hondana.org
本を探す

 


Scrapbox
書籍追加 | 本棚情報変更 | 名前変更/本棚削除 | ヘルプ | ランダム

(1770/4937)冊
Fms
利己的な遺伝子 (科学選書)
Fms
ライブドアに物申す!!―44人の意見
ライブドアに物申す!!―44人の意見
著者: 浅羽 通明, 池田 信夫, 井上 トシユキ, 上野 正彦, 梅森 浩一, 江島 健太郎, 大鹿 靖明, 大谷 昭弘, 岡田 斗司夫, 岡留 安則
出版社: トランスワールドジャパン
評価:
カテゴリ:
コメント: <li>江島氏みたいな人も書いてるのか... <li>「やりすぎちゃったね。でもまだ期待してるからね」みたいなコメントが多いようだ。
関連本棚: 増井
Fms
やまけんの全国出張食い倒れガイド (別冊4X4MAGAZINE)
やまけんの全国出張食い倒れガイド (別冊4X4MAGAZINE)
著者: 山本 謙治
出版社: フォーバイフォーマガジン社
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: 増井
Fms
iWoz: Computer Geek to Cult Icon: How I Invented the Personal Computer, Co-founded Apple, and Had Fun Doing It
iWoz: Computer Geek to Cult Icon: How I Invented the Personal Computer, Co-founded Apple, and Had Fun Doing It
著者: Steve Wozniak, Gina Smith
出版社: W W Norton & Co Inc
評価:
カテゴリ:
コメント: <li> Apple創設者のSteve Wozniakのはじめての自伝。 というか Gina Smith氏がWozniakに55回もインタビューしたものを本にしたらしい。 <li> 父親の影響をうけてエンジニアリング魂に目覚め、 小学生のころからアマチュア無線をやったり 発明工作賞みたいなのを獲りまくってたのだが、 論理回路とか計算機とかに目覚めてその方向のハッキングを 炸裂させてたらしい。 <li> Apple I, Apple IIを設計するに至るまでの話が全体の2/3ぐらいで、 Jobsの話はところどころにしか出てこない。 Macintoshの話はほとんど出てこないし、 Lisaの話は全く出てこない。 内紛話も全く出てこない。 <li> 何かを発明するには深夜にひとりで籠ってやれと言っている。 <li> Apple IIに関しては、ハードの設計もBASICも前部Wozniakがやったらしい。 Jobsは設計に関しては何もやっていない。 <li> Apple IIのすべてを自作したことは エンジニアリング的にはものすごいことではあるが、 パーソナルコンピュータを「発明した」という表現は言いすぎである。 すでにAltairもBasicも存在したわけだし、 「工夫」とか「ハッキング」という方が適切だろう。 またキーボードとディスプレイつき計算機をはじめて作ったと 主張するのも言いすぎだと思う。 キーボードとディスプレイつきの「安い」計算機を はじめて作ったというべきである。 <li> Appleを出て作ったCloud9(CL9)という会社で 学習型ユニバーサルリモコンを作ったらしいが、 これは全く鳴かず飛ばずだったようだ。 会社を設立に至るまでは詳しく書いてあるのに、 どう販売してどう売れたか/売れなかったかについて全然書いてないのが 尻切れとんぼで不思議である。 <li> Jobsとの確執とかいろいろあるだろうに、 全然書いてないのがかえって不思議である。 前妻との確執の方が沢山書いてあるぐらいだが、 そんな話ははっきり言ってどうでもよい。 <li>Appleにいた時代は ずっとApple II関連ばかりやってたらしい。 何故LisaとかMacintoshとかのプロジェクトにかかわらなかったのだろう。 <li> ...といった数々の疑問や文体への文句が沢山Amazon.comの書評に 掲載されているが、それにいちいちGina Smith氏が反論(?)してるのが香ばしい。 Typoも多いらしいし、実にプロらしからぬ話である。 <li>ちなみにJobsは序文を書くのを拒否したらしい。 <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/himazublog/20061021/1161397202">インタビューとか</a>
関連本棚: 増井
Fms
敗北を抱きしめて〈上〉―第二次大戦後の日本人
敗北を抱きしめて〈上〉―第二次大戦後の日本人
著者: ジョン ダワー
出版社: 岩波書店
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: ichiyu 増井 yuco proro 寺脇 犬 suchi 牧野 絵里
Fms
思考する機械コンピュータ (サイエンス・マスターズ)
Fms
JAZZ聴きかた入門! (宝島社新書)
JAZZ聴きかた入門! (宝島社新書)
著者: 中山 康樹
出版社: 宝島社
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: 増井
Fms
私の家は山の向こう―テレサ・テン十年目の真実
私の家は山の向こう―テレサ・テン十年目の真実
著者: 有田 芳生
出版社: 文藝春秋
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: 増井 平蔵
Fms
読書のすすめ (岩波文庫)
読書のすすめ (岩波文庫)
著者:
出版社: 岩波書店
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: 増井
