うん、そう思う。竹島ごときの孤島はくれてやれなど言う輩もいるが、近海はメタンハイドレートが多く埋蔵されている可能性が高いのだとか。資源欲しさのためにスーダンのような虐殺国家に武器を売りつける中国のようにせずとも、日本近海で自前の資源を確保できるようになれるといいなあ。"
},
{
  "title" : "幸せな小金持ちへの8つのステップ (サンマーク文庫)",
  "isbn" : "4763184237",
  "date" : "2009-11-04T03:29:36.000Z",
  "publisher" : "サンマーク出版",
  "authors" : "本田 健",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "「お金のIQとEQを養う」ということは、確かに避けて通ってきてしまっていたような気がします。殖やそうなんて発想は全くといってなかったし。お金のことをチマチマ考えることも恰好悪いなんて思っていた。これじゃあ確かにお金は殖えないでしょう。さすがにどうしたら不労所得を手に入れられるか、まではまだまだ考えが及びませんが。「幸せな小金持ち」には憧れます。\r\n"
},
{
  "title" : "白鳥 (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4877288694",
  "date" : "2009-10-05T03:52:14.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "村上 龍",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "まあまあ"
},
{
  "title" : "村上龍映画小説集 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062637634",
  "date" : "2009-11-28T08:33:03.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "村上 龍",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "ここまで退廃的な生活は恐くて送れないです。こんな体験があったからこその村上龍の小説なのだと納得。"
},
{
  "title" : "青の炎 (角川文庫)",
  "isbn" : "4041979064",
  "date" : "2009-11-11T03:45:29.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "貴志 祐介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "『[[SKZ:4041979021]]』の貴志祐介氏のミステリー。謎解きではなく、どうやって犯行が明るみに出ていくか、を追う形式。映画にもなったそうな。主人公(二宮和也)の高校生を追い詰める刑事役が中村梅雀だったとのこと。この配役は絶妙ですな。あ、面白い作品だと思います。"
},
{
  "title" : "笑う警官 (ハルキ文庫)",
  "isbn" : "4758432864",
  "date" : "2009-11-02T03:53:07.000Z",
  "publisher" : "角川春樹事務所",
  "authors" : "佐々木 譲",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "相変わらず読みやすい&面白い(ハラハラ要素もふんだんに)"
},
{
  "title" : "人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則",
  "isbn" : "4862760600",
  "date" : "2009-12-29T08:20:12.000Z",
  "publisher" : "英治出版",
  "authors" : "エドガー・H・シャイン",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "水嶋かおりんなる風俗嬢?がamazonでレビューを書いてた。\u003cbr\u003e\r\nhttp://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/A7NZX1COK84ST/ref=cm_cr_dp_pdp"
},
{
  "title" : "禅、シンプル生活のすすめ (知的生きかた文庫)",
  "isbn" : "4837977979",
  "date" : "2009-11-10T00:43:37.000Z",
  "publisher" : "三笠書房",
  "authors" : "枡野 俊明",
  "categories" : "00_NLP",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "書かれていることそのものも実にシンプル。2ページ見開きで完結するスタイルで、どれもすぐに心がけようと思えるものばかり(いや、なかなか深くて難しいものもありますが)。まずは自宅玄関の靴は揃えるようにはなりました(笑"
},
{
  "title" : "核大国ニッポン (小学館新書)",
  "isbn" : "4098253127",
  "date" : "2017-09-17T02:43:21.000Z",
  "publisher" : "小学館",
  "authors" : "堤 未果",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "",
  "comment" : "2017.9 YBCにて"
},
{
  "title":null,"isbn" : "4866430117",
  "date" : "2017-09-15T21:49:53.000Z",
  "publisher":null,"authors" : "",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "タイトルが入らないよおおおおお"
},
{
  "title" : "びんぼう神様さま",
  "isbn" : "4885031532",
  "date" : "2009-11-11T03:38:25.000Z",
  "publisher" : "地湧社",
  "authors" : "高草 洋子",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "主人公の夫婦がなにゆえに「貧乏神」を祀ろうとしたのかは微妙ではありますが、泣ける良い話ではあります。やはり正直者は最後に幸せになるべきですね。"
},
{
  "title" : "アメリカはどれほどひどい国か (Voice select)",
  "isbn" : "4569707386",
  "date" : "2010-05-03T03:32:51.000Z",
  "publisher" : "PHP研究所",
  "authors" : "日下 公人 高山 正之",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "本編そのものというより、2ちゃんねるの「サルでも出来るマスコミ式発言表」の紹介が面白かった。\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e決断を下すと・・・なぜ急ぐのか、慎重に議論すべき\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e保留すると・・・また先送りか\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e支持率が上がると・・・人気取りの政策\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e支持率が下がると・・・もっと国民の声に耳を傾けよ\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e増税を唱えると・・・国民をさらに苦しめるつもりか\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e増税を行わないと・・・逼迫した財政をどうするのか\u003cbr\u003e"
},
{
  "title" : "のぼうの城",
  "isbn" : "409386196X",
  "date" : "2009-11-10T00:46:07.000Z",
  "publisher" : "小学館",
  "authors" : "和田 竜",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "時代物は苦手だったのですが、これは楽しく読めた。後半、いざ戦が始まってからの急展開には圧巻。ちょっと戦国時代に興味が湧いた。"
},
{
  "title" : "絵本の力",
  "isbn" : "4000222597",
  "date" : "2009-11-08T09:44:58.000Z",
  "publisher" : "岩波書店",
  "authors" : "河合 隼雄",
  "categories" : "00_NLP",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "砂漠でみつけた一冊の絵本",
  "isbn" : "4000230115",
  "date" : "2009-11-08T09:45:15.000Z",
  "publisher" : "岩波書店",
  "authors" : "柳田 邦男",
  "categories" : "00_NLP",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "自衛隊はどこまで強いのか (講談社プラスアルファ新書)",
  "isbn" : "4062725673",
  "date" : "2009-11-11T15:08:47.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "潮 匡人, 田母神 俊雄",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "タイトルから想像される自衛隊の軍事力をどうこう分析した内容ではなく、日米安保のあり方だとか、中国の脅威だとか、憲法九条と非核三原則のダメダメっぷりだとか、そういうことに警鐘を鳴らしている本。\u003cbr\u003e\r\n日米の関係についての潮氏のたとえ話が、まさにその通り!と感じた。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\r\n(日本を喩えていうなら)「アメリカの核の傘に依存しつつ、アメリカの核を持ち込ませない。集団的自衛権も行使しない。雨にぬれることに怯えながら、傘を持とうとはしない。世界一頑丈で高価な傘をアメリカ人に持たせたまま、『わが家に来るときは玄関先で傘を閉じろ』と主張する。友人が濡れても気にしない。自分は常に安全な場所に留まり、決して自らの手は汚さない」"
},
{
  "title" : "ペツェッティーノ―じぶんをみつけたぶぶんひんのはなし",
  "isbn" : "4769020074",
  "date" : "2009-11-16T06:48:10.000Z",
  "publisher" : "好学社",
  "authors" : "レオ・レオニ",
  "categories" : "00_NLP",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "1分で読める、これこそ深イイ話。自分は自分のままでよいのだ。"
},
{
  "title" : "用もないのに",
  "isbn" : "4163713905",
  "date" : "2009-11-28T08:25:56.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "フジロックに行ったエピソードは面白かったものの。全編を通じて「ワオ」を連発されると少し興醒め。"
},
{
  "title" : "じぶんだけのいろ―いろいろさがしたカメレオンのはなし",
  "isbn" : "4769020082",
  "date" : "2009-11-26T03:50:43.000Z",
  "publisher" : "好学社",
  "authors" : "レオ・レオニ",
  "categories" : "00_NLP",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "カメレオン、めちゃめちゃ可愛い(笑\u003cbr\u003e\r\nこれだけの短い言葉で、奥深い真理を伝えてくれるのって、本当に凄い。谷川俊太郎の訳がまた良い!詩を読んでいるような心地よさ。"
},
{
  "title" : "料理の四面体 (文春文庫 (322‐1))",
  "isbn" : "4167322013",
  "date" : "2009-11-29T12:48:14.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "玉村 豊男",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "面白い。料理本としても、エッセイ集としても楽しめる。玉村氏の洒脱でウィットに富んだ言葉遣いにクスリとさせられる。氏曰く、料理は「火」を頂点に、底辺の三角形(頂点は「空気」「水」「油」)で構成する四面体のどこかに位置するものだそうで。なるほど。"
},
{
  "title" : "青春夜明け前 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062764490",
  "date" : "2009-12-04T14:10:28.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "重松 清",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "久しぶりの重松清。「性」春時代をノスタルジックに描く短編集。単純に「あの頃はアホだった」と懐古してみるだけでなく、別れだとか旅立ちだとか。一話毎にホロっとする感動が込められていて。でもまあ「アホだった」話は極めてアホで面白い。\r\n字だけで興奮できるというシミズくんの話が秀逸。「・・・字の中に『女』がある漢字なら何でもOKになった・・・『安』で勃てたときには、さすがに感心した」 ※収録:『とんがらし』『モズクとヒジキと屋上で』『タツへのせんべつ』『俺の空、くもり。』『横須賀ベルトを知ってるかい?』『でぃくしょなりぃ』『春じゃったか?』"
},
{
  "title" : "夜明けの街で",
  "isbn" : "4048737880",
  "date" : "2009-12-11T14:00:09.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "東野 圭吾",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "ジャンルとしてはミステリーではなく恋愛小説なんでしょうね。プロットは大したものではなくて、要は不倫なぞするとロクなことがないよというメッセージ。ええ、そんなことはしませんとも(笑"
},
{
  "title" : "クリスティーナ・ホール博士の「言葉を変えると、人生が変わる-NLPの言葉の使い方」",
  "isbn" : "4899761139",
  "date" : "2009-12-06T12:59:45.000Z",
  "publisher" : "ヴォイス",
  "authors" : "クリスティーナ・ホール",
  "categories" : "XX_購入候補",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "名もなき毒",
  "isbn" : "4344012143",
  "date" : "2009-12-23T05:36:33.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "宮部 みゆき",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "真相が分かってからの余韻パーツが長過ぎた。何かどんでん返しでもあるのかと期待してしまったよ。途中はハラハラさせてくれるんだけどね。あと登場人物が何だか妙ちきりんな名前ばかりで(原田と書いてゲンダと読む、etc.)そういうところも興ざめ要素。"
},
{
  "title" : "アンダー・ユア・ベッド (角川ホラー文庫)",
  "isbn" : "4043572018",
  "date" : "2009-12-23T05:47:24.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "大石 圭",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "江戸川乱歩の『人間椅子』を思い出してしまった。ストーカーなりの純愛、でもこれを読んで良からぬ考えを持つ(自分の行為を正当化する)変質者が生まれなければいいけど。にしてもこの暴力描写には耐え難い。"
},
{
  "title" : "ザ・シークレット",
  "isbn" : "4047915572",
  "date" : "2010-01-11T12:48:41.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "ロンダ・バーン",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "引き寄せの法則≒焦点化の法則もしくはアズイフフレームか"
},
{
  "title" : "告白",
  "isbn" : "4575236284",
  "date" : "2009-12-26T02:38:21.000Z",
  "publisher" : "双葉社",
  "authors" : "湊 かなえ",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "売れるだけありますな。面白い、そして恐い。結局誰が悪かったのか。"
},
{
  "title" : "パーク・ライフ",
  "isbn" : "4163211802",
  "date" : "2009-12-29T02:22:35.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "吉田 修一",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "やっぱり芥川賞ってダメ。どの辺りをもって良い!とするのか全く理解できず。"
},
{
  "title" : "徹底抗戦",
  "isbn" : "4087805182",
  "date" : "2009-12-29T08:13:14.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "堀江 貴文",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "結局のところ真相は何なのかは分かりませぬが、ホリエモン、孤軍奮闘しています。結局は目立ったモン負け、ということでしょうか。彼もほどほどにしておいたら検察から目をつけられなかったのでしょうが。まあがんがれ。"
},
{
  "title" : "あるキング",
  "isbn" : "4198627797",
  "date" : "2010-01-15T14:35:37.000Z",
  "publisher" : "徳間書店",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "うわ。これまで読んだ伊坂作品の中であり得ないぐらいにツマラナイ。一風変わった物語にしたかったとのことだが、これは失敗ですね。まあたまには失敗作があってもいいか。"
},
{
  "title" : "切羽へ",
  "isbn" : "4104731021",
  "date" : "2010-04-11T00:18:09.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "井上 荒野",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "第139回の直木賞受賞作品。九州(長崎あたり?)の小さな島で養護教員を務める主人公 麻生セイと画家の夫、本土から赴任してきた男性教諭 石和。直截的な表現は一切使わずに気持ちで不倫をするというか。方言と標準語の使い分けが何ともいえずにエロティック。でもなんだかなあ、ここまで行間で語る物語、正直言うと私には退屈でした。"
},
{
  "title" : "なぜ中国人は日本人にケンカを売るのか (講談社プラスアルファ文庫)",
  "isbn" : "4062811812",
  "date" : "2010-01-30T09:39:40.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "孔 健",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "全編を通じてご都合主義なんだよなあ。ちなみに「蒙古襲来」でかつての日本を攻め入ったのは騎馬民族であるモンゴル族であり、中国人のせいではないなどと宣っていますが、氏の他の本では「中国人は元々騎馬民族。だから瞬間瞬間のチャンスを逃さない国民性がある」なんて説も書いてありまして。理論が破綻しているのですけど(笑"
},
{
  "title" : "3分間日記―成功と幸せを呼ぶ小さな習慣",
  "isbn" : "4761262486",
  "date" : "2010-01-15T14:30:51.000Z",
  "publisher" : "かんき出版",
  "authors" : "今村 暁",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "SOSの猿",
  "isbn" : "4120040801",
  "date" : "2010-01-30T09:28:09.000Z",
  "publisher" : "中央公論新社",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "孫悟空と悪魔祓い。あれこれ伏線を張って最後に・・・的な鉄板プロットのはずなのに。面白くない。最近絶不調ですな、伊坂くん。"
},
{
  "title" : "ドーン (100周年書き下ろし)",
  "isbn" : "4062155109",
  "date" : "2010-02-11T00:30:35.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "平野 啓一郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★",
  "comment" : "これは酷い。氏の別の作品(芥川賞を獲ったやつ)に対するAmazonレビューがまさに的を射ている。『ただ単に「仰々しい文体に溺れたい」という方は読んでみてもいいのではと思います』よくぞ言った!\u003cbr\u003e\r\n帯の煽り文句『最高の純文学にして究極のエンターテインメント! 2033年、人類で初めて火星に降りたった宇宙飛行士・佐野明日人。しかし、宇宙船「DAWN」の中ではある事件が起きていた。世界的英雄・明日人を巻き込む人類を揺るがす秘密とは?』\u003cbr\u003e\r\nこれに踊らされると酷い目に遭います。ある事件って、単なる主人公の浮気です。同僚の女性を勝手に孕ませて医師である自ら堕胎させて。ちなみにこの浮気の背景描写はほぼ皆無。分人主義(dividualism なんですと)なんていう概念が2030年頃には跋扈しているそうなのだが、浮気をしたのは主人公の一つの人格(「ディヴ」と略すらしい。ダセーw)の仕業、それで嫁まで納得してしまっている感がある。なんじゃそりゃ?\u003cbr\u003e\r\nあー。書いているうちにイライラしてきた。無駄に難しい漢字を使い、わざわざルビを振り、〝V〟の発音は頑なまでに「ヴ」と表記する徹底ぶり。何だか必死過ぎて微笑ましく思えてくるぐらい。ヴェトナム、ライヴァル、リヴィング・・・(笑\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\r\n平野氏に心酔している方以外は、決して買わない方が良いと思います(私は図書館で借りましたw)"
},
{
  "title" : "素数ゼミの謎",
  "isbn" : "4163672303",
  "date" : "2017-09-17T01:57:44.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "吉村 仁",
  "categories" : "50_サイエンス",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2010.1\r\n中学生向けの本だけに非常に分かりやすい。13年と17年という長い周期で大量発生する蝉の謎を「素数」という観点から読み解くという読み物。交雑を避けるためになるべく最小公倍数が大きくなるような13年とか17年という周期で発生するようになった、という説になるほど、でした。"
},
{
  "title" : "終の住処",
  "isbn" : "410317711X",
  "date" : "2010-02-11T00:01:03.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "磯崎 憲一郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "芥川賞はもともと肌に合わないと分かっていて読んだのでそれほどガッカリではありませんでしたが。にしてもこんなんで名誉ある賞が獲れるものなのかと思うといかがなものか。要は中年男の独りよがりと浮気の物語でしょうと。行間(物理的にも凄く余白があるw)を読み取りたいとも思えませんでしたよ。"
},
{
  "title" : "天使の軍隊",
  "isbn" : "4062140160",
  "date" : "2010-02-14T01:31:48.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "佐々木 敏",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "インドネシアのスハルト体制の崩壊だとか小泉政権の誕生だとか日韓W杯での韓国有利の誤審だとかを「予言」したという佐々木氏。てかそんな触れ込みは胡散臭いから止めた方が良いと思うのだが。肝心の本作、実は北朝鮮と日本の間には隠された友好関係があって、中国は幾つかに分断していて、戦争を請け負う民間軍事会社があって、無人で戦う「war 3.x」が主流になりつつある2023年、そんな設定での物語。ロボット・ミリタリー・東アジア、この3つがand条件で興味アリ、という方には良いのかも。まあ一気に書き下ろした勢いは評価したいところですが。"
},
{
  "title" : "日本辺境論 (新潮新書)",
  "isbn" : "4106103362",
  "date" : "2010-02-11T12:01:29.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "内田 樹",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "内田センセ、お初でしたがフランクな語り口に好感が持てますね。\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e第一章:日本人は辺境人である\u003cbr\u003e\r\n丸山眞男いわく「きょろきょろして新しいものを外なる世界に求める」態度こそ日本人のふるまいの基本的なパターンである。\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e第二章:辺境人の「学び」は効率がいい\u003cbr\u003e\r\n「君が代」に最初に曲を当てたのはイギリス公使館にいた軍楽隊長のジョン・ウィリアム・フェントン氏。宮内省の人間が和風に改作して、最終的にはドイツ人のフランツ・エッケルトがアレンジしたそうな。\r\n\u003cli\u003e第三章:「機」の思想\u003cbr\u003e\r\n難しかった。。。\r\n\u003cli\u003e第四章:辺境人は日本語とともに\u003cbr\u003e\r\n日本語の人称代名詞。その言明がどのような「自他の関係」を構築しようとするかによって幾つものバリエーションがある。私、ぼく、儂、手前、小生、・・・欧米の言語には確かにありませんな。\u003cbr\u003e\r\n西周(にしあまね)氏により翻訳され作られた訳語の数々。哲学、主観、客観、概念、命題、肯定、否定、理性、現象、・・・。ある意味自国にない概念を新たに取り入れることに抵抗感を持たない国民性が、こういった新しい言葉を生み出せた。中国あたりではプライドがそれを許さずに、言葉を生み出せなかったそうだ。なるほどね〜"
},
{
  "title" : "TOKAGE 特殊遊撃捜査隊",
  "isbn" : "4022503874",
  "date" : "2010-02-16T10:26:39.000Z",
  "publisher" : "朝日新聞社",
  "authors" : "今野 敏",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "大手銀行の行員誘拐身代金事件に捜査一課の特殊犯捜査係が対峙する、という物語。主人公は覆面捜査専門のバイクチーム「TOKAGE」のメンバー、のはずなのに、実際は渋い係長の指揮っぷりが全面に描かれており。まあプロット自体は凡庸なものではありますが、さすが今野氏。キャラ立ても秀逸で、すいすい読ませます。"
},
{
  "title" : "読むだけですっきりわかる日本地理 (宝島SUGOI文庫)",
  "isbn" : "4796670602",
  "date" : "2010-02-12T05:03:36.000Z",
  "publisher" : "宝島社",
  "authors" : "後藤 武士",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "(2010/2 待ち合わせの時間つぶしに購入)"
},
{
  "title" : "「人」や「チーム」を上手に動かす NLPコミュニケーション術 (アスカビジネス)",
  "isbn" : "4756912753",
  "date" : "2010-02-13T15:03:02.000Z",
  "publisher" : "明日香出版社",
  "authors" : "山崎 啓支",
  "categories" : "00_NLP",
  "score" : "",
  "comment" : "(山崎先生のサイン本を2010/2/13にget!)"
