hondana.org
本を探す

 


Scrapbox
書籍追加 | 本棚情報変更 | 名前変更/本棚削除 | ヘルプ | ランダム

Fms
子どもに語るグリムの昔話〈1〉
子どもに語るグリムの昔話〈1〉
著者: ヤーコプ グリム, ヴィルヘルム グリム
出版社: こぐま社
評価: ☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 王子様はなぜ魔法にかけられたかの説明もないまま物語は進み、ただ健気で美しい娘が、恋をし危険な冒険に出る。 民間の伝承を子供の読み聞かせ用にまとめた一冊。 理由や説明など無くても子供たちは納得し、胸おどらせる。大人も童心に帰る。
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
西遊記 (少年少女世界文学館 23)
西遊記 (少年少女世界文学館 23)
著者: 田川 純三
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
トムは真夜中の庭で
トムは真夜中の庭で
著者: フィリパ・ピアス
出版社: 岩波書店
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 叔父さんの家にしばらく逗留することになったトムは毎夜、庭園に出てハティという少女と遊ぶ。もとはお屋敷であった叔父さんのアパートの裏の庭園では時間が一定ではなく、ハティも幼女だったり大人だったりする。 トムがハティの時間の中に入り込んでいく。 ハティが寂しい子供時代を経て大人になっていく時、流れない時間という「永遠」からトムはしめだされる。 大人のための児童書。
関連本棚: kasta hotaruiwa Mikan Akashita
Fms
ドリトル先生と秘密の湖 (ドリトル先生物語全集 (10))
ドリトル先生と秘密の湖 (ドリトル先生物語全集 (10))
著者: ロフティング
出版社: 岩波書店
評価:
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: kana Mikan Akashita
Fms
ドリトル先生と緑のカナリア (岩波少年文庫―ドリトル先生物語)
ドリトル先生と緑のカナリア (岩波少年文庫―ドリトル先生物語)
著者: ヒュー ロフティング
出版社: 岩波書店
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 「サーカス」に登場したカナリア”ピピネラ”の一生を描く。戦争のおそろしさや政治の支配力をカナリアの目線で話している。飼い主が何人も変わる中で、順応して生きて行くカナリアがすばらしい。
関連本棚: hide-t Mikan Akashita
Fms
ドリトル先生の動物園 (ドリトル先生物語全集 (5))
ドリトル先生の動物園 (ドリトル先生物語全集 (5))
著者: ロフティング
出版社: 岩波書店
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 動物たちが主体で経営される動物園。特にネズミクラブで、毎日語られるお話は興味がつきない。牢屋ネズミ、うまやネズミ、博物館ネズミetc、ネズミ通信は何冊になることだろう。
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
ドリトル先生のサーカス (ドリトル先生物語全集 (4))
ドリトル先生のサーカス (ドリトル先生物語全集 (4))
著者: ロフティング
出版社: 岩波書店
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 真っ正直な性格から、人に騙されてばかりいるドリトル先生だが、世界随一の動物と話せる能力と、人にも動物にも親切で、どんな犠牲を払ってでも動物を幸せにしてあげたいと願う人柄がすばらしい。 理想を追う先生と、先生を囲む人間くさい取り巻きの動物たちの物語。
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
ドリトル先生の郵便局 (ドリトル先生物語全集 (3))
ドリトル先生の郵便局 (ドリトル先生物語全集 (3))
著者: ロフティング
出版社: 岩波書店
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 訳文が古くて読みづらいところがある。けれども却ってそれが味わい深くなっていたりする。 ドリトル先生が屋形船で世界中の鳥を使って郵便事業を始めるところは、いつ読んでもワクワクする。 ジップ、ガブガブ、白ネズミ、オシツオサレツなど、それぞれが持ち寄った「物語」が先生を囲んで話されるのも好きな場面。
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
さすらいのジェニー
さすらいのジェニー
著者: ポール・ギャリコ
出版社: 大和書房
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 猫に姿をかえた人間の男の子のピーターが主人公であってしかるべきなのに、題名が「さすらいのジェニー」なのはなぜ?と思いつつ読み進める。 最後にジェニーの本質が明かされる。大人の為の物語。 ピーターがシャム猫に幻惑されジェニーの元を去り、再びジェニーの元に戻り、独裁者猫と対決する当たりはらはらしっぱなし。
関連本棚: カザノ Mikan Akashita
Fms
トンデモネズミ大活躍 (岩波ものがたりの本)
トンデモネズミ大活躍 (岩波ものがたりの本)
著者: ポール・ギャリコ
出版社: 岩波書店
