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マリアビートル
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| 著者: |
伊坂 幸太郎 |
| 出版社: |
角川書店(角川グループパブリッシング) |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
2010.12<br>
『<a href="/SKZ/4048735470">グラスホッパー</a>』の続編的な位置づけだそうなのですが。前作の方が断然面白かったですね。舞台は盛岡へ向かう東北新幹線の車内。今回も何人かの個性的な「殺し屋」が登場、機関車トーマスをリスペクトする「檸檬」とか(彼のキャラは良かった)。でもなんでしょう?無理やり新幹線の中でドラマを展開しようとするものだからか、何とも息苦しくて。大した展開もなくって。水野晴郎のシベリア云々シリーズかよ、と(笑<br>
書き下ろしだから期待していたんだけどなー。やっぱり連作短編集が向いていると思います、伊坂くん。 |
| 関連本棚: |
うめの気になる
SKZ
kasta
tadahikosaito
さちまま
彩 2011
Yossy
ピロコ
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奪還 (100周年書き下ろし)
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| 著者: |
麻生 幾 |
| 出版社: |
講談社 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
2010.12<br>
元自衛隊特殊部隊リーダーの主人公がとある女医を奪還するというミッションを請け負って・・・気がつけば国家レベルの陰謀に巻き込まれ。なんて福井晴敏ちっくな「元自衛官が体張ってます」アクションもの。短いので一気に読めますが、何も残りませんでしたw |
| 関連本棚: |
SKZ
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警察庁から来た男 (ハルキ文庫)
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| 著者: |
佐々木 譲 |
| 出版社: |
角川春樹事務所 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
2011.1<br>
『<a href="/SKZ/4758432864">笑う警官 (ハルキ文庫)</a>』に続く道警シリーズ第二弾。前作が面白かっただけに、二作目は正直色褪せた感アリ。登場人物の津久井だとか佐伯だとか、引き続きのキャラで登場してくれるので、すぐにこの世界観に没入できるのは嬉しい。途中まではジワジワと並行捜査のストーリーが展開され、最後に加速して収斂する、という展開。さすがです。 |
| 関連本棚: |
権太
reiko510
Buy
あれあれ
fulmine
SKZ
kimbook
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どっちがおっかない!?中国とアメリカ
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| 著者: |
田母神 俊雄, 青木 直人 |
| 出版社: |
幻冬舎 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
91_政治
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| コメント: |
2011.4<br>
タイトルの「どっちがおっかない!?」に対する明快な回答はありませんでしたが(笑)。田母神さんの主張は他の著書と変わらず一貫したもの。軍事自立なくして日本の真の独立はない、と。一方チャイナウォッチャー青木氏の情報力ってすごいな、と感心しきり。<br>
<li>日本人はバカではない。それなのに「中国が攻めてくるかも」といった危機感を常に煽らないように、「見ざる聞かざる言わざる」でずっと通してきたのが戦後日本の歪んだ政治の姿(田母神)<br>
<li>小沢一郎の反米路線は「くそっアメリカにやられた!」発言を残した田中角栄のロッキード事件にまで遡る(青木)<br>
<li>小沢一郎の親中路線はアメリカとソ連を牽制したかった鄧小平と田中角栄の蜜月の時代にまで遡る(青木)<br>
<li>地盤がズブズブだったが森ビルが引くに引けなくなった上海の世界金融センタービル。建設が進まないと上海政府は「ぼやぼやするな。開発を急げ」といういう看板を立てた。森ビル広報は「嫌がらせとは思わない」と。(青木)<br>
<li>オバマの核廃絶宣言の裏の意味「アメリカには古くなった核兵器が沢山ありまずはこれを処分するから皆さんもこれから核兵器を持とうとか馬鹿なことを考えないで下さい。そうすれば我々の優位は永遠に続きます」(青木)<br>
<li>日本は高度経済成長の中で何でもかんでも政府に面倒を見てもらってきたから「甘えの構造」ができてしまった(田母神)<br>
<li>北朝鮮の船が日本の領海を侵犯しても、その動きを監視し報告する程度で終わっている。攻撃されたとき政府の指示なしに海上自衛隊の船が反撃して相手を沈めると殺人罪に問われるというとんでもないことになっている(田母神)<br>
<li>国史を日本史と呼ぶのは外国人の感覚(田母神)<br>
<li>これからは単純な反戦論や厭戦論ではなくリアルな独立安全保障論をやらなければならない(田母神)<br>
<li>諸外国に比べて日本人の20歳は幼稚すぎる。成人式で暴れる輩も大して処分されないからと舐めてかかっている。それこそ市中引き回しのうえ獄門の刑にでもすればよい(田母神)<br> |
| 関連本棚: |
SKZ
増井
増井の処分予定本
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拝金
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| 著者: |
堀江 貴文 |
| 出版社: |
徳間書店 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
2010.11<br>
きちんと読めたのは想定の範囲外(笑)。ゴーストライターなしで本当に独力で書いたとするなら、ホリエモン(@takapon_jp)はなかなか多彩な才能をお持ちですね、と。主人公の優作をスプートニクに乗せたライカ犬に喩える下りなど、氏の宇宙ビジネスへの憧憬も匂わせるうまいメタファー。<br>
女性を調達する云々のエピソードは不要・不快だったけど。 |
| 関連本棚: |
tamio
jkoba0512
nagataka
SKZ
kotaro
二瓶
ogijun
nkoz
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民主党政権で日本経済が危ない!本当の理由
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| 著者: |
三橋 貴明 |
| 出版社: |
アスコム |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
91_政治
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| コメント: |
まあ結局のところ三橋氏は「日本は借金大国である」という大嘘を吐いてネガティブキャンペーンを展開するマスゴミを糾弾することをライフワークとされているようなのですが。この本も「民主党が」というよりマスゴミこのボケ、という論調と受け止めた。いずれにせよ激しく同意します(笑 |
| 関連本棚: |
ヌマシタ
SKZ
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午前三時のルースター
