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アンダー・ユア・ベッド (角川ホラー文庫)
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| 著者: |
大石 圭 |
| 出版社: |
角川書店 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
江戸川乱歩の『人間椅子』を思い出してしまった。ストーカーなりの純愛、でもこれを読んで良からぬ考えを持つ(自分の行為を正当化する)変質者が生まれなければいいけど。にしてもこの暴力描写には耐え難い。 |
| 関連本棚: |
SKZ
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彼女は嘘をついている
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| 著者: |
小泉 知樹 |
| 出版社: |
文藝春秋 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
99_その他
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| コメント: |
2012.7<br>
筆者の小泉さんの出所後は、TBS報道特集で取り上げられていた。再審請求の準備をしている、とのこと。<br>
http://www.tbs.co.jp/houtoku/onair/20081018_1_1.html# |
| 関連本棚: |
SKZ
かもしか
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絶対、最強の恋のうた
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| 著者: |
中村 航 |
| 出版社: |
小学館 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
三十路のおっさんですが、タイトルに怯むことなく読んでみました。だって中村航の適度なポップ感のある筆致が好きだから・・・。<br>
オムニバス形式の『I LOVE YOU』に収録されていた、「突き抜けろ」を中心とした全部で5編の恋愛小説集。所帯持ちの自分には最早こんな恋愛はできようがないのですがw、ああこんなウィットに富んだ会話のキャッチボールができるようになったら(できるような相手がいたら)楽しいんだろうなあと、一人遠い目をして考えてみたのでした。 |
| 関連本棚: |
SKZ
Tambourine
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奪還 (100周年書き下ろし)
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| 著者: |
麻生 幾 |
| 出版社: |
講談社 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
2010.12<br>
元自衛隊特殊部隊リーダーの主人公がとある女医を奪還するというミッションを請け負って・・・気がつけば国家レベルの陰謀に巻き込まれ。なんて福井晴敏ちっくな「元自衛官が体張ってます」アクションもの。短いので一気に読めますが、何も残りませんでしたw |
| 関連本棚: |
SKZ
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純平、考え直せ
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| 著者: |
奥田 英朗 |
| 出版社: |
光文社 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
2011.08<br>
坂本純平21歳、職業ヤクザ(ペーペー)。彼と彼を取り巻く「歌舞伎町の住民」の等身大がいつもの奥田節で綴られていく。軽妙で時折クスリとさせられる書きっぷりは相変わらずの安定感。オチは…。 |
| 関連本棚: |
SKZ
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リオ―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)
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| 著者: |
今野 敏 |
| 出版社: |
新潮社 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
いま書店でやたらと目にする今野氏の作品を手にとってみる。警察小説としてはまあいたって平凡なストーリー。主人公である樋口警部補のサラリーマン風情なキャラという設定はそれなりに斬新ではあるものの。最近、吉川英治文学新人賞を獲った「隠蔽捜査」の方はどうなんだろうなあ。 |
| 関連本棚: |
権太の既読
サハコ
SKZ
melito
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パンダ―写真/図鑑/データブック (動物園“真”定番シリーズ)
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| 著者: |
さとう あきら, エレファントトーク |
| 出版社: |
CCRE |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
国内の動物園でパンダを飼育しているところは、今や2~3箇所しかないということに今さらながら驚いた。そう言えば生パンダって見たことなかったかも。ちなみに草食動物であるパンダのウ○チは、良い香りがするそうで。愛くるしい写真が沢山収録されていたり(座っている後姿は「おにぎり」そのものw)、豆知識もあれこれあって、家族で楽しめました。 |
| 関連本棚: |