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 小学校の図書室にあったなぁ!数十年ぶりに読み返して、子供の本って面白くて為になる事を伝えてると実感。 ねずみなのに青い身体、うさぎのような耳、カンガルーのようなしっぽ。出来損ないとして生まれて、冒険するうち、思いやりのある勇気あるねずみへと成長する。経験って大事。
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
チョコレート・アンダーグラウンド
チョコレート・アンダーグラウンド
著者: アレックス シアラー
出版社: 求龍堂
評価: ☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: チョコレート(自由)を禁止された世の中はまさに暗黒時代。チョコレートを再び手にいれようと反旗を翻した少年たちが、最初はチョコの密売人、そして革命をおこして立ち上がる。 大人が読むと説教くさいように思われるのだが、YAの時代に読んでおくべきなのだろう。
関連本棚: 中学生はこれを読め! 偏食子ヤギ gloomy sky inuko jinc eggman Naoyuki Mikan Akashita ogijun
Fms
心の宝箱にしまう15のファンタジー
心の宝箱にしまう15のファンタジー
著者: ジョーン エイキン
出版社: 竹書房
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: シリアルガーデン‥‥シリアルのパッケージに描かれた庭の風景を組み立てていくうちにその庭に入り込んでしまった少年が、50年も昔魔法にとらわれてしまった王女を救おうとする話。 その他14話。 イギリスの美しい田園や庭などを描きつつ、子供の夢や厳しい現実をファンタジーでくるんで書いている。
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
シェイクスピアの密使
シェイクスピアの密使
著者: ゲアリー ブラックウッド
出版社: 白水社
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: シリーズ3作目。主人公ウィッジが劇作家としての一歩を踏み出し、未来に対する不安を持ちながらも力強く歩き出す姿が描かれている。かりそめの恋と本気の恋、身近な者の死。ライバル一座との諍い、宗教の対立。様々な要素がつめこまれていて面白い。
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
シカゴよりとんでもない町
シカゴよりとんでもない町
著者: リチャード・ペック
出版社: 東京創元社
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 豪放磊落なダウデル婦人を、隣に越してきた牧師一家の息子が語るお話。 シリーズ1、2作目は孫からみた祖母だったが、今回はよそ者である牧師一家からみた隣の、付き合い嫌いの偏屈な老婦人の生活を書いている。 ダウデル婦人の行くところ、平凡な出来事なんて何もない。「これは何か裏があるな!」と思い読み進めると、とんでもない事が実際起こる。いいふうに裏切られるのが心地よい。
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
シェイクスピアを代筆せよ!
シェイクスピアを代筆せよ!
著者: ゲアリー ブラックウッド
出版社: 白水社
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 旅回りの芝居をしながら、大変な困難に立ち向かわざるを得ない少年ウィッジの冒険物語。 突然現れた肉親であったり、性格のねじ曲がったライバルも今回は登場し、その中でどのように少年が成長していくかが描かれている。 病気や死や裏切りの中で、自分が何をすべきかを見つけてゆく少年がカッコいい。
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
シカゴより好きな町
シカゴより好きな町
著者: リチャード ペック
出版社: 東京創元社
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 孫娘であるメアリアリスの目線で語られる、豪放磊落なおばあちゃんの日常。 そしてその影響のもと思春期の多感な時期を過ごすことで、自身も自立した女性として成長するメアリアリス。 大不況をバックに決して恵まれた環境とは言えない中で、幸せをつかんでいく心温まるお話。
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
おつかれねずみ西部へゆく (おかしな動物ものがたり)
おつかれねずみ西部へゆく (おかしな動物ものがたり)
著者: ジェイムズ マーシャル
出版社: 偕成社
評価: ☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 途中で挿絵画家がかわると、お話の風景も変わってみえてしまう。 風刺の効いたお話が、滑稽な話へと変貌してしまう。 人生の教訓話という点では一緒なのに。
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
やねのうかれねずみたち (偕成社・ほん訳童話―おかしな動物ものがたり)
やねのうかれねずみたち (偕成社・ほん訳童話―おかしな動物ものがたり)
著者: ジェイムズ マーシャル
出版社: 偕成社
評価: ☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 擬人化された動物たちが起こすドタバタ騒動の中に、人生の教訓をみることができる。 挿絵がとぼけていて味が有る。
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
シェイクスピアを盗め!