},
{
  "title" : "ほかならぬ人へ",
  "isbn" : "4396633289",
  "date" : "2010-02-14T06:07:15.000Z",
  "publisher" : "祥伝社",
  "authors" : "白石 一文",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "廃墟に乞う",
  "isbn" : "4163283307",
  "date" : "2010-02-19T09:43:23.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "佐々木 譲",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "祝!直木賞受賞!\u003cbr\u003e\r\n北海道を舞台にしていること、渋い中年刑事(警官)が淡々と事件に対峙するテイスト、何となく一貫した連作集であることなど、まさに作風は『[[SKZ:4104555045]]』に似た感じ。個人的には『制服捜査』の方が好きですが。\u003cbr\u003e\r\n今回に満足して筆を置いてしまったりしないといいんだけど。。。暫く堪能してみたい作家さんであります。"
},
{
  "title" : "勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド (ディスカヴァー携書 022)",
  "isbn" : "488759626X",
  "date" : "2010-02-20T09:11:02.000Z",
  "publisher" : "ディスカヴァー・トゥエンティワン",
  "authors" : "勝間 和代",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "これ面白いよ、と『[[SKZ:4766784588]]』を貸した同僚の女性が、逆に面白いよwと貸してくれましたので読んでみました。\u003cbr\u003e\r\n精神的にも経済的にも周りに依存しない、自立した生き方のできる女性を「インディ」な女性と言うんですと(反意語が「ウェンディ」w)。まあ突っ込みどころは満載な本でしたが、敢えて一点だけ指摘するなら、離婚を是としている主張。ご本人も何度か離婚をされているようなのですが、娘さんに申し訳ないと思ったことはないのかなあ。パートナーに不満ができた、どうしても改善できない、でもってインディな女性なら年収600万は稼いでいるので他人に依存しないで生活できる、だったら別れちまいなさい、と。大人の都合で親がコロコロ変わってしまう子供が不憫でならないのですけどね。"
},
{
  "title" : "乱反射",
  "isbn" : "4022505419",
  "date" : "2010-02-27T02:50:43.000Z",
  "publisher" : "朝日新聞出版",
  "authors" : "貫井 徳郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "あたかも「風が吹けば桶屋が儲かる」「バタフライ効果」のように、一人ひとりの何気ない「自分だけは許されるよね」的な行動が思わぬ悲劇を呼び起こす。中盤まではひたすらお互いに無関係な人々のストーリーが展開され、それが一つの悲劇に収斂されていく(奥田英朗あたりが得意な手法)。被害者は結局誰を糾弾すればよいのか?何とも苦い後味の残る作品。"
},
{
  "title" : "乳と卵",
  "isbn" : "4163270108",
  "date" : "2010-02-21T06:00:58.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "川上 未映子",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "苦手なはずの芥川賞。が、これはすんなり入ってきた。句読点の付け方の不親切さやら主語述語のいい加減さだとか、あげつらう声がAmazonレビューあたりでは散見されるものの、これはこれで良いと思う。豊胸手術を考える母親(39歳、主人公の姉)と、初潮に戸惑う娘(筆談しかしない)、その二人を迎える主人公。三人の女性の淡々とした関西弁が、淡々と展開されるだけ。人物描写も状況描写も適当なのだが、その世界観にとっぷり浸ってしまった。"
},
{
  "title" : "きみの友だち",
  "isbn" : "410407506X",
  "date" : "2010-02-27T02:58:02.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "重松 清",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "やはり重松清は良い。文句の付けようがない。本当の友だちとは何なんだろう?友情だとか友だちとの人間関係に思い悩むティーンエイジャー達の葛藤だとか成長が描かれる10本の連作集。最終話で成長した登場人物が次々と現れるあたりでグッと来た。\u003cbr\u003e\r\n収録『あいあい傘』『ねじれの位置』『ふらふら』『ぐりこ』『にゃんこの目』『別れの曲』『千羽鶴』『かげふみ』『花いちもんめ』『きみの友だち』\r\n"
},
{
  "title" : "鷺と雪",
  "isbn" : "4163280804",
  "date" : "2010-03-02T07:15:05.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "北村 薫",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "時代は昭和初期。華族の娘である英子嬢と、お抱え運転手のベッキーさんこと別宮女史の謎解き活劇?この本自体は三話からなる短編集ではあるものの、昭和11年2月26日のことを描いた物語、という触れ込みを事前に知っていたので(最終話『鷺と雪』)、最後にどう着地するのだろう?とワクワクしながら読めました。でもこれ、実は「英子さん&ベッキーさん」シリーズの第三作めなんですってね。昭和初期のロマンが漂うミステリー連作ものであるという認識、さらには前作も読めていたら、もっと楽しめたかも。結果的に最初の二話(『不在の父』『獅子と地下鉄』)は、驚きのラストにがっつり伏線を張っているものでもなかったので。。。枕にはなっていたようですが。"
},
{
  "title" : "新参者",
  "isbn" : "4062157713",
  "date" : "2010-03-04T03:34:42.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "東野 圭吾",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "しかし東野圭吾。これだけコンスタントに良質なエンターテイメント作品を生み出せる能力は、どんだけだよ?と感服させられます。加賀恭一郎、今度は日本橋界隈に現れて。事件としては45歳の中年女性が何者かに絞殺される、というものだけ。これが10話の短編で構成される。この一話一話にきちんと推理とオチがあって。まさにドラマ1クール分にそのままなるなあと思っていたら、阿部ちゃん主演でドラマ化するそうで。そりゃそうだ。"
},
{
  "title" : "天使の囀り (角川ホラー文庫)",
  "isbn" : "4041979056",
  "date" : "2010-03-07T04:27:31.000Z",
  "publisher" : "角川書店(角川グループパブリッシング)",
  "authors" : "貴志 祐介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "恐ろしい。映像化は色んな理由で勘弁してほしい。リアルに再現されたら観るに耐えないだろうし、下手に作るとB級ホラーに成り下がってしまう。取材力、描写力、サービス精神旺盛なグロテスク要素の盛り込み方。そして厚生省(当時)を痛切に糾弾する社会派の一面も。貴志祐介は本当に凄い作家だと思う。解説の瀬名秀明が「敵わない」と吐露しているが、言われなくても分かっています。ホスピス、アマゾン、猿、線虫、蛇、蜘蛛、ガイア、自己改造セミナー。怖いよーーーー。読み返してみて一番怖かったのはカミナワ族の民話だったりして。「・・・だが兄は、肉を食べた。チェッチェッ。兄は、肉を食べてしまったのだ。大きな。■■■■のように・・・」"
},
{
  "title" : "民主主義が一度もなかった国・日本 (幻冬舎新書)",
  "isbn" : "4344981529",
  "date" : "2010-05-03T03:28:45.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "宮台 真司, 福山 哲郎",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "宮台真司はこの本が初めて。彼については賛否両論あるようだが、主張していることは至極真っ当な気もする。小難しい表現が多かったり「爆笑ものです」「オツムは大丈夫なのか」的なこき下ろし方にみられる下品ぶりにはイラっとしますが。与党がマニフェストで競おうとするのはナンセンス(実績で勝負するものだ)、というのは仰る通り。まあ民主党の動きも少しはお手並み拝見してみようかという気にはなれた。今度は外国人参政権に関する彼の評論も聞いてみたいですな。"
},
{
  "title" : "世界を知る力 (PHP新書)",
  "isbn" : "4569774784",
  "date" : "2010-03-13T13:34:11.000Z",
  "publisher" : "PHP研究所",
  "authors" : "寺島 実郎",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "\u003cli\u003eユニオンジャックの矢:ロンドン〜ドバイ〜バンガロール(印)〜シンガポール〜シドニー(p79)\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e五人のユダヤ人のジョーク:モーゼ、キリスト、マルクス、フロイト、オチはアインシュタイン(p91)\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003eエネルギーも分散型ネットワーク化へ:スマートグリッド構想にはグーグルも参画。グーグルパワーメーター(p118)\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e「日米関係は米中関係」:メディアの帝王ヘンリールイスのチャイナロビー。蒋介石の失墜、已む無く日本を取り込んだ結果が日米安保へ。アメリカのアジア戦略は常に日米二軸で考えられていた、は幻想(p142)\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e「雁行形態論」は過去のもの:かつては日本がNIES諸国の発展を牽引したが、今はどこかが先頭に立ってリードするスキームではない(p148)\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e分散型ネットワーク時代に日本が浮上するには:3R=もったいない、輪廻転生など日本的に違和感のない概念。鈴木大拙「無分別の分別」。ものづくりへのこだわり、技術への敬愛を。(p150)\u003cbr\u003e\r\n時間も空間も俯瞰して「世界を知る」ためのヒントを指し示してくれる書。コムズカシイ表現は一切なく、分かりやすい。ちなみに文字が大きくて驚いた(笑"
},
{
  "title" : "考える・まとめる・表現する―アメリカ式「主張の技術」",
  "isbn" : "4757122314",
  "date" : "2010-03-14T13:49:34.000Z",
  "publisher" : "エヌティティ出版",
  "authors" : "大庭 コテイさち子",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "良書。悔しいけどアメリカではこの本に書かれているような基本的な思考プロセス(クリティカルシンキング他)、プレゼンテーションの技術は小学校の頃から徹底的に鍛えられているそうな。\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003eキュービング:あるトピックを6つの切り口で組み立てて説明する。1.描写/2.比較/3.連想/4.分析/5.応用/6.支持or不支持\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003eピラミッド原則:メインアイディア、サポーティングアイディア×3、サポーティングアイディアの補足\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003eエッセイトライアングル:フック+ティーシスステートメント(いわゆる一番主張したい部分)+アーギュメント×3+リキャップ\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e日常会話でも『まず大事なこと』から:「週末はどうだった?」「楽しかったよ、久しぶりに中華街で肉まんの食べあるきをしてさ・・・」\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e想定外の質問をされたとき:「良い質問ですね」で一旦受ける。「知らなかった・なるほど」の代わりに「そのとおり」\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e米国の小学校の授業形態のひとつ“Show and Tell”:「私の好きなTシャツ」などのお題で実際のモノとその理由やエピソードを用意する。娘の学校(バリバリドメスティックな公立小学校)でも似たような宿題があったが、まさかプレゼンの練習のためにしていたとは思えんな。。。"
},
{
  "title" : "ネイティブ厳選 必ず使える英会話 まる覚え (J新書)",
  "isbn" : "4901429779",
  "date" : "2010-03-14T11:46:32.000Z",
  "publisher" : "ジェイ・リサ-チ出版",
  "authors" : "宮野 智靖, ジョセフ・ルリアス",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "",
  "comment" : "(2010.3.13 嫁にホワイトデーのプレゼントで購入。とかいって自分も読んでみるけど)"
},
{
  "title" : "クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)",
  "isbn" : "404197903X",
  "date" : "2010-03-20T02:19:55.000Z",
  "publisher" : "角川書店(角川グループパブリッシング)",
  "authors" : "貴志 祐介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "オチというか「そもそも何でこんなシチュエーションになったの?」的な背景はちょっとイマイチで、確かに単三電池で動くという補聴器も変(笑)。でも中盤の、「南へ向かった二人」がヒトとしての一線を超えてしまったあたりからはページを捲る手がなかなか止まらなかった。盗聴器を通して聞こえてくる会話が想像力を掻き立てて。。。RPGゲームブックも懐かしい!小中学生の頃、サイコロ片手によく読んだなあ。存在しない魔法を使ったら体力を一気に減らされたりして(笑\u003cbr\u003e\r\nディ◯ニーのキャラクターをパクったプラティ君とルシファー君も気味悪すぎ(笑"
},
{
  "title" : "犯罪小説家",
  "isbn" : "4575236357",
  "date" : "2010-03-20T02:51:04.000Z",
  "publisher" : "双葉社",
  "authors" : "雫井 脩介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "久しぶりの雫井脩介。『[[SKZ:4575234990]]』で氏を絶賛してみたのはもう3年も前のこと。残念ながらそれ以来なかなか面白い作品が生まれない。この作品も正直なところ退屈。\u003cbr\u003e\r\nある経験がきっかけで売れっ子の一員になりつつある小説家と、やたらと勘の良い売れっ子脚本家、自殺サイト評論をライフワークとする女性フリーライター。三つ巴で過去の事件の真相に迫ってゆき・・・。\u003cbr\u003e\r\nが、「もしかして?」と思わせる要素が皆無。クライマックスで登場人物の誰かが「うわあああああ」と叫んだりしてドタバタするパターンはいつも通り。がんばれ、雫井脩介!"
