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ゾーヴァの箱舟
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著者: |
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出版社: |
BL出版 |
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カテゴリ: |
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コメント: |
タイトル『ゾーヴァの箱舟』ミヒャエル・ゾーヴァ著
ゾーヴァの描く絵にはすべて物語がついています。
挿絵・・・というより本文が絵の説明みたいになるくらい強烈な世界を持っています。
暗い色遣いの中で、動物や人間はあらぬ方を見ています。 |
関連本棚: |
ドリアン
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あしながおじさん (続) (新潮文庫)
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著者: |
ジーン ウェブスター |
出版社: |
新潮社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
原題、'Dear Enemy'(親愛なる敵へ)というタイトルがいいですよね。
正確には『あしながおじさん』の続きではないけれど、作者の発想が面白いですね。 |
関連本棚: |
sau
ドリアン
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エキプ・ド・シネマの三十年
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著者: |
高野 悦子 |
出版社: |
講談社 |
評価: |
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カテゴリ: |
映画
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コメント: |
2004年に30周年を迎えた岩波ホール。
自分が映画を見始めたころから、岩波ホールは変わらない。30年間変わらない、今の変わらないというのはすごいことです。 |
関連本棚: |
のらねこ兵☆
ドリアン
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銀のシギ (ファージョン作品集 6)
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著者: |
エリナー・ファージョン |
出版社: |
岩波書店 |
評価: |
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カテゴリ: |
児童文学
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コメント: |
岩波書店 ファージョン作品集(6)
めずらしく長編の形をとっています。
Amazonでの値段を見ると単行本6冊で3000円だった、というのはとても安い買い物でした。お気に入りの装丁版だったし。だから古本屋めぐりはやめられません。 |
関連本棚: |
hide-t
ドリアン
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リンゴ畑のマーティン・ピピン〈上〉 (岩波少年文庫)
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著者: |
エリナー ファージョン |
出版社: |
岩波書店 |
評価: |
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カテゴリ: |
児童文学
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コメント: |
岩波書店 ファージョン作品集(4)「リンゴ畑のマーティン・ピピン」
小学生の時初めて読んだとき、この「愛の物語」がよくわからない部分がありました。「夢の水車場」は特に。20歳すぎて再読して、よくわかる・・・のにびっくりしました。ファージョンは子供を子供扱いしない、大人なのだ、と思います。 |
関連本棚: |
ドリアン
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ムギと王さま―本の小べや〈1〉 (岩波少年文庫)
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著者: |
エリナー ファージョン |
出版社: |
岩波書店 |
評価: |
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カテゴリ: |
児童文学
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コメント: |
持っているのは岩波書店1972年版、ファージョン作品集(3)
初めて読んだのは、この中から抜粋されたものでした。のちに全部読むことができて、小さな小さな話でもこれだけ集まると読み応えが。児童文学とはいえ、ファージョンの物語はとてもロマンティックでした。『レモン色の子犬』などロマンティックな物語。 |
関連本棚: |
あんじぇ
ドリアン
本大好き
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