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幻獣辞典
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著者: |
ホルヘ・ルイス・ボルヘス, マルガリータ・ゲレロ |
出版社: |
晶文社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
ともすればただのファンタジー設定集になってしまいそうなタイトルですが、何せボルヘスですのでただでは終わりません。 |
関連本棚: |
Leiko
null
nyarl
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配色イメージブック
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著者: |
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出版社: |
講談社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
急ぎの課題や仕事の時には便利。色相にせよトーンにせよ、いざ考えるとなるとどうしてもワンパターンになってしまいがちだが、その表現の幅を手軽に広げることができるので。<br>
でも、なるべくこのようなサンプルには頼らず、日頃から頭の中にストックしているイメージの中から最適なものを選ぶように心掛けている。この本は、既に数種の色を組み合わせたものが提示されている見本帳のため、その組み合わせから逸脱するのが難しい。 |
関連本棚: |
Leiko
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とり・みきのしりとり物語
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著者: |
とり みき |
出版社: |
角川書店 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
『<a href="/Leiko/4048527622">ゆうきまさみのはてしない物語 (ニュータイプ100%コミックス)</a>』との併読がおすすめ。 |
関連本棚: |
Leiko
のらねこ兵☆売っちゃった
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季刊劇の宇宙 (No.12(2003春号〈復刊号〉))
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著者: |
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出版社: |
大阪都市協会 |
評価: |
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カテゴリ: |
雑誌やムックみたいなもの
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コメント: |
<a href="http://pitecan.com/Bookshelf/Leiko/4938598582.html">時限刊行だった「劇の宇宙」</a>が、大阪現代演劇祭の開始とともに復刊されたもの。<br>
書店で注文するときは「ビレッジプレス発売の劇の宇宙」と頼むべし。 |
関連本棚: |
Leiko
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季刊劇の宇宙 (No.1(1998・秋号))
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著者: |
繁昌花形本舗株式会社 |
出版社: |
繁昌花形本舗 |
評価: |
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カテゴリ: |
雑誌やムックみたいなもの
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コメント: |
大阪演劇祭に合わせて3年間という時限付きで発刊された季刊誌。関西の小劇場演劇シーンを伝えてくれる貴重な媒体。<br>
現在、<a href="http://pitecan.com/Bookshelf/Leiko/4894920387.html">大阪現代演劇祭の開始とともに復刊されています</a>。 |
関連本棚: |
Leiko
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ジュブナイル―MFジュブナイル文庫 (MF文庫)
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著者: |
山崎 貴 |
出版社: |
メディアファクトリー |
評価: |
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コメント: |
映画の監督自身によるノベライズ。<br>
この本だけ読んではイケマセン。先に必ず映画を観ましょう。色々と突っ込みどころもある映画ですが、そういう邪心は封印して、純粋な気持ちに立ち返って観ましょう。SF少年だったあの日を思い出し、半泣きになりながらテトラを応援してしまうことうけあい。 |
関連本棚: |
Leiko
kiku_hashi
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アラビア語の入門 (<CD+テキスト>)
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著者: |
本田 孝一 |
出版社: |
白水社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
高校1年生の終わりだか2年生の始め頃まで、自分は外国語大学のアラビア語学科に進学するんだと信じていた。どうしてアラビア語なのかというと、ジクリト・ホイク『砂漠の宝』を読んで、マグリブに憧れたから。実際はトチ狂って理転してしまったのだが、別にアラビア語をあきらめたわけではない。語学とデザインとを比べると、語学は独学可能だがデザインは無理ではないかと思ったからだ。私は、アラビア語がペラペラになりたいわけでも、コーランを読破したいわけでもないのだから。<br>
そういうわけで、この本を買ったり、NHKのアラビア語講座をたま〜に聞いたり、カメよりもカタツムリよりも盆正月の渋滞よりもノロノロなペースでかじっておりますアラビア語。と言っても、挨拶すら覚束ないヘタレっぷり。アラビア文字もマトモに書けない現状なので、いじめないで下さい(笑)。<br>
肝心の本の内容についてですが、英語でいうなら中学校前半程度かな。単語がとてもたくさん並んでいるので、見ているだけでも面白いです(並び順はバラバラなので辞書や単語帳の代わりにはならないと思う)。装丁がお洒落なので、気負わずに手に取れるのもポイント。<br>
どうやら<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560005362/">改訂版</a>も出ているようです。 |
関連本棚: |
Leiko
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死体を買う男 (光文社文庫)
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著者: |
歌野 晶午 |
出版社: |
光文社 |
評価: |
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コメント: |
江戸川乱歩と萩原朔太郎という豪華キャストで送るミステリ。入り組んだ構造だけれども破綻していなくて素晴らしい。<br>
私の地元が舞台なので時折ツッコミ入れつつ(笑)。 |
関連本棚: |
Leiko
noririn
権太の既読
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Adobe InDesign2.0マスターブックfor Mac OS X & Windows
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著者: |
新世代出版研究所 |
出版社: |
毎日コミュニケーションズ |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
InDesign習得の必要性に迫られた。DTPの専門ソフトを触るのは初めてだったので、ソフト付属のマニュアルだけでは理解が追いつかず、ゼミ室にたまたま置いてあったマニュアル本を借りてきてみた。ところが、あまりにその本が分かりづらかったため、評価が高いと噂で聞いた本書を購入。確かに、ゼミ室の本とは雲泥の差で、非常に分かりやすい。載っている内容は同じなのに、編集の差が激しい。<br>
InDesign、無理やり使っているという感も否めないが、今では結構お気に入りのソフトである。 |
関連本棚: |
Leiko
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