},
{
  "title" : "魔法使いの丘‾ソーサリー (1)",
  "isbn" : "4488901018",
  "date" : "2010-04-03T00:42:18.000Z",
  "publisher" : "東京創元社",
  "authors" : "スティーブ・ジャクソン, 安藤 由紀子, S.ジャクソン",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "小学生?中学生?の頃にオカモトヨシノリ君と貸し借りしていたなあ。律儀に魔法を覚えて、体力もきちんと髪にメモして。アナログならではの楽しさ、ぜひ最近の子供たちにも味わってもらいたいところ。『四一三 体力ポイントを5へらす。こんな呪文は存在しない。一五八に戻って選び直すこと。』"
},
{
  "title" : "トンコ (角川ホラー文庫)",
  "isbn" : "4043924011",
  "date" : "2010-04-03T00:27:59.000Z",
  "publisher" : "角川グループパブリッシング",
  "authors" : "雀野 日名子",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "ぶひ。ぷぎぃぃ。ぼととん、ぼひ。トンコこと「F11」、むしろ可愛い。他に『ぞんび団地』『黙契』を収録。"
},
{
  "title" : "踊る中国人 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062735792",
  "date" : "2010-04-04T08:37:27.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "原口 純子, 中華生活ウォッチャーズ",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "(2010.3.28ブックオフで購入)\u003cbr\u003e\r\n10年近く前のエピソードが中心なので、さすがに最近はそれほど酷くはないのでしょうが。Macの客席で子供に小用をさせる母親(ジュースの空きカップにさせていたらしい)の下りには閉口もの。"
},
{
  "title" : "崩れる 結婚にまつわる八つの風景 (集英社文庫)",
  "isbn" : "4087472175",
  "date" : "2010-04-11T00:29:58.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "貫井 徳郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "(2010.3.28ブックオフで購入)\u003cbr\u003e\r\n貫井氏の短編集って珍しい。と思ったらもう10年も前(初出は94年)に出された作品集だそうで。解説は桐野夏生。ちなみに貫井氏自らによる解説つき。マンションの隣室から漂う腐臭の原因は・・・。ショートならではの「まさか?」といった余韻を残す『腐れる』他、全8作品。"
},
{
  "title" : "テロルの地平",
  "isbn" : "4334926916",
  "date" : "2010-04-03T00:36:36.000Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "鳴海 章",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "戦闘機の描写はさすがにクドいほどにリアル。活断層に小型核爆弾を落とされて大地震が起こって原発が破壊されて放射性物質が溢れ出して・・・日本の人口が半減するほどの惨事になろうとするアンハッピーな結末は恐ろしい。"
},
{
  "title" : "天使の屍 (角川文庫)",
  "isbn" : "4043541015",
  "date" : "2010-04-11T00:24:07.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "貫井 徳郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "謎の中学生連続投身自殺。全員に共通するのは皆LSDを服用しているということ。息子を失った父がその理由を探りにいこうとするも、話を聞いた息子の知人が次々と自殺してゆき・・・。中学生には中学生同士でしか理解できない世界観がある、というテーマはいいんだけど、作り話とはいえそんなに容易く若い子を自殺させないでほしいなあ。"
},
{
  "title" : "粘膜人間 (角川ホラー文庫)",
  "isbn" : "404391301X",
  "date" : "2010-04-08T12:48:40.000Z",
  "publisher" : "角川グループパブリッシング",
  "authors" : "飴村 行",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "選考委員の林真理子をして「作者はかなり危険なところに近づいている気がしている」と言わしめた問題作。残虐描写のオンパレードなのだが、河童の天然ぶりだとか戦前と思しき時代背景だとか、なんだかノスタルジックでファンタジーに溢れる世界観もあって、普通に引き込まれてしまった。河童三兄弟の長男であるモモ太の「(グッチャネとは)女の股ぐら泉に男のマラボウを入れてソクソクすることだっ」という発言に激しく笑った。"
},
{
  "title" : "あと5年で中国が世界を制覇する",
  "isbn" : "4828415289",
  "date" : "2010-04-04T08:46:32.000Z",
  "publisher" : "ビジネス社",
  "authors" : "副島 隆彦",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論",
  "isbn" : "4093897158",
  "date" : "2010-04-24T01:31:44.000Z",
  "publisher" : "小学館",
  "authors" : "小林 よしのり",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "天皇は祭祀王である、という明快な定義になるほど。GHQが終戦時に行わせた「人間宣言」は、例えば「漫画の神様」である手塚治虫に、「経営の神様」である松下幸之助に、それぞれ「実は私は人間です」と宣言させるような滑稽な行為である、と。ちなみに「君が代」は、元々は天皇が永遠に続きますように、と祈った歌ではない。単純に「あなたが」永遠に息災でありますように、と祈る「賀歌(がのうた)」を国家にしただけのこと。"
},
{
  "title" : "利休にたずねよ",
  "isbn" : "4569702767",
  "date" : "2010-04-11T00:32:01.000Z",
  "publisher" : "PHP研究所",
  "authors" : "山本 兼一",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "日本を賤しめる「日本嫌い」の日本人―いま恐れるべきはジパノフォビア",
  "isbn" : "4198627398",
  "date" : "2010-05-03T03:28:02.000Z",
  "publisher" : "徳間書店",
  "authors" : "渡部 昇一",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "若狹和朋さんの紹介する小噺「イギリス人を自慢しているやつはイギリス人だ。ドイツの悪口を言っているやつはフランス人だ。スペインの悪口を言っているやつはスペイン人に決まっている」\u003cbr\u003e\r\nーーースペイン人によるスペイン嫌いのことを「イスパノフォビア」と呼ぶそうな。イギリスやオランダといった、そもそも植民地で酷いことをしていた国々が、スペインが大航海時代に中南米で行った侵略をして「極悪非道」と喧伝しまくった。自分たちの行為を棚にあげて。このプロパガンダ合戦に負けたスペインは、そこから自虐の道を歩むことになったと。\u003cbr\u003e\r\nどこぞの東の端の島国も、まったく同じ状況ですわな。もはや自虐的であることが美徳となっているような日本、プライドを持ちたいものです。なんて発言をする私はウヨと評されてしまうのかしら?"
},
{
  "title" : "絶望の大国、中国の真実―日本人は、中国人のことを何も分かっていない! (WAC BUNKO)",
  "isbn" : "4898316026",
  "date" : "2010-04-30T02:11:45.000Z",
  "publisher" : "ワック",
  "authors" : "宮崎 正弘, 石 平",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "こんな本ばかり読んでいるとますますウヨ扱いされる悪寒。中国には「和平」という言葉はあっても「平和」という言葉はない。中国にとっての「和」とは「オマエがオレの話を聞けば収まる」だそうで。ちなみに「やさしい」に当たる言葉もないらしく、辞書には「善良で寛容で・・・」などと十数語を並べる必要があるんだって。"
},
{
  "title" : "この世は二人組ではできあがらない",
  "isbn" : "4103143223",
  "date" : "2010-04-30T08:29:36.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "山崎 ナオコーラ",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "毒にも薬にもならない小説。Amazonレビューで「自意識過剰の文化系少女」と書かれていたのに猛烈に首肯。微妙に自叙伝的?粗筋を書き留めておこうにも内容がないよう。『人のセックスを笑うな』が気になりつつも先にコチラを読んでみたが、『人の〜』も推して知るべし。"
},
{
  "title" : "ダイイング・アイ",
  "isbn" : "4334925812",
  "date" : "2011-12-11T00:11:34.000Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "東野 圭吾",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "2011.12\u003cbr\u003e\r\n東野ファンには申し訳ないけど、これはイマイチの部類。初出が某月刊小説誌の連載とのこと、なるほど無駄に煽情的な表現も書かざるをえないわな、と。中途半端なホラー感もダメダメ。"
},
{
  "title" : "民族の世界地図 (文春新書)",
  "isbn" : "4166601024",
  "date" : "2010-05-16T13:07:17.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "あまり政治思想を感じられないファクト(と思しき)記述のされ方には好感を覚えた。あ、でも刊行は2000年とチト古い。間違いが多いとのこと、正誤はよく分かりません(笑 てかまったく気にならなかったのはマズイ?(^^;"
},
{
  "title" : "日本の正道",
  "isbn" : "4569692915",
  "date" : "2010-05-03T03:27:26.000Z",
  "publisher" : "PHP研究所",
  "authors" : "平沼 赳夫, 正しい日本を創る会",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "なんでもひける世界地図",
  "isbn" : "4415306985",
  "date" : "2010-05-04T14:57:17.000Z",
  "publisher" : "成美堂出版",
  "authors" : "",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "地図、だいすき!(子供かっ)\u003cbr\u003e\r\n思わず国名と首都の名前の組み合わせを暗記し始めてしまった。。。"
},
{
  "title" : "日本経済を凋落させた七人 (家族で読めるfamily book series―たちまちわかる最新時事解説)",
  "isbn" : "4870319772",
  "date" : "2010-05-15T08:24:27.000Z",
  "publisher" : "飛鳥新社",
  "authors" : "三橋 貴明",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "目からウロコ。分かりやすい。GDP増やしてデフレから脱却しよう。事業仕分けなんて見世物に過ぎない。三橋氏のファンになった。"
},
{
  "title" : "後悔と真実の色",
  "isbn" : "4344017382",
  "date" : "2010-05-21T15:46:51.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "貫井 徳郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "エリート刑事の苦悩と悲劇と。雫井脩介ふうのミステリー要素も相俟って。面白いと言えば面白いのでしょうが。物語とはいえ何人も犠牲者が描かれる作品はやっぱり素直に受け入れられないなあ。"
},
{
  "title" : "偏愛マップ―ビックリするくらい人間関係がうまくいく本 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101489246",
  "date" : "2010-06-11T03:56:37.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "齋藤 孝",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "会社の同僚に借りました。実際に自分のマップを書いてみると改めて自身のアイデンティティを確認できて面白い。組織内コミュニケーション活性化に役立てたいです。"
},
{
  "title" : "七人の政治家の七つの大罪",
  "isbn" : "4062154048",
  "date" : "2010-05-24T14:11:08.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "平沼 赳夫",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "この人はサムライだなあ。惜しむらくはすでに御年70歳を超えているということ。たちあがれ日本、メンバーを見ても、選挙カーで立っているのも辛そうなシルバーチームで。。。せめてあと10歳若かったら。。。ちなみにこの本で、ようやく竹中平蔵の思想が間違っていることに気付かされたのでした。"
},
{
  "title" : "悪党たちは千里を走る (集英社文庫)",
  "isbn" : "4087463486",
  "date" : "2010-05-28T15:23:28.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "貫井 徳郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "貫井徳郎がライトなクライムノベルを書いてみるとこんな感じの作品になるのですね、と。『[[SKZ:4041979056]]』と同じ作家が書いたとは全くもって思えない、お気軽な話。奥田英朗の『[[SKZ:4087460959]]』を思い出した。"
},
{
  "title" : "JAPAN考",
  "isbn" : "4903935337",
  "date" : "2010-06-08T15:30:11.000Z",
  "publisher" : "ブックコム",
  "authors" : "鷲 直仁",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "新書がベスト (ベスト新書)",
  "isbn" : "4584122849",
  "date" : "2010-06-11T04:00:16.000Z",
  "publisher" : "ベストセラーズ",
  "authors" : "小飼 弾",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "いかんなあ。また購入意欲が促進されて、嫁に叱られる。300冊ほど収納できる本棚をまず買いなさい、と。・・・確かに欲しい。\u003cbr\u003e\r\nこのテの「メタ」情報ネタを書かせると、小飼氏、本当に面白い。"
},
{
  "title" : "朝鮮紀行〜英国婦人の見た李朝末期 (講談社学術文庫)",
  "isbn" : "4061593404",
  "date" : "2010-08-10T08:04:23.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "イザベラ・バード",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "どうにも小汚い街であったようで。。。行間から臭ってきそうな記述にややゲッソリ。"
},
{
  "title" : "日本奥地紀行 (平凡社ライブラリー)",
  "isbn" : "4582763294",
  "date" : "2010-08-10T08:07:49.000Z",
  "publisher" : "平凡社",
  "authors" : "イザベラ バード",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "アイヌの記述など、学術的には貴重な文献なのでしょう。それでも西欧文明バンザイ的な記述のオンパレードは食傷気味になる。"
},
{
  "title" : "英国人写真家の見た明治日本 (講談社学術文庫)",
  "isbn" : "4061597108",
  "date" : "2010-08-10T08:05:50.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "ハーバート・G・ポンティング",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "ちょっと褒めすぎ"
},
{
  "title" : "算数・数学が得意になる本 (講談社現代新書)",
  "isbn" : "4061498401",
  "date" : "2017-09-17T02:01:17.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "芳沢 光雄",
  "categories" : "50_サイエンス",
  "score" : "",
  "comment" : "2010.7"
},
{
  "title" : "本当はヤバくない日本経済 破綻を望む面妖な人々",
  "isbn" : "4344016661",
  "date" : "2010-07-31T01:48:50.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "三橋貴明",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "政治に関して言えば、マスコミがネガティブキャンペーンしか張らないのは本当に「面妖な方々」としか表現のしようがない\u003cbr\u003e\r\nちょっと長いけど引用。\u003cbr\u003e\r\n『輸出と輸入共に対GDP比率が相対的に低い内需依存国で、円高により輸入物価が下落し、国民の購買力が増強されており、潤沢なキャッシュを持つ企業が海外企業や権益を買いあさり、GDP当たりのエネルギー効率が世界最高で、世界最大の資産を持つ国富ファンドが存在し、主要国で最も犯罪率が低く、かつ犯罪件数が年々減少している安全な国で、「世界に良い影響を与える国」アンケート調査で3年連続首位を獲得するほど世界における評判が高く、特許等使用料の収支が黒字の数少ない国の一つで、最新技術を用いたプロジェクトが目白押しで、日本語が世界のブログ投稿言語のトップシェアを獲得するほど、国民の知識水準が高く、世界の革新性ランキングにおいて1位を獲得し、世界最大の対外純債権国で、家計が世界で最も多額の現預金を保有している』、そんな国家が破綻する!と印象論を振りかざすマスコミは酷いですと。"
},
{
  "title" : "自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MIND",
  "isbn" : "447800613X",
  "date" : "2010-07-28T03:56:31.000Z",
  "publisher" : "ダイヤモンド社",
  "authors" : "渡辺 健介",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "娘が中学校に上がったら読ませたいですな"
},
{
  "title" : "オカルトでっかち (朝日文庫)",
  "isbn" : "4022612746",
  "date" : "2010-08-08T03:30:07.000Z",
  "publisher" : "朝日新聞社",
  "authors" : "松尾 貴史",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "内容はもとよりちょいちょい出てくる駄洒落ならぬ「雅洒落」にニヤニヤ。「枯れ尾花」シリーズ?に激しく反応。言葉の牛タン爆撃にやられてしまった感じ。"
},
{
  "title" : "暗鬼 (文春文庫)",
  "isbn" : "416765203X",
  "date" : "2010-08-08T03:31:26.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "乃南 アサ",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "小説を読むのは本当に久しぶり。「家族=宗教」という図式も、度を越すと恐ろしい。途中の展開にややイライラ。"
},
{
  "title" : "まほろ駅前番外地",
  "isbn" : "4163286004",
  "date" : "2010-08-15T09:12:21.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "三浦 しをん",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "直木賞を獲った『[[SKZ:4163246703]]』の続編。引き続き面白い。便利屋の多田と行天の男臭さがこれだけ見事に描かれているのは、BL大好きな三浦女史ならではなのだろうと納得。"
},
{
  "title" : "永遠の0 (講談社文庫)",
  "isbn" : "406276413X",
  "date" : "2010-08-18T03:46:34.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "百田 尚樹",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "良作。Amazonレビューで『大空のサムライ』の焼き直しだ、とdisる声も散見されるものの、大東亜戦争の生々しい戦闘現場であるとか現代のダメ官僚にも通ずる軍司令部の無策っぷりだとか。謎解きの要素や真の主人公である祖父=宮部氏の魅力も相俟ってグイグイ読まされる。ということで実在の「撃墜王」であった坂井三郎氏の著作についても読んでみたいと思います。"
},
{
  "title" : "中国を追われたウイグル人―亡命者が語る政治弾圧 (文春新書)",
  "isbn" : "4166605992",
  "date" : "2010-08-21T01:23:55.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "水谷 尚子",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "良書。チベットにせよウイグルにせよ、中央アジアの少数民族問題を扱った書物については、とかく中国の圧政ぶりを非難するための手段に使われがち。そういった言論も必要だとは思うが、この本ではあくまでもウイグル人の視点で「何とかせねば」という主張がなされている。もちろん漢人どもによる虐待だとか拷問だとか、もはや代名詞となった感のある様々な悪事についてもリアルに暴かれているのですけどね。\u003cbr\u003e\r\nあとがきに示されている水谷女史の主張は確かに考えさせられるものがある。\u003cbr\u003e\r\n「これまで筆者のレポートに関しては、「保守派」「愛国者」を自認する方々から特に強い関心を示していただいた。ただ気になっているのは、この問題が「敵の敵は友」的な発想から「中国を叩くための材料」として扱われる事も少なくないことである」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\r\nちなみに本書でも取り扱っている1997年の「イリ事件(大規模デモに対する大弾圧)」の問題点を指摘、多くの記事を書いていたのはあの朝日新聞(記者は清水勝彦氏)だったそうで。。。意外。。。"
},
{
  "title" : "日本人・中国人・韓国人―新東洋三国比較文化論",
  "isbn" : "4891746319",
  "date" : "2010-09-05T08:40:34.000Z",
  "publisher" : "白帝社",
  "authors" : "金 文学",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "「在日韓国系中国人」というややこしい出自である金文学氏。内容は浅薄ではあるものの、トイレだの風呂だの卑近な例を引いて文化を比較しており、まあそんなもんだろうなあ、という理解がしやすい。まあまあ。"
},
{
  "title" : "9条どうでしょう",
  "isbn" : "4620317608",
  "date" : "2010-09-05T08:35:25.000Z",
  "publisher" : "毎日新聞社",
  "authors" : "内田 樹, 平川 克美, 小田嶋 隆, 町山 智浩",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "護憲派でもなく改憲派でもなく新しい立場で憲法のあり方について語る!とものものしい前フリがあるものの、結果的には全員護憲派なのですね、と。あの手この手で改正は必要ない、という主張が展開されます。9条があったお陰で戦後60年間、戦争に巻き込まれることがなかった、それはそれで間違いではないと思うものの、北朝鮮や中国が攻めてくることはありえない、と断じているあたりは希望的観測でしかないと思えた。"
},
{
  "title" : "こんな日本でよかったね─構造主義的日本論 (木星叢書)",
  "isbn" : "4862380964",
  "date" : "2010-08-31T03:27:51.000Z",
  "publisher" : "バジリコ",
  "authors" : "内田 樹",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "USTREAM 世界を変えるネット生中継 (ソフトバンク新書)",
  "isbn" : "479736016X",
  "date" : "2011-01-23T12:26:51.000Z",
  "publisher" : "ソフトバンククリエイティブ",
  "authors" : "川井 拓也",
  "categories" : "",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "今さらながら。そういやUstってそれほど積極的に触りにいけていないなあと。iPhoneからも配信できるのか!?なんて今になって知った私の「時代に追随できていないっぷり」はどうなの?何年遅れ?\u003cbr\u003e\r\n著者の「ヒマナイヌ」川井氏が気になったので、ひとまずTwitterアカウントをフォローしてみる。"
},
{
  "title" : "ソーシャルストリーム・ビジネス  Twitter、Facebook、iPhone時代の消費者を巻き込むビジネスの新ルール",
  "isbn" : "4844328956",
  "date" : "2010-09-18T12:13:52.000Z",
  "publisher" : "インプレスジャパン",
  "authors" : "株式会社リクルート メディアテクノロジーラボ",
  "categories" : "",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "「最近のソーシャルメディア事情にはついていけんよ(でも基本的なことを人に聞くのは恥ずかしい)」的な方には適しているかと。あ、まさに俺がターゲット読者でしたか。まあRとしてこのような本を出しているということ自体が大事なのであって。後半にウェブサイトレビューだとかCSポリシーだとかオマケのように付いていて結局何が言いたいんだっけこの本は、と思わせてしまう要素が混ざり込んでいることはご愛嬌ということで。"
},
{
  "title" : "ゴーマニズム宣言NEO 2 日本のタブー",
  "isbn" : "4093890323",
  "date" : "2010-09-05T08:27:20.000Z",
  "publisher" : "小学館",
  "authors" : "小林 よしのり",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "民主党政権で日本経済が危ない!本当の理由",
  "isbn" : "4776205734",
  "date" : "2010-09-20T13:06:10.000Z",
  "publisher" : "アスコム",
  "authors" : "三橋 貴明",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "まあ結局のところ三橋氏は「日本は借金大国である」という大嘘を吐いてネガティブキャンペーンを展開するマスゴミを糾弾することをライフワークとされているようなのですが。この本も「民主党が」というよりマスゴミこのボケ、という論調と受け止めた。いずれにせよ激しく同意します(笑"
},
{
  "title" : "言語世界地図 (新潮新書)",
  "isbn" : "4106102668",
  "date" : "2010-09-18T02:53:39.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "町田 健",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "『フォーサイト』で2003年〜2007年に連載されていたとのこと。連載物だけに一言語あたり手軽にあっさり読めるのは良いのだけど。文末に筆者による国家観がほんの数行書かれているのだが、これが酷い。大したコメントができないなら加えない方が良かった。ウイグル語とチベット語における、中国(漢民族)寄りに偏ったかのように見える記述は最悪。フォーサイトってそういう雑誌だったんだっけ?"
