- 波状言論S改―社会学・メタゲーム・自由 (東 浩紀, 北田 暁大, 宮台 真司, 大澤 真幸, 鈴木 謙介 / 青土社)
- 著作物流通と独占禁止法 (慶応義塾大学産業研究所叢書) (石岡 克俊 / 慶應義塾大学出版会)
- ヴァニシングポイント (奥山 貴宏 / マガジンハウス)
- グローバリゼーションとは何か―液状化する世界を読み解く (平凡社新書) (伊豫谷 登士翁 / 平凡社)
- Fuck You Heroes: Glen E. Friedman Photographs,1976-1991 (Glen E. Friedman / Burning Flags Pr)
- ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF) ( / 早川書房)
- スケルトン・キー―グレイトフル・デッド辞典 (スティーヴ シルバーマン, デイヴィッド シェンク / 工作舎)
- 資本論の世界 (岩波新書) (内田 義彦 / 岩波書店)
- 介護入門 (モブ・ノリオ / 文藝春秋)
- 政治思想史 (有斐閣Sシリーズ) (小笠原 弘親, 藤原 保信, 小野 紀明 / 有斐閣)
- 動物化する世界の中で ―全共闘以後の日本、ポストモダン以降の批評 (集英社新書) (笠井 潔, 東 浩紀 / 集英社)
- テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ (伊藤 剛 / NTT出版)
- カーニヴァル化する社会 (講談社現代新書) (鈴木 謙介 / 講談社)
- 不過視なものの世界 (東 浩紀 / 朝日新聞社)
- スペクタクルの社会 (ちくま学芸文庫) (ギー ドゥボール / 筑摩書房)
- 夫婦茶碗 (新潮文庫) (町田 康 / 新潮社)
- 社会学 (奥井 智之 / 東京大学出版会)
- ブランドなんか、いらない―搾取で巨大化する大企業の非情 (ナオミ クライン / はまの出版)
- プロテスタンティズムの倫理と資本主義の《精神》 (マックス ウェーバー / 未来社)
- 動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書) (東 浩紀 / 講談社)
- 波止場日記―労働と思索 (エリック ホッファー / みすず書房)
- 〈民主〉と〈愛国〉―戦後日本のナショナリズムと公共性 (小熊 英二 / 新曜社)
- 1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8) (ジョージ・オーウェル / 早川書房)
- 社会学の根本概念 (岩波文庫) (マックス ヴェーバー / 岩波書店)
- 映画の見方がわかる本―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで (映画秘宝COLLECTION) (町山 智浩 / 洋泉社)
- シミュラークルとシミュレーション (叢書・ウニベルシタス) (ジャン・ボードリヤール / 法政大学出版局)
- 童夢 (アクションコミックス) (大友 克洋 / 双葉社)
- 世界の終わりの魔法使い (九龍COMICS) (西島 大介 / 河出書房新社)
- AKIRA(1) (KCデラックス 11) (大友 克洋 / 講談社)
- アドルノ 音楽・メディア論集 (テオドール・W. アドルノ / 平凡社)
- 社会の芸術 (叢書・ウニベルシタス) (ニクラス ルーマン / 法政大学出版局)
- 著作権の法と経済学 (林 紘一郎 / 勁草書房)
- 啓蒙の弁証法―哲学的断想 (SELECTION21) (マックス・ホルクハイマー, テオドール・W・アドルノ / 岩波書店)
- ポピュラー音楽理論入門 (キース ニーガス / 水声社)
- クラシック音楽の政治学 (渡辺 裕, 増田 聡 / 青弓社)
- だれが「音楽」を殺すのか? (NT2X) (津田 大介 / 翔泳社)
- 文化経済学入門―創造性の探究から都市再生まで (デイヴィッド スロスビー / 日本経済新聞社)
- ポピュラー音楽は誰が作るのか―音楽産業の政治学 (生明 俊雄 / 勁草書房)
- 表現の自由vs知的財産権―著作権が自由を殺す? (ケンブリュー マクロード / 青土社)
- 「音楽家」の誕生―中世から現代までの音楽の社会史 (ヴァルター ザルメン / 洋泉社)
- 聴衆の誕生 ポスト・モダン時代の音楽文化 (渡辺 裕 / 春秋社)
- ディジタル著作権 (名和 小太郎 / みすず書房)
- 音楽未来形―デジタル時代の音楽文化のゆくえ (増田 聡, 谷口 文和 / 洋泉社)
- ロックミュージックの社会学 (青弓社ライブラリー) (南田 勝也 / 青弓社)
- 文化経済学 (有斐閣ブックス) ( / 有斐閣)
- 第三の意味―映像と演劇と音楽と (ロラン バルト / みすず書房)
- 丸山真男 音楽の対話 (文春新書) (中野 雄 / 文藝春秋)