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| 著者: |
垣根 涼介 |
| 出版社: |
文藝春秋 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
垣根氏のデビュー作を読了。よく練られた、それでいてテンポも良いミステリー×アクションという娯楽作品なんだけど、平蔵さんも仰る通り、何だか恰好良すぎるんだよなあ、全般的に。登場人物が全員スマート過ぎる感もあり。幾ら優秀な高校生、という設定でも、フツーに英語で会話できないでしょうにw<br>
ちなみに同氏が最初に勤めた会社が現在私の勤務している会社だったということを知り、親近感は湧きました。2年やそこいらで見切りをつけられたみたいで、すぐにお辞めになったそうですが(^^;<br>
最近『ヒートアイランド』が映画化されたりと好調な垣根さん、他の作品も読んでみたいと思います。
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| 関連本棚: |
SKZ
平蔵
ちう
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魔法使いの丘‾ソーサリー (1)
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| 著者: |
スティーブ・ジャクソン, 安藤 由紀子, S.ジャクソン |
| 出版社: |
東京創元社 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
小学生?中学生?の頃にオカモトヨシノリ君と貸し借りしていたなあ。律儀に魔法を覚えて、体力もきちんと髪にメモして。アナログならではの楽しさ、ぜひ最近の子供たちにも味わってもらいたいところ。『四一三 体力ポイントを5へらす。こんな呪文は存在しない。一五八に戻って選び直すこと。』 |
| 関連本棚: |
proro
SMS
SKZ
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言語世界地図 (新潮新書)
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| 著者: |
町田 健 |
| 出版社: |
新潮社 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
99_その他
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| コメント: |
『フォーサイト』で2003年〜2007年に連載されていたとのこと。連載物だけに一言語あたり手軽にあっさり読めるのは良いのだけど。文末に筆者による国家観がほんの数行書かれているのだが、これが酷い。大したコメントができないなら加えない方が良かった。ウイグル語とチベット語における、中国(漢民族)寄りに偏ったかのように見える記述は最悪。フォーサイトってそういう雑誌だったんだっけ? |
| 関連本棚: |
gm333
T.Miyashima
SKZ
ogijun
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悪の教典 上
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| 著者: |
貴志 祐介 |
| 出版社: |
文藝春秋 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
201011<br>
どうしよう。下巻の予約待ち数が3桁もある。。。<br>
ひとまず上巻だん。ピカレスク小説というジャンルなのは分かるが、どうにもエグいなあ、貴志センセ。蓮実がとてつもなくワルすぎる。これが下巻に入ってどうなっていくのだろう?<br>
ちなみにhttp://bunshun.jp/pick-up/akunokyouten/students/index.htmlで舞台となるクラスの出席簿も入手可能。 |
| 関連本棚: |
SKZ
mgmg
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世界の小国――ミニ国家の生き残り戦略 (講談社選書メチエ)
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| 著者: |
田中 義晧 |
| 出版社: |
講談社 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
99_その他
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| コメント: |
ツバルなる、海抜最高点が4〜5mという南太平洋の国。ドメインビジネスで稼いでいるということ自体は聞いたことがあった。ああ、確かに言われてみればこの国のトップレベルドメインは「.tv」で、これにはTV会社が食いつくのだなあとようやく気づいた(苦笑 |
| 関連本棚: |
SKZ
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定説だってウソだらけ (WAC BUNKO)
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| 著者: |
日垣 隆 |
| 出版社: |
ワック |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
99_その他
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| コメント: |
常にあちこちに一石も二石も投じまくっている日垣氏、本作では各界からソウソウたる専門家を集め、「言いたい放題」に拍車をかけたトークを展開しています。ガンで死ぬのは不幸なことか?交通事故などで突然命を落とすようなことに比べたら遥かに幸せだ、ってそりゃそうだろうけど、だからって健康診断になんて行かない方がいい、なんて極論し過ぎ(笑<br>
←健康診断で芳しくない結果に気を病んだり良性ポリープが発見されて切除するのしないので神経を遣うぐらいなら、自覚症状があるまで病に気付かないで過ごす方が幸せ、だそうで。O-157だのSARSだの鳥インフルエンザだので世間は騒ぎすぎ(恐怖を煽り過ぎ)、冷静に考えれば確かにごもっとも。自身も思いきり煽られていた一人ではありましたが。 <br>
<br>
第1話 食べ物をめぐるウソとホント(武田邦彦) <br>
第2話 渋滞の謎を解く(西成活裕) <br>
第3話 恐怖を煽ってはいけない(池田清彦) <br>
第4話 ウイルスの逆襲(藤田紘一郎) <br>
第5章 ヒトの時間 ナマコの時間(本川達雄) <br>
第6話 さらば遺伝子幻想(岡田正彦) <br>
第7話 ガンで死ぬのは不幸なことか(近藤誠) <br>
第8章 定説をくつがえす(赤祖父俊一) <br> |
| 関連本棚: |
T.Miyashima
SKZ
増井
増井の処分予定本
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交渉人 (幻冬舎文庫)
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| 著者: |
五十嵐 貴久 |
| 出版社: |
幻冬舎 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
<a href="/SKZ/4344404394">リカ</a>に引き続き五十嵐氏の作品は2作め。病院に籠城する犯人グループとネゴシエイターの息がつまる駆け引き・・・というよりもこの事件の真実に胸を突かれる、そんな作品。読みやすいのでサラっと読み終えられます。 |
| 関連本棚: |
らいさん
Shogo
権太
マッキー
scaile
コサカエミ
SKZ
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