},
{
  "title" : "キャズム",
  "isbn" : "4798101524",
  "date" : "2010-09-06T03:57:08.000Z",
  "publisher" : "翔泳社",
  "authors" : "ジェフリー・ムーア",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "",
  "comment" : "ウルトラいまさら本"
},
{
  "title" : "どっちがおっかない!?中国とアメリカ",
  "isbn" : "4344018818",
  "date" : "2011-04-23T18:24:44.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "田母神 俊雄, 青木 直人",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.4\u003cbr\u003e\r\nタイトルの「どっちがおっかない!?」に対する明快な回答はありませんでしたが(笑)。田母神さんの主張は他の著書と変わらず一貫したもの。軍事自立なくして日本の真の独立はない、と。一方チャイナウォッチャー青木氏の情報力ってすごいな、と感心しきり。\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e日本人はバカではない。それなのに「中国が攻めてくるかも」といった危機感を常に煽らないように、「見ざる聞かざる言わざる」でずっと通してきたのが戦後日本の歪んだ政治の姿(田母神)\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e小沢一郎の反米路線は「くそっアメリカにやられた!」発言を残した田中角栄のロッキード事件にまで遡る(青木)\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e小沢一郎の親中路線はアメリカとソ連を牽制したかった鄧小平と田中角栄の蜜月の時代にまで遡る(青木)\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e地盤がズブズブだったが森ビルが引くに引けなくなった上海の世界金融センタービル。建設が進まないと上海政府は「ぼやぼやするな。開発を急げ」といういう看板を立てた。森ビル広報は「嫌がらせとは思わない」と。(青木)\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003eオバマの核廃絶宣言の裏の意味「アメリカには古くなった核兵器が沢山ありまずはこれを処分するから皆さんもこれから核兵器を持とうとか馬鹿なことを考えないで下さい。そうすれば我々の優位は永遠に続きます」(青木)\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e日本は高度経済成長の中で何でもかんでも政府に面倒を見てもらってきたから「甘えの構造」ができてしまった(田母神)\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e北朝鮮の船が日本の領海を侵犯しても、その動きを監視し報告する程度で終わっている。攻撃されたとき政府の指示なしに海上自衛隊の船が反撃して相手を沈めると殺人罪に問われるというとんでもないことになっている(田母神)\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e国史を日本史と呼ぶのは外国人の感覚(田母神)\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003eこれからは単純な反戦論や厭戦論ではなくリアルな独立安全保障論をやらなければならない(田母神)\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e諸外国に比べて日本人の20歳は幼稚すぎる。成人式で暴れる輩も大して処分されないからと舐めてかかっている。それこそ市中引き回しのうえ獄門の刑にでもすればよい(田母神)\u003cbr\u003e"
},
{
  "title" : "人はなぜお金で失敗するのか (日経ビジネス人文庫)",
  "isbn" : "4532191971",
  "date" : "2010-09-20T12:45:00.000Z",
  "publisher" : "日本経済新聞社",
  "authors" : "ゲーリー ベルスキー, トーマス ギロヴィッチ, Gary Belsky, Thomas Gilovich, 鬼沢 忍",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "星を継ぐもの (創元SF文庫)",
  "isbn" : "448866301X",
  "date" : "2010-09-25T11:59:37.000Z",
  "publisher" : "東京創元社",
  "authors" : "ジェイムズ・P・ホーガン",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "YBCの平積みコーナーに吸い寄せられるようにして購入。ストーリーの壮大さも然ることながら、翻訳が本当に素晴らしいですね。SF食わず嫌いの私でもすっかりハマってしまいました。三部作とのこと、続編も読んでみたい。"
},
{
  "title" : "テレビの大罪 (新潮新書)",
  "isbn" : "4106103788",
  "date" : "2010-09-22T01:06:27.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "和田 秀樹",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2010.9 積ん読にならねば良いが。。。"
},
{
  "title" : "メディア症候群",
  "isbn" : "4862860435",
  "date" : "2010-10-16T13:10:51.000Z",
  "publisher" : "総和社",
  "authors" : "西村幸祐",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "ネットがあれば履歴書はいらない-ウェブ時代のセルフブランディング術 (宝島社新書)",
  "isbn" : "4796674853",
  "date" : "2010-10-31T08:40:38.000Z",
  "publisher" : "宝島社",
  "authors" : "佐々木 俊尚",
  "categories" : "",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "Web上でセルフブランディングか、と。\u003cbr\u003e\r\nとりあえずTwitterもFBも実名を晒しているけど、確かにプライバシーがどうのこうのという心配はなさそう。自分の価値を高めるような発信はできていないのですけどねw"
},
{
  "title" : "警察庁から来た男 (ハルキ文庫)",
  "isbn" : "4758433399",
  "date" : "2011-01-29T13:49:51.000Z",
  "publisher" : "角川春樹事務所",
  "authors" : "佐々木 譲",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.1\u003cbr\u003e\r\n『[[SKZ:4758432864]]』に続く道警シリーズ第二弾。前作が面白かっただけに、二作目は正直色褪せた感アリ。登場人物の津久井だとか佐伯だとか、引き続きのキャラで登場してくれるので、すぐにこの世界観に没入できるのは嬉しい。途中まではジワジワと並行捜査のストーリーが展開され、最後に加速して収斂する、という展開。さすがです。"
},
{
  "title" : "ドグラ・マグラ (下) (角川文庫)",
  "isbn" : "4041366046",
  "date" : "2010-10-16T13:16:07.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "夢野 久作",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "大空のサムライ―かえらざる零戦隊 (光人社NF文庫)",
  "isbn" : "4769820011",
  "date" : "2010-10-24T12:24:01.000Z",
  "publisher" : "光人社",
  "authors" : "坂井 三郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2010.10"
},
{
  "title" : "巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3))",
  "isbn" : "4488663036",
  "date" : "2010-10-24T12:24:48.000Z",
  "publisher" : "東京創元社",
  "authors" : "ジェイムズ・P・ホーガン",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2010.10"
},
{
  "title" : "国民の遺書  「泣かずにほめて下さい」靖國の言乃葉100選",
  "isbn" : "4819111078",
  "date" : "2010-10-24T12:26:31.000Z",
  "publisher" : "産経新聞出版",
  "authors" : "小林よしのり 責任編集",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2010.10"
},
{
  "title" : "憚(はばか)りながら",
  "isbn" : "4796675477",
  "date" : "2010-11-21T08:55:40.000Z",
  "publisher" : "宝島社",
  "authors" : "後藤 忠政",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2010.11\u003cbr\u003e\r\nヤクザの定義っていったい何だ?法律で裁かれない諸悪を後藤氏の表現するところの「くしゃくしゃ」にしてくれるのなら寧ろ応援したいものですが。国賊政治家とか。が、そもそも彼ら自身の活動はどう考えても非合法なものが中心なんだよね…"
},
{
  "title" : "拝金",
  "isbn" : "4198629668",
  "date" : "2010-11-24T07:59:04.000Z",
  "publisher" : "徳間書店",
  "authors" : "堀江 貴文",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2010.11\u003cbr\u003e\r\nきちんと読めたのは想定の範囲外(笑)。ゴーストライターなしで本当に独力で書いたとするなら、ホリエモン(@takapon_jp)はなかなか多彩な才能をお持ちですね、と。主人公の優作をスプートニクに乗せたライカ犬に喩える下りなど、氏の宇宙ビジネスへの憧憬も匂わせるうまいメタファー。\u003cbr\u003e\r\n女性を調達する云々のエピソードは不要・不快だったけど。"
},
{
  "title" : "叛撃",
  "isbn" : "4408593451",
  "date" : "2010-11-30T01:33:52.000Z",
  "publisher" : "有楽出版社",
  "authors" : "今野 敏",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2010.11\u003cbr\u003e\r\n今野氏って空手の造詣も深いのね、ということで空手ハードボイルド短篇集。「殴られ屋サイゾー」ことアクションスタント黒田氏のハリウッドでの活躍ぶりに痺れた。初出が1990年ということにも驚かされたが、痛快に、テンポ良く読める傑作だと思う。単行本で買うまでのものではないかもしれないけど。"
},
{
  "title" : "悪の教典 上",
  "isbn" : "4163293809",
  "date" : "2011-04-24T15:50:00.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "貴志 祐介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "201011\u003cbr\u003e\r\nどうしよう。下巻の予約待ち数が3桁もある。。。\u003cbr\u003e\r\nひとまず上巻だん。ピカレスク小説というジャンルなのは分かるが、どうにもエグいなあ、貴志センセ。蓮実がとてつもなくワルすぎる。これが下巻に入ってどうなっていくのだろう?\u003cbr\u003e\r\nちなみにhttp://bunshun.jp/pick-up/akunokyouten/students/index.htmlで舞台となるクラスの出席簿も入手可能。"
},
{
  "title" : "蝦蟇倉市事件1 (ミステリ・フロンティア)",
  "isbn" : "4488017355",
  "date" : "2010-11-30T01:26:34.000Z",
  "publisher" : "東京創元社",
  "authors" : "道尾 秀介, 伊坂 幸太郎, 大山 誠一郎, 福田 栄一, 伯方 雪日",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "201012"
},
{
  "title" : "新世界より 上",
  "isbn" : "4062143232",
  "date" : "2010-12-25T09:00:10.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "貴志 祐介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "2010.12\u003cbr\u003e\r\n読み応えあり・・・。前段の数十ページの牧歌的な雰囲気が一転、エグいバトルが繰り広げられていく。TOSHIBA製(笑)の自走型アーカイブ「ミノシロモドキ」の正体が判明したあたりが、個人的には上巻のピーク。ゾクゾクした。"
},
{
  "title" : "マリアビートル",
  "isbn" : "4048741055",
  "date" : "2010-12-29T23:53:51.000Z",
  "publisher" : "角川書店(角川グループパブリッシング)",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2010.12\u003cbr\u003e\r\n『[[SKZ:4048735470]]』の続編的な位置づけだそうなのですが。前作の方が断然面白かったですね。舞台は盛岡へ向かう東北新幹線の車内。今回も何人かの個性的な「殺し屋」が登場、機関車トーマスをリスペクトする「檸檬」とか(彼のキャラは良かった)。でもなんでしょう?無理やり新幹線の中でドラマを展開しようとするものだからか、何とも息苦しくて。大した展開もなくって。水野晴郎のシベリア云々シリーズかよ、と(笑\u003cbr\u003e\r\n書き下ろしだから期待していたんだけどなー。やっぱり連作短編集が向いていると思います、伊坂くん。"
},
{
  "title" : "新世界より 下",
  "isbn" : "4062143240",
  "date" : "2010-12-25T09:04:49.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "貴志 祐介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "2010.12\u003cbr\u003e\r\n『[[SKZ:4062143232]]』でさんざん焦らしておいて、この下巻で一気に進展していく。容赦のない暴力表現は貴志節の真骨頂か。バケネズミ、恐い。1000年後(だったか?)の日本という設定、エリア的には嫁の実家のすぐそばだった(笑"
},
{
  "title" : "奪還 (100周年書き下ろし)",
  "isbn" : "4062164221",
  "date" : "2011-01-03T14:27:13.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "麻生 幾",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2010.12\u003cbr\u003e\r\n元自衛隊特殊部隊リーダーの主人公がとある女医を奪還するというミッションを請け負って・・・気がつけば国家レベルの陰謀に巻き込まれ。なんて福井晴敏ちっくな「元自衛官が体張ってます」アクションもの。短いので一気に読めますが、何も残りませんでしたw"
},
{
  "title" : "宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書)",
  "isbn" : "434498188X",
  "date" : "2011-01-10T04:10:47.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "村山 斉",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "2011.1 BOOKS GOROにて\u003cbr\u003e\r\n\u003cbr\u003e\r\n以下Twilog([[http://twilog.org/kztkskr/date-110108]])から抜粋\u003cbr\u003e\r\n\u003cbr\u003e\r\n序章だけでいきなり面白い。宇宙と素粒子。その関係性はまさに「ウロボロスの蛇」ですと。うまいこと言うなあ。\u003cbr\u003e\r\n宇宙の中で私たちが理解できた原子は4.4%に過ぎない。これだけ科学技術が進歩していてもそこまでなのか、と。てか宇宙、スケールでか過ぎ。\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e今この瞬間に太陽が消えてなくなったとしても、8.3分後まで我々は気づくことができない。\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e超新星爆発がなければ私たちの体をつくる炭素も地球には存在しなかった。つまり私たちの体は『星くず』でできている\u003cbr\u003e\r\n\u003cbr\u003e\r\np128「コペンハーゲン解釈」に反対したアインシュタインは『神様はサイコロ賭博をしない』と吐き捨てたそうな。てかそもそも量子力学ってド文系の私には全く理解できない学問だけど、何だか「ストックホルム症候群」みたいで格好イイ言葉だ\u003cbr\u003e\r\n国際リニアコライダー建設計画。ダークマター解析をも実現させる線形加速器。ビームを20km加速して数ナノメートルにまで絞って正面衝突させるんですと。何か凄いぞ。\r\n\u003cbr\u003e\r\n東海村から神岡までニュートリノビームを飛ばす計画があるそうな。ちなみに一部はスーパーカミオカンデを通り抜けて韓国辺りで地上に突き抜けるのだと。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\r\n村山「こんなことを調べて何の役に立つんだ?という質問には、日本を豊かにするためです、と答えてえます」経済的な意味だけでなく心、精神、文化の豊かさも含めて、と。なるほど。"
},
{
  "title" : "安楽病棟 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101288135",
  "date" : "2011-01-29T13:28:29.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "帚木 蓬生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.1 BOOKOFFにて\u003cbr\u003e\r\nミステリーというよりも終末期医療だとか尊厳死だとか。オランダのように医師が積極的に安楽死に加担するような世界観なども例に引きつつ問題を提起する作品。そういや「初老」の定義って40歳なんだよね、と。俺、今年で初老だ。 \u003cbr\u003e((((;゚Д゚)))))))"
},
{
  "title" : "ベルリン飛行指令 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101223114",
  "date" : "2011-01-09T00:41:24.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "佐々木 譲",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.1 BOOKOFFにて\u003cbr\u003e\r\n"
},
{
  "title" : "生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)",
  "isbn" : "4061498916",
  "date" : "2017-09-17T02:04:31.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "福岡 伸一",
  "categories" : "50_サイエンス",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2011.1\u003cbr\u003e\r\nウルトラ今さら本〜 ヾ(´▽`)ノ\u003cbr\u003e\r\n生物学者である福岡伸一さんのエレガントすぎる文章に驚き。終章の「動的な平衡がもつ、やわらかな適応力となめらかな復元力の大きさにこそ感嘆すべきなのだ。」ってくだりにしびれた。"
},
{
  "title" : "裁判官の爆笑お言葉集 (幻冬舎新書)",
  "isbn" : "4344980301",
  "date" : "2011-02-06T08:31:08.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "長嶺 超輝",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.2"
},
{
  "title" : "錨を上げよ(上) (100周年書き下ろし)",
  "isbn" : "406216700X",
  "date" : "2011-02-14T15:12:07.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "百田 尚樹",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2011.2\u003cbr\u003e\r\n主人公である作田又三の、高度経済成長期の大阪・京都を舞台にした半生記。あまりに等身大な、破天荒でありながら常に自省的でもある又三の生き様から目を離せない。上巻終了時点でまだ二十歳になりたてだけど(笑)"
},
{
  "title" : "ん―日本語最後の謎に挑む (新潮新書)",
  "isbn" : "4106103494",
  "date" : "2011-02-06T08:33:02.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "山口 謠司",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.2"
},
{
  "title" : "ソーシャルメディア革命 (ディスカヴァー携書)",
  "isbn" : "4887598920",
  "date" : "2011-03-16T06:12:14.000Z",
  "publisher" : "ディスカヴァー・トゥエンティワン",
  "authors" : "立入 勝義",
  "categories" : "",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2011.2 TSUTAYA菊名店にて\u003cbr\u003e\r\n知り合いのお子さんは、半ば引きこもりの生活をかれこれ5~6年ほど続けている。この本のp265に、ニートや引きこもりをしている若者こそ立派なソーシャルメディアブロガーになりうる、という「大胆な仮説」が展開されていた。八方塞がりの今、一考に値するかと。\u003cbr\u003e\r\n肝心の内容ですが、氏のリアルな体験(USのプロブロガーのインタビューを含む)も相俟って、ソーシャルメディアの「いま」が分かりやすく伝わってきます。\u003cbr\u003e\r\nこのテの本を読んで、マスコミの皆さんはどういう感想を持たれるのだろう?"