SKZ
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狂気の偽装
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| 著者: |
岩波 明 |
| 出版社: |
新潮社 |
| 評価: |
★★★☆ |
| カテゴリ: |
99_その他
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| コメント: |
<a href="/SKZ/4101305714">狂気という隣人―精神科医の現場報告 (新潮文庫)</a>の岩波氏によるレポート。「トラウマ」「PTSD」「自閉症」といったいかにもマスコミがこぞって使いたがる精神疾病に関するキーワード、あまりにも間違った理解の上で蔓延しているそうで。全10章から構成されていますが、表題の「偽装」だの用語の誤用については前半の数章のみ。後半は淡々と臨床現場の様子をレポートされており、何だか結局「恐いもの見たさを満たしましょう」的な著者の営利目的行為のように思えてしまいちょっと興醒め。 |
| 関連本棚: |
tomo
stonechild
SKZ
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さよなら渓谷
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| 著者: |
吉田 修一 |
| 出版社: |
新潮社 |
| 評価: |
★★★★ |
| カテゴリ: |
09_娯楽
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| コメント: |
吉田修一さん初体験。丁寧な物語の紡ぎっぷり&優しい筆致に好感を覚えた。内容は。。。過ちを犯してしまった加害者とその被害者、という設定は、ありきたりのようでもこういった描き方をすると面白くなるのだなあと。ただ全編を通じて淡々としすぎていて。もう少しパンチが欲しかったです。でもこれはすぐにでもドラマ化できるクオリティですね。#ドラマ化できる作品こそクオリティが高い、というワケではありませんが<br>
氏の他の作品も読んでみたくなりました。 |
| 関連本棚: |
SKZ
キノベス!2008
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禅、シンプル生活のすすめ (知的生きかた文庫)
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| 著者: |
枡野 俊明 |
| 出版社: |
三笠書房 |
| 評価: |
★★★★ |
| カテゴリ: |
00_NLP
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| コメント: |
書かれていることそのものも実にシンプル。2ページ見開きで完結するスタイルで、どれもすぐに心がけようと思えるものばかり(いや、なかなか深くて難しいものもありますが)。まずは自宅玄関の靴は揃えるようにはなりました(笑 |
| 関連本棚: |
SKZ
suchi
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アメリカはどれほどひどい国か (Voice select)
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| 著者: |
日下 公人 高山 正之 |
| 出版社: |
PHP研究所 |
| 評価: |
★★★★ |
| カテゴリ: |
91_政治
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| コメント: |
本編そのものというより、2ちゃんねるの「サルでも出来るマスコミ式発言表」の紹介が面白かった。<br>
<li>決断を下すと・・・なぜ急ぐのか、慎重に議論すべき<br>
<li>保留すると・・・また先送りか<br>
<li>支持率が上がると・・・人気取りの政策<br>
<li>支持率が下がると・・・もっと国民の声に耳を傾けよ<br>
<li>増税を唱えると・・・国民をさらに苦しめるつもりか<br>
<li>増税を行わないと・・・逼迫した財政をどうするのか<br> |
| 関連本棚: |
0014
SKZ
TF未読
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人類が消えた世界
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| 著者: |
アラン・ワイズマン |
| 出版社: |
早川書房 |
| 評価: |
★★★★ |
| カテゴリ: |
99_その他
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| コメント: |
いまや60億にも上る人類が「突然」いなくなると、数日でNYの地下鉄は水没し、20年後にはオフィスビルも崩れ始め、消防機能がないために落雷などで街は業火に包まれる。すっ飛ばして50億年後には膨張した太陽に飲み込まれていよいよ地球は消滅すると。とまあ「その後どうなる」話はそれはそれで興味深いものの、朝鮮半島の38度線に存在するDMZ、地雷原と化して人間の介入を拒絶したこの地が、皮肉にも絶滅の危機に瀕した野生動物の楽園となっていることとか、現在の環境問題に一石を投じた色々な挿話に何かと考えさせられた。まあ我々人類を「外界からの侵略者」だと定義して、「自発的な人類絶滅運動」を推し進めるレス・ナイト氏のように「私たち全員が子供を作ることをやめると、21年後には未成年の非行もなくなるし(苦笑)、資源争奪戦や飢餓を避けることができるでしょう」なんてエキセントリックな考え方には同調できないのですけどね。 |
| 関連本棚: |
suchi
atyks
SKZ
シャッチ
キノベス!2008
岸リトル
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