シェイクスピアを盗め!
著者: ゲアリー ブラックウッド
出版社: 白水社
評価: ☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 孤児の少年が自分の本当にやりたい事をみつけ、人を信じる事や友情をみつける成長の物語。そこに15世紀の芝居の様子と、芝居さながらの出来事がおこる面白さがあった。
関連本棚: 中学生はこれを読め! Mikan Akashita
Fms
シカゴよりこわい町
シカゴよりこわい町
著者: リチャード ペック
出版社: 東京創元社
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 嘘つきで非常識、豪快で、そして変人の祖母と過ごした子供時代の夏を、孫である兄妹の目線で追ったお話。 エピソードの一つ一つにあきれつつも、祖母の暖かい人間性を充分に感じる事ができる。1930年ごろのアメリカの田舎町の様子を想像するのは難しけど、楽しい。
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
悪者は夜やってくる
悪者は夜やってくる
著者: マーガレット・マーヒー
出版社: 岩波書店
評価: ☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 物語を作る兄妹と、その中の登場人物、そしてそのまた中に登場するゲームのキャラクターが入り乱れてお話が進む。あちこちに大人を揶揄した所があるのが面白い。
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
どろぼうの神さま
どろぼうの神さま
著者: コルネーリア フンケ
出版社: WAVE出版
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: ヨシノカナ yuko970023 慎哉 snook. de book トモナリ Mikan Akashita
Fms
不思議を売る男
不思議を売る男
著者: ジェラルディン マコーリアン
出版社: 偕成社
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
12歳からの読書案内 海外作品
12歳からの読書案内 海外作品
著者: 金原 瑞人
出版社: すばる舎
評価: ☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 翻訳をたくさん手がけてらっしゃる金原先生!きっと間違いなく面白いんだろうなぁ‥と思いつつも腰が引けるような本も紹介されていて、いずれは読むとしても、まずは軽めのものから始めようと思う。
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
ぼくのつくった魔法のくすり (ロアルド・ダールコレクション 10)
ぼくのつくった魔法のくすり (ロアルド・ダールコレクション 10)
著者: ロアルド・ダール
出版社: 評論社
評価:
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: 705 岸リトル Mikan Akashita
Fms
まるごと一冊 ロアルド・ダール (児童図書館・文学の部屋)
まるごと一冊 ロアルド・ダール (児童図書館・文学の部屋)
著者: ロアルド ダール
出版社: 評論社
評価:
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
チョコレート工場の秘密 (ロアルド・ダールコレクション 2)
Fms
マチルダは小さな大天才 (ロアルド・ダールコレクション 16)
マチルダは小さな大天才 (ロアルド・ダールコレクション 16)
著者: ロアルド ダール
出版社: 評論社
評価:
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: 岸リトル stella Mikan Akashita
Fms
魔女がいっぱい (ロアルド・ダールコレクション 13)
魔女がいっぱい (ロアルド・ダールコレクション 13)
著者: ロアルド ダール
出版社: 評論社
評価:
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: 岸リトル Mikan Akashita
Fms
おばけ桃が行く (ロアルド・ダールコレクション 1)
おばけ桃が行く (ロアルド・ダールコレクション 1)
著者: ロアルド・ダール, クェンティン・ブレイク, 柳瀬 尚紀, Roald Dahl, Quentin Blake
出版社: 評論社
評価:
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: 岸リトル Mikan Akashita
Fms
穴  HOLES (講談社文庫)
穴 HOLES (講談社文庫)
著者: ルイス・ サッカー
出版社: 講談社
評価: ☆☆☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
歩く
歩く
著者: ルイス・サッカー