},
{
  "title":null,"isbn" : "4062931885",
  "date" : "2017-09-16T18:21:18.000Z",
  "publisher":null,"authors" : "",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "自虐もここまで極めるともはや芸術の域。Amazonレビューでどなたかが書いていたレビューに激しく同意。曰く「私は本書に共感できない人とは恐らく友人にはなれない。しかしその一方で、共感を覚えてしまう人と友人になりたいかと問われるとそれもまた答えに詰まる所が悩ましい」"
},
{
  "title" : "ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)",
  "isbn" : "410135751X",
  "date" : "2017-09-16T18:24:25.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "松岡 圭祐",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "ラノベと思って読む分には。ミッキーマウスの「中の人」のプロ意識、まあそういうもんなんだろうなと勝手に納得。"
},
{
  "title" : "知ろうとすること。 (新潮文庫)",
  "isbn" : "410118318X",
  "date" : "2017-09-16T18:52:40.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "早野 龍五, 糸井 重里",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "終わらざる夏 下",
  "isbn" : "4087713474",
  "date" : "2011-04-22T04:36:41.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "浅田 次郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.4\u003cbr\u003e\r\nレビューは『[[SKZ:4087713466]]』に記載"
},
{
  "title" : "人は放射線になぜ弱いか 第3版―少しの放射線は心配無用 (ブルーバックス)",
  "isbn" : "4062572389",
  "date" : "2017-09-17T01:56:15.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "近藤 宗平",
  "categories" : "50_サイエンス",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.4"
},
{
  "title" : "8月17日、ソ連軍上陸す―最果ての要衝・占守島攻防記 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101332215",
  "date" : "2011-04-27T18:36:14.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "大野 芳",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.4\u003cbr\u003e\r\n『[[SKZ:4087713466 終わらざる夏]]』のサブテキストとして。当然のことながら物語性が排除されているので史実をリアルに知るにはコチラが適しています。ソ連の脅威を最前線で弾き返した当時の部隊の皆さんに、改めて感謝をしないといけませんね。"
},
{
  "title" : "海の底 (角川文庫)",
  "isbn" : "4043898029",
  "date" : "2011-05-15T01:34:51.000Z",
  "publisher" : "角川グループパブリッシング",
  "authors" : "有川 浩",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "2011.4 ブックマート菊名にて\u003cbr\u003e\r\nまあ古書100円で購入したものだからそれほど後悔はしなかったけど。『[[SKZ:4344415132]]』のような心地良い読後感を期待してはなりません。これぞラノベってやつなのでしょうか。警察・自衛隊ものとして読むべきか、青春ラブコメ(?)ものとして読むべきか、パニックものとして読むべきか。まあこれも作者の狙いなんだろうけど、最後まで軸足が落ち着かなくて読み進めるにつれて、イライラが募るばかり…"
},
{
  "title" : "ソロモンの犬 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167773503",
  "date" : "2011-05-05T15:22:01.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "道尾 秀介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "2011.5\u003cbr\u003e\r\n彼は技巧派、に属するのですかね。重要な登場人物が大変なことに!?という騙し討ちをする手法は、他の作品でも見られたけど。まあ巧いといえば巧いけど、深みがないといえばない(笑"
},
{
  "title" : "悪の教典 下",
  "isbn" : "4163295208",
  "date" : "2011-04-24T15:49:44.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "貴志 祐介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "『[[SKZ:4163293809]]』ではまだじわじわとした殺戮(?)であったのが下巻に入るともうエゲツナイ。\u003cbr\u003e\r\n…うーむ。読むだけでPTSDになってしまいそう。またもや映像化が困難な作品を世に出してしまったのですね、貴志センセ。数あるピカレスク小説の中でも最悪の部類に入る主人公ですな、蓮実聖司。"
},
{
  "title" : "疑心―隠蔽捜査〈3〉",
  "isbn" : "4103002530",
  "date" : "2011-05-07T00:52:13.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "今野 敏",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2011.5\u003cbr\u003e\r\n愛すべき「唐変木」竜崎シリーズ第三弾。もはや警察小説ではなくヒューマンドラマ。理性の人、キャリアバリバリの竜崎だって恋に落ちるのです。Amazonの評価は前の二作に比べて低いけど、やはり面白い。読後感が心地良い。"
},
{
  "title" : "アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)",
  "isbn" : "4151101012",
  "date" : "2011-05-11T17:23:12.000Z",
  "publisher" : "早川書房",
  "authors" : "ダニエル キイス",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2011.5\u003cbr\u003e\r\n20数年ぶりの再読。不覚にも残り数頁で涙腺をやられた。小5の娘に読ませるかどうか悩んだけど、いまじゃなくても良い気がしてきた。性描写はともかくとして、単なるSFとしてではなく自分なりの解釈をするためには、もう少し「大人」になってからが良さそう。"
},
{
  "title" : "新編 シアーズ博士夫妻のベビーブック",
  "isbn" : "4072622893",
  "date" : "2011-06-05T05:33:17.000Z",
  "publisher" : "主婦の友社",
  "authors" : "ウイリアム・シアーズ, マーサ・シアーズ, ロバート\u0026ジェイムス・シアーズ",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2011.5\u003cbr\u003e\r\nこれ本当にオススメ。11年ぶりの育児で参考にしまくり。\u003cbr\u003e\r\nアタッチメントペアレンティングで、穏やかな、素直な子に育てましょう!\r\n ( ´ ▽ ` )ノ "
},
{
  "title" : "麒麟の翼 (特別書き下ろし)",
  "isbn" : "4062168065",
  "date" : "2011-05-24T21:26:07.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "東野 圭吾",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.5\u003cbr\u003e\r\n東野圭吾というのは始めにがっつり完璧なプロットを書いておくのでしょうね。ちょっとずつ伏線を張りながら最後に種明かしへ「無駄なく」収斂していく。日本橋の麒麟像も、まずはこの像があって、そこからイメージを膨らませて物語にしていったのだろうと。相変わらずの読み易さ。面白い、というより読み易い。"
},
{
  "title" : "「日本ダメ論」のウソ (知的発見!BOOKS)",
  "isbn" : "4781605613",
  "date" : "2011-06-05T03:30:09.000Z",
  "publisher" : "イースト・プレス",
  "authors" : "上念 司",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "2011.5 YBCにて\u003cbr\u003e\r\n田母神「デフレ脱却は簡単にできるはずなのに、なんで政府や日銀はそれをやろうとしないのだろう?」\u003cbr\u003e\r\n上念「その理由は3つ考えられます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\r\n1.政府や日銀の中にいる人たちは本当にバカで経済の理論が理解できない。そのため、ずっとデタラメをやっている\u003cbr\u003e\r\n2.通貨供給量を増やすと景気がいっぺんによくなってしまい、『お前ら、いままで何やってたんだ!』と世間から責任を追及されるので、それを避けるために、のらりくらりと言い訳をして何もしない\u003cbr\u003e\r\n3.日銀や政府の中に外国のスパイがいて、デフレを長引かせて日本を経済的な苦境に陥れて、国力を徹底的に削ぎ落とそうとしている\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\r\nどれかひとつが正解かもしれませんし、場合によっては全部が正解かもしれません」"
},
{
  "title" : "日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書)",
  "isbn" : "4569794297",
  "date" : "2011-06-24T17:47:43.000Z",
  "publisher" : "PHP研究所",
  "authors" : "竹田 恒泰",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2011.6 BOOKS GORO 菊名店にて\u003cbr\u003e\r\n終章の、北野武との対談が一番面白かった(ていうか全て北野武の発言だw)\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\r\n「片方で国旗に敬礼しない席を立たないといってる子が、サッカーの試合では顔に日の丸を描いて応援してる。イベントによって変わるわけで、一貫性がない。日本国というものが基盤となって、あらゆるときにそれを構成する国民という自覚をもっていればそんなバカなことはしないでしょう」\u003cbr\u003e\r\n「いまの日本は気を遣い過ぎる国になってしまった。靖国問題から何から「戦後は終わった」といいながら、なんでそこまで気を遣うのか、というぐらいでしょう。アジア諸国を過剰に気遣う日本を見ると、ああ、この国はいつの間にか商人の国になってしまったな、という感じがする」\u003cbr\u003e\r\n「核家族化の話にもつながりますが、我々の世代はおじいさんやおばあさんが身近にいたから、特に教わらなくても、老人が前に来たら席を立つことが反射的に身についた。でもいまはシルバーシートだから譲るとか、礼儀とは強制されてやるものだと勘違いしてるところがありますね」"
},
{
  "title" : "美しい国へ (文春新書)",
  "isbn" : "4166605240",
  "date" : "2011-06-05T03:35:28.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "安倍 晋三",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.6 ブックマート菊名店にて\u003cbr\u003e"
},
{
  "title" : "BABOK超入門",
  "isbn" : "4822262545",
  "date" : "2011-06-10T16:45:53.000Z",
  "publisher" : "日経BP社",
  "authors" : "広川 智理",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.6 八重洲ブックセンターにて\u003cbr\u003e\r\n"
},
{
  "title" : "原発安全革命 (文春新書)",
  "isbn" : "4166608061",
  "date" : "2011-06-21T23:27:39.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "古川 和男",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.6 八重洲ブックセンターにて"
},
{
  "title" : "いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国益を守る「国家の盾」",
  "isbn" : "4569794130",
  "date" : "2011-07-29T19:56:02.000Z",
  "publisher" : "PHP研究所",
  "authors" : "水間 政憲",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.7\u003cbr\u003e\r\n水間政憲氏の本。どうやら以前にも数冊、氏の本を読んでいたらしい。ブログもときどき読んでみようかと。\u003cbr\u003e\r\nhttp://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/"
},
{
  "title" : "キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)",
  "isbn" : "4480065911",
  "date" : "2011-07-16T05:32:56.000Z",
  "publisher" : "筑摩書房",
  "authors" : "佐々木 俊尚",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.7"
},
{
  "title" : "物理学はいかに創られたか(上) (岩波新書)",
  "isbn" : "4004000149",
  "date" : "2011-07-20T20:22:40.000Z",
  "publisher" : "岩波書店",
  "authors" : "アインシュタイン, インフェルト",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title":null,"isbn" : "4087455912",
  "date" : "2017-09-16T18:12:22.000Z",
  "publisher":null,"authors" : "",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "Amazonレビューの賛否両論感がまあまあすごいけど私は嫌いじゃない。教祖のトークがよい。"
},
{
  "title" : "原発クライシス (集英社文庫)",
  "isbn" : "4087465497",
  "date" : "2011-12-03T03:45:37.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "高嶋 哲夫",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.7 八重洲ブックセンターにて\u003cbr\u003e\r\n原発って、自然災害だけじゃなくてテロ対策も十分にしておかないと本当に厄介なものなのだ、と痛切に考えさせられるのです。全くもってなくはない話。とほほ。"
},
{
  "title" : "心はあなたのもとに",
  "isbn" : "4163300007",
  "date" : "2011-08-22T05:32:24.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "村上 龍",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "2011.8\u003cbr\u003e\r\nこの物語のテーマである難病「1型糖尿病」の患者さんと思しき方がAmazonに書評を寄せていらした。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\r\n\r\nタイトル:1型糖尿病患者です \u003cbr\u003e\r\n(途中略)被害者意識を持つつもりはありませんが、決して忘れられないことながら、努めて忘れて暮らさなければ日常が成り立たない者に、あえて、改めて、一番暗い結末を、見せるのは、患者側からすれば「余計なこと」だと私は思います。\u003cbr\u003e\r\nこの小説を読んで、暗くなった気持ちを、また、改めて、はねのけて、明日から明るく日常生活を送りたいと思います。 "
},
{
  "title" : "なずな",
  "isbn" : "4087713776",
  "date" : "2011-07-31T20:50:32.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "堀江 敏幸",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.8\u003cbr\u003e"
},
{
  "title" : "ジェノサイド",
  "isbn" : "4048741837",
  "date" : "2011-08-27T13:55:30.000Z",
  "publisher" : "角川書店(角川グループパブリッシング)",
  "authors" : "高野 和明",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "2011.08\u003cbr\u003e\r\n人類の進化という骨太のテーマ、壮大なスケール、ストーリーテリングの上手さ。久しぶりに★5つ。でも作者、ちょっと(かなり?)自虐史観をお持ちのようで。Amazonの書評にもあったけど、その点を描きたいなら別の作品にすればよかったのに。そこだけ残念!\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\r\nこれこそ直木賞獲れるでしょ!と思ったら池井戸潤『下町ロケット』とともに候補作に上がっていたのね…。次回作に期待!"
