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4000年のアリバイ回廊 (光文社文庫)
柄刀 一
光文社
ISBN: 4334733743
紀伊國屋
,
Amazon
,
WebCat
カテゴリ
ミステリ:柄刀一
評 価
3
コメント
権太の既読 :
2008/5/20 Amazonにて購入 2010/1/21~1/24 私にとって柄刀作品2作目。前作の3000年同様、過去の殺人事件と現在の殺人事件を行きつ戻りつしながらストーリーは展開する。今回は宮崎県で約4000年前に起こったと思われる火山噴火で一夜にして起こった集落の埋没遺跡での謎と室戸沖の海底深くで見つかった発掘現場関係者の死体。設定は非常に魅力的ではあるが、前回も感じたのだが、どうも柄刀さんの文体と私があっていないのか、非常に作品にのめりこめなかった。なんでかなぁ。結論はもう2,3作読んでから。
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すぐなくぅず
最終
更新
: 2010-01-24 18:57:29 +0900
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評 価
コメント
2008/5/20 Amazonにて購入 2010/1/21~1/24 私にとって柄刀作品2作目。前作の3000年同様、過去の殺人事件と現在の殺人事件を行きつ戻りつしながらストーリーは展開する。今回は宮崎県で約4000年前に起こったと思われる火山噴火で一夜にして起こった集落の埋没遺跡での謎と室戸沖の海底深くで見つかった発掘現場関係者の死体。設定は非常に魅力的ではあるが、前回も感じたのだが、どうも柄刀さんの文体と私があっていないのか、非常に作品にのめりこめなかった。なんでかなぁ。結論はもう2,3作読んでから。
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