出版社: 講談社
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
ウェイサイド・スクールはきょうもへんてこ
ウェイサイド・スクールはきょうもへんてこ
著者: ルイス・サッカー
出版社: 偕成社
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
ウェイサイド・スクールはますますへんてこ
ウェイサイド・スクールはますますへんてこ
著者: ルイス・サッカー
出版社: 偕成社
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
リンゴ畑のマーティン・ピピン (ファージョン作品集 4)
リンゴ畑のマーティン・ピピン (ファージョン作品集 4)
著者: エリナー・ファージョン
出版社: 岩波書店
評価:
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: kana hide-t Mikan Akashita
Fms
床下の小人たち (小人の冒険シリーズ 1)
床下の小人たち (小人の冒険シリーズ 1)
著者: メアリー・ノートン
出版社: 岩波書店
評価: ☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
とびらをあけるメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫)
とびらをあけるメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫)
著者: P.L.トラヴァース
出版社: 岩波書店
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: イギリスの童謡、物語、神話などの知識があったらもっと楽しめるのかも。 メアリーポピンズが行ってしまうということは、子供でいられる時代が過ぎ去ったということなのでしょうか。
関連本棚: あんじぇ Mikan Akashita
Fms
ナタリーはひみつの作家 (講談社文学の扉)
ナタリーはひみつの作家 (講談社文学の扉)
著者: アンドリュー・クレメンツ, 伊東 美貴
出版社: 講談社
評価: ☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
合言葉はフリンドル! (世界の子どもライブラリー)
合言葉はフリンドル! (世界の子どもライブラリー)
著者: アンドリュー クレメンツ
出版社: 講談社
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
こちら『ランドリー新聞』編集部 (世界の子どもライブラリー)
こちら『ランドリー新聞』編集部 (世界の子どもライブラリー)
著者: アンドリュー クレメンツ
出版社: 講談社
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
コララインとボタンの魔女
コララインとボタンの魔女
著者: ニール・ゲイマン
出版社: 角川書店
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
モンタギューおじさんの怖い話
モンタギューおじさんの怖い話
著者: クリス プリーストリー
出版社: 理論社
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: まーも Mikan Akashita
Fms
船乗りサッカレーの怖い話
船乗りサッカレーの怖い話
著者: クリス プリーストリー
出版社: 理論社
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント:
関連本棚: Mikan Akashita
Fms
帰ってきたメアリー・ポピンズ 新版 (岩波少年文庫 53)
帰ってきたメアリー・ポピンズ 新版 (岩波少年文庫 53)
著者: P.L.トラヴァース
出版社: 岩波書店
評価: ☆☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: メアリーポピンズが居れば、全てが完璧な桜町通り17番地。 そこでおこる魔法は、まさしく読んでいる瞬間は魔法にかかったようで、読み終わると夢のように儚げな出来事ばかり。
関連本棚: 海法 オカンの Mikan Akashita
Fms
だから読まずにいられない―5つのキーワードで読む児童文学の現在新セレクト53
だから読まずにいられない―5つのキーワードで読む児童文学の現在新セレクト53
著者: 上原 里佳, 鈴木 宏枝, 神戸 万知, 横田 順子
出版社: 原書房
評価: ☆☆
カテゴリ: 児童書
コメント: 児童書への案内(海外版)として有効。読んだことのある本も、初めて知る本もあり、読書欲をかき立てられる一冊。 たまに差し挟まれるエッセイ「メアリーポピンズとくまのプーさんの関係」、「ナルニア国物語に出てくるお菓子」「海外文学の翻訳について」など面白い話もいっぱい
関連本棚: Mikan Akashita
Fms