},
{
  "title" : "純平、考え直せ",
  "isbn" : "4334927416",
  "date" : "2011-09-01T07:55:44.000Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.08\u003cbr\u003e\r\n坂本純平21歳、職業ヤクザ(ペーペー)。彼と彼を取り巻く「歌舞伎町の住民」の等身大がいつもの奥田節で綴られていく。軽妙で時折クスリとさせられる書きっぷりは相変わらずの安定感。オチは…。"
},
{
  "title":null,"isbn" : "4093862923",
  "date" : "2011-08-27T13:52:23.000Z",
  "publisher":null,"authors" : "",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "2011.08\u003cbr\u003e\r\n不覚にも最後の二十数ページで涙腺をやられそうになってしまった。電車の中なのに。勧善懲悪?正義は勝つ?信ずる者は救われる?こういう愚直すぎるほどにポジティブな物語、最近読めていなかったなあ。本当に素敵な作品でした。\u003cbr\u003e\r\n第145回 直木賞受賞作"
},
{
  "title" : "ユリゴコロ",
  "isbn" : "4575237191",
  "date" : "2011-08-27T15:34:44.000Z",
  "publisher" : "双葉社",
  "authors" : "沼田 まほかる",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2011.08\u003cbr\u003e\r\n恋愛ミステリーというジャンルなのでしょうか。死期間近の父親の部屋で見つけた「手記」は創作なのか、実話なのか。過去を紐解いてゆくうちに明らかになる家族の秘密とは?最後の十数ページでガツン!とやられた。"
},
{
  "title" : "風の中のマリア (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062769212",
  "date" : "2012-03-24T16:53:53.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "百田 尚樹",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.3\u003cbr\u003e\r\n主人公はオオスズメバチのマリア。が、ファンタジーでもなんでもなくてリアルなハチの生態・生涯を物語「調」にしたもの。純粋に面白い。解説の養老孟司の「虫に意識がないとなどという科学的根拠はない」にも刺さった。"
},
{
  "title":null,"isbn" : "4150505101",
  "date" : "2017-11-04T20:15:28.000Z",
  "publisher":null,"authors" : "",
  "categories" : "50_サイエンス",
  "score" : "",
  "comment" : "2017.10 YBC"
},
{
  "title" : "決断力 (角川oneテーマ21)",
  "isbn" : "4047100080",
  "date" : "2011-09-25T03:23:08.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "羽生 善治",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.09 BOOKOFF菊名店にて\u003cbr\u003e"
},
{
  "title" : "弥勒の掌 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167717670",
  "date" : "2011-10-01T15:10:00.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "我孫子 武丸",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.09 BOOKOFF菊名店にて\u003cbr\u003e\r\n『かまいたちの夜』で有名な我孫子氏を久しぶりに。最後の最後に「なるほどそういうことだったのか」と思わせる、終盤まで読者にミスリードさせるのが上手な作家。本作もそのパターンなのだが、意外なエンディングに何とも言えない読後感が。"
},
{
  "title" : "他人を見下す若者たち (講談社現代新書)",
  "isbn" : "4061498274",
  "date" : "2011-09-25T03:35:26.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "速水 敏彦",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.09 BOOKOFF菊名店にて\u003cbr\u003e\r\nAmazonの評価が酷いなこりゃ…。読む前に萎えるわw"
},
{
  "title" : "インドネシアの人々が証言する日本軍政の真実−大東亜戦争は侵略戦争ではなかった。 (シリーズ日本人の誇り 6)",
  "isbn" : "4434085794",
  "date" : "2011-10-08T05:25:22.000Z",
  "publisher" : "桜の花出版",
  "authors" : "",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.09\u003cbr\u003e\r\n最終章でデヴィ・スカルノ女史が吼えていらした(基本的に同意)。\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e「中国に行った際、私はある人から「日本は将来中国の一省になるだろう」と言われ、さらに「日本としてはアメリカの一州になりたいのか、中国の一省になりたいのか、どっちなのだ」などと言われました。実際のところ、今のままの日本ではそう言われても仕方ないかもしれません」\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e「なぜ私立の学校の生徒たちがひざ小僧を出した服を着て、修学旅行だとしてフランスにまで行くのか?」\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e「全国の中学校の生徒たちには修学旅行で遊就館に行くことを義務づけ、日本人であることを再認識させるべき」\u003cbr\u003e"
},
{
  "title" : "我が家の問題",
  "isbn" : "4087714128",
  "date" : "2011-10-07T16:36:48.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "奥田 英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "2011.10\u003cbr\u003e\r\n全6話の短篇集。奥田節、健在!今回も期待を裏切らない面白さ。やはりホームドラマを描く奥田英朗が一番好き。「どうやら夫は仕事ができないらしい」という書き出しで始まる二話目『ハズバンド』とか、なんかキュンとした(笑)\u003cbr\u003e\r\n収録:『甘い生活?』『ハズバンド』『絵里のエイプリル』『夫とUFO』『里帰り』『妻とマラソン』"
},
{
  "title" : "空白の叫び〈上〉 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167682044",
  "date" : "2011-12-03T03:40:47.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "貫井 徳郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.10\u003cbr\u003e\r\n『[[SKZ:4167682060]]』の通り。"
},
{
  "title" : "歌うクジラ 上",
  "isbn" : "4062165953",
  "date" : "2011-10-08T05:12:41.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "村上 龍",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.10"
},
{
  "title" : "灰色の虹",
  "isbn" : "4103038721",
  "date" : "2011-10-12T06:02:40.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "貫井 徳郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2011.10\u003cbr\u003e\r\n冤罪がテーマ。こういう、理不尽な、救いの要素が一切ないミステリーを書かせたら本当に貫井氏は巧い。登場人物それぞれの立場や心の機微が徹底的に描かれているので、誰も悪くないようにすら思えてしまう。エピソードは切なすぎます。"
},
{
  "title" : "ボックス!",
  "isbn" : "4778311345",
  "date" : "2011-10-25T06:37:26.000Z",
  "publisher" : "太田出版",
  "authors" : "百田 尚樹",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2011.10 ウルトラ今更\u003cbr\u003e\r\n落ちこぼれだけど天才肌の鏑矢、秀才かつ努力型の木樽。どちらかだけを主役に立てる物語はよくあるけど、二人の友情とか苦悩とかを交錯させるプロットはさすが百田氏。ほんの数mmだけボクシングを習いたくなったw"
},
{
  "title" : "ミラクルあたる!ワクワク手相うらない",
  "isbn" : "4791617479",
  "date" : "2011-10-16T02:54:37.000Z",
  "publisher" : "西東社",
  "authors" : "",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "ち、違うんです…。娘の本棚に追加したかったのに…\u003cbr\u003e\r\n・゚・(つД`)・゚・"
},
{
  "title" : "ユリイカ2011年3月号 特集=貴志祐介 『黒い家』『硝子のハンマー』『新世界より』『悪の教典』『ダーク・ゾーン』・・・エンターテインメントの革新",
  "isbn" : "4791702204",
  "date" : "2011-10-17T23:30:57.000Z",
  "publisher" : "青土社",
  "authors" : "貴志 祐介, 町田 康",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "ぐは。また登録ミスった。。。"
},
{
  "title" : "ダークゾーン",
  "isbn" : "4396633580",
  "date" : "2011-10-25T06:36:50.000Z",
  "publisher" : "祥伝社",
  "authors" : "貴志祐介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.10 \u003cbr\u003e\r\nktkr!またまた睡眠不足になるな…。\u003cbr\u003e\r\n・・・と思いきや。『クリムゾン』だとか『新世界』あたりを期待して読むと残念なことになります。棋界を下敷きにして、軍艦島を舞台にした怒涛の戦闘シーンにはさすがに圧倒されますが、オチというか肝心の骨子がなあ。"
},
{
  "title" : "明日の空",
  "isbn" : "4087713547",
  "date" : "2011-10-28T05:59:50.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "貫井 徳郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2011.10\u003cbr\u003e\r\n最近では奥田英朗・百田尚樹に続き、作家指名買いで読んでいる貫井氏。彼なりの「ペイ・フォワード」を描いた本作、普段の「やり切れないドロドロ感」を封印?した、切ないミステリー。中編につきサクっと読めます。"
},
{
  "title" : "K・Nの悲劇 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062753235",
  "date" : "2011-11-02T15:00:03.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "高野 和明",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.10\u003cbr\u003e\r\nデビュー作『[[SKZ:406274838X]]』で度肝を抜かれ、最新作『[[SKZ:4048741837]]』で個人的に「指名買い作家」となった高野和明。氏の3作目は、人工中絶という社会的なテーマに精神病?憑依?といったホラー要素を含めた何とも重い物語。作品としての質はもちろん高いのだけど、これからママになるような女性は決して読んではならないですね…。"
},
{
  "title" : "サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福",
  "isbn" : "4309226728",
  "date" : "2017-09-15T20:09:13.000Z",
  "publisher" : "河出書房新社",
  "authors" : "ユヴァル・ノア・ハラリ",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福",
  "isbn" : "430922671X",
  "date" : "2017-09-15T20:09:13.000Z",
  "publisher" : "河出書房新社",
  "authors" : "ユヴァル・ノア・ハラリ",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "原発事故 残留汚染の危険性",
  "isbn" : "4022508736",
  "date" : "2011-11-19T04:11:16.000Z",
  "publisher" : "朝日新聞出版",
  "authors" : "武田 邦彦",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.11\u003cbr\u003e\r\n「著者はテレビで保安院の会見を見て、一度も謝らないのにビックリしています」←これには同意。"
},
{
  "title" : "影法師",
  "isbn" : "4062162245",
  "date" : "2011-11-12T03:36:24.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "百田 尚樹",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2011.11\u003cbr\u003e\r\n百田氏、時代小説まで書けるのか…。おかげで食わず嫌いだったこのジャンルも楽しく読ませてもらいました。楽しく、というか最後は涙を誘う感動作でしたが。"
},
{
  "title" : "M8 (集英社文庫)",
  "isbn" : "4087462005",
  "date" : "2011-11-05T18:14:22.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "高嶋 哲夫",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.11"
},
{
  "title" : "放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策",
  "isbn" : "4883203506",
  "date" : "2011-12-11T01:11:34.000Z",
  "publisher" : "三五館",
  "authors" : "古長谷 稔, 食品と暮らしの安全基金",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.11\u003cbr\u003e\r\nイラストはめちゃめちゃ可愛いのだけど。「浜岡原発ヤバいよ」をこれでもかこれでもか、と警告する内容。世の中の奥さまとかフツーに読んだら確実に皆さん反原発派になりますな。ちなみにフクイチくんより女川の方が危険度高い、と書いてありましたが実際は…。"
},
{
  "title" : "未曾有と想定外─東日本大震災に学ぶ (講談社現代新書)",
  "isbn" : "4062881179",
  "date" : "2011-12-03T03:11:58.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "畑村 洋太郎",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2011.11(以下、引用)\u003cbr\u003e\r\n誰だって大事故など起こしたくありません。それは東電をはじめとする原子力村の人達も同じです。彼らはこれまでまじめに仕事に取り組んできたし、大事故を起こしたからといって、これまでのことを全て否定するのはおかしなことです。\u003cbr\u003e\r\nただし、この事故について述べるときに安易に使われている「想定外」という言葉には、そういったこれまでの努力をすべて台無しにするくらいの強い違和感があるのもたしかです。原発の仕事に携わっている人たちはそのことはぜひ自覚していただきたいと思います。\u003cbr\u003e\r\n私は原子力を危険なものだと見てきましたが、それは実際に扱っていた人たちが一番分かっていたことでしょう。対外的には「原子力は絶対に安全」と言っていましたが、扱いを間違えれば危険な凶器になるという認識は誰もが持っていたと思います。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\r\nしかし、だからこそ、原子力技術を扱う仕事は、想定外という言葉で全て免罪になるような軽いものではないのです。社会から彼らに預託されていたのは、大変便利だけれど、大変危険でもある原子力技術をできるだけ安全に使うことです。そのために、あり得ること、起こり得ることを全て想定するといった程度のことは、普通にやっているのが当たり前というものです。"
},
{
  "title" : "木暮荘物語",
  "isbn" : "4396633467",
  "date" : "2011-11-23T05:53:20.000Z",
  "publisher" : "祥伝社",
  "authors" : "三浦 しをん",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.11"
},
{
  "title" : "空白の叫び〈中〉 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167682052",
  "date" : "2011-12-03T03:40:22.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "貫井 徳郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.11\u003cbr\u003e\r\n『[[SKZ:4167682060]]』の通り。"
},
{
  "title" : "朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった",
  "isbn" : "4198629900",
  "date" : "2011-12-11T00:14:21.000Z",
  "publisher" : "徳間書店",
  "authors" : "水間 政憲",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.12"
},
{
  "title" : "ピース (中公文庫)",
  "isbn" : "4122051207",
  "date" : "2011-12-23T02:56:36.000Z",
  "publisher" : "中央公論新社",
  "authors" : "樋口 有介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2011.12\u003cbr\u003e\r\nAmazonのレビューがすごいことになっているけれども…。\u003cbr\u003e\r\nそれほど酷評されるほどの作品ではないと思う。確かにあれこれ張りまくったと思しき伏線?が最後に収束されないといった消化不良はあるものの、それらがキレイに収まらないからといって「星1つ!」とかドヤ顔されてもなあ。\u003cbr\u003e\r\n秩父地方で展開されるミステリーなのだが、そこまで閉塞感のある田舎であるとは思ってもいなかった。秩父住民には若干失礼かもw"
},
{
  "title" : "スティーブ・ジョブズ 神の交渉術―独裁者、裏切り者、傍若無人…と言われ、なぜ全米最強CEOになれたのか",
  "isbn" : "4766783891",
  "date" : "2012-01-21T03:10:38.000Z",
  "publisher" : "経済界",
  "authors" : "竹内 一正",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2011.12\u003cbr\u003e\r\n彼の死後、便乗するかのようなジョブズ本が出まくっているが、比較的この本はニュートラルに(むしろクリティカルに?)彼を評しているものだと思う。iMacやらiPodやらの生みの親、なんてステレオタイプ的に彼を捉えている方には刺さるのでしょう。人としてどうよ?はまさにその通りだけど、結果として生み出した世界観というのはやはり凄いよね。"
},
{
  "title" : "笑う中国人―毒入り中国ジョーク集 (文春新書)",
  "isbn" : "4166606166",
  "date" : "2011-12-24T04:53:18.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "相原 茂",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "",
  "comment" : "2011.12 BOOKOFFにて"
},
{
  "title" : "采配",
  "isbn" : "4478016267",
  "date" : "2012-01-21T02:54:08.000Z",
  "publisher" : "ダイヤモンド社",
  "authors" : "落合博満",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2011.12\u003cbr\u003e\r\n「こんな判断をしたら、周りから何と言われるだろう」そうした邪念を振り払い、今、この一瞬に最善を尽くす。監督の采配とは、ひと言で言えば、そういうものだと思う。\u003cbr\u003e\r\n予想以上に刺さった。文才もあるなあ(ゴーストさんがいるのかもしれませんが)。"
},
{
  "title" : "モンスター",
  "isbn" : "4344018079",
  "date" : "2012-01-20T07:12:30.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "百田 尚樹",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.1\u003cbr\u003e\r\n「モンスター」と中傷されるほどの醜女が整形に整形を重ねて絶世の美女になって復讐を…というプロットはひょっとしたら凡庸。でもいかに「ブス」と呼ばれる女性が辛い人生を送らざるを得ないのか、そこから執拗にリアルに描かれる整形手術の数々だとか、そのあたりは引き込まれてしまいます。あとは「美人」に滅法弱い男の悲哀も…。あいたたたたたた"
},
{
  "title" : "プリズム",
  "isbn" : "4344020642",
  "date" : "2012-01-20T07:07:50.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "百田 尚樹",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.1\u003cbr\u003e\r\n「多重人格」「解離性同一性障害」といった手垢のつきまくったテーマで描いたサスペンス、というかミステリーというか恋愛小説というか。百田氏に限ってまさかそんなベタベタな物語を描くわけが…、と思ったらそのまんまではありました。とはいえ稀代のストーリーテラーである氏にかかれば、なかなか読ませる作品になっているのでした。悲しい結末もドラマ向きですな。"
},
{
  "title" : "犯意 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101425507",
  "date" : "2012-01-20T07:03:46.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "乃南 アサ, 園田 寿",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.1\u003cbr\u003e\r\n数篇のサスペンスとそれを法的に弁護士が解説するという新鮮なコンセプトの本作。Amazonで「弁護士の解説イラネ」的にdisっている方がいたけど、むしろこれは法律の解説がメインの作品と見るべき。裁判員制度を睨んで組まれた企画なのですね。そんな企画でもそれなりに上質な作品集にするあたり、さすが乃南アサといったところでしょうか。"
},
{
  "title" : "第一級殺人弁護 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062734788",
  "date" : "2012-01-20T06:49:38.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "中嶋 博行",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "2012.1\u003cbr\u003e\r\nヤバい。相当面白い。リーガルサスペンスというジャンルは初めてだったけど、法律論を振りかざすでもなく、正義感を全面に押し出すわけでもなく、きっちりエンターテインメントしている。人間臭い、決してスマートとはいえない主人公の京森なる弁護士が何ともいえずに良い。美人だけど性格の悪い(?)秘書のキャラも立っていて。これはオススメ!"
