[ { "title" : "アジャイルプロジェクト管理 (アジャイルソフトウェア開発シリーズ)", "isbn" : "4894715872", "date" : "2006-09-21T21:24:34.000Z", "publisher" : "ピアソンエデュケーション", "authors" : "アリスター コーバーン", "categories" : "", "score" : "", "comment" : "アジャイルソフトウェア開発と一括購入したい本です。\nソフトウェア開発のほうは、XP/スクラム/クリスタルのアジャイル開発手法が載っていますが、プロジェクト管理のほうは、実際にプロジェクトを運営するときの注意点が挙げられています。\nAmazonでは、若干低めな評価になっていますが、私としては\n- 第2章 プロジェクトへの期待\n- 第6章 経験からのアドバイス\n- 付録A リスク削減戦略カタログ\nあたりにコバーンの思想がよく現れていて参考になると思います。\n\nこのあたりの用語なんかは、「実践アジャイル」、「要求開発」と同期が取れると相互に理解しやすくなるかなぁ、と。" }, { "title" : "XPエクストリーム・プログラミング入門―ソフトウェア開発の究極の手法", "isbn" : "489471275X", "date" : "2006-09-19T07:44:24.000Z", "publisher" : "ピアソンエデュケーション", "authors" : "ケント ベック", "categories" : "", "score" : "", "comment" : "" }, { "title" : "アジャイルソフトウェア開発 (The Agile Software Development Series)", "isbn" : "4894715791", "date" : "2006-09-17T08:38:31.000Z", "publisher" : "ピアソン・エデュケーション", "authors" : "アリスター・コーバーン, Alistair Cockburn", "categories" : "", "score" : "", "comment" : "コバーン氏が提唱する「クリスタル開発」を終着駅とするソフトウェア開発の流れを書いた書、だと思う。比較(?)として、ある意味で、クリスタル開発は、XPやスクラムも含んでいて、アジャイル開発手法が求める重要事項をピックアップして、従来の手法(あるいは計画駆動のソフトウェア開発)からアジャイル開発のシフトしやすい流れを記述している。" } ]