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ビジネス・シンク 仕事で成功する人の8つのルール
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著者: |
デイヴ・マーカム, スティーヴ・スミス, マハン・カルサー, 鈴木 主税, スティーヴン・R・コヴィー |
出版社: |
日本経済新聞社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
「7つの習慣」のコヴィーさんが推薦の帯を書いてたような。
確かにためになる本だとおもいます。「黄色信号では減速する」って言うのが、簡単なようでなかなか出来ないんですよねぇ... それから「入口でエゴをチェック」も。 |
関連本棚: |
岸リトル
ぷー
KT
カミカゼ
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発明家たちの思考回路 奇抜なアイデアを生み出す技術 (HARVARD BUSINESS SCHOOL PRESS)
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著者: |
エヴァン・I・シュワルツ |
出版社: |
ランダムハウス講談社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
現代の発明家を取り上げている本。
ひょっとして珍しいのではなかろうか。
とても面白く、自分には大いに参考になった。
アイデアで勝負したい人は読んで損はないと思う。
新しい発見は無くとも、自分の方法が正しいと思えるはず。
第1章 可能性を広げる
第2章 問題をつきとめる
第3章 パターンを認識する
第4章 チャンスを引き寄せる
第5章 境界を横断する
第6章 障害を見極める
第7章 アナロジーを応用する
第8章 完成図を視覚化する
第9章 失敗を糧にする
第10章 アイデアを積み重ねる
第11章 システムとして考える
著者も書いているが、現代の発明家ってあまり知られていない。
発明者は、アイデアを企業に売って、裏方になってしまうからか。
あれってそうだったの、という話もあり、とても興味深い。 |
関連本棚: |
Christopher
spi
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増井
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希望のしくみ (宝島社新書)
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著者: |
アルボムッレ・スマナサーラ, 養老 孟司 |
出版社: |
宝島社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
どこぞのブログで見た&本屋で見かけたので、ためしに購入。宗教では仏教が一番好き、というか、○○宗は全部嫌いだけど、手塚治の「ブッダ」で本来の仏教を気に入ったわけですが。
でも、仏教って、なんだか油が抜けた感じ。みんな仏教徒なら世の中平和で住みやすくなると思うんだけど、なんか物足りない。そんなに現状に満足しちゃったら、世の中どうやって良くなるの? みたいな疑問がフツフツと湧く。
なんて言ってると、「じゃあ『良くなる』ってどゆこと?」とか聞かれて、こちらの考えの浅さが暴露されちゃうのだろうか。難しいなぁ。 |
関連本棚: |
ぷー
megabossa
KZh
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物理学者、ウォール街を往く。―クオンツへの転進
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著者: |
エマニュエル ダーマン |
出版社: |
東洋経済新報社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
分厚い... けっこう読みにくい。元から変なのか、訳がイマイチなのか定かでないが、校正漏れが多数あることから想像すると、やはり訳が悪いようにも思える。う〜ん、もちっと頑張って磨いて欲しい。
伝記としては面白い。理論物理学者って、そういうものか、と分かったような気になる。ベル研にも勤めていて、その時代の様子なども興味深い。
後半のクォンツとしての記録も興味深い。金融の理論が分かった気分になる。(実際には理解したって程ではないんだけど...) |
関連本棚: |
spi
ぷー
anette
なお。
1046
ogijun
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