},
{
  "title" : "これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学",
  "isbn" : "4152091312",
  "date" : "2012-01-20T06:44:25.000Z",
  "publisher" : "早川書房",
  "authors" : "マイケル・サンデル",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.1\u003cbr\u003e\r\nなぜこんなに阿呆みたいに売れているのか分からない。"
},
{
  "title" : "わたしを宇宙に連れてって―無重力生活への挑戦",
  "isbn" : "4140815086",
  "date" : "2012-01-21T03:12:46.000Z",
  "publisher" : "NHK出版",
  "authors" : "メアリー・ローチ",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.1\u003cbr\u003e\r\nやばい。初っ端から相当面白いw"
},
{
  "title" : "バイバイ、ブラックバード",
  "isbn" : "4575236950",
  "date" : "2012-02-02T02:59:26.000Z",
  "publisher" : "双葉社",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2012.1\u003cbr\u003e\r\nオチだとか見事に張られた伏線が収斂していく様だとか、かつての伊坂くんの輝きを求めてはならないですが、主役の二人が交わす軽妙洒脱な言葉のキャッチボールは全盛期のそれを彷彿とさせる面白さです。優柔不断だけどモテ男の主人公に好感。"
},
{
  "title" : "初陣 隠蔽捜査〈3.5〉",
  "isbn" : "4103002549",
  "date" : "2012-02-02T03:02:43.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "今野 敏",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.1\u003cbr\u003e\r\n主人公の竜崎ではなくライバルの伊丹が主役を張る連作集。隠蔽捜査シリーズを1,2,3と読み進んでこないと面白さが全く伝わらないと思いますがw\u003cbr\u003e\r\n竜崎の完全原理原則人間というキャラも好きだけど、人間臭い伊丹ももっと好き。警察を舞台にした人間ドラマであって警察小説ではないのでご注意を。"
},
{
  "title" : "鉄のライオン (光文社文庫)",
  "isbn" : "4334749313",
  "date" : "2012-02-02T02:38:09.000Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "重松 清",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.2"
},
{
  "title" : "緑の毒",
  "isbn" : "4048742353",
  "date" : "2012-02-02T03:08:13.000Z",
  "publisher" : "角川書店(角川グループパブリッシング)",
  "authors" : "桐野 夏生",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.2\u003cbr\u003e\r\nあれあれ。Amazonのレビューはあまり芳しくないですな。キリノがキリノらしく切り捨てるように書きなぐる、性悪説に基づきまくった破滅型ストーリーは個人的にはツボだったけど。傍から見たらさぞかしセレブな生活をしていると思われる医師達の苦悩だとか捩れた人格だとか。登場人物の誰もが救いのない小説を書くのって、キリノぐらいだと思う。"
},
{
  "title" : "セックスと科学のイケない関係",
  "isbn" : "414081327X",
  "date" : "2012-02-04T03:15:54.000Z",
  "publisher" : "日本放送出版協会",
  "authors" : "メアリー ローチ",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.2"
},
{
  "title" : "日本人なら知っておきたい神道",
  "isbn" : "4309502717",
  "date" : "2012-02-11T04:32:41.000Z",
  "publisher" : "河出書房新社",
  "authors" : "武光 誠",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "間違えて登録しちまった…。読もうか、いずれ。"
},
{
  "title" : "日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典",
  "isbn" : "4344020375",
  "date" : "2012-03-11T17:05:31.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "蛇蔵, 海野 凪子",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.2\u003cbr\u003e\r\n小5の娘と楽しく読めた。蛇蔵女史のセンスが非常によろしい。個人的にはショートコーナーの4コマ漫画「兼好くん」が最高に面白かった。というか吉田兼好自体、オリジナルが相当おもろいおっさんだったのだと思うw"
},
{
  "title" : "境遇",
  "isbn" : "4575237396",
  "date" : "2012-02-18T06:49:41.000Z",
  "publisher" : "双葉社",
  "authors" : "湊 かなえ",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.2"
},
{
  "title" : "暗算の達人",
  "isbn" : "4797338245",
  "date" : "2012-02-19T04:16:19.000Z",
  "publisher" : "ソフトバンク クリエイティブ",
  "authors" : "アーサー・ベンジャミン, マイケル・シェルマー",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.2"
},
{
  "title" : "人生教習所 (2011-09-30T00:00:00.000)",
  "isbn" : "4120042774",
  "date" : "2012-03-05T19:46:30.000Z",
  "publisher" : "中央公論新社",
  "authors" : "垣根 涼介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.2\u003cbr\u003e\r\n『ワイルド・ソウル』や『ヒートアイランド』的な冒険譚だのハードボイルド作品ではありません。舞台となる小笠原の地のほんわかさとともに、主に三人の登場人物とともに、人生を見つめ直すための物語。無性に父島に行きたくなった…。"
},
{
  "title" : "宇宙はなぜこんなにうまくできているのか (知のトレッキング叢書)",
  "isbn" : "4797672234",
  "date" : "2012-03-11T16:59:19.000Z",
  "publisher" : "集英社インターナショナル",
  "authors" : "村山 斉",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2012.3.4 八重洲ブックセンターにて\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e物理学者の中には、自分たちの研究している基本法則や物理定数などが、すべて「人間が存在できるようにつくられている」と考える人も出てきました。これを「人間原理」といいます\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e人間を生んだこの宇宙だけが存在を認識されているのだとすれば、そこで働く法則が人間のためにできているのは当然でしょう。(中略)無数の宇宙が生まれたことには何の目的もないと思いますが、この宇宙はまさに人間のために用意されたと言えるのかもしれません\u003cbr\u003e\r\n\u003cli\u003e宇宙の起源が私たちの起源であり、宇宙の運命が私たちの運命でもある以上、宇宙について考えるのは人間について考えるのと同じだともいえるでしょう\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\r\n宇宙本って本当に面白い。月並みな表現だけど、宇宙のスケールの大きさや不思議さを考えると自分があまりにもちっぽけに思える。このところ何でも必死に理解しようとし過ぎ。たまには「謎だらけ」も良い。"
},
{
  "title" : "長い腕 (角川文庫)",
  "isbn" : "4043746016",
  "date" : "2012-05-08T01:18:20.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "川崎 草志",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.3 BOOKOFFにて\u003cbr\u003e\r\n直前に読み終えた感動作(『とんび』by 重松清)からの高低差ありすぎw 中盤までは伏線ダラダラで退屈するも、終盤に一気にギアチェンジして収斂。こええええ。歪んだ家に住み続けると精神を病むそうですよ。我が家は?(笑"
},
{
  "title" : "家族の流儀 藤原家の褒める子育て (集英社文庫)",
  "isbn" : "4087463095",
  "date" : "2012-03-11T17:01:51.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "藤原 美子",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.3"
},
{
  "title" : "ルポ - 子どもの無縁社会 (中公新書ラクレ)",
  "isbn" : "4121504070",
  "date" : "2012-03-11T17:02:40.000Z",
  "publisher" : "中央公論新社",
  "authors" : "石川 結貴",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.3"
},
{
  "title" : "とんび (角川文庫)",
  "isbn" : "4043646070",
  "date" : "2012-03-11T17:03:28.000Z",
  "publisher" : "角川書店(角川グループパブリッシング)",
  "authors" : "重松 清",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.3"
},
{
  "title" : "第四間氷期 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101121052",
  "date" : "2012-04-21T04:08:09.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "安部 公房",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.3.29 YBCにて\u003cbr\u003e\r\n簡単に言ってしまえば海と陸地の生活が未来に逆転するというあらすじ。氏のあとがきより。「読者に、未来の残酷さとの対決をせまり、苦悩と緊張をよびさまし、内部の対話を誘発することが出来れば、それでこの小説の目的は一応果たされたのだ」…ふむ。"
},
{
  "title" : "砂の女 (新潮文庫)",
  "isbn" : "410112115X",
  "date" : "2012-05-08T01:14:56.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "安部 公房",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2011.3 BOOKOFFにて\u003cbr\u003e\r\n安部公房に初めて触れたのがこの作品で良かった。面白い。読んでいる最中、口の中で砂がザラザラした感じが抜けなかった。すごい。"
},
{
  "title" : "舟を編む",
  "isbn" : "4334927769",
  "date" : "2012-05-03T03:46:21.000Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "三浦 しをん",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2012.5\r\nさすが職業小説の旗手、しをん女史。辞書編纂の現場がほっこりとした友情やらロマンスやらとともに紡がれており。心に優しい物語でした。2012年 本屋大賞第一位。"
},
{
  "title" : "向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101355517",
  "date" : "2012-06-10T14:55:46.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "道尾 秀介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "2012.5 BOOKOFFにて\u003cbr\u003e\r\nさんざん話題になって本屋に平積みされたりしていてでも新刊で買うのはアレだから105円で買うならいいでしょ、そんな感じで読んでも結局コストパフォーマンスがいいとも言えない、そんな作家である。…それが分かっているのに手を伸ばしてしまうのは、ある意味中毒性があるということか?"
},
{
  "title" : "ひとり日和 (河出文庫)",
  "isbn" : "4309410065",
  "date" : "2012-05-08T01:12:40.000Z",
  "publisher" : "河出書房新社",
  "authors" : "青山 七恵",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "まあいかにも芥川賞受賞作、的な。無駄にエネルギーは消費したくないけど活字に、否、ストーリーに触れたいという方には良いのでしょう。"
},
{
  "title" : "共喰い",
  "isbn" : "4087714470",
  "date" : "2012-05-13T06:10:11.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "田中 慎弥",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.5"
},
{
  "title" : "プラチナデータ",
  "isbn" : "4344018478",
  "date" : "2012-05-13T06:11:42.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "東野 圭吾",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.5"
},
{
  "title" : "誰かが足りない",
  "isbn" : "4575237418",
  "date" : "2012-05-13T06:12:17.000Z",
  "publisher" : "双葉社",
  "authors" : "宮下 奈都",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.5"
},
{
  "title" : "日本人の知らない日本語2",
  "isbn" : "4840131945",
  "date" : "2012-05-13T06:14:33.000Z",
  "publisher" : "メディアファクトリー",
  "authors" : "蛇蔵, 海野凪子",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.5 くまざわ書店(新横浜プリンスペペ店)にて"
},
{
  "title" : "震える牛",
  "isbn" : "4093863199",
  "date" : "2012-06-10T14:59:31.000Z",
  "publisher" : "小学館",
  "authors" : "相場 英雄",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "2012.5\u003cbr\u003e\r\namazonでは賛否両論だったけど純粋に面白かった。宣伝文句の「現代の『砂の器』か!?」は「いいえ『砂の器』ではありません」と答えざるを得ないけれども。ショッピングセンター業界やら食肉加工業界のいかにも本当にありそうな「影の部分」を取り上げ、それを淡々と描くミステリーとして完成度は高いと思う。この作家さんのことはよく存じ上げませんが、企業小説系の方なのかな?"
},
{
  "title":null,"isbn" : "4344426630",
  "date" : "2017-11-04T19:33:57.000Z",
  "publisher":null,"authors" : "",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2017.10 YBC"
},
{
  "title" : "ジーン・ワルツ (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101333114",
  "date" : "2012-06-11T23:31:56.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "海堂 尊",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.6 BOOKOFFにて\u003cbr\u003e\r\n海堂氏の真骨頂、今回の医療ミステリーは産院が舞台。医療現場 vs 行政(官僚)の対立構図を分かりやすく描いていたりと、なるほどな一面も。が、完全に官僚=悪として一方的に描かれているので少し引いて読むのが吉。あとはこれから「お産」をされようとする方々は色々不安になってしまうかもしれないので読まない方がよい気が。"
},
{
  "title" : "三匹のおっさん (文春文庫)",
  "isbn" : "4167831015",
  "date" : "2012-06-24T17:21:27.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "有川 浩",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.6"
},
{
  "title" : "ハードラック",
  "isbn" : "4198632448",
  "date" : "2012-06-24T17:21:10.000Z",
  "publisher" : "徳間書店",
  "authors" : "薬丸 岳",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.6"
},
{
  "title" : "ルーズヴェルト・ゲーム",
  "isbn" : "406217376X",
  "date" : "2012-07-14T04:10:56.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "池井戸 潤",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2012.6 泣けた。個人的には『[[SKZ:4093862923]]』よりグッときた。"
},
{
  "title" : "雪が降る (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062731762",
  "date" : "2012-07-08T04:59:01.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "藤原 伊織",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2012.6 BOOKOFFにて\u003cbr\u003e\r\nかなり昔の話となってしまいますが…。本当に惜しい作家を喪ったものです。もっと沢山の作品をこの世に残してもらいたかった。限りある作品群を、このあとゆっくりと堪能したいと思います。"
},
{
  "title" : "ぼくは痴漢じゃない!―冤罪事件643日の記録 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101012210",
  "date" : "2012-06-30T15:51:34.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "鈴木 健夫",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2012.6 BOOKOFFにて。これは良書だ。"
},
{
  "title" : "失踪症候群 (双葉文庫)",
  "isbn" : "4575506362",
  "date" : "2012-07-14T04:08:28.000Z",
  "publisher" : "双葉社",
  "authors" : "貫井 徳郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.7 極めて初期の作品、さすがにこの程度のものかあ。1995年当時に読んでいたらそれなりに刺さったのでしょうが。"
},
{
  "title" : "お父さんはやってない",
  "isbn" : "4778310462",
  "date" : "2012-07-04T01:07:23.000Z",
  "publisher" : "太田出版",
  "authors" : "矢田部 孝司+あつ子",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "彼女は嘘をついている",
  "isbn" : "4163687009",
  "date" : "2012-07-08T05:18:16.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "小泉 知樹",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.7\u003cbr\u003e\r\n筆者の小泉さんの出所後は、TBS報道特集で取り上げられていた。再審請求の準備をしている、とのこと。\u003cbr\u003e\r\nhttp://www.tbs.co.jp/houtoku/onair/20081018_1_1.html#"
},
{
  "title" : "日本の路地を旅する (文春文庫)",
  "isbn" : "4167801965",
  "date" : "2012-07-28T18:08:46.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "上原 善広",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2012.7 YBCにて"
},
{
  "title" : "オレたちバブル入行組 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167728028",
  "date" : "2012-09-02T20:11:59.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "池井戸 潤",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2012.7 BOOKOFFにて\u003cbr\u003e\r\nやっぱ池井戸潤、おもろいわ。企業小説と時代小説は食わず嫌いのジャンルなのだけど、池井戸さんだけは別。極端なほど分かりやすい勧善懲悪ぶりが痛快。"
},
{
  "title" : "異形の日本人 (新潮新書)",
  "isbn" : "4106103877",
  "date" : "2012-07-28T18:08:21.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "上原 善広",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.7"
},
{
  "title" : "だれも書かなかった「部落」 (講談社プラスアルファ文庫)",
  "isbn" : "4062569299",
  "date" : "2012-07-14T04:45:16.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "寺園 敦史",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.7"
},
{
  "title" : "八日目の蝉 (中公文庫)",
  "isbn" : "4122054257",
  "date" : "2012-07-22T21:06:15.000Z",
  "publisher" : "中央公論新社",
  "authors" : "角田 光代",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.7 イマサラ本。"
},
{
  "title" : "鬼畜の家 (a rose city fukuyama)",
  "isbn" : "4562046961",
  "date" : "2012-08-31T19:23:22.000Z",
  "publisher" : "原書房",
  "authors" : "深木章子",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.7 法曹界の一線を退いてから書かれた小説とのこと。その「セミプロ感」を勘案するなら「巧いこと書けている」ミステリーなのでしょう。"
},
{
  "title" : "紛争の世界地図(日経プレミアシリーズ)",
  "isbn" : "4532260620",
  "date" : "2012-08-31T19:27:43.000Z",
  "publisher" : "日本経済新聞出版社",
  "authors" : "宮田 律",
  "categories" : "91_政治",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.8 YBCにて。amazonレビューが評点1.5 ...orz \u003cbr\u003e\r\nろくすっぽ確認しないで購入した私が悪いです、はい。やはり衝動買いはよろしくないですな。\u003cbr\u003e\r\n2012.9.1追記\u003cbr\u003e\r\n確かに冗長だったりひょっとしたら事実誤認もあるのかもしれませんが、こういう、著者の思うところをつらつらと書いた「世界紛争もの」は嫌いじゃないです。"
},
{
  "title" : "ビッグデータの衝撃――巨大なデータが戦略を決める",
  "isbn" : "4492580964",
  "date" : "2012-08-06T22:21:53.000Z",
  "publisher" : "東洋経済新報社",
  "authors" : "城田 真琴",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2012.7 献本いただきました。良書。よくまとまっている。"
},
{
  "title" : "朽ちていった命―被曝治療83日間の記録 (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101295514",
  "date" : "2012-08-12T03:41:13.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2012.8 決して風化させてはいけない事故。"
},
{
  "title" : "これが原発だ―カメラがとらえた被曝者 (岩波ジュニア新書)",
  "isbn" : "4005001947",
  "date" : "2012-08-31T19:25:06.000Z",
  "publisher" : "岩波書店",
  "authors" : "樋口 健二",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "2012.8 初めから「反原発」な立場になって書くとこういう文脈になりますわな。"
},
{
  "title" : "原発再稼働「最後の条件」: 「福島第一」事故検証プロジェクト 最終報告書",
  "isbn" : "4093897425",
  "date" : "2012-08-13T04:31:16.000Z",
  "publisher" : "小学館",
  "authors" : "大前 研一",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.8 YBCにて。"
},
{
  "title" : "閃光 (角川文庫)",
  "isbn" : "4043759029",
  "date" : "2012-09-08T06:31:05.000Z",
  "publisher" : "角川書店",
  "authors" : "永瀬 隼介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "2012.9 BOOKOFFにて。\u003cbr\u003e\r\nヤバい。久しぶりに”痺れる”小説に出会えた。あの「三億円事件」をこんなテイストで調理できるのか、と。暴力描写の苦手な方にはお薦めしませんが、骨太のミステリー(サスペンス)に飢えている方は是非。"
},
{
  "title" : "県庁おもてなし課",
  "isbn" : "4048741829",
  "date" : "2012-09-09T03:53:55.000Z",
  "publisher" : "角川書店(角川グループパブリッシング)",
  "authors" : "有川 浩",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2012.9 \u003cbr\u003e\r\n高知を観光立県にしようとする役所と地元出身作家の奮闘劇。底辺に流れる2組の純愛ストーリーもキュンとくるし高知に行ってみたくもなる。"
},
{
  "title" : "空飛ぶ広報室",
  "isbn" : "4344022173",
  "date" : "2012-09-21T18:47:05.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "有川 浩",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.9\u003cbr\u003e\r\n自衛隊を描いた小説は星の数ほどあると思うけど、「自衛隊の広報」という切り口は巧い!さすがです。彼らに対して好意的に捉えている(むしろ尊敬w)という個人的な贔屓目を差し引いても、かなり気持ちよくなれる佳作。"
},
{
  "title" : "楽園のカンヴァス",
  "isbn" : "4103317515",
  "date" : "2012-09-15T03:11:34.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "原田 マハ",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "2012.9\u003cbr\u003e\r\n「日曜画家」と揶揄されたアンリ・ルソーの「作品」を巡るミステリー。真作か贋作か?古文書は史実か創作か?二人のキュレーターが導き出した答えと真実は?うむー。絵心ゼロの私ですが、MoMA辺りに行ってみたくなる…"
},
{
  "title" : "検察捜査 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062635461",
  "date" : "2012-09-10T20:07:38.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "中嶋 博行",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.9 BOOKOFFにて"
},
{
  "title" : "大放言 (新潮新書)",
  "isbn" : "4106106337",
  "date" : "2017-09-15T22:56:07.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "百田 尚樹",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "まあまっとうなことを言っていると思う。私はこの人、キライじゃない"
},
{
  "title" : "瓦礫の中から言葉を―わたしの<死者>へ (NHK出版新書 363)",
  "isbn" : "4140883634",
  "date" : "2012-09-22T18:55:08.000Z",
  "publisher" : "NHK出版",
  "authors" : "辺見 庸",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.9\u003cbr\u003e\r\n『3・11という傷を負うたこの国の「言葉の危うさ」と「言葉の一縷の希望」について(著者談)』、つらつらと言葉が紡がれる。驚いたことに彼はもはやルポライターではなくペシミズムで塗り固められた思想家になっていた(最近はそうなの?「もの食う人びと」しか読んだことないけど)。それが残念。読み手を選ぶ本。"
},
{
  "title" : "韓国が漢字を復活できない理由(祥伝社新書282)",
  "isbn" : "4396112823",
  "date" : "2012-09-23T06:16:35.000Z",
  "publisher" : "祥伝社",
  "authors" : "豊田 有恒",
  "categories" : "XX_購入候補",
  "score" : "",
  "comment" : "これは読んでみたい。"
},
{
  "title" : "漏洩 素行調査官",
  "isbn" : "4334928234",
  "date" : "2012-10-14T05:46:04.000Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "笹本 稜平",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2012.9\u003cbr\u003e\r\n笹本氏らしい丁寧過ぎる会話と描写の充実ぶりが、却って緊迫感とか読みやすさをスポイルしちゃっていて残念。政界、財界、警察官僚のドロドロの癒着っぷりが最後には裁かれるという勧善懲悪モノなのだが、完全に尻つぼみ。"
