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生半可な学者―エッセイの小径 (白水Uブックス)
柴田 元幸
白水社
ISBN: 4560073333
紀伊國屋
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評 価
コメント
Leiko :
素敵なエッセイ集。
巻頭の「狭いわが家は楽しいか」から、いきなりめちゃくちゃ面白い。翻訳ってすごいなぁ。「狭いながらも」のニュアンスが好きだなぁと感じる私は、つまり日本人なんだな。
目次の中に「ロシヤのパン」というのがあって、もしやと思ったらやはり「たま」だった。このエッセイが書かれた頃は、まだソ連だったんだなぁ、懐かしい(とある理由でゴルバチョフにめちゃめちゃ親近感を持っていた私、当時小学生)。
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最終
更新
: 2009-09-17 20:02:38 +0900
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評 価
コメント
素敵なエッセイ集。<br> 巻頭の「狭いわが家は楽しいか」から、いきなりめちゃくちゃ面白い。翻訳ってすごいなぁ。「狭いながらも」のニュアンスが好きだなぁと感じる私は、つまり日本人なんだな。<br> 目次の中に「ロシヤのパン」というのがあって、もしやと思ったらやはり「たま」だった。このエッセイが書かれた頃は、まだソ連だったんだなぁ、懐かしい(とある理由でゴルバチョフにめちゃめちゃ親近感を持っていた私、当時小学生)。
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