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楊家将〈上〉 (PHP文庫)

北方 謙三
PHP研究所
ISBN: 4569666582  紀伊國屋, Amazon, WebCat
カテゴリ 文庫
評  価
コメント
hama : 201809 『水滸伝』『楊令伝』に脈打つ楊家の魂、ここにあり! 宗建国の英雄・楊業とその一族。過酷な運命のなかで光り輝き、青面獣楊志、楊令にも語り継がれた漢たちの熱き闘い。 中国で「三国志」を超える壮大な歴史ロマンとして人気の「楊家将」。日本では翻訳すら出ていないこの物語が、作家・北方謙三により新たなる命を吹き込まれ、動き始めた。 物語の舞台は10世紀末の中国。小国乱立の時代は終わりを告げ、中原に残るは北漢と宋のみ。楊家は北漢の軍閥だったが、宋に帰順。やがて北漢は滅び、宋が中原を制する。 その宋の領土を北から虎視眈々と狙うのが、遼という国。強力な騎馬軍団を擁するこの国は、宋の一部であった燕雲十六州を奪い取り、幼い帝を支える蕭太后の命により、南下の機会を窺っていた。 奪われた地を取り戻すのは宋王の悲願――。外様であり、北辺の守りを任されている楊家は、遼との血戦で常に最前線に立たされる。 楊家の長で「伝説の英雄」として語り継がれる楊業と七人の息子たちの熱き闘い。 苛酷な運命のなかで燦然と光を放った男たちを描き、第38回吉川英治文学賞に輝いた北方『楊家将』、待望の文庫化。
二代目平蔵 : 初めてチャレンジした北方謙三作品(水滸伝は待機中…)。いやあ、面白い!!
宋と言うとどうも柔弱なイメージがあったのだが、遼と国境を接する北辺では武門の一族が誇りを持って奮戦していたのだ。認識を改めたぞ。
戦いは男の世界だろうと思っていたら、意外や意外、結構女性も頑張っている。遼の皇太后など、辣腕をふるう女性が登場するのも大きな魅力。
他の本棚 二代目平蔵, もりけんたろう, lookwest

最終更新 : 2018-09-10 19:33:19 +0900
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