},
{
  "title" : "祖父たちの零戦",
  "isbn" : "4062163020",
  "date" : "2012-09-29T21:38:05.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "神立 尚紀",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.9"
},
{
  "title" : "海賊とよばれた男 上",
  "isbn" : "4062175649",
  "date" : "2012-10-06T05:21:56.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "百田 尚樹",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.10"
},
{
  "title" : "海賊とよばれた男 下",
  "isbn" : "4062175657",
  "date" : "2012-10-06T05:21:42.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "百田 尚樹",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.10"
},
{
  "title" : "ロスジェネの逆襲",
  "isbn" : "4478020507",
  "date" : "2012-10-06T05:21:31.000Z",
  "publisher" : "ダイヤモンド社",
  "authors" : "池井戸 潤",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.10"
},
{
  "title" : "櫻の樹の下には瓦礫が埋まっている。",
  "isbn" : "4584134235",
  "date" : "2012-10-14T05:46:53.000Z",
  "publisher" : "ベストセラーズ",
  "authors" : "村上 龍",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.10"
},
{
  "title" : "2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する",
  "isbn" : "4163755004",
  "date" : "2012-11-04T18:39:49.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "英『エコノミスト』編集部",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.11 YBCにて"
},
{
  "title" : "すっぴんは事件か? (ちくま文庫)",
  "isbn" : "4480429689",
  "date" : "2012-11-19T00:57:33.000Z",
  "publisher" : "筑摩書房",
  "authors" : "姫野 カオルコ",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "2012.11 YBCにて\u003cbr\u003e\r\n姫野カオルコ嬢のここ最近のエッセイ集。ううむ。往年のキレが足りない気が。でも「単行本より文庫を先に出すべき」という意見には激しく同意。"
},
{
  "title" : "勝ち逃げの女王: 君たちに明日はない4",
  "isbn" : "4104750042",
  "date" : "2012-11-24T05:38:57.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "垣根 涼介",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2012.11\u003cbr\u003e\r\n垣根涼介、いつの間にかヒューマンドラマが主戦場になってきたようで。『ヒートアイランド』の頃のハードボイルド&バイオレンス&エロス路線はどこにいったのだ、と(まあ今の作風の方が好きだけどw)。「File 3. 永遠のディーバ」が出色。"
},
{
  "title" : "パッシング・チャイナ 日本と南アジアが直接つながる時代",
  "isbn" : "4062182807",
  "date" : "2013-06-02T18:37:38.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "熊谷 亮丸",
  "categories" : "90_東アジア",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "64(ロクヨン)",
  "isbn" : "4163818405",
  "date" : "2013-02-10T02:50:47.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "横山 秀夫",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "修羅の終わり (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062648121",
  "date" : "2013-02-10T02:55:25.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "貫井 徳郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "貫井氏得意の叙述トリック。解説を読んでも100%は理解できないw\u003cbr\u003e\r\nネタバレのサイトを見て何とか腹に落ちた。"
},
{
  "title" : "転生 (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "434440324X",
  "date" : "2013-02-10T02:56:21.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "貫井 徳郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2013.2 BOOKOFFにて"
},
{
  "title" : "迷宮遡行 (新潮文庫)",
  "isbn" : "410149911X",
  "date" : "2013-02-10T02:57:34.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "貫井 徳郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2013.2 BOOKOFFにて。珍しくほっこりした話。タイトルの割に。"
},
{
  "title" : "非情人事 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167717808",
  "date" : "2013-02-10T03:01:18.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "江上 剛",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "ウェブでの\u003c伝わる\u003e文章の書き方 (講談社現代新書)",
  "isbn" : "406288187X",
  "date" : "2013-02-10T03:03:19.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "岡本 真",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "2012.12 YBCにて"
},
{
  "title" : "人を見抜く技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力」 (講談社プラスアルファ新書)",
  "isbn" : "4062725525",
  "date" : "2013-02-10T03:04:51.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "桜井 章一",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "積読化しているなあ…"
},
{
  "title" : "影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか",
  "isbn" : "4414304164",
  "date" : "2013-02-10T03:06:17.000Z",
  "publisher" : "誠信書房",
  "authors" : "ロバート・B・チャルディーニ",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "",
  "comment" : "完璧に積ん読本…。腰を据えて読みたい。"
},
{
  "title" : "旅猫リポート",
  "isbn" : "4163817700",
  "date" : "2013-02-27T06:13:23.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "有川 浩",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "猫好きかつ涙もろい人は電車内で読まないことをお勧めします(涙;"
},
{
  "title" : "七つの会議",
  "isbn" : "4532171164",
  "date" : "2013-02-27T06:14:40.000Z",
  "publisher" : "日本経済新聞出版社",
  "authors" : "池井戸 潤",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2013.2"
},
{
  "title" : "カシオペアの丘で 下 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062766310",
  "date" : "2013-03-29T18:14:17.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "重松 清",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2013.3"
},
{
  "title" : "カシオペアの丘で 上 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062766302",
  "date" : "2013-03-29T18:15:06.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "重松 清",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2013.3"
},
{
  "title" : "宇宙になぜ我々が存在するのか (ブルーバックス)",
  "isbn" : "4062577992",
  "date" : "2017-09-17T01:54:28.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "村山 斉",
  "categories" : "50_サイエンス",
  "score" : "",
  "comment" : "2013.3"
},
{
  "title" : "「すり減らない」働き方 (青春新書INTELLIGENCE)",
  "isbn" : "4413043944",
  "date" : "2013-04-26T19:16:20.000Z",
  "publisher" : "青春出版社",
  "authors" : "常見 陽平",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "",
  "comment" : "2013.4 YBCにて"
},
{
  "title" : "ロスト・ケア",
  "isbn" : "4334928749",
  "date" : "2013-04-26T19:17:45.000Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "葉真中 顕(はまなか・ あき)",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★★",
  "comment" : "これはすごい。"
},
{
  "title" : "夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神",
  "isbn" : "4864102252",
  "date" : "2013-05-13T04:43:51.000Z",
  "publisher" : "飛鳥新社",
  "authors" : "水野敬也",
  "categories" : "01_自己啓発",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "「自分の欲求を口に出すと、他人の欲求とぶつかります。いい人ではいられなくなります。でもそうやって欲求をぶつけながら、それでもお互いが喜べる道を見つけていくことーそれが、成功するための秘訣なのです」…貧乏神の幸子さんのこの言葉が一番刺さったなあ。"
},
{
  "title" : "ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か",
  "isbn" : "4478420408",
  "date" : "2013-05-01T18:35:57.000Z",
  "publisher" : "ダイヤモンド社",
  "authors" : "エリヤフ・ゴールドラット",
  "categories" : "02_ビジネス",
  "score" : "",
  "comment" : "再読ちう。"
},
{
  "title" : "てのひらの闇 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167614022",
  "date" : "2013-04-26T19:22:12.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "藤原 伊織",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "オレたち花のバブル組 (文春文庫)",
  "isbn" : "4167728044",
  "date" : "2013-04-26T19:24:15.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "池井戸 潤",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "メビウスの殺人 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4061853899",
  "date" : "2013-05-20T03:29:27.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "我孫子 武丸",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2013.5\u003cbr\u003e\r\n古本市で「3冊50円」で購入したうちの一冊。"
},
{
  "title" : "また次の春へ",
  "isbn" : "4594067867",
  "date" : "2013-05-14T14:46:39.000Z",
  "publisher" : "扶桑社",
  "authors" : "重松 清",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2013.05\u003cbr\u003e\r\n重松さんなりの「3.11」短篇集。何とも感想を述べにくい。"
},
{
  "title" : "シルバー川柳 (一般書)",
  "isbn" : "459113072X",
  "date" : "2013-05-13T04:45:34.000Z",
  "publisher" : "ポプラ社",
  "authors" : "社団法人全国有料老人ホーム協会, ポプラ社編集部",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2013.5\u003cbr\u003e\r\n実に良い。底抜けに明るいのが良い。"
},
{
  "title" : "55歳からのハローライフ",
  "isbn" : "4344022866",
  "date" : "2013-05-13T04:48:24.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "村上 龍",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2013.5\u003cbr\u003e\r\nうーむ。こういう「壮年モノ」が分かるようになってしまったことでつくづく不惑を越えるってそういうことなのだな、と。中篇集で読みやすかった。相当にせつない話も…"
},
{
  "title" : "世界から猫が消えたなら",
  "isbn" : "4838725027",
  "date" : "2013-05-20T03:22:41.000Z",
  "publisher" : "マガジンハウス",
  "authors" : "川村 元気",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★☆",
  "comment" : "2013.5\u003cbr\u003e\r\n気持ちの良いぐらいに駄作。村上春樹と伊坂幸太郎と水野敬也を足してマイナス1億で割ったようなテイストがお好きな方はどうぞ。どんな裏事情があるか(ないとしたらそれはそれで奇跡だが)は知らないが、こんなんが本屋大賞にノミネートされるようでは賞の権威は地に堕ちますぜ、関係者の皆さま。"
},
{
  "title" : "コインロッカー・ベイビーズ(上) (講談社文庫)",
  "isbn" : "4061831585",
  "date" : "2013-05-20T03:24:51.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "村上 龍",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "ウルトラ今更本。コレ読んでないのに村上龍が好き!とか平気で発言している自分が嫌になり(笑"
},
{
  "title" : "沈黙の町で",
  "isbn" : "4022510552",
  "date" : "2013-07-29T20:02:32.000Z",
  "publisher" : "朝日新聞出版",
  "authors" : "奥田英朗",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "流石。いじめ問題を奥田英朗に書かせるとこのようなリアルな物語になる。読後感の後味の悪さは著者の狙い通りなのだろう。じわじわと「やるせなさ」が沁みてくる。"
},
{
  "title" : "残り全部バケーション",
  "isbn" : "4087714896",
  "date" : "2013-07-29T20:40:02.000Z",
  "publisher" : "集英社",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : ""
},
{
  "title" : "僕の死に方 エンディングダイアリー500日",
  "isbn" : "409396520X",
  "date" : "2013-08-18T00:21:13.000Z",
  "publisher" : "小学館",
  "authors" : "金子 哲雄",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "1時間程度で読めてしまいますが読了後は「死生観」やら何やら、いろいろと考えさせられるものが。"
},
{
  "title" : "聖なる怠け者の冒険",
  "isbn" : "4022507861",
  "date" : "2013-09-23T15:05:47.000Z",
  "publisher" : "朝日新聞出版",
  "authors" : "森見 登美彦",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "2013.8\u003cbr\u003e\r\nそろそろモリミーも卒業かな…。41歳のオッサンが読んでときめくようなファンタジーではないことは明らか(というか41歳のオッサンはファンタジーを読むべきではない)"
},
{
  "title":null,"isbn" : "4094187138",
  "date" : "2017-09-15T21:56:24.000Z",
  "publisher":null,"authors" : "",
  "categories" : "",
  "score" : "",
  "comment" : "本当にタイトルが入らない"
},
{
  "title" : "死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日",
  "isbn" : "4569808352",
  "date" : "2013-09-23T14:54:10.000Z",
  "publisher" : "PHP研究所",
  "authors" : "門田 隆将",
  "categories" : "99_その他",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2013.9\u003cbr\u003e\r\n吉田氏についてはそもそも津波対策など不要だとか言っていたではないか、マッチポンプというのだソレは的なレビューも散見されますが。それにしても当直長を始めとするゲンバの皆さんの体を張った働きにとやかく言える人は誰もいないと思う。まさに死闘だ。殉職された方々に改めて合掌。"
},
{
  "title" : "共震",
  "isbn" : "409386358X",
  "date" : "2013-10-15T23:15:27.000Z",
  "publisher" : "小学館",
  "authors" : "相場 英雄",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★",
  "comment" : "2013.9 作者には様々な想いがあって紡いだ物語なのでしょうがその辺りの気持ちを酌んだとしてもちょっとテンポがよろしくなさすぎて読み難くもあり。被災地を生々しく描く、ということではありなのでしょうが。ミステリー作品として読むとなあ。"
},
{
  "title" : "死神の浮力",
  "isbn" : "416382300X",
  "date" : "2013-09-23T15:00:41.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "伊坂 幸太郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2013.9\u003cbr\u003e\r\n前作([[SKZ:4163239804]])に比べて明らかに鮮度が下がった。そうか自分も歳を取って、伊坂作品を楽しめない世代になってしまったということか。"
},
{
  "title" : "ホワイトアウト (新潮文庫)",
  "isbn" : "410127021X",
  "date" : "2014-03-08T04:53:42.000Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "真保 裕一",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "なんか長い"
},
{
  "title" : "望郷",
  "isbn" : "4163819002",
  "date" : "2013-10-15T23:11:07.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "湊 かなえ",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "2013.10 瀬戸内海?の架空の島を舞台にした連作集。地方在住の方のメンタリティってここまで鬱屈したものなのかしらん。…にしても湊かなえ、安定的な面白さですね。最後の作品に至っては重松清テイスト(クオリティ)。\u003cbr\u003e\r\n収録…「みかんの花」「海の星」「夢の国」「雲の糸」「石の十字架」「光の航路」"
},
{
  "title" : "日輪の遺産 (徳間文庫)",
  "isbn" : "4198912874",
  "date" : "2013-12-08T17:10:39.000Z",
  "publisher" : "徳間書店",
  "authors" : "浅田 次郎",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
  "comment" : "今さらながら読了。ベストセラー作家に登りつめる前の作品ですと。それにしたってこのストーリーテラーぶりたるや。ハラハラさせます、読ませます、泣かせます。終戦をテーマにした作品は多くあれど、この物語の切り口の斬新さと奥行きの深さたるや。やはり浅田次郎って凄い。"
},
{
  "title" : "動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか",
  "isbn" : "4863240120",
  "date" : "2017-09-17T01:53:08.000Z",
  "publisher" : "木楽舎",
  "authors" : "福岡 伸一",
  "categories" : "50_サイエンス",
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  "comment" : "2013/12 ポンパレモールにて、ポイントで購入"
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  "title" : "教場",
  "isbn" : "4093863555",
  "date" : "2014-03-08T04:55:00.000Z",
  "publisher" : "小学館",
  "authors" : "長岡 弘樹",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
  "comment" : "2014.3.8"
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  "title" : "脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体 (幻冬舎新書)",
  "isbn" : "4344983351",
  "date" : "2014-03-02T19:38:24.000Z",
  "publisher" : "幻冬舎",
  "authors" : "中野 信子",
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  "title" : "生存者ゼロ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)",
  "isbn" : "4800222915",
  "date" : "2016-05-01T22:56:46.000Z",
  "publisher" : "宝島社",
  "authors" : "安生 正",
  "categories" : "09_娯楽",
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  "title" : "人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの (角川EPUB選書)",
  "isbn" : "4040800206",
  "date" : "2017-09-17T01:55:19.000Z",
  "publisher" : "KADOKAWA/中経出版",
  "authors" : "松尾 豊",
  "categories" : "50_サイエンス",
  "score" : "★★★★",
  "comment" : "わかりやすい"
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  "title" : "私たちはどこから来て、どこへ行くのか: 科学に「いのち」の根源を問う (単行本)",
  "isbn" : "448081843X",
  "date" : "2017-09-17T01:59:27.000Z",
  "publisher" : "筑摩書房",
  "authors" : "森 達也",
  "categories" : "50_サイエンス",
  "score" : "★★★☆",
  "comment" : "2016.5 \u003cbr\u003e\r\n面白い章とそうでもない章がある"
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  "title" : "宇宙が始まる前には何があったのか?",
  "isbn" : "416376870X",
  "date" : "2017-09-17T01:53:33.000Z",
  "publisher" : "文藝春秋",
  "authors" : "ローレンス クラウス",
  "categories" : "50_サイエンス",
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  "comment" : "あまり読み進んでいないということはあまり面白くないということなのか"
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  "title" : "スマホに満足してますか? ユーザインタフェースの心理学 (光文社新書)",
  "isbn" : "433403845X",
  "date" : "2016-05-01T23:29:25.000Z",
  "publisher" : "光文社",
  "authors" : "増井 俊之",
  "categories" : "99_その他",
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  "title" : "ハポン追跡 (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062630745",
  "date" : "2016-05-01T23:31:48.000Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "逢坂 剛",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "",
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  "title" : "家族シアター (講談社文庫)",
  "isbn" : "4062938480",
  "date" : "2018-07-14T10:50:35.219Z",
  "publisher" : "講談社",
  "authors" : "辻村 深月",
  "categories" : "09_娯楽",
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  "title" : "水やりはいつも深夜だけど (角川文庫)",
  "isbn" : "4041054958",
  "date" : "2018-07-14T10:43:03.435Z",
  "publisher" : "KADOKAWA",
  "authors" : "窪 美澄",
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  "title" : "友罪 (集英社文庫)",
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  "authors" : "薬丸 岳",
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  "title" : "甘いお菓子は食べません (新潮文庫)",
  "isbn" : "410120621X",
  "date" : "2018-07-14T10:49:43.130Z",
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  "authors" : "田中 兆子",
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  "title" : "代償 (角川文庫)",
  "isbn" : "4041039924",
  "date" : "2018-07-14T10:50:14.604Z",
  "publisher" : "KADOKAWA/角川書店",
  "authors" : "伊岡 瞬",
  "categories" : "09_娯楽",
  "score" : "★★★★☆",
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  "title" : "ぼくたちの家族 (幻冬舎文庫)",
  "isbn" : "4344420071",
  "date" : "2018-07-14T10:56:11.380Z",
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  "authors" : "早見 和真",
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  "title" : "掏摸(スリ) (河出文庫)",
  "isbn" : "4309412106",
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  "authors" : "中村 文則",
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  "title" : "イノセント・デイズ (新潮文庫)",
  "isbn" : "4101206910",
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  "title" : "超常現象: 科学者たちの挑戦 (新潮文庫)",
  "isbn" : "410128380X",
  "date" : "2018-07-14T11:00:27.006Z",
  "publisher" : "新潮社",
  "authors" : "NHKスペシャル取材班",
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