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日蓮大聖人に帰依しなければ日本は必ず亡ぶ―日本国民に告ぐ!
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著者: |
浅井 昭衛 |
出版社: |
顕正新聞社 |
評価: |
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カテゴリ: |
顕正会
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コメント: |
日蓮によりて日本国の有無はあるべし-日蓮の説いた三大秘法に背くとき、人も国も全てが滅びるという。万民が日蓮の仏法に目覚める必要があることを、日蓮の弟子として日蓮正宗顕正会会長が説く。
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関連本棚: |
샮
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大乗仏教の根本思想
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著者: |
小川 一乗 |
出版社: |
法蔵館 |
評価: |
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カテゴリ: |
仏教
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コメント: |
仏教の現状を明らかにした上で、釈尊の仏教、仏弟子の仏教、大乗の仏教などそれぞれの教理を通して共通する原点を、学術的な立場からではなく、仏教を自分の問題として考えさせる立場からわかりやすく講義する。<br>
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序章 仏教の現状を問う<br>
第1章 釈尊の仏教<br>
第2章 仏弟子の仏教<br>
第3章 大乗の仏教<br>
第4章 「即」の仏道<br>
結章 すべては「空」にあり<br>
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関連本棚: |
샮
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本門戒壇の本義―日蓮大聖人の御遺命とは何か (Parade books)
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著者: |
櫻川 忠 |
出版社: |
パレード |
評価: |
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カテゴリ: |
顕正会
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コメント: |
本門戒壇の本義を大聖人の御抄から読み解き、霊山の大戒・本門の教主の寺塔の意義ここに現前。後代の人師の手をつけいろうべきに非ざる道理と、近年の摧尊入卑の史実の一端を示す。<br>
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第1章 戒法門の基礎<br>
第2章 迹門の戒壇<br>
第3章 本門戒壇と本国土<br>
第4章 本門戒壇建立の必要条件<br>
第5章 本門戒壇建立の意義<br>
第6章 本門戒壇への障礙<br> |
関連本棚: |
샮
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「学会・宗門」抗争の根本原因
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著者: |
浅井 昭衛 |
出版社: |
日蓮正宗顕正会 |
評価: |
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カテゴリ: |
顕正会
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コメント: |
日蓮正宗の総本山と創価学会の抗争がつづいているが、その根本原因は仏法上の問題であった…。日蓮正宗顕正会の会長である著者が、御遺命をめぐる争いという視点から、この抗争の本質を斬る。<br>
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第1部 抗争の根本原因<br>
第2部 正本堂の誑惑の顛末<br>
第3部 講演(合同班長会—御遺命違背の罰厳然と現わる 学会と宗門ついに全面戦争に特別講習会宗門・学会抗争の本質—抗争の根本原因は正本堂の誑惑 阿部管長 教師指導会で重大発言 3月度総幹部会—正本堂の誑惑完全に崩れる 早く大御本尊を遷座し奉れ 幹部大会—戒壇大御本尊を御宝蔵に還し奉れ 改悔なくば抗議の総登山敢行 6月度総幹部会—聖意に叶わぬ御開扇は中止せよ 内房尼への御指南に聖意歴然)<br>
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関連本棚: |
샮
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鎌倉新仏教の成立―入門儀礼と祖師神話 (中世史研究選書)
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著者: |
松尾 剛次 |
出版社: |
吉川弘文館 |
評価: |
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カテゴリ: |
仏教
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コメント: |
鎌倉新仏教はどのような特徴を有し、その成立の意味はいかなるものであったのかを、得度・授戒という入門儀礼と祖師絵伝(神話)を主な素材として明らかにする。そして、それ以前の宗教が共同体宗教であったのに対し、鎌倉新仏教は「個人」の救済をめざす個人宗教だったことを提示する。旧版刊行後の研究成果を盛り込み、全面的に増補改稿した。<br>
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第1 官僧僧団の得度制(国家的度縁制;年分度者制;官僧僧団の得度儀式 ほか)<br>
第2 官僧僧団の授戒制(東大寺戒壇での授戒制;延暦寺戒壇での授戒制;国家的授戒制の機能(南都・北嶺戒壇体制) ほか)<br>
第3 遁世僧僧団の入門儀礼システム(新義律僧僧団の入門儀礼システム;法然門下の入門儀礼システム;五山禅僧の入門儀礼システム ほか)<br>
第4 祖師神話と遁世僧僧団の救済活動(祖師絵伝の成立と「個人」救済;遁世僧僧団による非人救済・女人救済;個人宗教と共同体宗教) |
関連本棚: |
샮
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