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(7/9)冊
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レバレッジ・リーディング
レバレッジ・リーディング
著者: 本田 直之
出版社: 東洋経済新報社
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コメント: 「本の内容をメモにまとめる」というところは参考になったな。ぜひやってみようと思う。 巻末には著者の年齢(何年生まれか)が書いてないが、若さのせいか、少し浅さやイージーさを感じた。
関連本棚: 13号 FUZI 山田蔵書 katsu_w kuru Favorite_Blue takskand 岸リトル QUon かずたか toshiharu おーのみつる しし Shogo baxa denki5150jp anne k05ke nagataka こんなかんじ asian_lib suchi binipan7 RyoWin benisuzu マイ nozz2008 a.p.c-t.k@ ハラヒロシ yana hoso-kawa 野澤真一 古本もっと読む kotaro
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幼児期には2度チャンスがある
幼児期には2度チャンスがある
著者: 相良 敦子
出版社: 講談社
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関連本棚: QUon
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「学力低下」をどうみるか (NHKブックス)
「学力低下」をどうみるか (NHKブックス)
著者: 尾木 直樹
出版社: 日本放送出版協会
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コメント: 期待以上にいい本でした。自分の考えに近く、言いたくてまとまらないことを著者がまとめて代弁してくれている気すらしました。 いまの「ゆとり教育批判」に「そうだそうだ」と応合してる連中は間違いなく「あるある大辞典」を真に受けて納豆やレタスを買いに行ってた連中と同レベルなんだと確信しました。
関連本棚: QUon NHKブックス
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競争やめたら学力世界一―フィンランド教育の成功 (朝日選書)
競争やめたら学力世界一―フィンランド教育の成功 (朝日選書)
著者: 福田 誠治
出版社: 朝日新聞社
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コメント: 成功したフィンランドと「ゆとり教育」による「学力低下」が進んだとマスコミが叫ぶ日本との差は何なのか、が全体像としてとらえられる。 “できない子はつくらない”ほどに低学力層の学力底上げを図るフィンランドに対して、ゆとり教育をデザインする審議会の会長が「できん者はできんままでいい」式の考えでいるという日本。この差が今の違いを生んだようである。
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使える筋肉・使えない筋肉 (からだ読本シリーズ)
使える筋肉・使えない筋肉 (からだ読本シリーズ)
著者: 谷本 道哉
出版社: 山海堂
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コメント: 筋力アップ(筋肥大)とパフォーマンスアップは分けて考える。と、いうことをあらためて知らされた。筋トレは負荷を上げるのが良いのではなく、出来るだけ低い負荷で十分「効かせる」ことができるならその方がいい。すなわち、出来るだけ“効率悪く運動”することを目指すのが良い筋トレ(筋肥大を狙える)であった! 個人的にはプライオメトリック・トレーニングについての解説が良かった。初動負荷トレでは筋肥大は狙えないんだ…。
関連本棚: RIKYUU★ QUon
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TIME HACKS!
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老会話―親子からビジネスまで、どう話す?どう接する?
老会話―親子からビジネスまで、どう話す?どう接する?
著者: 梶原 しげる
出版社: 東洋経済新報社
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コメント: 期待以上に良かった。 普段高齢者と接する仕事をしている者にも「ふ〜ん、へぇ〜、そっか〜!」と唸らされる良書。各項目が実践的で短く完結していて飛ばし読みも効く。しばらく繰り返して読むことになりそう。
関連本棚: Gyaiiin QUon hiroki
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からだを温めると増える HSPが病気を必ず治す
からだを温めると増える HSPが病気を必ず治す
著者: 伊藤 要子
出版社: ビジネス社
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コメント: HSPの増やし方、気になります。これで肩こり、腰痛、頭痛の改善につなげられないか試し中。
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もっと伸びる!ストレッチング―からだの硬い人にも柔らかい人にも対応! (からだ読本)
もっと伸びる!ストレッチング―からだの硬い人にも柔らかい人にも対応! (からだ読本)
著者: 伊藤 マモル
出版社: 山海堂
評価:
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コメント: 良書。 体がかたい人向けのポーズも多く載せてあり体の柔軟性の低い人にも実用的。 個人的にはもう少し「理論編」のボリュームがあれば最高だったのですが、HowTo本としては質的にも納得。
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