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2006年(頃?)以降に読んだ本の感想をつれづれなるままに。
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インドネシアの人々が証言する日本軍政の真実−大東亜戦争は侵略戦争ではなかった。 (シリーズ日本人の誇り 6)
桜の花出版
ISBN: 4434085794
紀伊國屋
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Amazon
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WebCat
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99_その他
評 価
★★★☆
コメント
SKZ :
2011.09
最終章でデヴィ・スカルノ女史が吼えていらした(基本的に同意)。
「中国に行った際、私はある人から「日本は将来中国の一省になるだろう」と言われ、さらに「日本としてはアメリカの一州になりたいのか、中国の一省になりたいのか、どっちなのだ」などと言われました。実際のところ、今のままの日本ではそう言われても仕方ないかもしれません」
「なぜ私立の学校の生徒たちがひざ小僧を出した服を着て、修学旅行だとしてフランスにまで行くのか?」
「全国の中学校の生徒たちには修学旅行で遊就館に行くことを義務づけ、日本人であることを再認識させるべき」
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村代官
最終
更新
: 2011-10-08 14:25:22 +0900
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評 価
コメント
2011.09<br> 最終章でデヴィ・スカルノ女史が吼えていらした(基本的に同意)。<br> <li>「中国に行った際、私はある人から「日本は将来中国の一省になるだろう」と言われ、さらに「日本としてはアメリカの一州になりたいのか、中国の一省になりたいのか、どっちなのだ」などと言われました。実際のところ、今のままの日本ではそう言われても仕方ないかもしれません」<br> <li>「なぜ私立の学校の生徒たちがひざ小僧を出した服を着て、修学旅行だとしてフランスにまで行くのか?」<br> <li>「全国の中学校の生徒たちには修学旅行で遊就館に行くことを義務づけ、日本人であることを再認識させるべき」<br>
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