Fms
「みんなの意見」は案外正しい
「みんなの意見」は案外正しい
著者: ジェームズ・スロウィッキー, 小高 尚子
出版社: 角川書店
評価:
カテゴリ:
コメント: <li><a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4480062858">Web進化論</a>で紹介されていた。 <li><a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/0385503865">原著</a> <li>個人それぞれは何もわかってなくても、皆の考えを総合すると ちゃんと正しい答になってたりすることが多いというのが面白い。 <li>「情報カスケード」 になると意見が大勢に左右されがちだというが、 どういう状況が情報カスケードなのかはっきりしない。 <li>なんか訳が変なところが多い。 <li> ミルグラムの実験、アクセルロッドの実験、渋滞のメカニズム、 株価のメカニズムなどを全部ちょっとずつ扱うというのは無理があるなぁ
関連本棚: ぱーまん pikopiko dainichiro 増井 spi naooga ugokada 池田紀行 kenjiro infy2c mshk og うち seer1209 Ito アソシエくん ktcy dateofrock ikep matsumaru kzk2009 増井研 masuilab nobuo_o 岸リトル
Fms
紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 (ちくま文庫)
Fms
暗闘!平成日本タブー大全 (3) (別冊宝島Real (071))
暗闘!平成日本タブー大全 (3) (別冊宝島Real (071))
著者: 有森 隆
出版社: 宝島社
評価:
カテゴリ: 購入検討
コメント: <li><a href="http://espio.air-nifty.com/espio/2006/06/__b4f1.html">野田氏</a>
関連本棚: 増井
Fms
カオスの紡ぐ夢の中で (小学館文庫)
カオスの紡ぐ夢の中で (小学館文庫)
著者: 金子 邦彦
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: m 増井 thinkeroid sendsage Y.nabe msn ogijun 増井の処分予定本 岸リトル
Fms
材木座の殺人 (創元推理文庫)
材木座の殺人 (創元推理文庫)
著者: 鮎川 哲也
出版社: 東京創元社
評価:
カテゴリ:
コメント: <li>自宅の地名がタイトルになってるので試しに買ってみたが、 どの短編もトリックがつまらないので全部読むのを断念。 <li><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AE%8E%E5%B7%9D%E5%93%B2%E4%B9%9F">鮎川哲也@Wikipedia</a>
関連本棚: 増井 鎌倉が舞台の本
Fms
マルタの鷹 (創元推理文庫 130-2)
マルタの鷹 (創元推理文庫 130-2)
著者: ハメット
出版社: 東京創元社
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: 増井 nue kana yomi_nuxx
Fms
amazonia アマゾン・ドット・コム成功の舞台裏 元トップエディターが語るアマゾンの軌跡
amazonia アマゾン・ドット・コム成功の舞台裏 元トップエディターが語るアマゾンの軌跡
著者: ジェームズ・マーカス
出版社: インプレスコミュニケーションズ
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: 増井 anette zokkon コイッチ ogijun nobuo_o
Fms
サキ傑作選 (ハルキ文庫)
サキ傑作選 (ハルキ文庫)
著者: サキ, Saki
出版社: 角川春樹事務所
評価:
カテゴリ:
コメント: サキの本は英語版も邦訳も何冊も持っているのだが 大津訳はいちばん読みやすい気がする。 「Tobermory」 「Sredni Vashtar」 「The Open Window」 あたりが名作だと思ってたのだが、 <a href="http://www.pulp-literature.com/200505c.html#24_t1">Pulp Literature氏のページ</a>では これらより高い評価の作品も多いようなので期待。
関連本棚: Pulp Literature 増井 KZh オノ takoyakim Mikan Akashita
Fms
獄中記
獄中記
著者: 佐藤 優
出版社: 岩波書店
評価:
カテゴリ:
コメント: 気合いを入れて勉強するには獄中が一番! らしい
関連本棚: yasufumic 山田蔵書 増井 imash 6期生 無教養人 eggman asdfeep
Fms
地震と火山の島国―極北アイスランドで考えたこと (岩波ジュニア新書 (369))
Fms
量子コンピュータへの誘(いざな)い きまぐれな量子でなぜ計算できるのか
量子コンピュータへの誘(いざな)い きまぐれな量子でなぜ計算できるのか
著者: 石井 茂
出版社: 日経BP社
評価:
カテゴリ:
コメント: <a href="http://diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&log=20050207">勝谷氏が薦めている</a>
関連本棚: emoyan fujihara 増井 probe mie Psychs 6期生 むらけん stonechild i@i ogijun
Fms